凄く気持ち悪くて目覚めたら、知らない車の中でやられていた、向こうは3人くらい。
私が目覚めてもお構い無しで腰を振られ続けて、私も何故か服が汚れる事のほうが気になってしま何とか出た言葉が「服を汚さないで…」だった。
頭痛と気持ち悪さに意識を失いそうになりながら、スカートを自分で持って必死に耐えた。
向こうは順番にやるからかゴムを付けていたみたいだけど、終わった後のチンコを口に入れられた。
噛みつくなんて発想は起きずひたすら舐めていた、喉の奥にに当たって何度もえづいて気持ち悪さもあって本当に吐くかと思った。
結局あまりの気持ち悪さに意識が朦朧になって、気付いたら少し離れた住宅街に降ろされていた。
服は結局皺が出来て下着とタイツが汚れていて、化粧は崩れていて家になんとか帰って調べたら中出しもされていたさは散々だった。
財布とかは手つかずだったけど。