117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 から派生
ヨウニンは2ちゃん史上まれに見る無職の池沼なので相手にしないでください。はっきり言って時間の無駄です。
では妻を他の男に抱かせている117さんよろしくお願いいたします。 >>158
お前に行ってるのがわからんの?
それとも117が投下したのがそんなに悔しかった? 元のスレで書いてた時はエロくてよかったのに、なんか抜けなくなったね
体験談だと読む方も入り込みやすいけど、小説風になったらよっぽど文章がうまくないと距離ができちゃうね いい出来だから問題ない。嫁さんの心理描写を特によろしくお願いします。
何処まで堕ちてるか知りたいぞ。 書き手が沈黙すると途端に増える支援が
自演しにか見えない 擁護が単細胞の芋にしか見えない
117とお笑いユニットでも組んでんの? これいい出来なのかw
エロ場面だけでも嫁はアホっぽいのに心理描写なんか足したらギャグになるぞw せっかくの目隠しプレイなのに単純に直接覗けただけってのがな・・・もったいない あー単純に覗けるシチュエーションが欲しかっただけか
Bちゃんタイプじゃないと目隠しプレイが映えないな
作家の大味なとこがヒロインにでるな おうむ返しなんてされる方がマヌケなんだよ
頭大丈夫かよw なにこの苦しすぎる返しはw
おうむ返しなんてされる方がマヌケって、じゃあどうしたらいいんだよw 前スレだったら文句的なこと仕方ないと思うけど、ここは117のための
スレなんだから批判的な意見の奴は見るな。来るな。 >>180 >>181
117の専スレなのにお前らのオウム漫才の方がオモロい
「オウムオウム言うてお前オツム大丈夫か」
「もうええわ」
でオチは決まりな 文句言うことで快楽を得る人達はいるから多少はしゃーないよ。
俺こんなことに気づける、指摘できるっていう心理の人が 何言ってんだこういうのは潰せる時に潰すんだよ
日大アメフトでもそう教わっただろ 池沼相手にしたのが間違いだった。
時間を無駄にした。 なるほど。これが万人に受けるエロ描写か。面白いねー続きもよろしくです! >>181
擁護がが泣きながら言うおうむ返しって、ただのブーメランなんだよ 自演してるうちに池沼に絡まれてやる気無くしたんじゃね?
だから自演なんやめてジョギングしろて言ったのに ジョギングしろと言ったのは俺なんですが…
つーかお前は人生捨てたのか?ダメな自分から逃げてマウンティングして悦に入るって理解できない。 基地アンチフルボッコw
473の時みたいにはいかないねぇw これ誰かフルボッコにされてるの?
頭が悪い短絡的な人にはそう見えるのか 117がフルボッコにされてるだろ
頭が悪い短絡的な人にはそう見えないのか
支援より批判の方が件数も文字数も断然多いのにな 専スレまできて文句を言う奴=キチガイ
なので相手にする必要なし 文句じゃなくて事実を述べてるだけ
どんだけ被害妄想だよ 事実には証拠が必要
さあ、推測ではない証拠をよろしくw 別に信者みたいな雑魚に相手してくれなんて頼んでないんだよな せめてキチガイとジョギングオタと自演だけでも追い出そうよ
あっ
誰も居なくなちゃうぅぅ 117を叩くと何故かぼろ雑巾のような信者がわらわら出てくるけど、君ら呼んでないからw お前5chだからって言葉は選べよ
ボロ雑巾に失礼だぞ いまいち何がツボなのか理解できないけど
「興奮を求めて嫁を貸し出してたら嫁の微妙なサインを見逃して心まで取られた」っていう物語を書きたいんだよね
今回10年前の話だという設定にしたのも、リアルタイムだとやめろやめろって外野がうるさいからでしょ >>206
だったら、おめーがエロいの書いてよ。
このスレで書き手をたたく意味がわからん。
気にいらなかったら、ここに来なけりゃいい話。 浮気をしている嫁が好きなんじゃないの?これはどの作品も一貫してると思うけど。あくまでも浮気ってところ。
10年前云々はその通りだとおもう。思いの外叩かれてるけどw マウント取って悦に要りたいだってさ。
アンチ 「117をやっつけで放置してたら住人同士もbfbfしててワロタ ほんとちょろい 」 外野同士猫パンチでわちゃわちゃしてる連中はいるけど
書き手を叩いてる奴はいないんじゃないか? 117を叩かなくても勝手に騒ぎ出してスレを消費していくアホな信者 >>199
数えたわ
- 117本人:41件 (19%)
- 支援:47件 (22%)
- 批判・叩き:48件 (23%)
- 他:77件(36%)
支援と本人合わせても過半数取れないゴミ作者とクソ信者が集まるはき溜めスレ確定 >>213
じゃあお前は、その掃き溜めにわざわざ来て
用もないのにブンブン飛び回るクソバエで確定だなww
じゃ、これ以降はクソバエの書き込みはスルー
ということで。 クソバエ=信者
>>214はハゲの陰キャ
逆立ちしても俺に勝てない雑魚w 掃き溜めにわざわざ来てハエの数数えて悦に入るとか相当可哀想な子だなw。
逆立ちしても俺に勝てない雑魚(キリッ 相手してもらって生き生きしているアンチ見ると関わんないのが一番だな。
カーチャン言ってたよ、勉強のできない子とは遊んではいけません!馬鹿が感染りるわよ!てね。 >>220
一言言いたいのはとてもよく分かるが
グッとこらえてスルーしようぜ ゴミ信者にスルースキルなさすぎて
クソ書き手は沈黙
なにこのスレ笑えるんですけドォー スルースルー言ってるけど煽れば必ず反応するからな
糞虫の信者達はスルーの意味知らないのか? お!まーた117以外の奴らが117のことで盛り上がってんな笑 お前らってなんか凄いよな、他のことでその執着心みたいなのみせろよ笑 117も混じってると俺は見てるけどな
半分〜8割は本人だろ
気の毒に >>149とかは117だろうな
タイミングも文章も誰かさんそっくり 荒らすなら本スレ行けよ
お前らが書き手叩き出して過疎った本スレによ さて、お早うございます。
本日も、117を待ちつつ、クソバエのクソレスは華麗にスルーしてまいりましょう。
それでは、良い一日を。 117もネタ切れだからって煽りに回るの止めたほうがいい
書き溜めたら投下でいいじゃん 書き溜めるのは好みじゃないんだよ
書き溜めて投下直前に推敲するって言ってただろ
あれはそういうこと。好きな時に好きな様に投下する。読み手の都合で書き溜めろは応援になってないよ ああんっ!www いやぁあぁあっwww !うぁっ、うぁぁ、ダメぇぇっwwwww メルマガでやればいいよ
月2万で色々な物語を配信してあげればいい
信者には全て実話だと言っておけば信じるから心配いらない さて、お早うございます。
昨日は、皆様クソバエのスルーお見事でした。
本日も、117を待ちつつ、華麗にスルーしてまいりましょう。
それでは、良い一日を。 バカ言え
そんな金あったら信者になんかなるか
エロ小説買う金も無いから乞食って言うんだよ 改行で一行空けながら書いてる文章って、総じて知性に欠けるよね(笑)
頭が悪いのにやたらと自己主張したがる人の特徴でもある この人は所謂まんさん作家が書く女に都合のいい寝取られ(浮気)だよね
かなり毛嫌いされる作風だと思うんだけどなんなのこの大御所な感じ
俺は都合のいい寝取られは嫌いじゃないけど男が一生懸命にそれを書いてると思うと流石に溢れる童貞感は拭えないw ・女性作家に多い女性に都合のいい寝取られ(浮気)
・女性都合の寝取られ故、毛嫌いされる作風
・毛嫌いされる作風なのに巨匠と呼ばれる違和感
・似非フェミニスト、媚びてる感がキモイ ・似非フェミニストによる左巻き感
・NTRで言う胸糞ではなく総じてキモイ
・これが男性作家というキモサ
朝鮮人の戯言です ありがとうよく分かった
書いてみてスレチだって気づけたよな? 専スレまでわざわざ文句たれに来るなってことだよ
本スレならともかく117しか書き手いないんだから
嫌なら来なきゃいいだけ
頭おかしいの? 大野くんって巨匠に書き方似てるね
ざっくりとしか見てないけど 今日も一日いいスルーだったよ。
荒らしにとって格下に相手にされないって相当プライドが傷つくだろうなw 117です。すいません、後日談まで書き溜めていたら間隔が空いてしまいました。
嫁が他の男にイカされる光景を前にしたその瞬間は、興奮よりもショックの方が大きかった。
愛液でヌラヌラと光る「攻撃的な」ペニスをさらして仁王立ちするFさん。
その横で、ベッドの端にぐったりと寄りかかり、床にへたり込んで喘ぐ嫁。
乱れた髪が汗ばむ顔や身体に貼り付き、ワンピースの裾がまくれて太腿がむき出しになっている。
嫁の目元がアイマスクで隠れているので、まるで他人のAVを見ているような感じだった。
最初の衝撃から回復すると、興奮がムクムクと頭をもたげてきた。嫁が乱れる姿を、もっと、この目で見たい。
それが伝わった訳ではないだろうけど、Fさんが嫁を助け起こし、嫁の顔を俺の方に向けた状態で、ベッドにうつ伏せにさせた。
iPod を止め、嫁のヘッドホンを外す。アイマスクはまだ付けさせたままだ。
Fさんもベッドに上がり、うつ伏せで横たわる嫁に覆い被さるように寝バックで挿入した。
「んんっ………んんぅぅぁあああっ……」嫁が艶っぽい呻き声をあげる。 Fさんが身体を起こして膝を立て、嫁の尻の上に屈むような姿勢になった。
嫁の両肩を掴み、自由を奪った状態で腰を大きくグラインドさせる。
「ああああぁぁっ……ああぁっ……あぁっ……それ…ふかぃ……あぁぁ……」
嫁が上半身を起こして喘ぐ。縦に大きく開いた唇がいやらしい。
Fさんが、低い声で、しかしハッキリと言った。
「ホラ、そこでAくん見てるからな。恥ずかしい声出してイクところ見てもらい。」
「ええっ?!もうAくんいるの?!やだやだ、Fさんヤダぁっ………ああぁぁぁっ!!あああっ!!」
嫁は懇願しながら上半身を起こしてアイマスクを外そうとするが、Fさんはその肩を抑えつけ、容赦なく腰を振りまくった。
「いやぁぁっ………ああぁっ!ゴメンな……ゴメンなさいぃっ!……私っ…………こんなっ…ああぁぁっ!!!」
嫁が錯乱して髪を振り乱す。 俺は思わずベッドに歩み寄り、投げ出された嫁の手を握った。
「やっ……ゴメン、ホント……………………ああああっ!ダメっ、いやぁああっ、あああっ!……逝っ……!…ぃ逝くっ……逝くイクいくぅぅぅぅううゥゥ!!」
嫁は、一瞬だけ正気に戻ったようだったが、Fさんの猛攻に耐えかね、甲高い悲鳴とともに昇天した。
嫁はそのまま失神してしまったようだ。Fさんの下半身に尻を密着させたまま、ぜぇぜぇと無言で荒い呼吸を繰り返し、時折ガクガクと身体を震わせている。
「Aくんスマン、ちょっと外してもろてええかな?そんなに待たせへんから。」
Fさんに言われるまでもなく、俺は寝室の戸口まで後退していた。
寝室のドアを閉め、リビングに置いたダッフルバッグを持って和室に入ると、襖を閉めた。
レースカーテン越しに窓から入る外の明かりが、和室を弱々しく浮かび上がらせている。
俺はバッグを下ろすと洋室側の壁を背に座り込んだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています