寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレPart10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こちらは、■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせてスレから独立した新スレです。
寝取られ展開はもちろん、投下作品尊重主義をモットーとしますので、極端に内容
がスレッドの主旨から逸脱していなければ、どんな作品でも歓迎いたします。更に
過去の名作を凌駕するような良作、過去の名作の続編となるような作品も奮って募
集いたします。次の名作の書き手さんの出現を期待します。
書き手さんに愛を
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寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part7
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1474759153/
寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part8
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1478505628/
寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part9
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1495534246/ >>82
次は入れられて、感じているのを我慢しながら◆4Poc4CinNwに電話ね。 あっちは522や俺君がくるからこっちで書いたら???? >>84
じゃあこっちで書くことにしますね
今書き溜めているところですが
仕事中なので、夜に一斉に投下したほうがいいですかね?
それとも小出しにしていったほうがいいですか? 読ませてもらう乞食の方がなんで偉そうに指図してんだ?
書き手が好きにやればいい あんまりみなさん興味ないですかね?(^^;)
そんなにみなさんが興奮するような内容では無いと思いますしどうしましょう? 好きにすればいい
書き手が乞食に合わせて気を使ってもしょうがないよ
どうせいつやっても何を書いても文句言うんだからここの奴らはww >>92
人の顔色伺っていちいち流れを止めるのはウザいかもね
ある程度まとめて投下して気になるレスだけ拾っていけばいい
あまりかまってちゃんが過ぎると一気にアンチ増えるよ いらない
この板で相談してから話が進むまでが早すぎる、リアリティ無し
創作書きたかったら次の作品からはリアリティ徹底してほしい あともう一つ
どうせいらないって言っても投下するんでしょ?
いちいち顔色伺ってないで落として板から消えてよ 了解す
もう書きませんので
どうもお騒がせしました >>103
おつかれっした!!
次の方どうぞ〜...っていないんだった...(泣) リアリティないとダメ
ネタじゃダメ
いつからそんなテンプレできたん? >>103
あ、待って!!最後に聞かせて!!
「加奈子と後輩」の更新はまだですか!? 木曜日に前振り
金曜日に事が起こった
土曜日に仕事しながら書き留め
随分テンポがよろしいことでw 黙って投下してくれればよかったのに…
いい大人が構ってちゃんとか ID変えてID隠して自演してんのか
暇なんだなぁ… たまたま覗いたらスレが進んでて何があったんだって確認したら終わってた・・・ >>116
今度こそ後輩の部屋のクローゼットで覗いてほしいですね 822 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2018/04/25(水) 10:12:09.06 ID:???
中堅の漫画家やってるけど担当編集の奥さんと仲良くなって美術館とか一緒に行くうちに深い仲になってしまった
オレは職業上あまり女性と知り合う機会がないからこのまま略奪婚したんだが仕事で亀裂が生じるのがキツイ
とにかく連載終わるまではと思ってるんだが彼女が編集に抱かれてると思うと苦しい 寝取られとは違う話だけど、夫婦で街歩いてたら妻の地元の友達?と偶然出会って「えーめっちゃ変わってるやん」って言われたんだ
その友達ってのがギャルというかかなり派手めな見た目だったんだけど、出会ってから今まで妻は清楚系だとばっかり思ってたから何かモヤモヤしてる そういえばテレビとかでJKの改造制服の話とかしてたら「やったやったー」って笑ってたしギャルだったのか…? 他スレに書いていたのですが、スレ違いだったためか反応がなかったので、こちらに書かせて
いただきます。 今から5年前の夏、家族でハワイに出かけたときのこと
免税店で店のスタッフに声をかけられ、ハワイのマンションの所有権をシェアするシステム
があるのですが、マンションを見に来ませんかとのこと。
100ドルの商品券をくれるというので、ものは試しにと行ってみるとそこは世界的に有名な
某有名ホテル。
部屋を一通り回って、説明を受けたあと、ハワイの雰囲気に舞い上がってた私達夫婦は
年に1週間ほど宿泊できる権利を購入することに
ただ、その場で即決というわけにはいかないので、とりあえず後ほど連絡させていただく
ということで一旦宿泊しているホテルへ戻ることにした。 私達がホテルから出ようとしたとき、50歳くらいの日本人男性に声をかけられた
「さっきホテルのシェアについて勧誘されてましたよね」
「あっ、はい」
「しつこく勧誘されたと思いますが、しっかりことわりましたか」
「いえ、契約しようと思っているのですが、何か問題あるんですか」
するとこの男性は私達が契約しようとしていた権利についていろいろ教えてくれた
・夏休みや年末など皆が休みの時期は宿泊が困難であること
・維持費が非常に高額であること
・購入した人が維持費に困ってタダでもいいから手放そうとしても、買い手がつかないこと
結局、自由なときに休暇がとれる富裕層でないと、大損するシステムのようで
あわてて私は契約を結ばない旨、連絡をいれた 何百万も損をするところだった私は、丁寧にこの男性にお礼を言うと、
なんとこの男性はそのホテルの一室をシェアではなくまるごと購入していて、今回は1
ヶ月ほど滞在しているとのこと
少し話しませんかと誘われ男性の部屋へ行ってみると、先ほど案内されたのと変わら
ない広くて豪華な部屋だった
ソファに座った私達にドリンクを出してくれ、リラックスしたところで男性は自分のことを
話してくれた
男性は日本とハワイで不動産の事業をしていて、年に数回ハワイにきていること
日本では都内にマンションを数棟保有していること
以前は結婚していたが数年前に離婚し現在独り身であること
話の内容から、この男性が相当なお金持ちであることがわかり、すごいですねと感心し
ていると
いやいや、私は逆にあなたのように美人な奥さんがいる人がうらやましい、私にも奥さ
んのような嫁がいたらもっとお金の使い道があるんですけどねと・・・
終始妻のことを褒めちぎっていた それからしばらく話していたんだけど、子供達が飽きてきたので、そろ そろ・・・・という感じになった
すると男性(以降T氏)が言った
「このホテルは週に一度花火があがるんですけど、ちょうど今日なんで すよ、よかったら夜見に来ませんか?」
子供達はとても喜んだ
夜はショッピングモールに行こうと考えていたので、少し考えさせてほ しいと伝えると、T氏はそれじゃあということで名刺を渡してくれた
T氏が妻に好意があるというのはわかっていたし、妻もそれは感じて いたと思う。
そこで妻の気持ちを試すためにあえて聞いてみた。
「名刺持ってきてたっけ?」
「確かカバンの中に入れたはずよ」
そう言って妻は私の名刺入れを取り出した。
少なくともT氏を拒否していない。
南国の雰囲気にのまれてかなり開放的になっている
何か奇妙な高揚感があった それからビーチで少し泳いだあと、時差で疲れていたので、夕方まで2時間ほど
部屋で過ごした。
私は妻に今夜どうするか聞いてみると、少し悩んでいたのだが、せっかくTさんが
誘ってくれたんだからホテル行ってみるかと聞いてみると、じゃあそうしようかとい
うことになった
Tさんに電話をかけたあと、部屋を訪問すると、こころよく迎えてくれた
テーブルにはワインが用意され、キッチンではシェフが料理を作っている
テレビでよく見るような富豪の食卓という雰囲気
おいしい料理を食べながら、リラックスしているとやがて花火が始まった
たしかに部屋からよく見える
Tさんが一番よく見える部屋に子供達を連れて行くともう大喜び
妻も幸せそうにしている
子供達が花火を見ている間、私達は三人で話をした 午前中妻のことを褒めちぎっていたTさんは、今度は妻に好意があることをストレートに話してきた。
そしてよい関係になれたらいいとの言葉もあった。
好意がある異性とよい関係になりたいということは、言い換えればセックスしたいということ
自分に自信があるからこそ言えるのだろう
妻は一瞬恥ずかしそうな表情をしたが、そんな妻を見て私は不安と高揚で心臓の鼓動がものすごい勢いで脈打った
そこへ花火を見終えた子供達が帰ってきた
先ほどは喜んでいたが今は時差で眠そう
するとTさんは、明日の夕方クルージングに行きませんかと誘ってきた
「ハワイの天気は変わりやすいので約束はできないが、晴れていればきれいな夕日が見れますよ」
私は妻の顔をみると、妻もどうしようかという顔で私の顔を見ている
T氏は妻と肉体関係を持ちたいことを正直に伝えてきている
ここで拒否しなければ、あとは自然な流れにまかせることになる
クルージングではT氏は間違いなく妻を口説いてくるだろう
迷った末、また考えさせてくださいとお伝えし、私達は自分達のホテルへと戻った ホテルへ戻り子供達が寝付いても私達はTさんのことを一切話題にしなかった
ハワイに来たその日に、初対面の男性に妻とよい関係になりたいと話をされた
普通だったら話題にのぼる
でも妻の口からはTさんの名前は出てこない
Tさんを男として意識しているのは明らかだった
私はこのとき激しい嫉妬と異常な興奮を感じながらやがて眠りについた 翌日、午前中はショッピングモールで過ごし、昼食を食べたあと、
午後は子供達を海で遊ばせながら妻とビーチでのんびりしていた
昨日ホテルに帰ってきてからTさんの話は一切していない
クルージングに行くかどうかそろそろ返事をしなければならない
でも私から行こうと言えば、それはTさんとの関係を認めることになってしまう
しかしそうなってほしいという気持ちが私のなかにあった
妻は何を考えているのだろう
ふと、妻を見ると、どこか憂いに満ちた表情で遠くを見ていた
そのときの妻の色気はとても表現できない
そして私の口から自然に言葉が出ていた
「クルージング行こうか」
妻は優しく微笑んだ さっそく私はホテルへもどり、Tさんへ連絡をいれ、
よく考えた結果、やはりクルージングへ連れて行ってほしいと伝えると、
Tさんはとても喜んでいた。
それからホテルで一休みし、夕方私達は再びTさんのホテルへと向かった
Tさんはすでにロビーで待っていて、入り口には高級車が待機していた
「よく来てくれましたね、ありがとう」
私にお礼を言うと、妻をエスコートして助手席へ乗せた
少しずつ妻を奪われている、そんな気がした 港へ到着すると、大型の客船に多くの観光客が乗り込んでいくのが見えた
てっきりこの船に乗るものと思っていたら、Tさんが案内してくれたのは自らが所有している白くてきれいなクルーザーだった
子供達は大喜び
Tさんは私と子供達を先に乗船させると、最後に妻の手をとって船へと乗せた
妻は少し照れているが、もちろん嫌がっていない
そして夕日へ向けて船が出発した 面白く読んでるよ
荒らしを気にしないでのんびり書いてって下さいね 船にはすでに料理が用意されていた
昨日以上の豪華な食事に私達はTさんにお礼を言うと、
Tさんはにっこり微笑んで
「こちらこそ奥さんと素敵な時間を過ごすことができてうれしいですよ」
隣でうれしそうに微笑む妻の表情を見て、私の心はざわついた
それから私達は優雅な雰囲気で食事をさせていただき、ワインを飲みながら
Tさんの仕事の話を聞いていると、子供達は眠くなってきたようでソファで横になってしまった
するとTさんは子供達に布団をかぶせてくれ「ごめんね、退屈だったね」と小声で謝った 子供達を寝かしつけた後、Tさんは私達をデッキへと案内してくれた
日中とは違い涼しい夜風が当たって気持ちいい
「今日は来てくれて本当にありがとうございました。普段仕事ばかりの私ですが、おかげで
久しぶりに楽しいときをすごさせていただきました。」
「こちらこそ、この2日間、優雅な時を過ごさせていただき、本当にありがとうございました。
妻も子供も大変よろこんでいます。Tさんと知り合えて本当によかったです」
するとTさんは言いました
「それはよかったです、お子さん達も寝てしまいましたし、そろそろ港へ戻ろうと思うのですが、
折り入ってお願いがあります」
私の鼓動が高まった。
そしてTさんがついに切り出したのです
「今夜奥さんをお借りできませんか」 Tさんの言葉に私は一瞬答えられなかった
心臓の鼓動がものすごい勢いで高鳴っている
このままでは本当に妻がTさんと深い仲になってしまう
だが、Tさんは昨日妻と関係したいと話をしており、それを承知で私達はやってきた
断れるわけがない
妻は海の遠くを見つめて何も言わない
しかし体からはとてつもない色気が感じられ、汗でにじんだ胸元は一回り大きくなっているように見えた
妻も望んでいる
私は覚悟を決め、Tさんに答えた
「やさしくしてあげてください」
Tさんはニッコリ微笑むと、妻の手をそっと握り締めた Tさんの操縦で港へ向かう途中、妻はずっと子供達の顔を見つめていた
「港に着いたら子供達タクシーで連れて帰るから」
「うん、ありがとう・・・・」
妻の寂しそうな表情に心配になり
「明日はまたどこかへ出かけようね」
「うん・・・そうね・・・・また連絡する・・・」
妻の反応に不安になる
これから妻はTさんとセックスをする
そのことについては触れなかった 港につくと、Tさんは長女を優しくおんぶして船から降ろしてくれた。
そして私は下の子を抱いて船から降ろすと、すでにTさんが用意してくれていていた車に乗り込んだ
「今日はどうもありがとうございました。奥さんのことは心配しないでください。
明日、いったんお返ししますから。」
「すみません、気を使っていただいて、また明日連絡ください、それでは」
そして私は妻を残してホテルへと戻ったのです ホテルに戻って子供達を寝かしたあと、シャワーを浴びてすぐにベッドに入った
目を瞑ると妻とTさんの姿が浮かんでくる
私の了解のもと、ベッドの中で男女の関係になる二人
私はものすごい嫉妬と興奮に襲われた
10年以上、一緒に時を過ごしてきた妻
子育てでイライラしてよく喧嘩もしたけど、浮気などしなかった
その妻が今日、まさに今、ほかの男とセックスをしている
私はベッドのなかで何度も自分を慰めた やがて落ち着きを取り戻した私は今度は激しい眠気に襲われた
これは南国という別世界での性の解放、日本に戻ればまたいつもの夫婦にもどるさ
そう思いながら眠りについた
しかしTさんの言葉じりに私は気づくべきだったのです
Tさんは私達を口説いて妻とセックスするのではなく、セックスしながら妻を口説くということに >>163
5年前当時
私:38歳(会社員)
妻:35歳(主婦、元ゼネコン勤務)
長女:10歳(小学4年)
次女:7歳(小学2年) メモ帳にでも書きまとめてテンポよく投下してくれたら嬉しい >>165
どうも。
これからどんどん奥さんの心と身体は
Tさんで染まって行くのかな。
ドキドキ。 明日、いったんお返ししますから。
と言っているからそのあとも関係は続いていくんだろうな。 >>155
>だが、Tさんは昨日妻と関係したいと話をしており、それを承知で私達はやってきた
>断れるわけがない
なんで? 意味不明 もうTさんがTバック穿いてる変態のイメージしかなくてダメだわ 奥さんの外見やスタイルに関する情報があると感情移入しやすい
今のところ寺生まれのTさんのTバックしか視覚情報がない もうダメだ。154のおかげで、TさんがTバックはいていたしか期待できない..。 良作の予感がするから最後まで読みたい
実話だと言い張ってるわけでもないし別に創作でもかまわんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています