要するに便座にそのまま腰掛けた先輩を立たせて、下半身を露出させて便座に座らせると
いう事、つまり狭いトイレ内で至近距離で先輩の下着を拝め、脱がしたパンツの内側の汚れ具合
黒髪でショートだし何となくヘアーもボーボーだろうなーと思っていたがやはり剛毛なマン毛の生え具合・・・。
顔を見ると目を閉じたまま半分寝てる?から思わずマン毛に顔を付けて匂い嗅いでみたり下から覗きこんだりもした。
オシッコが出て来る所こそ見えないけれど「ビデを押せ」と言われてオロオロしてるオレに「マンコに当てるボタンだよ!」と
普通ではまず聞けない言葉まで発するし、ビックリしてるとトイレットペーパーでマンコを拭かされた。
マンコって凄くグニャグニャしていてどこ拭いたらいいのか分からんし、ペーパーがマンコにこびり付くし
尻の方まで濡れてるから女って面倒なんだなーと思いつつ、想像以上にマンコが臭いって事も理解できた次第。
翌週、先輩の顔を見ながらあの剛毛なマン毛を思い出していると、送り届けた事のお礼を言われて
あの「マンコに当てるボタン」とかまず言わないいつもの先輩に戻っていた。