117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 から派生
ヨウニンは2ちゃん史上まれに見る無職の池沼なので相手にしないでください。はっきり言って時間の無駄です。
では妻を他の男に抱かせている117さんよろしくお願いいたします。 ある程度長期間になったらこうやって独立する方が良いのかもね
117応援してます 荒らされて散々だったね、ここでまた続き書いて欲しい
キ◯ガイには関わらないのが一番 どうせこっちも荒らされるんだから117はもう来ないでしょ 473の例もあるからな
他に書き手がいないスレだと一つでもミスしたら命取りだろ
117はヘタレだから
そんな緊張感あるスレに来るわけがない 池沼なんかにビビる必要ない、だって池沼だぜ?なぜ恐れる必要がある?
投下GO!! 117は殿堂入り目指して頑張れよ、お前なら出来る! 117です。
>>1
スレ立てありがとうございます。光栄です。それなのに反応が遅くなってしまい、申し訳ありません。
次は「投下作品尊重主義」「どんな作品でも歓迎」を謳うスレへ投下していくつもりでした。その準備として、これまでの分を某小説サイトにまとめてました。俺的には、これで自己紹介やこれまでの経緯を書き下ろす必要がなくなり、かなり気が楽になりました。
せっか立てていただいたことですし、ひとまずは >>1 や応援して下さる皆さんへの敬意を表して、こちらに投下していこうと思います。
とはいえ、やはりメンタルが弱い部分はどうしようも無いので、またあまりに荒れるようでしたら申し訳ないんですが、別のスレへ引越すか、小説サイトへの投稿だけにするかもしれません。
改めて、どうぞよろしくお願いいたします。 二ちゃんで全く荒れないなんて無理だよ
ある程度は許容できないと 自分でスレ立てて投下して自分で支援して何が楽しいのかさっぱり
無人島でも友達100人くらいできそうだな
気の毒とおりこして逆にうらやましいわ どこに書いてもらってもかまわないと思いますが、楽しみにしているものもいるし、
その一人としては、どこに投下したかは明らかにして欲しい。 スレたての俺なんですが、何か?
疑心暗鬼になってる糖質はきもちわるいからROMってろ!
キモw >>23
お帰りなさい弱虫くん
また煽りまくってあげるね 別の誰か役が専スレを立て、後でノコノコ現れてまた書き始める
あれ?どっかで見た流れw 7月はじめのある朝。
嫁「ね、こんど久しぶりに外食しない?Aくんの仕事が落ち着いたお祝いってことで。」
俺「いいねー。Fさんも誘おうか?一緒に飲みには行ってないんでしょ?」
嫁「あ……確かにそうかも。えー、ヤバイ。いつぶりだろ?」
俺「会ってはいたのにねw」
嫁「それは、Aくんが……」
俺「ゴメンゴメン。いいんじゃない?久しぶりに三人で。」
嫁「えー、Fさん呼ぶのはいいけど、エッチなことは無しだよ?私は、Aくんのお祝いがしたいんだから!」
そんなわけで、嫁の強い希望により、久しぶりの三人の飲み会は、寝取らせを始める前のような「エロ抜きの普通の飲み会」にすることにした。
当日、嫁はノースリーブの膝丈フリルワンピースに、デニムのジャケットを合わせてた。
「目の保養になるわー」と喜ぶFさんを「その言い方、オヤジっぽいですよ」とバッサリ切り捨てる嫁。1ヶ月にわたってセックスしまくってきた仲には、とても見えない。 4人がけのテーブルに通され、ビールが届いたところで「かんぱーい!」と嫁の嬉しそうな声。
職場の気後れする飲み会でも、俺とのサシ飲みでもない、ちょうどいい具合の落ち着ける飲み会。
他愛もない話題に真剣に耳を傾けたり、Fさんとじゃれ合ったりしながら屈託なく笑う嫁は、本当に可愛かった。
忘れかけていたけど、Fさんに嫁を貸し出す前の半年間は、ずっとこんな感じだったんだ。今さら「無かったこと」には出来ないけど、これからも、こういう時間をできるだけ作ってあげたい、と思った。 支援
精神疾患の可哀想なのが湧いてるけど、気にせず続けて下さい 特殊性癖を持ち、異常者の投稿を自慰ネタにしてる人達の事か どうでもいいけど、とある事を楽しみたい人たちが自分たちで作ったとある事を楽しむための専用の場所にまでわざわざ文句言いに来るって相当キモいなw。正にこのキモい奴だからこれやるわ。
人のふり見て我がふり直せってね。
http://livedoor.4.blogimg.jp/jin115/imgs/5/f/5f87a13b.jpg どうでもいいと言いながら画像まで貼り付けるキモさ? どうでもよくないじゃんw
キモイのを楽しむのだからキモさについて来れない方達は無理に覗かないほうがいいよw 相手にするだけ無駄
こいつはスレが荒れるのを楽しんでるだけ
こいつが一番堪えるのは117が淡々と投下すること
117、気にしないで投下おねがいします 117、また読めてうれしいよ!
スレ立てしてくれた人ありがとう
続き、よろしくお願いします おっ久しぶりの117きた!!
また読みたいよマジでつづきを待ってるぞー。 おー来ないかと思ってた!ぜひ最後までお願いします! 1時間くらい経った頃。
「あれ……美香さん?うおぉぉぉ!美香さんや!」というダミ声に顔を上げると、通路から大男が俺たちのテーブルを覗き込んでた。
「やだっ、Hくんも飲み会?社員さんで?」
嫁が驚いて声を上げた。
Hくんというと、3月頃に嫁がパート先の飲み会に行った時に、酔って嫁に抱きついた若い社員だっけか。
ラガーマンのような体格に、日焼けした肌と整った顔立ち。嫁が「長身マッチョなイケメン」と表現した通りの風貌だった。
「って言うか、苗字で呼んでって言ってるよね。」
嫁にしてはキツめの口調。
Hくんはデカい身体を縮こませて「すんません」と謝ると、Fさんに向かって
「こちら、旦那さまですか?」
と聞いた。 Fさんが嫁をマッサージ(エロくないやつ)する関係で、4人がけの時は、Fさんと嫁が並んで座り、嫁の向かいに俺が座るのが習慣になってた。
Hくんが勘違いするのも、無理はない。
「いやいやいや、ボクはただのお友達。旦那さんはこちら。」とFさんが手の平を俺に向ける。
Hくんは俺に向き直ると、
「失礼しました!◯さん(俺の苗字)ですね。初めまして、自分はHと言います。美香さんには……あ、◯さんには、いつもお世話になってます。」
と挨拶した。
ちょっと危なっかしい感じもするが、誠実そうな好青年だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています