昨夜の食い散らかしたままの姿で眠る彼女を置いて
鳴らない目覚ましに怒りながら慌てて部屋を出ると
作業着の男が誰かの部屋の番号を尋ねてきた。
確か2階の階段の前だったと曖昧に伝え急いでバイクに。
大学に着くとふと鍵を閉めたかどうかが気になった。
慌てたところに不意をつかれたので記憶がない。