117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 から派生
ヨウニンは2ちゃん史上まれに見る無職の池沼なので相手にしないでください。はっきり言って時間の無駄です。
では妻を他の男に抱かせている117さんよろしくお願いいたします。 >>400
>>嫁さんは利口じゃない
それを言っちゃあかんw嫁さんはいい女エピソードなんだよw ネガキャン自演祭りwww
ここの荒らしは117になんの恨みがあんだよwww だから相手にしちゃダメだよ。
ほっといて117が淡々と続けるのが一番なんだから 嫁さんと第2第3の男たちとの、想像すらしなかった猥褻な話の続き聞きたいです
117のペースでよろしく 嫁さんが好きなのに嫁さんのアホっぷりを晒すって普通に面白いよ
どんなプレイなんだよw
所謂NTRマゾなんでしょ?レベルたけーわ パートナーの過去話、とくに元カレとイチャついてた話とか大好物だわ 117です。ペース遅くてすいません。
二人目の男は、嫁の職場のK藤さんだった。
K藤さんは、当時40代半ばで、嫁の職場では異例な若さで部長に昇進した「仕事の鬼」。
仕事の振り方が上手いし部下の評価もフェアなので尊敬はするけど、休み時間もデスクから離れず残業しない日は無いという、仕事一辺倒のカタブツらしかった。
K藤さんからは、俺たちの結婚式に電報をもらっていて、その時に嫁はそう話してただけだった。
K藤さんは165cmと小柄ながら引き締まった身体に西洋人めいた高い鼻と彫りの深いハンサム顔で、白髪は混じっているものの髪も豊かだった。
奥さんがベルギー人とのハーフの美人で、奥さん似の二人の娘さんに元気いっぱいの息子さんの5人家族。 Yくんと別れた後しばらくして、職場の飲み会があり、嫁の隣が空いていたところに、遅れて来たK藤さんが座ったらしい。
その日の嫁は、未だ傷心から癒えていない上に、普段飲み会に来ない堅物の部長に隣に座られたので、機嫌の悪いまま一人ハイペースで呑み続け、
気がつくと「K藤さん、顔は悪くないんだからもっと砕けて下さいよー」とカラみ出して周囲を凍りつかせていた。
K藤さんは、意外にも、ニコニコしながら「オレも飲み会に来てまで仕事の話はしたくないんだよ。みんなが聞くから答えてるだけで。」と応え、家族の話や趣味のトレッキングの話なんかを話し始めた。 ひとたび打ち解けると、K藤さんは嫌味がなく話し上手だった。
ペースにつられて、嫁が仕事の愚痴をこぼし出すと、K藤さんは今度は聞き上手になり、絶妙なタイミングで相槌をうったり共感してくれたりした。
Yくんと別れて落ち込んでるというプライベートな事まで、つい話してしまったらしい。
「君は元がドライな性格のようだから、尽くしたり尽くされたりっていうベタベタした付き合いが向いてないのかもね。」
そうK藤さんに言われて、初めて嫁は自分が尽くすタイプじゃないことに気づいたのだそうだ。 結局、その日の嫁は飲み過ぎてしまい、周りに心配されて一次会で帰らされてしまったが、
それ以降、K藤さんのことが気になりだし、職場ですれ違ったり、仕事のことで呼ばれたりするたびにドキドキしてたらしい。
これが、嫁の落ち込んでた気持ちを切り替えるきっかけになった。それから数ヶ月は、気の置けない女友達とだけの、今でいう女子会が楽しくなり、
Yくんとの事は、笑い話にできる程度の思い出に変わっていった(俺には話してくれなかったが)。 半年くらいして、また職場の飲み会にK藤さんが来たことがあった。嫁はまたK藤さんと話をしてみたかったが、席が遠く、話す機会が無かった。
そこで、露骨にならないように気をつけながら、二次会、三次会とK藤さんの行くところへついていった。
K藤さんも嫁のことを気にしていたようだった。
三次会が終わり解散となった後、終電を逃した嫁をタクシーで送っていくという口実で嫁と二人きりになると
「もう一軒付き合ってくれ。」
と、嫁をお洒落なワインバーに連れて行った。 この元彼の話いるか?
どうでもいいから早く作品進めようぜ この人恋愛書けないねwほぼ酒に任せるからおかしくなる
童貞かよwww
嫁さんアゲからのFさんターンでいいと思うんだけどね
もう飽きたのかな 内容スッカスカ
ネタ切れならもう切り上げろよ473 美味しいワインと大人びた雰囲気の中で、嫁はK藤さんに口説かれた。
その巧みな話ぶりと情熱的な眼差しに、嫁は陥落したらしい。この後、ホテルへ行かないかという誘いに、いけないと思いつつも、首を縦に振ってしまった。
巨根だけが取り柄の自己中心的なYくんに慣らされた嫁にとって、K藤さんの丹念なキスや愛撫はものすごく刺激的だった。
とりわけ、腰を少し浮かせた状態でホールドされてのクンニが気持ちよく、思い出すのが恥ずかしくなるような声を出してしまったらしい。
(嫁によると「いまはもっと大きい声出ちゃう」そうだが)。
K藤さんのペニスは平均的な(俺くらいの)サイズらしく、Yくんのを見た後では小さく感じたそうだ。
しかし、さすがは熟練で、絶妙な角度で突く上に固さも耐久力もあり、その夜は腰が立たなくなるまでセックスした後、タクシーで家まで送ってもらった。 その後、K藤さんとは職場で変な噂が広まらないように今までどおりの距離を取りつつも、1〜2ヶ月に一度くらいのペースで機会を作って逢い引きをした。
例えば、休日の午後、K藤さんがゴルフの帰りに嫁を迎えに行ってホテルへ行ったり、飲み会などの時は予めホテルを取っておいて、一次会の後で嫁が先にホテルに入って待ち、二次会の後でK藤さんが合流する、ということをしていた。 K藤さんとは性格・身体ともに相性も良く、お互いを束縛しない関係が居心地よかったらしい。付かず離れずを繰り返しながら、三年近く付き合ったようだ。
最初の一年くらいは、お互い興奮もあって、やることも徐々にエスカレートしていった。
二泊三日で旅行に行って温泉つき個室の旅館に泊まったり、週末にK藤さんの家でご家族のバーベキューに同僚と招いてもらった時に隠れてこっそりキスしたり、
ご家族が夏休みで帰省してる時に家に泊まりに行って一日中セックスしたりもしたという。
K藤さんは、若くセックスに未熟な嫁を開発するのが楽しかったようで、奥さんとの行為を引き合いに出したりして嫁の嫉妬心をくすぐりながら、
玉や裏スジを責めるフェラテクを仕込んだり、中イキやアナルイキなんかも教え込んだらしい。 そうしてK藤さんに夢中になるほど、嫁は「優しい旦那さんとの幸せな家庭」に憧れるようになっていった。
K藤さんもまた、自分の家庭と仕事を優先したので、2〜3ヶ月構ってもらえないこともあった。
一年くらいして不倫での恋愛に限界を感じた嫁は、まずは彼氏を作ろうと、
友達に紹介された男や合コンで知り合った男と何人かデートしたり付き合ったりしてみた。
しかし、K藤さんの落ち着いた人柄や経済的な安定感、そして熟練のテクを知ってしまった嫁には、
比べるつもりがなくても、どの男も見劣りしてしまい、二ヶ月と関係を続けられる相手はいなかった。
そしてまたズルズルと優しいK藤さんに甘える、という事を繰り返していた。 その頃の嫁にとって、K藤さんは、心も身体も許せて頼りになる相談相手という感じだった。
嫁が「相談したい」と連絡すると、K藤さんがホテルを取ったり送り迎えしたりした。
親身になって相談に乗ってもらった後、K藤さんにモヤモヤした気持ちをぶつけるように激しく抱かれることもあれば、気分が乗らずそのまま帰ることもあった。
そのどちらでもK藤さんは優しく受け入れてくれたそうだ。 あれ?Fさんでえっちの良さ知ったんでなかったっけ?
まぁそんなのどうでも良さそうだけど だから473じゃないってこいつは
言葉遣いや文法等々、なにもかも違うだろ
473への憧れみたいなものはあるのかもしれないが、明らかに別人
ていうか、本物の473もそろそろ描いてくれよ
あっちの新作だけじゃなくてさ 127 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2018/03/09(金) 23:42:28.58 ID:???
文章書くのって難しい…。俺君やっぱりスゴイんだな。
嫁は気が強いのと気まぐれな所があって、
イケメンで女に尽くされるのに慣れてた友達とは合わなかったみたいで、割とあっさり別れた。
俺も彼女にフラれたんで、しばらくは二人とも独り身同士だったんだけど、
ちょくちょく二人で飲みに行ったりしてるうちに「付き合うか」って話になり、
その頃には嫁もいい年になってたんで「付き合うなら結婚も考えてよね」と言われたけど、
俺は嫁にベタボレだったので「もちろん結婚前提でお願いします」って(笑)
嫁は俺と付き合うまでは、セックスは嫌なもの、痛いもの、という認識だったみたいで、
友達とも「ムード無いし、やたら命令されるんだよね」って言ってて「付き合ってるから仕方なくする」感じだった。 このスレも終わりかククク
叩く方が圧倒的多数で草
クソスレ立てた奴と調子乗って墓穴掘った117と乞食信者どもに
この言葉を送ろう
お つ か れ さ ま で す ☆ 元スレから意気込んで分離した専スレが潰れるのを見る程楽しいもんはねぇな 若いとはいえ嫁は見境なくなってるな
ちと危ない
不倫男は問題外だが この件で473も
読者が何を望んで何を望んでないか
いい加減わかったことだろう
次はいいの待ってるよ 117さん 書いてくれてありがとう
この先も、気長に待っています 一人だけ狂ったように吠えてる奴がいるけど、気にせず続けて下さい 異口同音に
つまらん
酷い
嫁がアホ
抜けない
と酷評してるんだけどな
自演もそこまで必死だともう同情も湧かない >>457
自演を続けてるとそう見えるんだろうな
味方は自分だけ
後はみんな敵
敵を一人だと思い込みたい気持ちはわからんでもないが
自演しても味方は増えないが敵は増えるだけ どうでもいいよ437であろうがなかろううが・・・
とりあえず、今一番面白いから続きかいてくれたら 突っ込まれてるが当時の117として書いてるからじゃないのか
過去はFさんが聞き出して伝えた
それまでは嫁から聞かされたことしか知らなかった
投稿初期には117が信じていた嫁の嘘が書かれてる 117が自分の思うようにいかないから発狂しまくってるなぁ
やはり淡々と117が書き続けるのがこいつには一番応えるみたいだな >>460
普通にこれだろ
当初嫁さんは開発されたことを隠してた >>443
これのセックスは嫌いとかの部分は嫁さんの嘘だったって事がFさんによって暴かれたんだね
続きまってますよー それなら辻褄あうね
117と付き合う前の彼がYくんと同タイプでアレだけども
そんなの吹っ飛ぶ遍歴だから大丈夫! >>440
頭か悪い奴はこの程度で騙される
おまえみたいに 設定が破綻した箇所については「あれは○○の嘘だったんだ!」
もう信者だなw >>460
一応そのテイで行けなくはないけど。嫁さんキャラがおかしくならない?行ったところで先が見えるというか
取り繕う様は見たいのでパワープレイで乗りきって欲しいけどw >>468
ダメだと思いつつ、これ読んで即実行してしまいました笑
時差あるから大丈夫だと思ったら昨日帰国してました汗
送られてきた画像が夫婦の寝室、しかも今朝の?乱れたシーツは色々と連想させられて勃起しました。
こんなの送ってくるって、なんか凄く凄くエロいよね・・・・ >>470
あんた過激板の人に言えないの奴だろw
やっぱりあんただったかw
寝取りはつまらんから早く新作を グダグタ文句言いながら見に来るのマゾなの?
それとも他人が言うとおりに動かないと気が済まない池沼なの? >>471
スレ間違えました汗汗
そっちのスレの>>278に返すつもりが、浮気スレ覗いてる時に返信してしまいました
正直言うと、俺のやってる事はダメダメなので浮気スレ片っ端から読んで色々と備えようと思ってます大汗
もう、すっかり続けるかでいる自分が嫌になります、いや本当に ID出ないから油断したね
ごめん俺のなかでは473で確定やわ
こんな専スレに居るのは説明つかないよw >>468
不倫が出来るような女なら嘘を嘘で上塗りするのもお手の物だろう
だが嘘をつき続ければおかしな女になっていくんじゃないかな
その場限りの嘘を続けて破綻する奴はいるし
事実でも創作でも所詮不倫女で行けば行けるんでない? >>475
473の大ファンなのですね
分かります はいみんな整理するよー
117 = 473 = >>470 = >>473 (狙ってたんだね)
このスレは終了
ここまではいいかな? ほら473だったろ
文体が違うとかずっと言ってたのがいたけど、ただ違う単語を使ってたにすぎないんだよな
言い回しや話の流れ、キャストが473
見抜けなかった奴は猿以下w 寝取りなんだろうな間男視点だし。
地味にショックだな。寝取られが性癖というわけでもなく投下が性癖なんだな。 193 名前:なまえを挿れて。[sage] 投稿日:2018/06/06(水) 11:09:17.20 ID:HFzqM8ht0
もうしばらくはここはあなたが主役ですね。
頑張って報告もよろしく
主役だってうけるわwwww ↓アホ、ウジ虫以下の知能、朝鮮人w
440 えっちな18禁さん sage 2018/06/15(金) 23:41:45.85 ID:???
だから473じゃないってこいつは
言葉遣いや文法等々、なにもかも違うだろ
473への憧れみたいなものはあるのかもしれないが、明らかに別人
ていうか、本物の473もそろそろ描いてくれよ
あっちの新作だけじゃなくてさ >>485
誤爆装ってまで
こんな過疎専スレの住民を過激板に誘導したいの?
>>470 >>471 >>473 >>474 >>475
あたりからずっと頑張ってるけど >>487
相手にしちゃダメだよ
基地外に餌やってるようなもの こいつは昔から印象操作で書き手を潰して楽しんでいるだけ
こいつが一番嫌がるのは117と住民がこいつを相手にしないで盛り上がる事だから、無視が一番だよ >>489
本当だ
ちょっと釣ってみたら
即効食いついて来た >>487
>>478 参照な
過激板で写メクレクレをかわしてうまくやってるのに来て欲しいと思うか?
しかも473と言われてんだぞ。妄想がばれるじゃねーか
頭湧いてんのも大概にしろよ >>494
顔真っ赤で正当化しようとしてるとこゴメンもう俺寝るんだまた明日な >>476
そう。特に珍しい話でもない。胸の内を晒す晒さないはあるにしても
ただこの作者は嫁にヘイトが向かうのは好きではない
よって所詮不倫女はってのは書けないかなと すいません、嫁の過去の話、評判悪いですね。
でも、俺が知らなかったことまで嫁がFさんには話した、という経緯と、俺が思い込んでたほど嫁が清純では無かったという事実には、かなり興奮したので、書いておきたいです。
付き合い出して三年くらい経つと、嫁はK藤さんよりも女友達に相談することが増え、K藤さんもお子さんの進学や受験なんかで忙しくなった。
連絡も途絶えがちになり、最後の方は半年以上会わなかったそうだ。
そんな頃、嫁は俺の前に付き合っていた、イケメンの元カレ(後で面倒くさいのでJ也とする)に出会った。
J也との付き合いの詳細は後ほど。付き合い始めの曖昧な期間に、嫁は一度、K藤さんに抱かれていたようだ。
「J也くんのことは好きだったけど、意地悪だったし、誰かに優しくしてもらいたかった」
というのを言い訳にして。 K藤さんとの最後のセックスは、二人でよく過ごしたシティホテルのジュニアスイートで、優しく穏やかに始まった。
当時、嫁はJ也に命じられ渋々ながらも恥毛を剃った直後だったそうだ。恥ずかしがる嫁を、K藤さんは「綺麗だ」と褒め、得意のクンニで何度もイカせた。
嫁もこれが最後だと、教わったテクを駆使して精一杯奉仕し、お互いに、身体でキスされていない場所はないというほど口づけし合った。
K藤さんと共に果て、2〜3時間まどろんでは身体を弄り合ってまたセックスする、というのを、翌日の昼過ぎまで繰り返したらしい。
全てが終わった後、何も言わずに服を着て、最後にもう一度だけ見つめ合った後、唇が触れ合う程度のキスをした。
それが、嫁とK藤さんとの、最後のキスだったらしい。 予め断っておきます。三人目の男、J也との話は、今回では完結しません(別れるところまで書けません)悪しからず。
J也と嫁が知り合ったきっかけは、嫁が職場の友達に誘われて、J也がやってるバンドのライブに行ったことだった。
ファンク系のバンドで、長身のJ也がソロでギターをかき鳴らす姿に、嫁は一瞬で心を持っていかれたらしい。
友達に付き合って嫁はライブの打ち上げにも顔を出した。たまたまJ也と同じテーブルについて呑んでいると、J也の方から席を移動して声をかけてきたそうだ。
間近で見るJ也は爽やかでカッコよく、見つめられるだけでドキドキした。
そのJ也に「カワイイね」と言われた嫁は舞い上がってしまった。誘われるままアパートへついて行き、求められるままに身体を許した。 同じイケメンでも、Yくんは地黒で目鼻立ちのはっきりした「南国系」だったのに対し、J也は背が高く色白で整った顔立ちの「王子さま系」だった。
しかし、その軟弱そうな風貌と裏腹に、J也は(Yくんほどではないにしても)巨根な上、凄まじく絶倫だった。
初めて身体を許した後も、嫁は何度かアパートに呼び出されてはセックスし、そのたびに歩けなくなるほど何度もイカされた。
嫁によると、K藤さんに身体を開発されていなかったら、J也の性欲を受け止めきれなかったかもしれない、とのことだった。
J也もそんな嫁を気に入ったようで、出会って2ヶ月くらいしてから、ようやく彼女として認めてもらえるようになった。
それまでの間も、ほぼ毎週末、嫁はJ也に身体を捧げていたようだが。
ちなみに、、嫁がK藤さんに最後に抱かれたのは、タイミング的に、この頃だったんじゃないか、と思う。 俺が嫁のことを知ったのは、そうして嫁がJ也と付き合い出して間もない頃のようだ。
J也とは高校以来の付き合いで、俺はどっちかというと本人より同じバンドのドラマーの方が仲が良く、ライブの告知なんかもソイツから回ってきていた。
年に3〜4回はライブに行き、特に用事がなければそのまま打ち上げにも参加してたし、
J也を含む高校の同級生何人かで飲みに行くこともあった。
そう思うと、J也と嫁が初めて会った打ち上げに、俺も居たかもしれない。
J也は根っからの花形で、バンドでも営業とか渉外を担当してたし、打ち上げや飲み会でもみんなを盛り上げ、いつも話題の中心にいるキャラだった。
そんなJ也の横に、いつからか、服装や化粧は地味目だが、清楚で明るくて話しやすい美人が座るようになった。それが嫁だった。 嫁を初めて見た時には、単に「J也の新しい彼女、美人だな」と思っただけだった。
しかし、飲み会で会うたびに、嫁は(服装や化粧は変わらず大人しめなのに)どことなく色気が増していく感じがした。
そんな嫁から次第に目が離せなくなり、気がつくと俺は嫁に淡い恋心を抱くようになっていたのだ。
忘れかけていたその不思議な感覚の理由が、Fさんからの話を聞いて初めて判った。
嫁が色っぽくなったのは、おそらく、J也に「調教」されていったからなのだと。
自己中で嫁を雑に扱ったYくんとも、嫁の身体を優しく丹念に開発したK藤さんとも違い、J也は所謂「ドS」だったのだ。 すいません、今夜はこれ以上投下する体力がありません。
続きは後日。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています