【ｉ】マムコ見られて言ったひとこと【くぱあ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おまいらにマムコを見られた時に女の子が言ったセリフを紹介するスレ
その一言と、簡単なスペックや状況も まず自分から。
十年くらい前。二十歳くらいのアパレル店員の子。
関係持ってまだ数度目。彼女の家でいっしょにお風呂入ってるとき、大開脚させてくぱあ。
黒い茂みから現れたピンク色の粘膜の造形をまじまじと見てると、
「ああイヤっ解剖しないで」 セフレだった25の色白スレンダーなOLさん。
えっち大好きでけっこう経験ある子だけど、
ヒダは小ぶりのピンクで普段は完全な筋マン。毛も柔らかくて薄い。
世の中不公平だなとか思いながら、まじまじ見てると
「...恥ずかしいよぉ。いつも彼女の、見てるんでしょ!?」
お前の、中学生のみたい、と言うと、
「だから私、子供っぽいって言われるのかな...」 何度か関係もった、大学のゼミの後輩。
部屋でお茶していたら、正面にちょこんと閉じた彼女のひざ小僧と、
スカートからのぞく生足の太もも。
ダイニングチェアに座らせたまま、スカートの中に手を滑り込ませて、
パンティを下ろして、他は着させたまま、両足首を掴んで開脚。
黒々した茂みが目の前に。
「◯◯さん、えろいっ...」 「誰にも見せたことないのにっ！」
ひとつ年上の色白のお姉さん
セックス終わって脱力して横たわってる彼女
開いた太ももの間でそっと重なった二枚の襞
◯◯の、こんなんなんだとうっとり見てると
視線に気づいた彼女の台詞 学生時代。付き合いだしたカノジョと初めての夜。
無印良品のグレーのパンティを脱がせて、
黒い茂みに埋もれた、つぼみをくぱぁ。
縁のブラウンから中心のピンクへのグラデーション。
ちょっと申し訳なさそうに、
「わたしっ、色素、ちょっと、濃いんだ...」。
まだ経験少なかったので、そうなんかなと思って、めちゃきれいとか言って
はっきり否定も肯定もしないでなんとなく流したけど、
今から思えば全然、普通くらいだったな。 おまんこは、人により全然ちがいます。
陰唇が見えない子、貝のようにでかい子。
おまんこ自体が、毛が薄くピンクぽい子。
毛が濃く、パンティーからはみ出してる子。
いいにおいのする子。
うんこ臭い子。
脇の下と同じ臭いの子。
でも、入れてピストンするとお互い気持ちがよくなります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
