■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分の妻や彼女を他の男に抱かせる寝取らせ体験談スレです。
寝取られは下記にお回りください。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな66発目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1448988397/
【ｼｮｯｸ】大好きな子が喰われた8【体験】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1371484241/
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 56
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1516875542/ 117です。すいません、トラブルで投下できませんでした。
嫁からの連絡が途絶えた後、俺は身悶えしながら家の中をウロウロと歩き回り、ソファのクッションに散々当たり散らした後、悶々とした気持ちを誤魔化すように、リビングで本を読み始めた。
気がつくと携帯が鳴りまくっていた。いつの間にかソファでうたた寝していたらしい。俺は飛び起きると電話を取った。嫁からだった。
「何してるかな、と思って。」
「ソファで昼寝してたっぽい。いま起きた。」
あくびを噛み殺しながら時計を見ると、午後3時半を回ってた。
「あ……ゴメンね。……起こしちゃったかな？」
「いや、寝るつもりじゃなかったし、丁度良かったよ。ホテルどうだった？」
「すごい綺麗だよー。今度、来ようね。」
行こうね、じゃないんだな。俺はすぐ気づいた。
「まだホテルなんだね。」
「あっ……う、うん……」
「Fさんは？」
「いまお風呂溜めてる。大きいから時間かかるって。」
「美香はお風呂入らないの？」
「んー………電話終わったら……入ろうかな……って。」 「ホテルでもエッチなことされた？」
「えっ？……まぁ……そういうこと、する場所だし………ね。」
「お風呂でもされちゃうんだ。」
「……わかんない。されて……欲しい？」
「うん。されて来て、教えてよ」
「考えとく……ね…………んっ」
俺はそこで嫁の声が上ずってきているのに気づいた。
「どうかした？」
「Fさんがっ……ちょっ……ダメだって、聞こえちゃうから……ぁああっ！」
「切らないで。声聴きたいよ。」
「ええっ？！もう、なに言ってんの……やぁんっ……ぁぁあ
「何されてるの」
「やだ……そんなの言えなっ……あああぁ……ん……んっ、んんっ！」
何かに口を塞がれたように嫁の声が途切れた。 「美香？」
「……い……挿れられてるのっ……あっ、あっ…………」
「挿れられてる？何を？」
俺は思わず電話を持ってない方の手をズボンの中に突っ込み、猛り狂ってる自分のペニスを握った。
「ぅ……ぁ…………これなんて言うの？………やだ……恥ずかしい……言わないと……んっ……だめ？」
嫁は電話しながらFさんとも話してるらしい。
「やっ……やだ、それ何っ……とめてっ……！ぅぁあああっ！わかった、わかったっ…言いますっ！…………ああああぁっ！……バイブ！バイブぅっっっ！！」
そこで電話が切れた。 俺はパニックに陥った。呼吸が荒くなり、身体が震える。
最初に思いついたのは、情けないことに、嫁の声がまだ耳に残っているうちに自分を慰めることだった。
賢者タイムの到来とともにパニックもおさまり、俺は崩れるようにソファに腰掛けた。
結婚前に泊まりがけでディズニーランドに行った時、こっそりローターを買っていって、ホテルで嫁に見せたことがあった。
その時の嫁は、嫌悪感も露わに「私の身体をなんだと思ってるの？！こんな道具なんて使って欲しくない！」と激昂したのだった。
それ以来、俺は道具に頼らず生身で勝負してきたんだが。
俺は、当時ハマってた浮気ブログの「旦那とは出来ない行為でも、セフレとならできてしまう」という件を思い出していた。 電話を切ってから1時間以上は放心してたと思う。
その後もずっと何も手につかない状態だったけど、ノロノロと支度をして家を出た。
外はまだ明るかったが、街に出て一人で呑み始めてしまおうか、という半ばヤケな気分だった。
身体を引きずるようにして駅に向かい、三ノ宮方面の電車に乗った。
駅を離れてすぐ嫁からメールが来た。
「これから三ノ宮まで送ってもらうね。」
俺は無感情のまま文面を眺め、
「俺も今から三ノ宮。荷物持ってるなら預かろうか？」
とだけ返信した。ひと駅ぶん間をおいて嫁から返信。
「ありがとう。でも待ち合わせギリギリになっちゃいそうだから、荷物はFさんが持ってくって。」
「わかった。友達と楽しんできてね。帰るころに電話して。昼寝しちゃったから、何時でも起きてると思う。」
そう返信すると、俺は携帯をカバンにしまった。
電車が三ノ宮に滑り込むころには、時計は18時を回っていた。
短いですけど、ここまでで俺の話は終わりです。 この後、Fさんと呑みながら日帰りマッサージとホテルの話を聞きました。ハッキリ言って合宿ほどのエロ度は無かったですが、需要あったら適当に時間空けて投下しに来ます。 >>290
117さん、ありがとうございます。
ズリネタにさせていただきます。
アンチに負けず、また投稿してください。 あと、すいません。
俺は473さんではないですし、なりすますつもりも無いです。
前掲のように、俺は当時の気持ちや興奮を共有したくて初めており、時系列や細かい台詞はもちろん覚えてません。
それを当時の写真やメールや手帳を見返しながら創作で補うことで、当時の俺の悶々とした気持ちを、多少なりともリアルに感じてもらえたら幸いです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
