■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分の妻や彼女を他の男に抱かせる寝取らせ体験談スレです。
寝取られは下記にお回りください。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな66発目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1448988397/
【ショック】大好きな子が喰われた8【体験】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1371484241/
スレタイを忘れずに 書き手さんに愛を
※神社仏閣板の有名荒らしヨウニン・キムベン・聖染、スピ・占い関連板の荒らしヒス婆(キチガイ詐欺占い師の竹下宏)の書き込み禁止。
前スレ
■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 56
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1516875542/ ラスト投下が震災前だった
我々は何年パソコン講師の続きを待ちわびているのだ? ノーパンノーブラになれって言ったら従うとか
バイブはめたままフェラするとか従順な淫乱って最高だね ようやくクソ書き手が死滅して俺君()を待つ場が整ったな どっちが先に公開オナニー我慢できなくなるかみものですね 117です。ようやく投下できる感じになったのでお目汚しを。
10年くらい前の思い出話です。当時の写真やメールを見返しながら書いてますが、細かい部分や会話の中身など覚えてないところは創作で埋めてます。
スペックとかは >>249 あたりで。
日帰りマッサージからホテルに行った翌週の土曜日、再び嫁はFさんの家に行った。正確には、ヨガレッスンの帰りにFさんの家に寄ってセックスしてきたというべきか。
嫁は午前中ヨガのレッスンに行き、ヨガ仲間と食事をして解散した後、Fさんにクルマで迎えに来てもらい、Fさんの家で2時間くらい過ごしたらしい。
嫁は夕方には電車で帰って来て、いつものように家メシを作って俺と二人で食べた。 夜、ベッドの中で嫁に腕まくらしながら「今日はどうだった?」と嫁に聞いてみた。
嫁「ヨガの後、Fさんの家までクルマで行って……エッチしたよ。」
俺「どんなエッチだった?」
嫁「普通の、かな。」
俺「この間みたいに、バイブ使ったり、一緒にお風呂入ったりはしなかったの?」
嫁「バイブ……はちょっと使った。でも、お風呂は一緒に入らなかったよ。あんまり時間無かったし。」
俺「キスはいっぱいしたの?フェラは?」
嫁「どっちも、いっぱいしたよ。Aくんも、して欲しい?」
嫁はそう言って舌を絡ませてきた。その後もFさんとのプレイを聞き出して興奮しながらセックスしたんだけど、テンポが悪くなるので割愛。 消えたと思ったのにまた出てきやがったな
ここは妄想創作スレじゃねぇんだよ
キメェから帰れ 117待ってました!アンチが騒いでるけど気にせず投下お願いします うっわキモ
キモい書き手にキモい乞食が群がってんじゃん >>411
妄想創作だったとしてもいいじゃねえか
実話である必要はあるのか? ここ体験談スレだし
そもそもキモいし
創作スレ行け また473アンチが大発狂か
自演しまくってよほど悔しかったのね
117、気にせず続けて下さい きたーと思ったら2レスで折れてやめてんのかよ
しれっと寝落ちてしまいましたって書き始めてまたすぐやめるに一票 117を批判すると何故か473アンチ呼ばわり
わかりやすいですねw 117です。すいません昨夜はコメントをスルーできるメンタルになく投下続けられませんでした。
その頃、俺の職場でちょっとしたトラブルが起きて、5月の後半から6月いっぱいくらいまで突発的に仕事が忙しくなった。毎日ではないものの終電過ぎにタクシーで帰ったり、土日のどっちか(酷いと両方)で休日出勤したりということが、頻繁にあった。
それでも嫁との関係が悪くなることは無かったんだけど、結果的に、嫁とFさんの距離が近づくことにはなった。 まず、嫁はたいてい土曜か日曜の午前にヨガのレッスンがあったんだけど、それが俺の休日出勤とかぶる時は(俺がそうしろと勧めたのもあり)ほぼ必ずFさんの家に寄るようになった。一度など、終電後にFさんのクルマで家まで送ってもらって帰って来たこともあった。
さらに、ある日、嫁が
「今度Aくんの帰りが遅くなる時、Fさん家でご飯食べて来てもいい?」
と言い出した。俺も、嫁を一人で留守番させることに後ろめたさを感じてたこともあり「俺が帰るまでに家に戻っててくれるならいいよ」とOKした。
それ以降、嫁は平日もたびたびFさんの家に行ったようだった。仕事が手につかなくなるので、平日遅くなるのがわかった後はいちいち俺に断らなくてもよい、というルールにしてた。だから、Fさんの家に行った回数は正確には把握していない。
ちなみに、そういう時は、Fさんがマメにクルマで送り迎えしてくれたようだ。俺が職場を出る前に嫁の携帯に「帰るよ」と電話かメールすると、俺が帰るまでの間に嫁は家に着いていて、いつでも「おかえりー!」と出迎えてくれていた。 嫁は、生理中でもない限り 、Fさんの家に行くたびに抱かれてくる訳で、俺の仕事がひと段落するまでに、嫁はFさんと10回以上はセックスしたと思う。
セックスの内容自体は、嫁から聞く範囲では、大きな変化は無いようだった。それでも、嫁のサバサバした喋り方とその赤裸々な内容のギャップには、かなり悶々とさせられた。例えば、
俺「今日は何回くらいイかされた?」
嫁「5回くらい?………あれ?もっと……かな?数えてられないよ。頭のなか真っ白になっちゃうんだから。」
とか、
俺「俺の時とやっぱり違う?」
嫁「うーん……Aくんとのエッチは、気持ちよくて幸せでずっとしてたい感じ。Fさんのは、気持ちよすぎて、もう無理、死んじゃうって感じ。」
とか。 そうした体験談以上に興奮したのが、セックスの時の嫁の仕草やテクの変化。
例えば、フェラする時に、今までは根元を掴んで咥えたりしてたのが、ソファに座る俺の前で三つ指をつくように正座し、
腰をくねらせながら、手を使わずに根元から亀頭まで舐め上げ、亀頭を咥えた後は身体を起こして上から根元まで咥え込む、ということをするようになった。
それ以外にも、ちょっとした事なんだけど、
・正常位でM字開脚してる時に自分で膝を抱えて奥の方まで届きやすくなるように腰の位置をずらす
・バックで挿入する前に自分で尻肉を開いてみせるとか、
・騎乗位で挿入する時に(Fさんと長さや角度が違うせいで)腰の位置を間違えてペニスが嫁のアナルに当たっちゃう
とか。そういう細かい事に俺が気づくと、嫁は直接言葉にはしないけど「どう?これもFさんに仕込まれたのよ」と言わんばかりの、蠱惑的な表情を見せるのだった。 もどかしいのは、忙しいせいで、夜ゆっくり嫁と過ごす時間が取れないこと。嫁とFさんが肌を重ねる回数は増える一方で、それを聞き出す機会は減っていく。
悶々と妄想するだけの日が続くと鬱勃起もハンパなく、嫁にちょっとフェラされたり、時には指先でつつかれるだけで射精して終わってしまうこともあった。 こいつは待たなくても呼ばなくても勝手に書き続けるよ
生きてても似たり寄ったりの妄想を書く以外する事がないから 効いてる効いてるw
やっぱりこいつは投稿者が無視すれば大発狂する
117、頑張ってね。基地はごく少数だから ED 631です。
盛り上がってんのか?これって
でもアンチは一定数いるけど、結局NTRのファンなんだよね
嫌いならこんなスレ、覗きたくもないよな普通 忙しさにようやく出口が見え始めたある日、珍しく嫁の方が勤め先のパート仲間や女子社員との飲み会で俺より遅くなることがあり、久しぶりにFさんと仕事帰りにサシ飲みした。6月のうだるような暑さの中、ビールが格別に美味かったのを覚えてる。
仕事の愚痴を一通り聞いてもらった後、話題はやはり最近の嫁とのプレイの様子になった。「たいてい時間も短いし、凝ったことはできへんのやけど」という前置きつきで、こんな話をしてくれた。
・平日にFさんが迎えに行く時には、最初からエロい下着をつけさせたり、下着無しでコンビニで待たせたりしてる。膝上丈のタイトミニをプレゼントして、それを履かせて路上で待たせたこともある。
・嫁用に買ったローターをクルマの中で渡し、Fさんの家に着くまでの間にオナニーするように仕込んである。乗ってる時間は長くて20分程度と短いのでイクことは殆どないが、家に着く頃にはすっかり濡れてるらしい。 ・大抵は家に着いてすぐにセックス。ドアを開けてすぐフェラさせたりハメたりすることもあるので、玄関にもコンドームを置いてる。
玄関は濡れても大丈夫なので、クルマで使うローターを当てて潮を吹かせながら立ちバックしたこともある。
・ホテルで買ったストレートバイブを自分で出し入れしながらフェラできるようになってきた。69では「ペニスをクチから離したり歯を立てたりしたらお仕置き」というルールで調教中。
ローターやバイブで責められても、イク寸前までは咥え続けられるようになった。
・その「お仕置き」として、ベランダで全裸オナニーをさせてみたけど、風邪を引かせてしまいそうになったので一回でやめた。
それ以降は、室内で目隠しさせて、俺より前の過去の男との行為を告白させながらバイブオナニーさせている。
・正常位以外に、騎乗位や後背位でもしっかり奥でイケるようになってきた。特に、対面座位でFさんがベッドに座りながら嫁の脚をM字に抱える体勢がお気に入りらしく、それで責めると叫びながらイキ放題になる。
「刺さり具合」を自分でコントロールできず「Fさんの意のままにされてる」という感じが嫁の被虐心を刺激するらしい。 「やっぱり、もともとマゾっぽいとこがあったんやろね。虐められたがる癖ちゅうのかな。あの顔、あのスタイルで。ホンマたまらん。」
Fさんは鼻息を荒くしながらビールを飲み干した。ギラギラした視線は、俺ではなく、虚空に向けられている。夫である俺を見下そうとして言ったのではない。酔った勢いで漏れた、ただの独り言。それだけにFさんの本音がこもっていた。
「あ、すまんすまん。もう一杯どうや?」
俺の視線に気づくと、Fさんはいつもの調子に戻ってビールをお代わりした。 嫁さん完堕ちしてるけど、それでもやめちゃったってのは子供でもできたんかな 完堕ちなんて書いたことないだろ
EDなんてNTR史上最悪のオチといっても過言じゃない 117を叩くと取り巻きが応戦
みなさん、これが信者です(笑) 過去の男のこと言わせながらオナニーさせんのクッソエロいわ >>445
ほぼ叩かれるのに投下の意味がわからんのよ
養護なんて続けてかいいねかエロいねしかないのよ
割に合わなさすぎじゃね? >>441
EDなんて最高のハッピーエンドじゃなかったっけ? これだけのことをしておきながら、Fさんも、10回近く逢瀬を重ねていると、流石にやること自体に大きな変化はなくなってきてると言う。
聞いてる俺は一つ一つのプレイにいちいち興奮するんだけど、当の本人たちは話すのに飽きてきてるようだった。嫁から話を聞きだす時も「また、この話するの?」って態度の時があった。
ここ数回は、新しいプレイを試すことよりも、嫁が気に入ったプレイを繰り返してより深くイケるような方向へシフトしてるらしい。
俺は焦りを感じた。
俺が興奮したくて始めたはずが、いつの間にか、嫁とFさんが二人だけで快楽に耽るようになってきている。どこかでキャッチアップしなければ「寝取らせ損」になってしまう。
俺は勢いよくビールを空にすると、身を乗り出した。
「今度は、Fさんと嫁がしてるとこ、見せて下さい。」
Fさんは、片眉だけを上げて怪訝な表情をすると
「ホンマに変態やな……まぁ、何か考えとくわ」
とだけ言った。 同じような内容の作り話を掲示板に書いて満足するより、自分の人生に対して焦りを感じた方がいいと思う その日はそれでお開きになったが、俺は帰宅しても興奮が収まらず、終電で飲み会からご機嫌で帰ってきた嫁を、ベッドに押し倒し、かなり強引に抱いた。
嫁は戸惑いながらも応じてくれたが、俺がどんなに責めても、Fさんに聞いたようには乱れてくれない。
それどころか、
「ね、今日ちょっと痛いよ……優しくして…」
と言われてしまい、萎えてしまう始末。 「ゴメン。飲み過ぎたのかな。チカラの加減ができなくて。」
しょぼくれたムスコとともにうなだれる俺に、嫁は優しかった。
「こっちこそゴメンね。せっかく久しぶりに早く帰れたのに、私だけ遅くなっちゃって。待ってて。いま、ご褒美あげるから。」
そう言うと、俺の股間に顔を埋めた。もともとのテクにFさんの手ほどきも加わった嫁の舌技で、俺のペニスはあっという間に復活した。
嫁はペニスからクチを離すと、指で手早くゴムを装着し跨った。探るように前後左右に腰を動かした後、いいポイントを見つけたのか、M字に膝を開いて立て、俺の胸に手を添えると尻を上下に打ち付け始めた。パチュン、パチュン、パチュンとリズミカルな音。 俺がたまらず仰け反ると、嫁は俺の胸に添えた手をずらし、両手の親指で俺の乳首を擦り始めた。
「?!」予期せぬ初めての刺激が、絶え間ない杭打ちピストンの快感を増幅し、俺は一瞬で射精させられていた。
脈動するペニスを膣内でなだめるように、嫁は腰を緩慢に動かし続ける。
射精が終わると、嫁は俺の頬を両手で包み、キスしてきた。ねっとりと舌を絡ませ合ったあと、嫁は小悪魔のような笑顔で言った。
「どうだった?ご褒美。」
「めちゃくちゃ気持ちよかった……」 「Aくんは、いつも優しくしてくれるから、大好き。ずっとずっと、一緒にいてね。」
嫁のその言葉で、俺は悟った。嫁にとって、俺は「穏やかで安心できる家庭を、一緒に築いていく相手」であり、Fさんのような「ジェットコースターのように、次々と快楽と隷属の悦びを与える相手」では無かった。俺とFさんでは、そもそもの役割が違っていたのだ。
短いピロートークの後、二人で交互にシャワーを浴びた。俺がベッドに戻ると、嫁はもう寝息を立てていた。まだ少し濡れている嫁の髪をかき分け、穏やかな寝顔に優しくキスをして、俺も眠りについた。 6月の終わりを迎える頃には、俺の仕事もようやく落ち着いてきて、平日の夜に嫁を一人にすることは無くなり、7月最初の週末も二人でイチャイチャラブラブして過ごした。
ひと月以上にわたって頻繁にFさんへ貸し出していた分を取り返すべく、俺は毎晩のように嫁を求めた。
Fさんのように嫁の淫乱さを引き出すことはできなくても、俺にだって、嫁の心と身体を満足させることはできた。
しかし、嫁を何度イカせても、嫁で何度イッても、俺は、どこか物足りなさを感じていた。 嫁と知り合った頃から、その清楚で可憐な外見とサバサバした勝気な性格のギャップに惹かれていた。
そんな嫁の内側に潜んでいた猥褻なマゾヒズムを、Fさんは解放してしまった。
嫁をFさんに抱かせるたびに、嫁の淫靡な内面が次々と露わになっていく。その一つ一つを覗くことに、いつしか俺は、言いようのない興奮を感じるようになってしまっていた。
まるでパンドラの箱だ。箱の中に「希望」が残っているうちに蓋を閉めなければ。しかし、次々と与えられる興奮に病みつきになっていた俺は、なけなしの理性が鳴らす警告を無視し続けた。 もう完全に小説だね。創作丸出しどころじゃない。開きなおってるよねw アンチがうるさければ小出しにしないで全部投下してしまってはどうでしょう そして、嫁の心に小さな変化をもたらす、ある出来事が起きた。
今回書き溜めた分はここまでです。
需要と機会がのあれば続きも書こうと思うのですが、次回以降は、別の(作品尊重の)スレに投下します。
理由は、今回、自分の内面の表現に苦心した結果、特に最後の方は小説っぽくなってしまったこと、
強い批判・否定的なコメントに耐え切れない自分がいることです。
これまでご支援・ご助言いただいた皆さんに感謝します。ありがとうございました。 >>464
自分は最後まで読みたいです、これからも書き続けてもらえると嬉しい(場所が変わっても) お疲れ様でした!
やっぱ最後まで読みたいな
時間が経ってもいいから気が向く事があればまた書いてくれたら嬉しいです。
あと522さんも長い目で待ってますよ 女性検察事務官宅に侵入し下着の臭いを嗅いだ元検察官の末路とは?
http://rno.jp/archives/2589 スケベ面になってキモい話を考えてたのかと思うと笑いがこみ上げて来るなw
>「Aくんは、いつも優しくしてくれるから、大好き。ずっとずっと、一緒にいてね。」
病院行けよwwww もう来ないって言ってる書き手クサすなんて
よっぽど恨みがあんだろな
親でも殺されたか
気の毒に エロければマウント取れるはずなんだけどねー
難しいね 続きがきになる!!
117奥さんの小さな変化って? >>464
>そして、嫁の心に小さな変化をもたらす、ある出来事が起きた。
>
>今回書き溜めた分はここまでです。
のういう小説丸出しの引っ張り方するから叩かれるんだよ 後出し誘い受け得意技やん
釣って読み手を馬鹿にするスタイル >>464
>強い批判・否定的なコメントに耐え切れない自分がいることです。
嘘こけヘタレチンカスがw
ネタ認定が怖くてシカトするしかないくせによ よわっちい主人公を演じることで色々誤魔化してるんだよw
そちらにヘイトが向かうようにしてるといえばいいか
住人が心配したり止めるように諭すと真逆に突き進むこれで住人が発狂するのをほくそ笑んでるわけ
住人を弄んだり馬鹿にして遊ぶのがこの人の書き方
まあ、こうでもないと馬鹿馬鹿しくて書いてらんないわなw >>464
続き知りたい。どこで書くか決まったら、頼みまっす! スレ伸びてるから期待して来てみたら何だまた妄想創作厨か
前スレからウザかったけどようやく自滅
いなくなると判ると寂しいもんだなククク
万が一1文字でも戻って来たら今度こそフルボッコわかってるなお前ら
とりま本来の居心地いいスレに戻った訳だし
もっと祝おうぜ
祭ムードになれば俺君きてくれるかもハァハァ >>484
判ってるよな?
妄想創作廚の117ひとりが荒らしで
あとはみんな正常なスレ民だよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています