117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 から派生
ヨウニンは2ちゃん史上まれに見る無職の池沼なので相手にしないでください。はっきり言って時間の無駄です。
では妻を他の男に抱かせている117さんよろしくお願いいたします。 おっ久しぶりの117きた!!
また読みたいよマジでつづきを待ってるぞー。 おー来ないかと思ってた!ぜひ最後までお願いします! 1時間くらい経った頃。
「あれ……美香さん?うおぉぉぉ!美香さんや!」というダミ声に顔を上げると、通路から大男が俺たちのテーブルを覗き込んでた。
「やだっ、Hくんも飲み会?社員さんで?」
嫁が驚いて声を上げた。
Hくんというと、3月頃に嫁がパート先の飲み会に行った時に、酔って嫁に抱きついた若い社員だっけか。
ラガーマンのような体格に、日焼けした肌と整った顔立ち。嫁が「長身マッチョなイケメン」と表現した通りの風貌だった。
「って言うか、苗字で呼んでって言ってるよね。」
嫁にしてはキツめの口調。
Hくんはデカい身体を縮こませて「すんません」と謝ると、Fさんに向かって
「こちら、旦那さまですか?」
と聞いた。 Fさんが嫁をマッサージ(エロくないやつ)する関係で、4人がけの時は、Fさんと嫁が並んで座り、嫁の向かいに俺が座るのが習慣になってた。
Hくんが勘違いするのも、無理はない。
「いやいやいや、ボクはただのお友達。旦那さんはこちら。」とFさんが手の平を俺に向ける。
Hくんは俺に向き直ると、
「失礼しました!◯さん(俺の苗字)ですね。初めまして、自分はHと言います。美香さんには……あ、◯さんには、いつもお世話になってます。」
と挨拶した。
ちょっと危なっかしい感じもするが、誠実そうな好青年だ。 「ちょっとHくん、他のお客さんに迷惑かけたらアカンやろ。」Hくんの後ろから、落ち着いた女性の声がした。ちょっと鼻にかかった感じのハスキーな声。
Hくんの脇からロングヘアの女性が顔を出す。
細い吊り眉、眉間からスッと伸びた鼻梁に垂れ目の美女。
身長は嫁よりも高く160cmくらいか。膝下が長く見える白いクロップドパンツに、上品な襟のブラウス。
嫁にはない豊満な胸もとに思わず目がすい込まれる。
女性は人懐こそうな笑顔でペコペコと頭を下げた。
「すいませーん、ウチの部下がなんかご迷惑おかけしたみたいで……あら?◯さんやん。」
「あっ、麻衣子さーん!」
嫁が歓声を上げて手をフリフリする。同じ社員さんのようだが、Hくんとは扱いが全く違う。
麻衣子さんと呼ばれた女性とHくんは、他の社員たちと飲んでいたようだ。二人は簡潔だけど礼儀正しい挨拶をして、店の奥の騒がしい座敷の方へと去って行った。 「美人さんだったね。」俺は麻衣子さんの後ろ姿を目で追いながら、うっかり思ったことを口に出してしまっていた。
嫁は機嫌を損ねることもなく「でしょー!」と乗ってきて、麻衣子さんのことを話してくれた。
・Fさんと同じ37〜8才くらいの女性社員さん。
・ハキハキしてすごい仕事が出来るのに、気さくで礼儀正しく、嫁みたいなパートにもちゃんと挨拶してくれる。
・結婚はしてるみたいだけど、旦那さんは東京に単身赴任していて、お子さんは居ないらしい。
・先日Hくんに絡まれた時、いち早く気づいて助けてくれた。
・美人でスタイル抜群だが、いつもパンツスタイルで隙がない感じ。
という人のようだ。そう言えば、嫁の話にちょいちょい出てきたような気がするし、先月の職場の女子会でも一緒だったようだ。
「また一緒に飲みたいけど、パートの身分で社員さんに声かけるのは気が引けるんだよねー」
と話す嫁は、麻衣子さんのことが相当お気に入りらしかった。 ちなみに「麻衣子さん」というのは、もちろん偽名です。嫁も俺たちも、しばらくの間は名字で「Tさん」と呼んでました。
「麻衣子さん」と呼ぶようになったのはもう少し先でしたが、途中で呼び方が変わると混乱するんで「麻衣子さん」と書いてます。 さらに30〜40分くらい過ぎ、Hくんと麻衣子さんが居るはずの奥の座敷がひときわ盛り上がってきた。一本締めに続いて、ガヤガヤと人が出て来る音。ずいぶん早いが、一次会が終わったようだ。
喧騒が一段落したところで、フラッと麻衣子さんが現れ「さっきはゴメンねー」と声をかけてきた。
「あれ?皆さんで一緒に出られたんじゃないんですか?」と嫁。
「オトコ連中がさー『キャバクラ行く』言うててさ、付き合わされんのイヤやし、ちょっと時間ズラして出ようかな思てんけどな。」
麻衣子さんはそう言って、まだ騒がしい店の入り口あたりに物憂げな目線を投げた。 嫁がこれはチャンスと思ったようで、決意を固めるような表情をした後、切り出した。
「じゃ、あの……待ってる間だけでも、ご一緒しませんか?」
「そんなー、こんなオバハン、おるだけ邪魔やろ。」と苦笑いする麻衣子さん。
嫁の意図を汲んだ俺とFさんが、すかさず引き止める。
「いえいえ、美香がいつもお世話になってますし。」
「ボクらでよければ、時間つなぎに使こて下さい!」
麻衣子さんは一瞬ためらう様子を見せたが「そしたら、ちょっとだけお邪魔させて。」と、空いてた俺の隣に腰を下ろした。
ふわっと香水の匂いがする。 麻衣子さんの分のドリンクが来たところで、四人で乾杯。
話すうちに、嫁が麻衣子さんを好きになるのも無理はない、と判った。
年齢もそうだけど、話題の豊富さとか、嫌味のないサバサバした感じとか、爽やかで落ち着いた話しぶりとか、身体を動かすのが好きなところとか、Fさんとの共通点が妙に多いのだ。
変な話、もし麻衣子さんが男だったら抱かれてたんじゃないか、と思うほど。 大きく違うのは、麻衣子さんはオリジナルバンドのボーカルをやってること(Fさんは音楽聴くのは好きだけどカラオケとかは苦手だって話してくれたことがある)。
ライブの時の写メを見せてもらったんだけど、長い髪をアップにしてレザージャケットにホットパンツという、俺のツボ抑えまくりのセクシーな格好だった。
「すごいカッコいい!次のライブ、いつやるんですか?観に行きたい!」
嫁が目を輝かせて聞く。
「こないだ高槻のジャズストリート出たばっかやから、次は秋頃ちゃうかな。でもライブ決まったら声かけるから、よかったらみんなで来てやー」
「絶対行きます!」
ぐっ、と拳を握って約束する嫁。完全に麻衣子さんファンの眼差しだ。 麻衣子さんは自転車にも乗ってるらしく、天気のいい週末は、体型維持とストレス解消を兼ねて何十キロも走ることがあるらしい。
「最初は旦那くんの趣味に付き合うだけやってんけどねー。今はこうやって行った先の写メ撮って、旦那くんと交換してんねん。」
そう言って、大阪城をバックに麻衣子さんが自転車と写ってる写真を見せてくれた。
ぴったりしたジャージが、豊かな胸とスラっとした脚を引き立てている。
俺まで麻衣子さんファンになってしまいそうだった。 「ええなぁ。ボクもロードバイクやってみたい思て、メーカーとか店とか調べてみたんやけど、いくつもあって迷ってもうてねー。」Fさんが身を乗り出す。
「Fくん体力ありそうやし、すぐ100キロくらい走れるようになるんちゃう?ホンマに始めるんやったら、ウチの行きつけのショップ紹介しよか?」
「マジすか!お願いします!」Fさんが目をキラキラさせる。
麻衣子さんは笑って「ちょうど、明日あさってでメンテしてもらいに行こ思てたんやけど、空いてる?」と聞いた。
「どっちも空いてます!」Fさんが即答する。
「ほな、明日は家事せなあかんから、日曜でええ?」
「オッケーです!」
俺と嫁が関西人同士のノリに呆然としてる内に、トントン拍子に話が進んでいく。
Fさんが嬉しそうに麻衣子さんと連絡先を交換してるのを、嫁がジト目で見ていたのに、俺は気付いた。 それから30分くらい飲んだ後、麻衣子さんが立ち上がった。
「アイツらもう行ったし、ウチも家事あるから、そろそろ帰るわ。ありがとね、付き合ってくれて。」
とお金をいくらか置き、
「Fくん、日曜よろしくね〜」
と爽やかに手を振って去って行った。 麻衣子さんとFどうなるんだ!?
おいおい、話が広がりだしたなーこのあとどうなっていくの? 書けるとなったらここぞとばかりに話しを広げるw
いいねーいいよーやっぱあんたは最高だわw キチガイのアンチが他所のスレで勝ち誇っていて、スレに活気が出てきたら意気消沈www
しょせんは再就職もできない小物だよお前はwww
↓
寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレPart10
374えっちな18禁さん2018/05/18(金) 19:36:07.56ID:???
117をやっつけで放置してたら住人同士もbfbfしててワロタ
ほんとちょろい 嫉妬してる嫁ちゃんかわいい
Fさんに肉体関係以上の気持ちあったんだ >>68
アホ丸出しだな
お前みたいに四六時中ネットに張り付いてるわけないだろw 麻衣子さんが帰った後、Fさんはご機嫌で
「めっちゃイイ人やん。スタイル抜群やし、別嬪やし、ナイスバディやし。旦那さんが羨しいわー」
とビールを飲み干した。
「鼻の下、だいぶ伸びてましたよ。それにスタイル2回褒めました。」と俺が茶化すと、Fさんは「Aくんかて、麻衣子さんの隣でドギマギしてたやん!」と反撃してきた。
嫁は、そんなやりとりをしばらく見ていたが、ふぅっ……と溜息をつくと、
「もう……Fさん、ズルい。麻衣子さんの連絡先、私だって知らないのに…」と拗ねた声を出した。
「スマンスマン。美香ちゃんも明後日いっしょに自転車屋いく?」Fさんが慌ててフォローする。
嫁は「行かない。」と余所を向いた。 しばらくして、嫁はおずおずと
「日曜日、ホントに麻衣子さんと会うんですよね……その……悪いコトしちゃ、ダメですよ。」
と切り出した。
Fさんは一瞬きょとんとしたが、ニヤリと笑って
「悪いコトって、こういうやつ?」
と左手を嫁の尻に伸ばした。
「やっ………ちょっ、何してるんですか、ここ、お店ですよ………」
嫁が赤くなりながら身体をくねらせる。
「せやな。」
Fさんは驚くほどあっさり手を引っ込めると、今度は嫁の肩に手を回した。俺と嫁にだけ聞こえるくらいの声量で囁く。
「ほな、今からボクの家行こか。Aくん、ちょっと美香ちゃん借りるけど、ええ?」
「えっ、ええっ?!家……Fさんの?今から?………えええぇ………Aくん、どうしよう………」キョドる嫁。 俺の心臓は早くも破裂寸前だった。
「いいよ、行っておいで。お会計はしとくから。」掠れる声を振り絞る。
「すまんな、終電までには帰すから。」そう言ってFさんは立ち上がり、ちょっと強引に嫁の手を引いて、席から出て行った。
テーブルを離れる時に嫁が見せたのは、戸惑いと、嬉しさと、後ろめたさと、安堵が混じったような、複雑な表情だった。 前回スレの最後にあった
「嫁の心に小さな変化をもたらす、ある出来事…」
とあったのがこの麻衣子さんとFさんとの事なのかな?
続きが楽しみだわ Fさんと嫁が席を立ってすぐ、俺は原因不明の焦燥感に襲われた。
マズイ。
よくわからないけど、なんかマズイ。
最後に嫁が見せた表情が何度も脳裏をよぎる。
財布を持つ手も覚束ないまま、俺は急いで会計を済ませ、店を出た。
今なら、駅に着く前に二人に追いつけるはずだ。
その後は、嫁を連れて帰るか、それが無理そうなら、せめて俺も一緒にFさんの家へ行こう。
とにかく、このまま一人で家に帰るのは嫌だ。
しかし、そんな俺の目論見は、店を出て階段を降りようとしたところで、早くも崩れた。
Fさんが手を挙げてタクシーを停め、嫁と乗り込んでいくのが見えたのだ。
俺が階段を降りた時には、もうタクシーは走り去り、ウインカーを出しながら交差点を曲がって行く所だった。 117の引きが強烈だな、続きが気になるように切りやがって
けしからん、続けたまえ。 虚脱感。
俺は呆然としたまま、立ち尽くしていた。
嫁からメールが来てないか、片手で何度も携帯を開け閉めする。
何も連絡が無いまま30分くらいが過ぎ、俺は諦めて駅に向かった。
トボトボと家に帰り、簡単にシャワーを済ませると、特に観たくもないスポーツニュースを眺め始めた。 麻衣子さんとFさんが連絡先を交換していた時、嫁が見せていた表情を思い出す。
嫁が不満そうだったのは、
「憧れの麻衣子さんの連絡先をFさんだけが手に入れたから」じゃなくではなく、
「Fさんが自分以外の女性に近づいたから」だったんじゃないだろうか。
Fさんに「悪いことしちゃダメ」と言ったのも、
「麻衣子さんが人妻だから手を出してはいけない」という意味ではなく、
「自分以外の女性にエッチなことをして欲しくない」という意味だったんじゃないだろうか。
Fさんは、そんな嫁の気持ちの変化を逃さず、
「エロ抜きの普通の飲み会」をお開きにして、Fさんの家でセックスする流れに持っていったんじゃないだろうか。 俺は、冷蔵庫から缶ビールを取り出して開けた。
もう十分酔っていたし、飲みたい訳じゃなかったけど、
この胸のつかえは、何かで思い切り流し込まないと取れない気がした。 女性ってのは欲張りだから
自分に夢中だった男が他の女に気持ちが行くのは、いやなんだろうね
麻衣子さんへの 競争心?から、今まではFさんが嫁を追いかけていたのが、今度は嫁がFさんを追いかける立場に逆転しそうだね
その辺の女心をFさんはよくわかっていそう この後の嫁とFさんの2人のセックスは、燃えただろうね
ただの遊びのプレイと違う、切なくお互いの気持ちの確認をしあうものとなったんじやないかなぁ
そこにAの存在は消えていたと思う 嫁ちゃんにとってFさんは既にパートナーになってたんだね 支払いさせて、Aさん待たずに
人の嫁かっさらう。
Fくそだな!
117と奥さんが情だけで繋がっている話も切なくていいなあ。
哀愁を感じさせるNTRとかエロ漫画とかにはないな、この路線は俺くんと全く違っていいわ。 Fさんは嫁のことを愛してるけど117がいるからそれを出すわけにはいかない
嫁もFさんのことを愛してるけど117がいるからそれを出すわけにはいかない
だからこの時のセックスは夫婦さながらに求め繋がりあったんじゃないか いや、fさんはあくまでセフレとしか見てないんじゃないかな。奥さんはちゃぅとfさんに入れ込んでる風だけど。 Fさんは大人だから無茶はしないけど、嫁が嫉妬してくれた事を嬉しく愛しく思ったと思う。
そんな嫁の気持ちに応えて、今回はバイブ使ったりの激しいプレイではなく、見つめ合ってキスしながらの心と体が通じ合うセックスじゃないか。
こっちの方が胸にくる。
Aはどこかに隠れて見るべきだった。
悔やまれる。 >>97
そういう風にみえるよね。するとNTRを楽しんでいるのはFさん
テンプレ間男は体のみ執着するのよね
どうも間男視点としか見えないのよね
実はテンプレ寝取らせは間男視点だったていうのが腑に落ちるんだよな そうして気を紛らわせてるうち、いつの間にかビールの空き缶がいくつも並んでしまっていた。
携帯が鳴った。嫁からだった。時刻は22時半。終電まではまだ時間があった。
「予定より早めに帰るから、何か買っていこうか」という電話なのかもしれない。
そう期待して電話を取ると、少し上ずった嫁の声。
「あ、もしもしAくん?ごめんね、まだ起きてた?」
寝れる訳がないよ。
「起きてたよ。気持ちよくしてもらった?」
俺は平然を装って聞いた。早く帰って来て一緒に寝ようよ。
「あ………うん……その……っ………それでね………」
嫁は、ためらいがちに間をあけながら続ける。
「Fさんがね……今夜、泊まって……行かないか……って………」
「えっ、終電で帰るって話だったじゃん。」
流石に俺もムッときて、キツい口調になる。 「ホントごめんっ………でもっ……その………まだっ………終わってなくて……」
間が空くのは、ためらってるからじゃない。それに気づいて、俺の携帯を持つ手が震え出した。
「それ、今も…してるってこと?」
「……うん…っ………ごめんね……」
ぼぉぉっ、ぼぉぉっという、マイクに息を吹きかけた時のような音が混ざる。嫁は続けた。
「それでね……んっ………よかったら……Aくんも、今から……っ、来ないかって。」
そこで嫁が携帯を口許から離して(ちょっとストップ。ね、ホント、喋れなくなるから。)とFさんに言うのが聞こえた後、
「急でごめんね……ダメかな?」
とまた、電話の向こうで嫁の声。 俺はパニックに陥っていた。
「いいけど、着替えとか洗面とかどうするの?」
ものすごくどうでもいいことを聞いてしまう。
「洗面台にある、黒いポーチだけ……あれば………んっ…………いいからぁっ………」
かなりテンパってる感じの嫁の声。
「わかった。適当に持って行く。」
「ありがとう………あっ………じゃ、待ってるね。」
そう言って嫁は電話を切ろうとしたんだろう。
その直後、電話の向こうで「きゃぁあん!あん、あんっ!あんっ!」という嫁の悲鳴が聞こえた。
途中で携帯を取り落としたのか、音が急に小さくなり、その後も微かに「ダメだめぇッ!……まだっ……切ってなっ………あああっ!ああああっ!」という嫁の声が聞こえていた。
胸が張り裂けそうになり、俺は電話を切った。 読んでるこっちまで胸が張り裂けそうだ
頑張って続けてほしい 473の安っぽいところがボロボロと出始めてきたなw むちゃくちゃ興奮するな、文才あるんだ怯まず続けるべきだ!!
俺の為にも。 専スレでファンブチ切れでアンチ化してるきいて嘲笑いにきたんだが
そろそろ炎上しそうだなwwwww アンチって寝取られると騒ぐのなw
逃げられた女を思い出して火病ってるのか? 117、深夜にもかかわらず更新お疲れさま!
毎日のぞきにきているから、小出しでも自分はうれしいよ
ありがとね
続き楽しみにしてるよ >>120
は!?
応援のコメントすると、反射的に自演って書き込むの
それなんかの病気? 専スレなんだから自演までして無理にスレ伸ばす必要ないんじゃね?
持ち上げられると気分がいいのかもしれんけど自分でやると惨めなだけだぞ
見てて哀れになるから黙って投下だけしてろ
アラは探しといてやるから きったい部屋でこもって陰気なことばっか言ってるから女にモテないのよアンチはw
女に絶対にモテないタイプだよ、女に全く相手にされない人生って悲しくない?
暇なら外行ってジョギングしろよ、カビの生えた人間性を日光消毒してこいよ。 俺は走るけど日中は走らんよ
日光は危険だ
てか作家のほうが率先してそういうタイプ
リア充じゃないのが伝わるね 過去の話ならキリの良いところまで一度に投下してくれ 117です。すいません、昨日は寝落ちてました。
書き溜めたのを投下してるだけにしたいんですが、投下前に見直すと思い通りの表現になってないことがあって、書き直してる内に時間切れになることが多いです。
楽しみにして下さってる方にはとても申し訳ないんですが、どうかご容赦ください。
――-
ドクン、ドクン、と耳の中で鼓動が聞こえる。
呼吸するのが辛い。
先日の合宿に使った旅行用のダッフルバッグに、
嫁の化粧ポーチ、洗面道具、寝巻きや着替えを突っ込む。
ふと思い立って、嫁の下着の入った引き出しを開けてみる。
普段は「開けるな」と嫁に言われているが、
二日続けて同じ下着じゃ気持ち悪いだろうし、
そもそも急に泊まるなんて言い出したのは嫁なんだし、そう自分に言い訳した。 几帳面な嫁らしく、下着入れにはブラとショーツがそれぞれ整然と並び、ほのかな石鹸の香りがした。
普段使いのもの、最近増えてきたお洒落なのもの、ヨガの時に着る機能的なもの、夜用のセクシーなもの。
先日の合宿の時にFさんにプレゼントされた白いオープンカップの下着もあった(嫁も気に入ってて、あれから何度か着せてセックスした)。 ふと、奥の方に、見覚えの無い、小洒落たビニールの袋に包まれたものがあるのに気づいた。後ろめたさを感じながら、中を覗いてみる。
未開封の下着だった。一部プラで中の見える薄い箱に入っていて、パッケージにそれを着た外国人モデルの写真。
何年かして、こういう下着をテディと呼ぶことを知った。
ビキニのように胸と股だけを覆うデザインだが、その布同士が交差するストリングで繋がっていたり、あちこちにキラキラするピジューが付いていたりする。
一言で表現するなら、むちゃくちゃエロい。
パッケージの写真は紫だったが、箱から見える下着の色は青だった。 もちろん、俺が贈ったものじゃない。いつかFさんに着てくるように言われているのだろうか。
ちょっとためらった後、俺は、その袋を元どおりに戻し、一番手前にあったお洒落なブラとショーツのセットを小さいポーチに詰めてダッフルバッグに放り込んだ。
時計を見る。23時を少し回ったあたり。
まだ電車はある。
電車が無ければタクシーででも行くつもりだった。
俺は、飲みかけの缶ビールを飲み干し、
大きく息をつくと、家を出た。 Fさんの家に着いたのは深夜0時過ぎだった。
エントランスでFさんの家の部屋番号を呼び出す。
いつもならインターホンで一言二言やりとりするんだけど、この時は無言でエントランスが開いた。
エレベーターに乗って携帯を開くと、Fさんからメールが来てた。電車に乗ってる間に届いてたらしい。
「美香ちゃんにアイマスクとヘッドホンさせて、寝室でしてる。玄関あけとくから静かに入って来て。入ったら鍵かけてな。」
確かに、いつかのサシ飲みの時に、嫁がFさんにされてる所を見たい、とは言った。しかし……まさか、このタイミングで?
クラクラする頭を抱えながら、どうにかFさんの部屋の前まで辿り着いた。 8階の角部屋。廊下はひっそりとしている。
ドアノブに手をかけて回す。軽いきしみとともにドアが開く。静かに中に入ると同時に、下足置き場の灯りが自動でつく。
一瞬キョドるが、リビングのドアが閉まってるのが見えた。この灯りは、寝室からは見えないはずだ。
俺は、息を整え、静かに鍵をかけた。
廊下からリビングにつながるドアを、静かにそうっと開ける。嫁がFさんに初めてキスされた日のように。 リビングはいくつかの間接照明で薄明るくなっていた。
肩にかけていたダッフルバッグを、静かに下ろす。
カウチソファの背もたれに、さっきまで嫁が羽織っていたデニムのジャケットが無造作に置かれている。
ローテーブルの上には、飲みかけのワインとチーズ。
そして、コンドームの箱と、端だけを丁寧に破って開けた個装の袋。
開いたままの寝室のドアから、嫁の嬌声が漏れてきていた。
「ああっ……ああぁっ」
俺は唾を飲み込むと、足音を立てないように、そっと寝室に近づいて、中を覗いた。 寝室はリビングよりも暗く、部屋の一番奥のデスクに置かれた小さな間接照明だけが灯っていた。
その灯りに浮かび上がる、妻とFさんのシルエット。
背面座位で繋がっているようだった。
Fさんがベッドに足を開いて腰掛け、その股間に嫁が足を揃えて腰を下ろす感じ。
逆光でハッキリとは見えないが、嫁はさっき別れた時と同じワンピース姿。
目が慣れてくるにつれ、嫁が、アイマスクとオーバーイヤー型のヘッドホンをしているのも見えた。
ヘッドホンのケーブルは、ベッドの上に置かれた iPod nano につながっていた。
うまく伝わらないかもしれないけど、水色の光を放つこの小さなガジェットが嫁の聴覚を封じている状況が
「嫁が陵辱されている」という感じを引き立てているように思えた。 嫁はFさんの太腿に両手を置いて体重を支えながら、おそるおそるといった感じで腰を前後に動かしていた。
部屋が暗いのと、ワンピースのふんわりとした裾のお尻の部分がFさんの下半身にかかっているのとで、結合部までは見えない。 Fさんがこちらを見た。逆光だったけど、目が合ったのが分かった。
すると、Fさんは嫁の腰を両側から掴み、ゆっくり大きく前後左右にグラインドさせた。
「ぅあああぁっ………ああっ」
唸るような喘ぎ声をあげて嫁が仰け反る。
その顎に手を当てて顔だけを振り向かせ、少し溜めた後、Fさんが強引に嫁の唇を奪った。
「んっ………んんっ………んちゅっ……ちゅ……」
音とシルエットで、嫁が積極的にFさんと舌を絡めたり、Fさんの舌を吸ったりしているのが分かる。
その淫靡な光景は、Fさんと嫁の下半身が結合しているという事実以上に、俺を興奮させた。 長いキスを終えて嫁が、はあぁっ、と息を吐く。
Fさんは嫁を立たせると、身体を入れ替え、嫁の手を導いてベッドにつかせ、
脚を開かせてお尻をFさんの方に突き出す姿勢を取らせた。
Fさんがワンピースの裾を捲る。嫁の形の良い尻があらわになる。
その尻を、Fさんは両手で掴んだり、撫でたり、こねくったりした。
「はぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ」
嫁の息づかいが荒くなる。
視覚と聴覚を奪われた上に、恥ずかしい格好で突き出した尻を愛撫されて、興奮しているようだった。 Fさんが立ち上がり、自分のペニスを握ると、その先端を嫁の膣口に当てたり離したりし始めた。
嫁の陰部がピチャピチャと音を立てた。
「やんっ………焦らしちゃ……いやぁ……」
嫁が切ない声を上げる。
Fさんはそうやってしばらく嫁の膣口を弄んだあと、腰を少し下げ、ゆっくりとペニスを挿入した。
「あぁんっ………んっ、んっ……あぁぁあああぁっ!」
浅く深く、深く浅くをソフトにくり返しながら、
より奥へ奥へとペニスを埋め込んでいく。 そうやってペニスが根元まで埋まったところで、Fさんは嫁の腰に手を回すと、嫁の尻に向かって腰を打ちつけ始めた。
「あっ!あっ、あっ、ああんっ!あぁっ、あぁっ、ああああぁっ!!」
パンパンパンパンという聴き慣れた音に、嫁の嬌声が重なる。
Fさんに突かれるにしたがい、嫁が身体を支えられなくなっていった。
最初はベッドに手をついていたが、肘もつき、顔もつき、最後には上半身全体をベッドにあずけ、尻だけを突き出す格好で犯されていた。 Fさんは、時には嫁の膣全体にペニスを味わわせるようにゆっくりと、時にはベッド全体が揺れるほど激しく、緩急をつけながら責めていく。
「いやぁぁぁっ!ああぁっ!ああぁっ……っぁあ!」
嫁の膝がガクガクと震え始めた。
するとFさんは、嫁の腰を上から抑えて嫁の下腹部をベッドに押しつけ、
バチン、バチン、と斜め上から体重を載せるようにして、嫁の膣の奥深くへとペニスを叩きつけ始めた。
ピストンに合わせて、嫁が悲鳴を上げる。
「ああんっ!………いやぁあぁあっ………!うぁっ、うぁぁ、ダメぇぇっ……………」
嫁は哀願するように振り向こうとしたが、Fさんの容赦ない責めは続き、嫁はあえなく屈服した。
「っ逝く………っ………あ………逝っちゃ………」と引きつるような声を上げたかと思うと、
「ダメぇぁああぁあっ!……逝っ…………くぅぅっっ!…………ぁぁあああああっ!」
と叫んた後、糸が切れた人形のように、膝から崩れ落ちた。 誉めればいつまでも書き続けるから笑える
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