■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分の妻や彼女を他の男に抱かせる寝取らせ体験談スレです。
寝取られは下記にお回りください。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな66発目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1448988397/
【ｼｮｯｸ】大好きな子が喰われた8【体験】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1371484241/
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 56
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1516875542/ 117です。ご無沙汰してます。
短い後日談を一つ書き溜めたので投下しに来ました。
今回はエロ要素少なめです。というか、マッサージ合宿が濃すぎただけなんですが。
マッサージ合宿の翌週にはGWが始まった。嫁と二人で倉敷へ旅行に行ったり、俺の職場の（Fさんと知り合うきっかけになったライブをやった）同僚の家に招かれたり、
嫁のパート仲間と三人でヱビスビールの専門店に行ったり、と元々予定していたイベントが盛りだくさんで、Fさんと絡む機会は無かった。
もちろん、嫁がFさん以外の男と絡むような機会も、意志も全く無かった。
だからこそ、夜な夜な聞き出すマッサージ合宿の話で盛り上がったんだけど。 それでもメールではFさんとやり取りしてて、GW明けの次の土曜にまたマッサージしに来ないか、という話になった。
嫁もまんざらでもなさそうだったけど、女子高時代の同級生が神戸旅行に来てて夕方くらいから会いに行きたい、と言うので、
・嫁はFさんの家で日中マッサージしてもらう
・夜は俺とFさんで街で飲む
・嫁が持って行くヨガウェアなんかの荷物は、その時に俺がFさんから受け取る
という段取りになった。 ひとつ、前回と大きく違うことがあった。それは、嫁が一人でFさんの家まで行く、ということ。
具体的には、俺は自宅で嫁を送り出した後、Fさんの家はおろか、その最寄り駅にも行かない、ということにした。
これまでは（当たり前なんだけど）Fさんの家に「俺と嫁」で遊びに行く、という形を取ってた。
だから、Fさんが嫁にエッチなことをするには、俺がトイレに立つとか、買い出しに行くとか、寝てしまうとか、あるいはハッキリと「Fさんの所へ行っておいで」と言うとかの、いわゆる「トリガー」が必要だった。
つまり、俺がそのトリガーを（意図的にせよ無意識にせよ）引かない限りは、Fさんは嫁に手を出せなかった。 今回、嫁が一人でFさんの家に行くというのは、最初からトリガーを引いた状態で嫁をFさんに委ねるということ。
だから、俺と一緒に行ったらできないようなプレイ、例えば、玄関のドアを開けた直後にセックスとか、全裸でマッサージとかというのもあるかもしれない。
そんな妄想をするだけで、異常に興奮した。 前日の夜になると嫁もかなり昂ぶってきてたようで、Fさんには見せない夫婦だけのセクシーな下着で俺を寝室に誘った。
ホルターネックでガーターが一体化してる黒いワンピース状のベビードールと、黒のフィッシュネットストッキングにTバック。
そんなAV女優のような姿で、嫁はいつも以上に念入りにフェラチオした後（玉はやっぱり舐めてくれなかったが）、Fさん仕込みの「唇ゴム装着」と「杭打ち騎乗位ピストン」も披露してくれた。
これに関してはGWの間に何度かしてもらうことである程度耐性がついてた。
お陰で俺も暴発することなく、何度も嫁をイカせてから一緒にオーガズムに達することができ、二人で抱き合って朝までぐっすり眠った。 翌朝、自宅でゆっくりと朝食を摂った後、
「じゃ、行ってくるね。」
と、嫁はヨガウェアと化粧ポーチを入れたトートバッグを肩にかけた。
幾何学模様のマキシ丈ラップワンピースにデニムシャツを羽織っている。
もともとGWの旅行やイベント用に買った「リゾートのお嬢様風」の服だったけど、必要とあらばFさんの露出リクエストにも応えられ、夜に女友達に会いに行くのにも着ていける万能さがあった。 よそいきのお洒落な服を着てメイクもしっかりした嫁を玄関で見送りながら、俺は思わずいつものように「今日も綺麗だよ」と声をかけた。
嫁はちょっとジト目になり「そんな綺麗なお嫁さんを、他のヒトの所に一人で行かせるなんてねー。」と口を尖らせた。
不意を食らった俺が言葉を失っていると、嫁は蠱惑的な笑顔を見せると「反省させちゃうから、覚悟してね。」と耳元で囁き、俺の頰に軽くキスして出て行った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
