117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 から派生
ヨウニンは2ちゃん史上まれに見る無職の池沼なので相手にしないでください。はっきり言って時間の無駄です。
では妻を他の男に抱かせている117さんよろしくお願いいたします。 実は、この頃(6月〜7月)の写真や予定の記録が手許にあまり残っておらず、時系列がグチャグチャになっています。
それだけFさんと嫁だけの逢瀬が多く、逆に(我ながら情けないことに)俺と嫁の絡みは、少なかったんだと思います。
(仕事の予定はみっちり記録が残ってるんですがorz)
8月に入って、一つ大きなイベントがあったことは覚えているし、写真や記録も残っているのですが、その前後で、Fさんから「お仕置き」の内容について、聞いたような気がしてなりません。
その内容が自分的には衝撃的だったので、8月の花火の話の前にそれだけは書いておきたいなぁ、と。
そんな訳で、しばらく投下はお休みさせていただき、Fさんの「お仕置き」について、書き溜めて来ます。
末筆ながら、スレ民さんのご支援にはただただ感謝するばかりです。「〇〇なのかも」「△△だったりしてね」という書き込みにも、すごく励まされてます。ありがとうございます。 >>334
▪️精飲調教について
嫁が俺の精子を飲んだのは、数える程しかなかったです。そもそも、俺自身がフェラでイカされるより、嫁とセックスして一緒にイキたいと思ってました(嫁に本気で咥えられると退散する程度の想いですが)。
Fさんのを飲むように嫁が躾けられてたかどうかは、聞いたこと無いです。嫁からは「Fさんのは濃くて飲み込みにくい」ので、ティッシュに出したりトイレで吐いたりしてた、という話を聞いたことがあります。
その後にFさんが気を悪くしたという話も聞かないので、Fさんは精子を飲むような調教はしてなかった」んじゃないかと。 >>334
▪️中出し願望について
Fさん本人に直接聞いた訳ではないですが、Fさんには、中出し願望は無かったように思います。俺の知る限り、Fさんは嫁とのプレイでは、常にゴムを着けていました。
変な言い方ですけど、Fさんの口からは、所謂「孕ませる」とか「中出し」とか、それを連想させる言葉を聞いたことはありません。
知り合って何年もしてからわかったことですが、Fさんはとても子供が好きで、子育てや教育について、自分なりのポリシーを持っていました。
Fさんにとって、当時の嫁はあくまでセックスのパートナーであり、その関係を愉しむためにも、潔癖なほどに避妊はきっちりしてた、という印象です。 117、ありがとう
Fさんは抑制の効いた大人のようで安心したよ
ただ、嫁さんのほうがちょっと心配かな
続きよろしくね 少しは待てないのか?
一生懸命考える側の身にもなれよ猿野郎 奥さんの心が移っていくのを117はいつから実感しはじめたのかい?
今の展開あたり?もう少し先?女って心が移ったのを自分で自覚するのが実際の時間より遅くなるはず。 「当時の嫁は」って書いてるから、最終的にはFさんのモノになったんだろね いまは普通に嫁さんと生活してる、Fさんとも単なる友達に戻ってるって言ってのなかったっけ? 117と奥さんとの夫婦仲は良好
Fさんとは年賀状をやり取りする仲と書いてあったはず しばらくお休みって言ってるんだから、まったりと待とうや 睡眠時間削って必死で書いてるんじゃね
アホそうだし すこしでいいから、書いてくれ。あっちの更新もお願いしたい 【第5弾】関東連合関係者が沖縄で暴力団関係者と乱闘…その理由は?
http://rno.jp/archives/4665 ホント待てないヤツ多杉
てか「あっちの更新」が何なのか気になってパンツはけないんだけど 117です。間が空いてしまい、申し訳ないです。
時系列から少し外れるんですが、Fさんと何度かサシ呑みしてる時に聞いた「お仕置き」の内容について、報告します。
6月に俺が多忙だった頃からFさんと嫁が始めたプレイの一つに「お仕置き」というのがあった。
「69でペニスをクチから離したり歯を立てたりしたら、お仕置き」「居酒屋でFさんが嫁にイタズラした時に声を出したり抵抗したら、お仕置き」というルール。
その「お仕置き」として、Fさんは嫁にベランダで全裸オナニーをさせてみたけど、風邪を引かせてしまいそうになったので一回でやめた。
それ以降は、室内で目隠しさせて、バイブオナニーをさせながら、俺より前の過去の男との行為を告白させていた。
ここまでは、以前にも報告済み。 二十代前半の嫁は、かなり面食いでイケメンに惚れる傾向にあったようだ。
大抵はモテ男で競争相手も多かったので、顔も服装も地味目だった嫁は、相手の興味を繋ぎ止めるために、自然と男に尽くすようになった。
そういう話は、俺も何となく聞いていたが、嫁は
「みんな身勝手で、気持ちよくなかった。」
「でも自分から告白した相手なので、求めてくる分には、仕方なく付き合った」
と言って、たいてい不機嫌になるので、
どんな人とどう付き合い、どんなセックスをしてきたのかまで深く聞き出してたことは、なかった。 そんな嫁の過去に、Fさんは「お仕置き」を通じてアクセスした。
Fさんから「お仕置き」の中身を聞いたのは、多分、夏の終わりか秋の初め頃。
その頃には、ハイバックの一人がけソファ(わざわざ買ったとのこと)に目隠し&拘束した嫁を、
Fさんがバイブやディルドや肉棒で散々に責めながら赤裸々な内容まで曝露させる、という形になっていた。
快楽に屈服した嫁がFさんに打ち明けた、過去の男たちとの行為、その中でも、特に三人の男との行為には、俺が想像すらしなかった猥褻なものがあった。
ただ、嫁は朦朧となりながらも「Aくんには、言わないで下さい、お願い」とFさんに念を押していたらしいし、
過去のこととはいえ背徳的なものもあり、Fさん自身も(自分が嫁にしてることは棚に上げて)俺に伝えるべきか迷ったようだった。
それでも「嫁の過去は、できるだけ知りたいし、それがどんなものでも受け入れる」という俺の強い要望に、最後は、根負けして教えてくれた。 スレが鎮まり返るのを待ってただけだろww
何が申し訳ないですだよアホがwwww お疲れ様です。
自分のペースで頑張って下さいませ。 以下の話は、Fさんが「お仕置き」で聞き出した内容に、俺の知ってる話や、後で聞いた話を付け足したもの。
一人目の男は、嫁が24歳の頃に付き合ったYくん。Yくんは嫁の1つ年下で、目鼻立ちのくっきりした南国系のイケメン。嫁の同期がセッティングした合コンで知り合ったらしい。
Yくんは、最初は嫁の同期でちょっとケバめのコ(面倒だからケバ子)に夢中だったらしく、何度かケバ子とセットで飲み会に誘われていた。
ある夜、Yくんと嫁とケバ子ともう一人の男の4人で居酒屋で呑んでた。Yくんはケバ子をオトそうと飲み比べしたが返り討ちにあい、前後不覚になった。
呑み負けて相当悔しかったのか、フラフラになりながらケバ子を罵り出したYくんを、嫁は優しくなだめた。 居酒屋を出て解散してからも、嫁は、酩酊して道端に横になろうとするYくんをタクシーに乗せて
Yくんの下宿まで連れて行き、そのまま一晩つきっきりで介抱したそうだ。
翌日は、朝からYくんに雑炊を作って食べさせたり、再び横になるYくんに気兼ねしつつ部屋の掃除をしたり、と
嫁は献身的かつお仕着せがましくならないように、Yくんの世話をした。
そんな嫁に心を許したのか、Yくんは嫁と付き合い始めた。 Yくんは元々かなりのヤリチンだったようで、嫁と知り合う前から、飲み屋で知り合った人妻を部屋に連れ込んだり、知人の彼女を寝取ったりしてたらしい。
嫁と付き合い出してからも、Yくんの浮気性は治る気配はなく、嫁はいつフラれるか気が気ではなかったようだ。
さらに、Yくんは自他ともに認める巨根で、Fさんが嫁から聞いた表現そのままだと「スプレー缶のような」逸物らしかった。
ただ、嫁にとって、大きくていいことは一つもなかったようで、
・何度でも「大きい」と言わせたがる
・フェラがとにかく大変(その結果、タマ舐めや裏スジ責めを覚えた)
・ロクに前戯せずにすぐ挿れようとする
・大きいけど柔らかくて(Fさんのに比べると)全然気持ちよくない
と、評価は散々だった。 そうは言っても、Yくんは奥手な嫁に初めて出来た、憧れのイケメンの彼氏だった。
毎週Yくんの下宿を訪れては掃除したり、飲み会の帰り際に呼び出されては飲み代を肩代わりしたり、
夜中にYくんがムラっとした時にフェラ抜きのためだけにタクシーで下宿まで行ったことまであったらしい。
しかし、嫁が尽くせば尽くすほど、Yくんの嫁に対する扱いは雑になっていった。
そして、付き合って半年くらいの頃、Yくんが、嫁の誕生日に旅行に行く約束をドタキャンして
他の女を下宿に連れ込んだ事がきっかけで、ドロドロの喧嘩の末、別れたらしかった。 まんまヘタレ473なのでもうまともに読む気にすら起きない >>400
>>嫁さんは利口じゃない
それを言っちゃあかんw嫁さんはいい女エピソードなんだよw ネガキャン自演祭りwww
ここの荒らしは117になんの恨みがあんだよwww だから相手にしちゃダメだよ。
ほっといて117が淡々と続けるのが一番なんだから 嫁さんと第2第3の男たちとの、想像すらしなかった猥褻な話の続き聞きたいです
117のペースでよろしく 嫁さんが好きなのに嫁さんのアホっぷりを晒すって普通に面白いよ
どんなプレイなんだよw
所謂NTRマゾなんでしょ?レベルたけーわ パートナーの過去話、とくに元カレとイチャついてた話とか大好物だわ 117です。ペース遅くてすいません。
二人目の男は、嫁の職場のK藤さんだった。
K藤さんは、当時40代半ばで、嫁の職場では異例な若さで部長に昇進した「仕事の鬼」。
仕事の振り方が上手いし部下の評価もフェアなので尊敬はするけど、休み時間もデスクから離れず残業しない日は無いという、仕事一辺倒のカタブツらしかった。
K藤さんからは、俺たちの結婚式に電報をもらっていて、その時に嫁はそう話してただけだった。
K藤さんは165cmと小柄ながら引き締まった身体に西洋人めいた高い鼻と彫りの深いハンサム顔で、白髪は混じっているものの髪も豊かだった。
奥さんがベルギー人とのハーフの美人で、奥さん似の二人の娘さんに元気いっぱいの息子さんの5人家族。 Yくんと別れた後しばらくして、職場の飲み会があり、嫁の隣が空いていたところに、遅れて来たK藤さんが座ったらしい。
その日の嫁は、未だ傷心から癒えていない上に、普段飲み会に来ない堅物の部長に隣に座られたので、機嫌の悪いまま一人ハイペースで呑み続け、
気がつくと「K藤さん、顔は悪くないんだからもっと砕けて下さいよー」とカラみ出して周囲を凍りつかせていた。
K藤さんは、意外にも、ニコニコしながら「オレも飲み会に来てまで仕事の話はしたくないんだよ。みんなが聞くから答えてるだけで。」と応え、家族の話や趣味のトレッキングの話なんかを話し始めた。 ひとたび打ち解けると、K藤さんは嫌味がなく話し上手だった。
ペースにつられて、嫁が仕事の愚痴をこぼし出すと、K藤さんは今度は聞き上手になり、絶妙なタイミングで相槌をうったり共感してくれたりした。
Yくんと別れて落ち込んでるというプライベートな事まで、つい話してしまったらしい。
「君は元がドライな性格のようだから、尽くしたり尽くされたりっていうベタベタした付き合いが向いてないのかもね。」
そうK藤さんに言われて、初めて嫁は自分が尽くすタイプじゃないことに気づいたのだそうだ。 結局、その日の嫁は飲み過ぎてしまい、周りに心配されて一次会で帰らされてしまったが、
それ以降、K藤さんのことが気になりだし、職場ですれ違ったり、仕事のことで呼ばれたりするたびにドキドキしてたらしい。
これが、嫁の落ち込んでた気持ちを切り替えるきっかけになった。それから数ヶ月は、気の置けない女友達とだけの、今でいう女子会が楽しくなり、
Yくんとの事は、笑い話にできる程度の思い出に変わっていった(俺には話してくれなかったが)。 半年くらいして、また職場の飲み会にK藤さんが来たことがあった。嫁はまたK藤さんと話をしてみたかったが、席が遠く、話す機会が無かった。
そこで、露骨にならないように気をつけながら、二次会、三次会とK藤さんの行くところへついていった。
K藤さんも嫁のことを気にしていたようだった。
三次会が終わり解散となった後、終電を逃した嫁をタクシーで送っていくという口実で嫁と二人きりになると
「もう一軒付き合ってくれ。」
と、嫁をお洒落なワインバーに連れて行った。 この元彼の話いるか?
どうでもいいから早く作品進めようぜ この人恋愛書けないねwほぼ酒に任せるからおかしくなる
童貞かよwww
嫁さんアゲからのFさんターンでいいと思うんだけどね
もう飽きたのかな 内容スッカスカ
ネタ切れならもう切り上げろよ473 美味しいワインと大人びた雰囲気の中で、嫁はK藤さんに口説かれた。
その巧みな話ぶりと情熱的な眼差しに、嫁は陥落したらしい。この後、ホテルへ行かないかという誘いに、いけないと思いつつも、首を縦に振ってしまった。
巨根だけが取り柄の自己中心的なYくんに慣らされた嫁にとって、K藤さんの丹念なキスや愛撫はものすごく刺激的だった。
とりわけ、腰を少し浮かせた状態でホールドされてのクンニが気持ちよく、思い出すのが恥ずかしくなるような声を出してしまったらしい。
(嫁によると「いまはもっと大きい声出ちゃう」そうだが)。
K藤さんのペニスは平均的な(俺くらいの)サイズらしく、Yくんのを見た後では小さく感じたそうだ。
しかし、さすがは熟練で、絶妙な角度で突く上に固さも耐久力もあり、その夜は腰が立たなくなるまでセックスした後、タクシーで家まで送ってもらった。 その後、K藤さんとは職場で変な噂が広まらないように今までどおりの距離を取りつつも、1〜2ヶ月に一度くらいのペースで機会を作って逢い引きをした。
例えば、休日の午後、K藤さんがゴルフの帰りに嫁を迎えに行ってホテルへ行ったり、飲み会などの時は予めホテルを取っておいて、一次会の後で嫁が先にホテルに入って待ち、二次会の後でK藤さんが合流する、ということをしていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています