117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 から派生
ヨウニンは2ちゃん史上まれに見る無職の池沼なので相手にしないでください。はっきり言って時間の無駄です。
では妻を他の男に抱かせている117さんよろしくお願いいたします。 この人は所謂まんさん作家が書く女に都合のいい寝取られ(浮気)だよね
かなり毛嫌いされる作風だと思うんだけどなんなのこの大御所な感じ
俺は都合のいい寝取られは嫌いじゃないけど男が一生懸命にそれを書いてると思うと流石に溢れる童貞感は拭えないw ・女性作家に多い女性に都合のいい寝取られ(浮気)
・女性都合の寝取られ故、毛嫌いされる作風
・毛嫌いされる作風なのに巨匠と呼ばれる違和感
・似非フェミニスト、媚びてる感がキモイ ・似非フェミニストによる左巻き感
・NTRで言う胸糞ではなく総じてキモイ
・これが男性作家というキモサ
朝鮮人の戯言です ありがとうよく分かった
書いてみてスレチだって気づけたよな? 専スレまでわざわざ文句たれに来るなってことだよ
本スレならともかく117しか書き手いないんだから
嫌なら来なきゃいいだけ
頭おかしいの? 大野くんって巨匠に書き方似てるね
ざっくりとしか見てないけど 今日も一日いいスルーだったよ。
荒らしにとって格下に相手にされないって相当プライドが傷つくだろうなw 117です。すいません、後日談まで書き溜めていたら間隔が空いてしまいました。
嫁が他の男にイカされる光景を前にしたその瞬間は、興奮よりもショックの方が大きかった。
愛液でヌラヌラと光る「攻撃的な」ペニスをさらして仁王立ちするFさん。
その横で、ベッドの端にぐったりと寄りかかり、床にへたり込んで喘ぐ嫁。
乱れた髪が汗ばむ顔や身体に貼り付き、ワンピースの裾がまくれて太腿がむき出しになっている。
嫁の目元がアイマスクで隠れているので、まるで他人のAVを見ているような感じだった。
最初の衝撃から回復すると、興奮がムクムクと頭をもたげてきた。嫁が乱れる姿を、もっと、この目で見たい。
それが伝わった訳ではないだろうけど、Fさんが嫁を助け起こし、嫁の顔を俺の方に向けた状態で、ベッドにうつ伏せにさせた。
iPod を止め、嫁のヘッドホンを外す。アイマスクはまだ付けさせたままだ。
Fさんもベッドに上がり、うつ伏せで横たわる嫁に覆い被さるように寝バックで挿入した。
「んんっ………んんぅぅぁあああっ……」嫁が艶っぽい呻き声をあげる。 Fさんが身体を起こして膝を立て、嫁の尻の上に屈むような姿勢になった。
嫁の両肩を掴み、自由を奪った状態で腰を大きくグラインドさせる。
「ああああぁぁっ……ああぁっ……あぁっ……それ…ふかぃ……あぁぁ……」
嫁が上半身を起こして喘ぐ。縦に大きく開いた唇がいやらしい。
Fさんが、低い声で、しかしハッキリと言った。
「ホラ、そこでAくん見てるからな。恥ずかしい声出してイクところ見てもらい。」
「ええっ?!もうAくんいるの?!やだやだ、Fさんヤダぁっ………ああぁぁぁっ!!あああっ!!」
嫁は懇願しながら上半身を起こしてアイマスクを外そうとするが、Fさんはその肩を抑えつけ、容赦なく腰を振りまくった。
「いやぁぁっ………ああぁっ!ゴメンな……ゴメンなさいぃっ!……私っ…………こんなっ…ああぁぁっ!!!」
嫁が錯乱して髪を振り乱す。 俺は思わずベッドに歩み寄り、投げ出された嫁の手を握った。
「やっ……ゴメン、ホント……………………ああああっ!ダメっ、いやぁああっ、あああっ!……逝っ……!…ぃ逝くっ……逝くイクいくぅぅぅぅううゥゥ!!」
嫁は、一瞬だけ正気に戻ったようだったが、Fさんの猛攻に耐えかね、甲高い悲鳴とともに昇天した。
嫁はそのまま失神してしまったようだ。Fさんの下半身に尻を密着させたまま、ぜぇぜぇと無言で荒い呼吸を繰り返し、時折ガクガクと身体を震わせている。
「Aくんスマン、ちょっと外してもろてええかな?そんなに待たせへんから。」
Fさんに言われるまでもなく、俺は寝室の戸口まで後退していた。
寝室のドアを閉め、リビングに置いたダッフルバッグを持って和室に入ると、襖を閉めた。
レースカーテン越しに窓から入る外の明かりが、和室を弱々しく浮かび上がらせている。
俺はバッグを下ろすと洋室側の壁を背に座り込んだ。 しばらくして寝室からFさんと嫁の声が聞こえてきたが、話してる内容までは聴こえない。ギシっとベッドが軋んだ後、押し殺すような嫁の喘ぎ声が漏れてきた。
ゆっくりとしたペースで、間欠的に「ああっ………んんっ………んぅっ………」という感じ。
その声は静かに、しかし徐々に高くなり、最後に「逝………くぅぅ……っ!」と少し余韻を残す小さな悲鳴に、Fさんの呻き声が重なった。
寝室を出てから10分も経ってない。短いようで長い、嫁とFさんのその日最後のセックスだった。 寝室やリビングで10分くらい物音がした後、和室の襖が開いた。リビングの淡い光を背に嫁のシルエットが浮かぶ。
「Aくん……居るの……?」
「居るよ。」
「入って、いい?」
「もちろん。」
嫁は襖を閉めた。闇が訪れる。窓明かりを頼りに嫁が俺の隣に座った。横座りをしてワンピースの裾を直し、おずおずと俺の肩に頭を乗せる。
「Aくんがもう来てるって、知らなかった。Fさん、教えてくれるって言ったのに。」
「ゴメン……実は、俺がFさんにお願いしたんだ。美香がされてるとこ見たいって。」
「そう…なの?怒ってるかと思った。急に泊まるって言っちゃったし、荷物持たせちゃったし。」
「気にしてないよ。お陰でメチャクチャ興奮した。」
「もう、変態………私までおかしくなっちゃうじゃない」
嫁はそう言うと俺に正対して正座し、濃厚なキスをした。 「ね、立って。」
俺が言われたとおりにすると、嫁は慣れた手つきで俺のズボンとパンツを脱がせた。
「すごい大きくなってるよ……」
俺のペニスを両手で優しく撫でながら嫁が囁く。
「あんなに乱れる美香を見たら、男なら誰だってこんな風になるよ」
「何それ……まだ誰かに私を抱かせたいの?」
嫁が人差し指で俺のペニスをなぞる。輪郭を、亀頭の形を、カリの高さを、裏スジのシワまでも、確めるかのように。
俺がうんともいやとも言いかねていると、嫁は俺の陰茎をぐっと握り、
「そんなこと言う旦那さんには、おしおき。」
そう言うと舌をべっと出し、人差し指と親指でカリ首を掴むと、鈴口を舌に擦り付けるように肉竿を左右に振った。思いもよらない刺激に、俺はたまらず立ったまま仰け反った。
そこから亀頭を頬張ってしばらく強く吸い上げた後、嫁は俺の腰に両手を回し、喉の奥まで一気に咥えこんだ。「んごっ、じゅごっ、ぐぷっ」という形容しがたい音を立てながら、亀頭が嫁の喉奥と唇を往復し、同時に嫁の舌が裏スジを擦り上げる。 うまく表現できないが、普段のフェラは「嫁が俺のを咥えて動く」んだけど、この時のは「嫁の喉をペニスで貫くように俺の腰が動かされる」感じだった。
他人の家で、窓明かりのなか、さっきまで他の男に犯されていた嫁が、同じワンピース姿のまま畳に膝まづき、見たこともないやり方で俺に奉仕している。ひとたまりも無かった。
俺が嫁の頭を掴んで射精するあいだも、嫁の舌はまるで生き物のようにずっと裏スジを擦り続けていた。脈動が終わると嫁はゆっくり口を離し、精子をひと息に飲み込んだ。
「逝っちゃったね」
嫁は、ふふふ、と笑うと、陰茎に残った精子を丁寧に舐めとった。フェラでイカされるとこはあるけど、精飲は数えるほどもなかった。 その後、俺は嫁に誘われるままに一緒に風呂に入った。嫁がまるで自分の家のように風呂を使い、棚からバスタオルを出してくるのに密かに凹んだ。
和室に布団をふた組並べて敷き、手を繋いで眠った。その間、Fさんの気配は無かった。寝室にこもっていたのかもしれないし、出かけていたのかもしれない。 翌朝、窓から入り込む強烈な日差しで俺は目を覚ました。9時少し前。嫁の姿は無かった。
昨日の嫁のフェラで腰が抜けたのか、単に呑み過ぎたのか、身体に力が入らない。
寝返りを打っていると、リビングからFさんと嫁の話し声が聞こえてきた。そんなに大きな声で話してる訳ではないが、襖が少し開いていたこともあり、ほぼ筒抜けだった。
「ホントに手を出しちゃ、ダメですよ。麻衣子さんは結婚してるんだから。」
「大丈夫やって、自転車屋さん紹介してもらうだけやし。」
「でも、Fさん、麻衣子さんのスタイル褒めてる時、エッチなこと考えてる目、してました。」
「ええっ?!いやいやいや。ホンマ、ボクはもともと人妻に手を出すような人間ちゃうんよ。さっきも言ったやろ、美香ちゃんの場合は、特別。」
「それは判りましたけど……だって……Fさん、昨日の夜も、さっきも、あんなにしたのに、全然満足してなさそうなんだもん………」 「それは、美香ちゃんとの相性がええだけ。そんなに心配やったら、明日一緒に来たらええんちゃう?」
「自転車に興味ないのについてったら、それこそ変に思われるじゃないですかー。それに、明日はヨガの日だし……」
嫁はそこまで言って、何か思いついたように「あ。」と声を上げた。
「私、明日の朝、ヨガの前にもう一回念を押しに来ます。Fさんが変な気を起こさないように。」
そう言って嫁は、ふふふ、と笑った。
この後、嫁はFさんと朝食を用意し、俺を起こしに来た(俺は布団の中から会話を聞いてるうちに、いつの間にか二度寝してしまっていた)。三人で朝食を摂り、Fさんのクルマで家まで送ってもらった。 その夜、俺は嫁を抱いた。Fさんのように激しくではなく、優しく、丁寧に。しかし、嫁は、終始不満そうだった。
「どうしたの?」
「Aくん、私に謝ること、ない?」
「えっ?!昨日、Fさんの家に行っていいって言ったこと?」
「違う。」
「Fさんから飲み代もらうの忘れたこと?」
「私が、ちゃんともらっておいたよ。」
「身体で?」
「バカ!違うの。昨日のことじゃなくて。………Aくんは、私のこと、好き?」
「好きだよ。」
「ずっと、大事にしてくれるって言ったよね?」
「言ったよ。」
「じゃ、何で……Fさんに……私のこと、誘うようにお願いしたの?」 俺は息をのんだ。
―「その……Fさんから見て、美香はどうですか」
―「美香を抱いてみたくないですか?」
―「後悔はせんのか、と聞いたんや。ボクが美香ちゃんに手を出して、キミは平気でいられるんか、と。」
―「キミに遠慮なんてせえへんぞ。美香ちゃんはボク好みのホンマかわいい子やからな。絶対後悔させたるからな。」
―「望むところです」
あの夜のFさんとの会話が、脳裏に鮮明に甦った。 おそらく、Fさんは「嫁とはセックスしまくってるのに、同じ人妻の麻衣子さんには手を出さない」という理由を嫁に求められて、仕方なく話したんだろう。
「ごめん…俺……」
どうしても、美香がFさんに抱かれている姿を見てみたかったんだ。俺が言い淀んでる間に、嫁が続けた。
「Fさんが私を誘ったのは、Aくんが頼んだからなんだよね。」
嫁はため息をついた。俺は、言葉が出ない。
「もし、私が麻衣子さんみたいにスタイル良くて美人だったら、大事にしてもらえたのかな。」
嫁が枕に顔を埋める。
「美香、ごめん……」
俺は嫁を抱きしめてキスしようとしたが、嫁は枕から顔を上げなかった。 翌朝、俺が起きてくると、嫁はとっくに朝食の支度と化粧を済ませてて「ヨガレッスンの前に用事があるから」と、いつもより一時間以上早く出かけた。何の用事かは、嫁は話さなかったし、俺も聞けなかった。
昼過ぎに帰ってきた嫁は、いつもの感じに戻っていた。
「ごめん。」と再度謝る俺に、嫁は
「もう気にしてないよ。私のこと好きになってくれる人がいるのかなって、心配になっただけ。」
と、ちょっと寂しそうに、笑った。
俺は嫁を抱き寄せた。嫁がいつものように俺の胸に顔を埋める。
「これからはずっと、大事にしてね。私、Aくんの奥さんなんだから。」
そう言うと、嫁は俺にキスをした。最初は軽く、徐々に濃厚に。そのままお互いの身体を求め合い、静かだが情熱的なセックスをした。 夕方になって、嫁がニコニコしながら携帯の画面を見せに来た。麻衣子さんからのメールだった。
「Fくんに美香さんのアドレス教えてもらったよ。今日はFくんを自転車屋に連れて行って、いいバイクをを買わせちゃいました!」
「飲み代が無くなったって青い顔してたから、今度みんなでおごってあげようね。また明日!」
「麻衣子さんにかかれば、Fさんも普通の男子だね。」俺は、麻衣子さんに良いところを見せようと、奮発して高い自転車を買ってしまうFさんの姿を想像して笑った。
「でしょー。手なんか出せないよね。」嫁も、ふふ、と笑う。
嫁のエロい一面を見るのはやめられそうにないけれど、やっぱり、笑ってる顔が一番だ。
「晩御飯、二人で食べに行こうよ。串揚げ食べたくない?」
「いいねー!行こ行こ!」
そう言って嫁と俺は、腕を組んで出かけた。 嫁はFさんとのセックスを俺に見られたことが相当に恥ずかしかったらしく、居酒屋から「お持ち帰り」された夜のことは、あまり話したがらなかった。
何日かに分けてやっと聞き出せたのは、
・Fさんの家に着いた後、軽くワインを飲みながらおしゃべりした。話しながら身体を触られてるうちに、いつものようにセックスが始まった。
・Fさんが責めながらワインを口移しで飲ませるのでだんだん朦朧となってきた。
・最初はリビングでしてたが、寝室にうつった辺りでFさんが「今夜は泊まっていって欲しい」と言い出した。嫁が「Aくんが家で待ってるから、ダメだよ」と言ったら「Aくんも呼ぼう」という話になった。 ・セックスしながら俺に電話した後、Fさんに目隠しとヘッドホンされた。「Aくん来たら教えたるから」と言われたが、嫁は教えてくれないだろうな、と思ってたらしい。俺に見られるかも、と思ったら余計にドキドキしてしまったそうだ。
・俺に見られてると分かってからは本当に恥ずかしくて、すぐに止めて欲しかったけど、Fさんに無理矢理イカされてしまった。
・俺が寝室を出てから、Fさんに抗議したら、Fさんもちょっとやり過ぎた、と言って仲直りエッチした。翌朝、俺が寝てる間にもう一度Fさんとした。この時のFさんは、反省したのか、割と優しかったらしい。 日曜のヨガレッスンの前のことも聞いてみた。やはり嫁はFさんの家に行き、麻衣子さんに手を出さないように「説得」したらしい。
どう説得したのかまでは聞き出せなかったけれど、容易に想像はできた。
それをきっかけに、嫁は、毎週ヨガレッスンの日は早起きしてFさんの家に「説得」しに行くようになった(もう麻衣子さんには手を出さないはずなので、説得というのは口実でしかないのだが)。
俺は週末は起きるのが遅かったので、たいていは入れ違いか、俺が起きる前に嫁が出かけてることもあった。
出かける前に朝食は準備してくれてたし、ヨガレッスンが終わってからの午後の過ごし方はそれまでの週末と同じだったので、俺の生活はほとんど変化せず、変わったのは、嫁がまたFさんに定期的に抱かれるようになったことだけだった。 10年前から始まって、まだ今もFさんと続いているのかな?
情は絶対うつるよね 嫁に
「麻衣子さんにFさん取られると思った?焼きもちやいたの?」
って聞いてほしいなぁ 本筋より荒らしが来た時の方が盛り上がるってなんだよw どこに荒らしより本筋が盛り上がってるスレがあんだよ
本スレも寝取られありスレも荒らしが書き手つぶして過疎ってんじゃんか
ここも117が書かなくなったら即過疎
その時の信者の反応が楽しみではあるな 定期的に抱かれるのが当たり前になってるのはもう夫婦と変わらないね >>289
専スレだからさ信者がよいしょしないとw そんだけセックスしてたら愛情も湧くだろうし中出し種付け交尾も確実にしてるだろうね 子作りしてたかはわからんけど確実に愛してるとかは言い合ってただろうね 文体や展開も473に戻ってきたのが残念
展開もただ色々なシチュでやらせる為の「設定」になってきてるもんな さて、お早うございます。
昨日は117の書き込みがあって良かったですね。
本日も、117を待ちつつ、クソバエのクソレスは華麗にスルーしてまいりましょう。
それでは、良い一日を。 このレスいつもスルーされてるね
クソバエなのかな? 117は473を真似ているだけ
こうして473や懺悔のコピー品が拡散してゆく
NTR作品が沢山出てくるならそれでいいけどな キモイとこは真似なくていいのにw
一言でいうと「寝取られそう」でしょ?半端なのがさも主流の様に流されていくのは違和感あるけど >>305
どこで?そっちでまた名前間違えたら473確定なんだけどなwwww 書き手が沈黙してるのにスレ民が結束する訳ない
普通に考えれば自演だろ
きっしょ 117です。すいません。前回の報告で投下できてなかった部分があったんですが、間隔が空いてしまったので、いま書いている別のエピソードに入れようか迷ってました。
流れ的には前回の続きとした方がいいので、短いしエロくもないですが、投下させて下さい。
ある金曜の夜、三人で居酒屋に行った時に、たまたま個室に案内されたことがあった。
いつものように呑んで喋っているうちに、Fさんの自転車の話題になった。
海外から色々取り寄せたりパーツを組付けたりと、発注から納品まで1ヶ月以上かかるということで、その間にFさんはジャージやシューズを揃えることにしたらしい。 「麻衣子さんの行きつけのショップにはウェアとかは置いてへんねん。この週末あたり、何軒か回ってみよかな思っててんけどな」
とFさんが話したところで、突然、嫁が
「私、一緒に行っていいですか?」
と言い出した。
嫁がハッキリと口にした訳ではないが、細く引き締まった身体のFさんがピッタリしたジャージを着ているところを見てみたいんだろうな、と想像できた。
「まぁ……ボクは構へんけど、Aくんは?」
「俺も別にいいですよ。ちょうど、読みたかった本が手に入って時間作りたかったとこですし。」
「じゃ、明後日はヨガレッスンがあるから、明日でもいいですか?」と嫁。
「ええよ。てことは、二日続けて「説得」に来てくれるんやな?」
Fさんはそう言うと、ごく自然に、テーブルの下で嫁の太腿のあたりに手を伸ばした。 その時の嫁は、ノースリーブの膝丈のシャツワンピースに生脚だったので、膝から太腿あたりを直に触られたのだろう。
「いやっ……」と声をあげて嫁が身体をこわばらせた途端、Fさんが嫁の耳許に口を寄せて何ごとか囁いた。
そこから先、嫁は、Fさんに何をされても抵抗することなく受け入れるようになった。
しばらくしてトイレから戻った時に、俺は、嫁のシャツワンピースの裾のボタンがいくつか外れているのに気付いた。Fさんに外すように言われたのだろう。
その後も、Fさんは呑みながら片手をテーブルの下に伸ばし、そのたびに、嫁は顔を赤らめて腰をモジモジさせていた。
俺からは見えなかったが、おそらく内腿の際どいあたりまでは弄られてたと思う。 それ以外にも、Fさんは嫁の耳許で何か(おそらく言葉責め)を囁いたり、嫁の肩や首筋を(多分、俺が席を外してる時には胸や陰部も)優しく愛撫したりしてた。
おかげで、居酒屋を出る頃には、嫁の身体はトロトロになっていた。
「ほな、また明日。」
と、Fさんは爽やかに言って、反対方向の電車に乗った。
そんなFさんを、嫁はぼうっとした目でしばらく追った後
「行こ。」
と俺の手を引いて家に向かった。 家に着くや否や、嫁は俺に抱きついてキスをせがんできた。そんな積極的な嫁は久しぶりだったので、俺も興奮しながら応えた。
玄関で、嫁は舌を絡ませながら器用に俺の服を脱がせ始めた。そして、俺のズボンを下ろすと、嫁はスッと屈んで、俺のモノを口に含み始めた。
普段なら、シャワーを浴びてからじゃないとしない行為。
「Fさんと、いつも……こんな風に……してるの?」
嫁は奉仕を止めて小悪魔のような笑顔で
「ふふふ……どうかなぁ……?もうちょっと、激しいかも、ね……」
と言うと、口を大きく開け、俺のペニスを喉奥まで飲み込んだ。
居酒屋の個室を出る前にキッチリと留め直していたはずのシャツワンピースの裾のボタンが、いつの間にか外れていて、嫁の白い太腿が剥き出しになっていた。
そんなエロい姿の嫁に、俺だけがほぼ全裸で奉仕されている。すさまじい興奮に耐え切れず、俺は嫁の口腔内に精を放った。 嫁は、それをこともなげに飲み干すと、まだ固いままの俺のペニスを愛おしそうに撫でながら言った。
「こんどは……私のことも、気持ち良くして……欲しいな……」
俺が応じたのは、言うまでもない。
ただ、夜中まで頑張った俺が昼近くまで寝ていたのに対して、嫁は翌朝早くから起きて支度し、迎えに来たFさんと一緒に買物に(そしてその後ホテルにも)行ってしまっていたのだが。 この出来事をきっかけに、それまで三人で飲みに行く時は、目星をつけておいた店にぶらっと行く感じだったのが、なるべく個室のある居酒屋を予約してから行くようになった。
そして、個室に入ってからは、俺が居るかどうかに関わりなく、Fさんが嫁にちょっかいを出すようになった。
テーブルの陰で、Fさんが嫁の太腿や尻を触ったり、嫁にFさんの股間を触らせたりするだけでなく、時には、悪戯っぽく食べ物を口移ししたり、その勢いでキスしたりもした。
俺が席を外してる時はもっと大胆なこともしてたようで、トイレから戻ると嫁の目がトロンと惚けていることもしばしばあった。
嫁は、Fさんに悪戯されると、顔を真っ赤にして恥じらいながらも、声を必死に殺して受け入れていた。普段の嫁とは大きく乖離した、その健気で従順な姿がたまらなくエロかった。
後でわかったのだが、嫁はFさんに「お店で声を出したり、抵抗したりしたら、あとでお仕置きやで」と言われていたらしかった。 投下乙です
もう完全にFさんの所有物になってるね…
今Fさんと暮らしてたりして そうやって散々苛められた嫁は、言葉や仕草で「Fさんの家に連れて行って最後までして欲しい」というアピールをするのだが、あの夜以来、Fさんが嫁を「お持ち帰り」することは無かった。
「さすがに悪ノリし過ぎたな、思てな。」
ある時、嫁がトイレに立った際に、Fさんがボソッと言った。
「美香ちゃんを毎回ボクの家に連れ込んでたら、おかしなことになるやろ。普段は、Aくんと帰った方がええ。」
Fさんも嫁の気持ちの変化に気づいていたようで、ある程度のところで(嫁の「心」がFさんに傾き過ぎないように)歯止めをかけた方がいいと思ったようだった。 嫁にしてみれば、ある種の焦らせプレイのようなものとして、被虐的な悦びを感じていたらしかった
(その分、週末の逢瀬でたっぷり気持ちよくしてもらってたみたいだった)。
俺にとっても、Fさんに刺激されて感度の上がりまくった嫁を連れて帰れる訳で、それほど悪い気分はしなかった。
そういう時の嫁は、性欲の塊のようになっていて、普段ではあり得ないほど積極的かつ官能的に身体を求めて来るからだった。
たとえ嫁が俺に求めているのが「Fさんの代わり」なのだったとしても。
ここまでが、今回の報告です。 質問です、奥さんはFに精飲調教済みなんですか?
あとFは中出ししなくても欲求不満にならないタイプですか? 実は、この頃(6月〜7月)の写真や予定の記録が手許にあまり残っておらず、時系列がグチャグチャになっています。
それだけFさんと嫁だけの逢瀬が多く、逆に(我ながら情けないことに)俺と嫁の絡みは、少なかったんだと思います。
(仕事の予定はみっちり記録が残ってるんですがorz)
8月に入って、一つ大きなイベントがあったことは覚えているし、写真や記録も残っているのですが、その前後で、Fさんから「お仕置き」の内容について、聞いたような気がしてなりません。
その内容が自分的には衝撃的だったので、8月の花火の話の前にそれだけは書いておきたいなぁ、と。
そんな訳で、しばらく投下はお休みさせていただき、Fさんの「お仕置き」について、書き溜めて来ます。
末筆ながら、スレ民さんのご支援にはただただ感謝するばかりです。「〇〇なのかも」「△△だったりしてね」という書き込みにも、すごく励まされてます。ありがとうございます。 >>334
▪️精飲調教について
嫁が俺の精子を飲んだのは、数える程しかなかったです。そもそも、俺自身がフェラでイカされるより、嫁とセックスして一緒にイキたいと思ってました(嫁に本気で咥えられると退散する程度の想いですが)。
Fさんのを飲むように嫁が躾けられてたかどうかは、聞いたこと無いです。嫁からは「Fさんのは濃くて飲み込みにくい」ので、ティッシュに出したりトイレで吐いたりしてた、という話を聞いたことがあります。
その後にFさんが気を悪くしたという話も聞かないので、Fさんは精子を飲むような調教はしてなかった」んじゃないかと。 >>334
▪️中出し願望について
Fさん本人に直接聞いた訳ではないですが、Fさんには、中出し願望は無かったように思います。俺の知る限り、Fさんは嫁とのプレイでは、常にゴムを着けていました。
変な言い方ですけど、Fさんの口からは、所謂「孕ませる」とか「中出し」とか、それを連想させる言葉を聞いたことはありません。
知り合って何年もしてからわかったことですが、Fさんはとても子供が好きで、子育てや教育について、自分なりのポリシーを持っていました。
Fさんにとって、当時の嫁はあくまでセックスのパートナーであり、その関係を愉しむためにも、潔癖なほどに避妊はきっちりしてた、という印象です。 117、ありがとう
Fさんは抑制の効いた大人のようで安心したよ
ただ、嫁さんのほうがちょっと心配かな
続きよろしくね 少しは待てないのか?
一生懸命考える側の身にもなれよ猿野郎 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています