俺の生まれた家には風呂がなく銭湯通いしてた
古くからの銭湯で番台があって、そこに座るのは
おじいさんと、その奥さん、おじいさんの息子さんの妻になる若奥さんと孫の妻のお嫁さんの四人が変わりばんこに座ってた
お嫁さんが番台に座り始めたのが俺が小5の時
当時20代前半
若くて可愛い人だった
ある夏の日、お嫁さんに声をかけられた
僕、すごい日焼けしてるね。お尻が真っ白だって
うん、この前海に行ってきたんだって番台の近くまで行って見せた
その時に、あっ俺お嫁さんにチンチン見られたって思ってドキドキした
これが俺の性の目覚