117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 から派生
ヨウニンは2ちゃん史上まれに見る無職の池沼なので相手にしないでください。はっきり言って時間の無駄です。
では妻を他の男に抱かせている117さんよろしくお願いいたします。 >>305
どこで?そっちでまた名前間違えたら473確定なんだけどなwwww 書き手が沈黙してるのにスレ民が結束する訳ない
普通に考えれば自演だろ
きっしょ 117です。すいません。前回の報告で投下できてなかった部分があったんですが、間隔が空いてしまったので、いま書いている別のエピソードに入れようか迷ってました。
流れ的には前回の続きとした方がいいので、短いしエロくもないですが、投下させて下さい。
ある金曜の夜、三人で居酒屋に行った時に、たまたま個室に案内されたことがあった。
いつものように呑んで喋っているうちに、Fさんの自転車の話題になった。
海外から色々取り寄せたりパーツを組付けたりと、発注から納品まで1ヶ月以上かかるということで、その間にFさんはジャージやシューズを揃えることにしたらしい。 「麻衣子さんの行きつけのショップにはウェアとかは置いてへんねん。この週末あたり、何軒か回ってみよかな思っててんけどな」
とFさんが話したところで、突然、嫁が
「私、一緒に行っていいですか?」
と言い出した。
嫁がハッキリと口にした訳ではないが、細く引き締まった身体のFさんがピッタリしたジャージを着ているところを見てみたいんだろうな、と想像できた。
「まぁ……ボクは構へんけど、Aくんは?」
「俺も別にいいですよ。ちょうど、読みたかった本が手に入って時間作りたかったとこですし。」
「じゃ、明後日はヨガレッスンがあるから、明日でもいいですか?」と嫁。
「ええよ。てことは、二日続けて「説得」に来てくれるんやな?」
Fさんはそう言うと、ごく自然に、テーブルの下で嫁の太腿のあたりに手を伸ばした。 その時の嫁は、ノースリーブの膝丈のシャツワンピースに生脚だったので、膝から太腿あたりを直に触られたのだろう。
「いやっ……」と声をあげて嫁が身体をこわばらせた途端、Fさんが嫁の耳許に口を寄せて何ごとか囁いた。
そこから先、嫁は、Fさんに何をされても抵抗することなく受け入れるようになった。
しばらくしてトイレから戻った時に、俺は、嫁のシャツワンピースの裾のボタンがいくつか外れているのに気付いた。Fさんに外すように言われたのだろう。
その後も、Fさんは呑みながら片手をテーブルの下に伸ばし、そのたびに、嫁は顔を赤らめて腰をモジモジさせていた。
俺からは見えなかったが、おそらく内腿の際どいあたりまでは弄られてたと思う。 それ以外にも、Fさんは嫁の耳許で何か(おそらく言葉責め)を囁いたり、嫁の肩や首筋を(多分、俺が席を外してる時には胸や陰部も)優しく愛撫したりしてた。
おかげで、居酒屋を出る頃には、嫁の身体はトロトロになっていた。
「ほな、また明日。」
と、Fさんは爽やかに言って、反対方向の電車に乗った。
そんなFさんを、嫁はぼうっとした目でしばらく追った後
「行こ。」
と俺の手を引いて家に向かった。 家に着くや否や、嫁は俺に抱きついてキスをせがんできた。そんな積極的な嫁は久しぶりだったので、俺も興奮しながら応えた。
玄関で、嫁は舌を絡ませながら器用に俺の服を脱がせ始めた。そして、俺のズボンを下ろすと、嫁はスッと屈んで、俺のモノを口に含み始めた。
普段なら、シャワーを浴びてからじゃないとしない行為。
「Fさんと、いつも……こんな風に……してるの?」
嫁は奉仕を止めて小悪魔のような笑顔で
「ふふふ……どうかなぁ……?もうちょっと、激しいかも、ね……」
と言うと、口を大きく開け、俺のペニスを喉奥まで飲み込んだ。
居酒屋の個室を出る前にキッチリと留め直していたはずのシャツワンピースの裾のボタンが、いつの間にか外れていて、嫁の白い太腿が剥き出しになっていた。
そんなエロい姿の嫁に、俺だけがほぼ全裸で奉仕されている。すさまじい興奮に耐え切れず、俺は嫁の口腔内に精を放った。 嫁は、それをこともなげに飲み干すと、まだ固いままの俺のペニスを愛おしそうに撫でながら言った。
「こんどは……私のことも、気持ち良くして……欲しいな……」
俺が応じたのは、言うまでもない。
ただ、夜中まで頑張った俺が昼近くまで寝ていたのに対して、嫁は翌朝早くから起きて支度し、迎えに来たFさんと一緒に買物に(そしてその後ホテルにも)行ってしまっていたのだが。 この出来事をきっかけに、それまで三人で飲みに行く時は、目星をつけておいた店にぶらっと行く感じだったのが、なるべく個室のある居酒屋を予約してから行くようになった。
そして、個室に入ってからは、俺が居るかどうかに関わりなく、Fさんが嫁にちょっかいを出すようになった。
テーブルの陰で、Fさんが嫁の太腿や尻を触ったり、嫁にFさんの股間を触らせたりするだけでなく、時には、悪戯っぽく食べ物を口移ししたり、その勢いでキスしたりもした。
俺が席を外してる時はもっと大胆なこともしてたようで、トイレから戻ると嫁の目がトロンと惚けていることもしばしばあった。
嫁は、Fさんに悪戯されると、顔を真っ赤にして恥じらいながらも、声を必死に殺して受け入れていた。普段の嫁とは大きく乖離した、その健気で従順な姿がたまらなくエロかった。
後でわかったのだが、嫁はFさんに「お店で声を出したり、抵抗したりしたら、あとでお仕置きやで」と言われていたらしかった。 投下乙です
もう完全にFさんの所有物になってるね…
今Fさんと暮らしてたりして そうやって散々苛められた嫁は、言葉や仕草で「Fさんの家に連れて行って最後までして欲しい」というアピールをするのだが、あの夜以来、Fさんが嫁を「お持ち帰り」することは無かった。
「さすがに悪ノリし過ぎたな、思てな。」
ある時、嫁がトイレに立った際に、Fさんがボソッと言った。
「美香ちゃんを毎回ボクの家に連れ込んでたら、おかしなことになるやろ。普段は、Aくんと帰った方がええ。」
Fさんも嫁の気持ちの変化に気づいていたようで、ある程度のところで(嫁の「心」がFさんに傾き過ぎないように)歯止めをかけた方がいいと思ったようだった。 嫁にしてみれば、ある種の焦らせプレイのようなものとして、被虐的な悦びを感じていたらしかった
(その分、週末の逢瀬でたっぷり気持ちよくしてもらってたみたいだった)。
俺にとっても、Fさんに刺激されて感度の上がりまくった嫁を連れて帰れる訳で、それほど悪い気分はしなかった。
そういう時の嫁は、性欲の塊のようになっていて、普段ではあり得ないほど積極的かつ官能的に身体を求めて来るからだった。
たとえ嫁が俺に求めているのが「Fさんの代わり」なのだったとしても。
ここまでが、今回の報告です。 質問です、奥さんはFに精飲調教済みなんですか?
あとFは中出ししなくても欲求不満にならないタイプですか? 実は、この頃(6月〜7月)の写真や予定の記録が手許にあまり残っておらず、時系列がグチャグチャになっています。
それだけFさんと嫁だけの逢瀬が多く、逆に(我ながら情けないことに)俺と嫁の絡みは、少なかったんだと思います。
(仕事の予定はみっちり記録が残ってるんですがorz)
8月に入って、一つ大きなイベントがあったことは覚えているし、写真や記録も残っているのですが、その前後で、Fさんから「お仕置き」の内容について、聞いたような気がしてなりません。
その内容が自分的には衝撃的だったので、8月の花火の話の前にそれだけは書いておきたいなぁ、と。
そんな訳で、しばらく投下はお休みさせていただき、Fさんの「お仕置き」について、書き溜めて来ます。
末筆ながら、スレ民さんのご支援にはただただ感謝するばかりです。「〇〇なのかも」「△△だったりしてね」という書き込みにも、すごく励まされてます。ありがとうございます。 >>334
▪️精飲調教について
嫁が俺の精子を飲んだのは、数える程しかなかったです。そもそも、俺自身がフェラでイカされるより、嫁とセックスして一緒にイキたいと思ってました(嫁に本気で咥えられると退散する程度の想いですが)。
Fさんのを飲むように嫁が躾けられてたかどうかは、聞いたこと無いです。嫁からは「Fさんのは濃くて飲み込みにくい」ので、ティッシュに出したりトイレで吐いたりしてた、という話を聞いたことがあります。
その後にFさんが気を悪くしたという話も聞かないので、Fさんは精子を飲むような調教はしてなかった」んじゃないかと。 >>334
▪️中出し願望について
Fさん本人に直接聞いた訳ではないですが、Fさんには、中出し願望は無かったように思います。俺の知る限り、Fさんは嫁とのプレイでは、常にゴムを着けていました。
変な言い方ですけど、Fさんの口からは、所謂「孕ませる」とか「中出し」とか、それを連想させる言葉を聞いたことはありません。
知り合って何年もしてからわかったことですが、Fさんはとても子供が好きで、子育てや教育について、自分なりのポリシーを持っていました。
Fさんにとって、当時の嫁はあくまでセックスのパートナーであり、その関係を愉しむためにも、潔癖なほどに避妊はきっちりしてた、という印象です。 117、ありがとう
Fさんは抑制の効いた大人のようで安心したよ
ただ、嫁さんのほうがちょっと心配かな
続きよろしくね 少しは待てないのか?
一生懸命考える側の身にもなれよ猿野郎 奥さんの心が移っていくのを117はいつから実感しはじめたのかい?
今の展開あたり?もう少し先?女って心が移ったのを自分で自覚するのが実際の時間より遅くなるはず。 「当時の嫁は」って書いてるから、最終的にはFさんのモノになったんだろね いまは普通に嫁さんと生活してる、Fさんとも単なる友達に戻ってるって言ってのなかったっけ? 117と奥さんとの夫婦仲は良好
Fさんとは年賀状をやり取りする仲と書いてあったはず しばらくお休みって言ってるんだから、まったりと待とうや 睡眠時間削って必死で書いてるんじゃね
アホそうだし すこしでいいから、書いてくれ。あっちの更新もお願いしたい 【第5弾】関東連合関係者が沖縄で暴力団関係者と乱闘…その理由は?
http://rno.jp/archives/4665 ホント待てないヤツ多杉
てか「あっちの更新」が何なのか気になってパンツはけないんだけど 117です。間が空いてしまい、申し訳ないです。
時系列から少し外れるんですが、Fさんと何度かサシ呑みしてる時に聞いた「お仕置き」の内容について、報告します。
6月に俺が多忙だった頃からFさんと嫁が始めたプレイの一つに「お仕置き」というのがあった。
「69でペニスをクチから離したり歯を立てたりしたら、お仕置き」「居酒屋でFさんが嫁にイタズラした時に声を出したり抵抗したら、お仕置き」というルール。
その「お仕置き」として、Fさんは嫁にベランダで全裸オナニーをさせてみたけど、風邪を引かせてしまいそうになったので一回でやめた。
それ以降は、室内で目隠しさせて、バイブオナニーをさせながら、俺より前の過去の男との行為を告白させていた。
ここまでは、以前にも報告済み。 二十代前半の嫁は、かなり面食いでイケメンに惚れる傾向にあったようだ。
大抵はモテ男で競争相手も多かったので、顔も服装も地味目だった嫁は、相手の興味を繋ぎ止めるために、自然と男に尽くすようになった。
そういう話は、俺も何となく聞いていたが、嫁は
「みんな身勝手で、気持ちよくなかった。」
「でも自分から告白した相手なので、求めてくる分には、仕方なく付き合った」
と言って、たいてい不機嫌になるので、
どんな人とどう付き合い、どんなセックスをしてきたのかまで深く聞き出してたことは、なかった。 そんな嫁の過去に、Fさんは「お仕置き」を通じてアクセスした。
Fさんから「お仕置き」の中身を聞いたのは、多分、夏の終わりか秋の初め頃。
その頃には、ハイバックの一人がけソファ(わざわざ買ったとのこと)に目隠し&拘束した嫁を、
Fさんがバイブやディルドや肉棒で散々に責めながら赤裸々な内容まで曝露させる、という形になっていた。
快楽に屈服した嫁がFさんに打ち明けた、過去の男たちとの行為、その中でも、特に三人の男との行為には、俺が想像すらしなかった猥褻なものがあった。
ただ、嫁は朦朧となりながらも「Aくんには、言わないで下さい、お願い」とFさんに念を押していたらしいし、
過去のこととはいえ背徳的なものもあり、Fさん自身も(自分が嫁にしてることは棚に上げて)俺に伝えるべきか迷ったようだった。
それでも「嫁の過去は、できるだけ知りたいし、それがどんなものでも受け入れる」という俺の強い要望に、最後は、根負けして教えてくれた。 スレが鎮まり返るのを待ってただけだろww
何が申し訳ないですだよアホがwwww お疲れ様です。
自分のペースで頑張って下さいませ。 以下の話は、Fさんが「お仕置き」で聞き出した内容に、俺の知ってる話や、後で聞いた話を付け足したもの。
一人目の男は、嫁が24歳の頃に付き合ったYくん。Yくんは嫁の1つ年下で、目鼻立ちのくっきりした南国系のイケメン。嫁の同期がセッティングした合コンで知り合ったらしい。
Yくんは、最初は嫁の同期でちょっとケバめのコ(面倒だからケバ子)に夢中だったらしく、何度かケバ子とセットで飲み会に誘われていた。
ある夜、Yくんと嫁とケバ子ともう一人の男の4人で居酒屋で呑んでた。Yくんはケバ子をオトそうと飲み比べしたが返り討ちにあい、前後不覚になった。
呑み負けて相当悔しかったのか、フラフラになりながらケバ子を罵り出したYくんを、嫁は優しくなだめた。 居酒屋を出て解散してからも、嫁は、酩酊して道端に横になろうとするYくんをタクシーに乗せて
Yくんの下宿まで連れて行き、そのまま一晩つきっきりで介抱したそうだ。
翌日は、朝からYくんに雑炊を作って食べさせたり、再び横になるYくんに気兼ねしつつ部屋の掃除をしたり、と
嫁は献身的かつお仕着せがましくならないように、Yくんの世話をした。
そんな嫁に心を許したのか、Yくんは嫁と付き合い始めた。 Yくんは元々かなりのヤリチンだったようで、嫁と知り合う前から、飲み屋で知り合った人妻を部屋に連れ込んだり、知人の彼女を寝取ったりしてたらしい。
嫁と付き合い出してからも、Yくんの浮気性は治る気配はなく、嫁はいつフラれるか気が気ではなかったようだ。
さらに、Yくんは自他ともに認める巨根で、Fさんが嫁から聞いた表現そのままだと「スプレー缶のような」逸物らしかった。
ただ、嫁にとって、大きくていいことは一つもなかったようで、
・何度でも「大きい」と言わせたがる
・フェラがとにかく大変(その結果、タマ舐めや裏スジ責めを覚えた)
・ロクに前戯せずにすぐ挿れようとする
・大きいけど柔らかくて(Fさんのに比べると)全然気持ちよくない
と、評価は散々だった。 そうは言っても、Yくんは奥手な嫁に初めて出来た、憧れのイケメンの彼氏だった。
毎週Yくんの下宿を訪れては掃除したり、飲み会の帰り際に呼び出されては飲み代を肩代わりしたり、
夜中にYくんがムラっとした時にフェラ抜きのためだけにタクシーで下宿まで行ったことまであったらしい。
しかし、嫁が尽くせば尽くすほど、Yくんの嫁に対する扱いは雑になっていった。
そして、付き合って半年くらいの頃、Yくんが、嫁の誕生日に旅行に行く約束をドタキャンして
他の女を下宿に連れ込んだ事がきっかけで、ドロドロの喧嘩の末、別れたらしかった。 まんまヘタレ473なのでもうまともに読む気にすら起きない >>400
>>嫁さんは利口じゃない
それを言っちゃあかんw嫁さんはいい女エピソードなんだよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています