117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 から派生
ヨウニンは2ちゃん史上まれに見る無職の池沼なので相手にしないでください。はっきり言って時間の無駄です。
では妻を他の男に抱かせている117さんよろしくお願いいたします。 10年前なら多少辻褄が合わなくても昔の話だからってので誤魔化せると思ったんだろ
記憶が抜けてる箇所もあるからそこは創作で埋めるってことも堂々と出来るし
まあ最初から全部童貞ハゲオヤジの創作なんだけど >>570
奥さんの気持ちが揺らぐ描写とかが入ると「もうやめとけ」とか言い出す謎の団体
↑
正体を知ってるくせにwww 117書くのやめるなら、宣言して。毎日たのしみにしてたけど・・・ 117です。お久しぶりです。長らくお待たせして申し訳ありませんでした。
仕事が忙しくてなかなか書き溜められなかった、間が空いてしまうと今度は批判が怖くて投下できなかった、思うような文章が書けなかった、など色んな言い訳があり、一人で悶々としてました。
今回書き溜めた分は、間が空いた割にはエロ度も少ないし、多分、スレ民の皆さんの望むような展開にはならないと思います。心苦しいのですが、今夜で投下し切れる分量でも無いので、マイペースでやっていきます。 8月になり、暑さもたけなわ、という頃に、Fさんから、ポートアイランドだったかの花火大会に行かないか、というお誘いがあった。
Fさんの職場では、球場のプレミアムシートとかボックス席とかを抑えていて、ときどき誘ってくれていた。
今回の花火大会でも有料の席をいくつか抑えていて、三人分融通できそうだ、というのだ。
俺も嫁も神戸の花火大会は行ったことがなかったので、喜んでお誘いに乗った。
花火は土曜の夜で、その日はヨガレッスンは無かったので、朝から俺と嫁でデートして過ごした。
嫁はミニ丈のデニムの七分袖シャツワンピースにヒールのあるサンダルを合わせていた。
白くて細い生脚を惜しげもなくさらす服装で、普段の嫁ならなら、絶対に着ない。珍しいね、と言うと、嫁はちょっと照れながら
「Fさんに、花火の時はこれ着ておいでって渡されたの。」
と答えた。
実際は、下に白のショートパンツも履いていたし、その日は暑くて、日中はワンピースの前を開けて羽織る感じだったので、エロさよりも健康美の方が際立っていた。 その頃もヨガ前の「説得」は続いていたし、三人で居酒屋で飲んで嫁をFさんに弄ばせる(そして腰の抜けかけた嫁を俺が連れて帰る)というプレイも何回かしてた。
花火の最中や、その後にも、きっと「お楽しみ」があるだろう。
嫁もそれは期待しているようで、夕方になって会場に向かう頃「花火の後、Fさんに誘われちゃうんじゃない?」と俺が聞くと、顔を真っ赤にして「えー、どうしたらいい?」と聞き返して来るのが可愛かった。 Fさんは遅れて到着するというので、駅のコンビニでビールや酎ハイを買い込み、嫁がFさんから予め受け取っていたチケットで、先に会場に入った。
優先席と聞いていたので何となく桟敷席のようなものを想像してたが、そこにはパイプ椅子が並んでいるだけで、座席指定みたいなのも無いらしかった。
まだ明るく、人もまばらだったので、俺と嫁はFさんの到着を待ちながらぼちぼち呑んでた。
俺は呑んでもすぐ汗になってしまうほど暑かったが、嫁は海風が当たって涼しく感じるのか、ワンピースの前ボタンを裾まで留めていた。
下にショートパンツを履いていると分かっていても、嫁が脚を組み替えるたびに、嫁の太腿に目が吸い込まれてしまう。
「ちょっと、Aくん、あし見すぎw」
と嫁に笑われてしまうほど。 投下ありがとう
個人的にはヨガ前の説得の話が一番好きだな
詳細が聞ければ嬉しいが難しいか そして陽が沈み、そろそろ人も増えて来るか、という頃にFさんがやって来た。
「いや、スマンスマン。お迎え行ったら渋滞ハマってもうてな。」
お迎え?
そこには麻衣子さんがいた。
ペイズリー柄のノースリーブのマキシワンピースに薄手のカーディガン。ウェーブのかかった長い髪を緩く束ね、右肩から胸元に垂らしている。
アジアンな雰囲気の存在感のあるピアスと、同じテイストのブレスレット。
メイクはむしろ薄く、嫁ほどではないものの、ナチュラルな透明感があった。先日のピシッとしたパンツスーツ姿とはかけ離れた、上品な色気のある女性的な装いだった。 「麻衣子さん?!」
嫁が驚いて高い声を上げる。
「こんばんは。またお邪魔しちゃってゴメンねー。Fくんが、土曜に美香さん夫婦と花火行くゆうて、羨ましがらせるからさー。ウチもご一緒させてってお願いしてん。」
麻衣子さんはちょっと申し訳なさそうに言うと、ここいい?と嫁の隣に腰を下ろした。
「あれは、お願いやのうて、脅迫ゆうんちゃいますか(笑)」
Fさんが冗談めかして言いながら俺の隣に腰を下ろす。麻衣子さん、嫁、俺、Fさんの順に座ることになった。
Fさんと麻衣子さんは、先週、何人かの仲間と自転車で出かけたそうだ。
休憩の際に、麻衣子さんが
「お祭りとか花火とか好きやけど、旦那くんは帰って来ぃひんし、自転車仲間はそれぞれ家族と行く言うてるし、さすがに一人では行かれへんし」
と愚痴をこぼしたところ、Fさんがクチを滑らせて俺たちと出かける予定を言ってしまったらしい。 「ウチは美香さんに会いたいなー、言うただけやんw」麻衣子さんがわざと可愛らしい口調で、嫁から缶ビールを受け取る。
「最初は『代われ』言うてたやないですか」Fさんが俺と嫁越しに抗議する。
「だってFくんチケット1枚しかない言うしw」
麻衣子さんは笑いながらプシュッと缶を開けた。
Fさんは、依然として麻衣子さんに頭が上がらないらしい。
「大変やったんよ、後輩に頼み込んで譲ってもろて」
Fさんも俺が渡した缶ビールを開ける。
相変わらずの関西人同士のノリに呑み込まれそうになったので、俺は「乾杯しますか」と声をかけた。
「おおきにねー、カンパーイ」
と麻衣子さんが屈託の無い笑顔を見せた。 「麻衣子さん来るなら教えといてくださいよー。」嫁が俺越しにFさんに文句を言う。
「たまたま空いてたから良かったけど、座席、三人分しか考えてなかったですよ。」
俺も嫁を応援する。
「スマンスマン。後輩にチケット譲ってもらえたのが直前で。」
Fさんはそう言い訳したが、嫁にまた嫉妬させるのが狙いだろうな、と俺は思った。
実際、Fさんが
「ボク功労者やのに、オトコ二人で並んで花火はイヤやぁ」
とワザとらしいオッさんぶりを発揮して、俺と嫁の席を入れ替えさせた
(麻衣子さん、俺、嫁、Fさんの並びになった)のだが、
その後で、嫁が、麻衣子さんに聞こえないくらいの小さな声で
「せっかくFさんに言われた服着てきたのに。」
とFさんに拗ねてるのが聴こえた。 暑かったし、4人とも良いペースで呑んだので、多めに買い込んだつもりのお酒は、花火が始まる前に無くなってしまった。
これで花火に集中できるね、なんて笑いながら4人で代わる代わるトイレに行ったりしている内に、空は夕闇に包まれた。
「こっからメリケンパーク見んの久しぶりやわぁ」
麻衣子さんが俺の隣で独りごちた。
声につられて横を向くと、麻衣子さんの美しい顔が俺を、いや、俺越しに対岸に浮かび上がるオリエンタルホテルや神戸タワーを見ていた。
「前は旦那さんと来られたんですか」
俺が訊ねると、麻衣子さんはふふっと笑って
「ウチの旦那くんは自転車バカやからねー。夜景を楽しむタイプちゃうのよ」
と答えた。
「じゃ、誰と」と、無粋な問いを投げそうになったところで花火が上がった。
ドーンという音とともに、俺に向かう麻衣子さんの顔が光に照らされる。
その顔は、ほんの少し哀愁を漂わせていて、ドキッとするほど美しく、俺は息をのむあまり、時間が止まったような錯覚に陥った。 書いてくれてありがとう。
中には117さんの文章が嫌いな人もいるだろうけど、
大好きで首を長くして待っている人も大勢いるんだから。 「すごーい!」嫁の歓声で、俺は我に返った。
「おおっ!これは迫力やなー!」Fさんも子供のようにはしゃいでいる。
「ホンマ、めっちゃキレイ!」麻衣子さんも、さっきまでの憂いを含んだ表情が嘘だったかのように、満面の笑顔で空を見上げている。
俺も、夜空を次々と彩る花火に心を奪われた。
嫁が、寄り添うようにして、俺の右腕に自分の腕を絡めてくる。気温はまだ高かったが、潮風にさらされた嫁の手は冷んやりしていて、それが心地よかった。
突然、嫁の腕にビクッと力が入った。目を落とすと、嫁の向こうから、Fさんの手が嫁のワンピースの裾のあたりを触っていた。
嫁が俺と組んでいた腕をほどいて、Fさんに身を寄せると、何ごとか耳打ちした。
Fさんは、驚くほどあっさり手を引っ込め、何事もなかったかのようにまた花火を見上げて歓声をあげた。
嫁は俺に寄り添い直すこともなく、Fさんに触られることもなく、うっとりした表情で花火に魅入っていた。 花火が終わって三ノ宮に引き上げたのは9時前だった。夏の夜の暑さに加えて、花火で歓声をあげたせいで喉が乾いていたし、何より腹が減っていた。
「どっかで一杯やってこか。」
Fさんが言うと、嫁が答えた。
「さんせーい。麻衣子さんも行きましょ、ね。」
嫁は麻衣子さんに甘えるように腕を絡めた。
花火会場から三ノ宮まで、この調子で嫁は麻衣子さんにべったりくっついて来た。
白い美脚が映えるミニワンピースの嫁と、スラリとして色気のあるマキシワンピの麻衣子さんは、身内びいきを抜きにしても文句無しの美女ペアだった。
二人の後ろを歩く俺は、すれ違う男性がかなりの確率で振り返り、嫁と麻衣子さんの後ろ姿を目で追うのを見た。
一度など、若い男二人連れがナンパしてきて、すかさず俺とFさんが割って入る羽目になったほどだ。 「ふふ、美香さん、ええの?ウチ、今日元気やからね、呑ませすぎちゃうかもよ?」
麻衣子さんがハスキーな声で笑う。ただニコッと笑っただけなのに、ものすごく妖艶だ。もし俺がこの人の旦那だったら、絶対に単身赴任なんか出来ないだろうな、などと無意味な妄想をしている自分に驚く。
「えー、お手柔らかにお願いしますよー。呑むのは、この人がお相手しますからw」
嫁がFさんの背中をパシパシ叩く。いつもならそういうスキンシップを見るたび、貸し出してる時の様子を妄想して悶々とするのだが、この日は麻衣子さんに気を取られていたか、そんな感じはしなかった。
すいません、今夜はここまでです。 嫁「今はダメ、あとでゆっくりね」
とか囁いたから、Fさんあっさり手を引っ込めたんだろうね Fさんのことただのセフレとして見れてないよね
こんときは旦那よりFさんのこと愛してたんだろうなぁ 麻衣子さんとFさんが親しくなるほど、嫉妬心や競争心から、嫁ちゃんFさんにのめり込むんだろうな
この日は絶対Fさんの所にお泊りだね っていうか、麻衣子さんも117も込みで4人で泊まってほしい
そこで嫁がFさんに抱かれるという展開を希望 117です。すいません、先週から今週にかけて、ずっと仕事の書類作成に追われてて、文章を書くのに疲れてます。
多少は書き溜めてあるんですが、なかなか見直し・出直しの時間が取れなくて投下できず、申し訳ない限りです。
花火のあとの三ノ宮はごった返していて、何軒かフラれながら歩き続けた。元町あたりまで来て、麻衣子さんが案内してくれた店に腰を落ち着けられた。
古民家のような内装で、電球色の照明が薄暗くも落ち着いた雰囲気だった。襖で仕切られる掘りごたつ式の個室に通された。
「さすが麻衣子さん、ええ雰囲気のお店知ってるやないですか」
Fさんが持ち上げると、麻衣子さんは
「そう?まぁウチも1〜2回友達に連れて来てもろただけなんやけどね」
と照れくさそうに笑った。 四人がけの席に案内された時のクセで、またFさんと嫁が隣り合わせに座り、嫁の向かいに俺、その隣に麻衣子さんが座る形になった。
麻衣子さんが乾杯のビールとお勧めの料理を注文し、ちょっと失礼、と手洗いに姿を消した。
「宅飲みもアリか思たけどな」
Fさんがおしぼりで顔を拭いながら言った。そういう所はオッさんくさい。
「そういえば、しばらくFさんの家行ってないですね。」
俺が何気なく答えると、嫁が
「麻衣子さん、家に連れてっちゃダメですよ。」
と口を尖らせた。
「こないだまでは、美香ちゃんやAくんが一緒やったらエエ言うてたやん」
Fさんはそう言うと、テーブルの下で嫁の太もものあたりに手を伸ばした。嫁がピクン、と身体を強張らせる。
「お仕置き」ルールのためなのか、ようやく触ってもらえて嬉しいのか、嫁は抵抗はしない。
「ん……と、やっぱダメ……にっ……なった…んっですっ」
喘ぎ声を殺しながら、必死に嫁が答える。
襖の向こうで麻衣子さんが店員と話す声が聞こえ、Fさんが手を引っ込めた。
その直前、Fさんが嫁の耳許で何ごとか囁き、嫁がおずおずと頷くのが見えた。 麻衣子さんが戻って来て俺の隣に腰を下ろすと、
「さて、と。じゃ乾杯しちゃいますか。」
と言って、今しがた店員が持ってきたビールで乾杯した。
隠れ家的な個室は、少し窮屈で、否応無しに麻衣子さんと接近してしまう。
俺の腕に、麻衣子さんのむき出しの肩が触れる。
嫁とは違う肌の質感。
嫁とは違う柔らかさ。
嫁とは違うボリューム。
嫁とは違う香水。
そんなのでドキドキするなんて、中学生でもあるまいし、と自分に呆れながらも、俺は滅多にない機会を楽しんでいた。 何杯目かのジョッキを空けると、
「Aさん、ええ呑みっぷりやねぇ」
麻衣子さんがハスキーな声で褒めてくれた。
「そうなんすわ!せやからボクAくんと呑むの好きなんですわ。」
Fさんが相槌を打つ。嫁はその隣で、狭いのをいいことに、Fさんに身を預けるようにしながら、チビチビとジョッキを傾けている。
「そうやって並んでると、Fくんと美香さんって、兄妹ちゅうか、夫婦みたいやね、」
麻衣子さんは、そう言うと、すっと俺に腕を絡め、
「ウチらも夫婦に見えたりして?」
とおどけて見せた。 もちろん冗談でやってるんだろうけど、もたれてきた麻衣子さんの身体の重みや柔らかさが心地よく、豊満な胸の谷間に目が吸い込まれてしまう。
「うわー、Aくんエエなあ!ボクと変わろ?な?」
腰を浮かしかけたFさんを、麻衣子さんは素早く手で制し、
「Fくんは、そっち。ここは、男前だけ。」
と笑いながら言った。
断っておくが、俺はフツメンで、当時も、それより前も、特別モテたことは無かった。あくまで、麻衣子さんがフザけて言っただけ。そう思うことにした。
「またそんな殺生なこと言うて〜。」
「美香さんでもええよ?」
「いいんですか?行きます行きます!」
今度は嫁が腰を上げかけた。Fさんが慌てて
「いやいやいや、美香ちゃん。そんなんしたら、ボクとAくんが並んで座ることになるやん」
と、憐れな様子で嫁を引き留めた。
店に入ってすぐ嫁の太腿を触って悶えさせたサディスティックなFさんと同じ人物には、とても見えなかった。 仕事の書類作成ってのはその下らない妄想エロ小説のことかw 麻衣子さんは賢い女性みたいだから、さすがにFさんと嫁の関係に違和感を感じてたりして?
続き、よろしく頼みます 続き楽しみ!
気が向いた時に、また投下してくださいな。
ゆっくり待ってます。 結局、席はそのままで飲み会は盛り上がり、今日見た花火の話や、お互いの子供の頃の夏祭りの話、Fさんの新しい自転車や麻衣子さんたちとのツーリング?の話なんかをした。
Fさんが焼酎のボトルを頼み、麻衣子さんが慣れた手つきでロックや水割りを作ってくれた。美女のお酌で余計に酒が進む。
麻衣子さんは、酔ったときのクセなのか、話すたびに身をのり出して来た。そのたびに俺はすり寄られる形になり、麻衣子さんの胸のボリュームを腕で受け止めることになった。
それに加えて、何かの弾みで、一度、テーブルの下で麻衣子さんと手が触れ合ってしまった。
それ以降、身体が密着したり手が触れ合ったりするたびに、俺は勝手に欲情してしまっていた。 麻衣子さんは117と美香ちゃんが夫婦なの知ってるんだっけ?? 何杯目かのジョッキを空けると、
「Aさん、ええ呑みっぷりやねぇ」
麻衣子さんがハスキーな声で褒めてくれた。
「そうなんすわ!せやからボクAくんと呑むの好きなんですわ。」
Fさんが相槌を打つ。嫁はその隣で、狭いのをいいことに、Fさんに身を預けるようにしながら、チビチビとジョッキを傾けている。
「そうやって並んでると、Fくんと美香さんって、兄妹ちゅうか、夫婦みたいやね、」
麻衣子さんは、そう言うと、すっと俺に腕を絡め、
「ウチらも夫婦に見えたりして?」
とおどけて見せた。 多分、麻衣子さんは俺をからかって面白がってたんだろう。
実際、麻衣子さんからワザと手を触れ合わせてきたと思うことが何度かあったのだが、そういう時に麻衣子さんを見ると、まるで気にしないような顔をする。
そうかと思うと、何でもないタイミングで、頬杖をつきながら小首をかしげるようにして、艶のある眼で俺のことをじっと見つめてきたりした。
そこで俺が戸惑った顔をすると、麻衣子さんは彼女特有の、色気のある笑顔でフフッと笑いかけてくる。
そういうのを、四人で普通に話してる中で絶妙に挟んでくるため、俺は完全に翻弄されて舞い上がっていた。 そんな俺に張り合う訳では無いだろうが、嫁は嫁でFさんにべったり寄りかかるようになっていた。
Fさんも、麻衣子さんが席を立つたびに、俺に見せつけるようにして、嫁の首すじにキスしたり、胸や太腿に手を這わせていた。 117、麻衣子さんと付き合っちゃえ!
そして、嫁に焼きもちやかせればいいと思う 呑み始めて2時間もした頃、麻衣子さんの携帯が振動した。「あ、旦那くんや。ちょっと出てくるわ、ゴメンね」
麻衣子さんはそう言うと、店の外まで出て行った。
襖が閉まると、Fさんが嫁の耳許に何かを囁いた。嫁は驚いた顔をしたが、恨めしそうにFさんを一瞥すると、テーブルの下で足を伸ばし、俺の膝に足を乗せた。
もともと小さな個室だったので、呑んでる最中もたまたま足が当たることはあったが、これは明らかに意図的だった。 嫁の足が、俺の太腿から股間へと移動した。
嫁は両手を床につき、お尻を少し前にずらしながら脚を俺に向かって伸ばしてくる。
そして、素足のつま先で器用に俺の股間を愛撫し始めた。
まるで、麻衣子さんに欲情した俺を諫めるように。
嫁のつま先で直接刺激されるたび、俺はペニスがガチガチに固くなっていくのを感じた。
電話で席を外しているとはいえ、麻衣子さんも居る飲み会で、ここまで大胆な行動を取るとは。
いや、麻衣子さんが居るからこそ、嫁はFさんの言いなりになっているのか。 その時、Fさんが、大きく開いた嫁の股間に左手をもぐり込ませた。
「んっ……」
小さく喘ぎ声を漏らし、歯をくいしばるような表情で、嫁は必死に俺の股間をまさぐり続けた。
Fさんに責められる嫁が(おそらくFさんに命じられて)健気に俺を愛撫している。その光景に俺の股間は張り裂けそうになった。
やがて、Fさんの責めに耐えられなくなったのか、嫁は顔を真っ赤にすると、Fさんの腕にしがみつくようにして身体をビクンビクンと痙攣させた。
Fさんが、嫁の耳許でふたたび何かを囁き、トイレに立った。 麻衣子さんはまだ戻ってこない。
嫁がふっと席を立ち、俺の隣へやってくると、ストン、と腰を下ろした。
「Aくんの、すごい硬くなってたよ。麻衣子さんとくっついてたから?」
嫁が上目遣いで悪戯っぽく俺をにらむ。
「美香も、Fさんに触られて感じてたじゃん」
図星を突かれ、俺も思わず言い返してしまった。Fさんに身体を許せと言ったのは、俺自身なのに。
「もうショートパンツはいて無いから……下着の中まで指入ってくるし……」
嫁は恥ずかしそうにワンピースの裾をいじった。俺は花火の時から疑問だったことを聞いてみた。
「花火の時、Fさんに何て言ったの?」
「え?………その……Aくんと花火見たかったし…………わいま触らないでくれたら、終わってから何でも言うこと聞きます……って……」
花火がはじけるように、俺の股間が一瞬で勃起した。
「それで、ショートパンツ脱げって言われたの?」
「うん、お店入って、最初に触られてから。麻衣子さんに気づかれちゃうんじゃないか、って心配だったけど……」
Fさんの言うことを聞いておかないと、麻衣子さんを家に呼ばれてしまう、とでも思ったんだろうか。 「さっきは、何て言われたの?」
「この後、家においでって。私ひとりで。」
心臓が止まりそうになる。嫁が切望した、1ヶ月ぶりの「お持ち帰り」だ。
「ひとりで、行きたい?」俺が訊ねる。
「ひとりで、行かせたい?」嫁が訊ね返す。
俺が答えられずにいると、嫁は小悪魔のような笑顔を見せて言った。
「…………ね、このまま……麻衣子さんもFさんも、置いて帰っちゃおっか。」
そして、嫁は、俺の頬をたぐり寄せ、舌を絡めるキスをした。 応援してるけど進展しないので文句言うやつの感覚も分かる 473の頃から変わらない文章
初めて見るはずなのに見飽きた感が凄い >>650
だったら見んなよwww
そして黙って立ち去れない構ってちゃんよwww
構った俺が一番悪いか。 >>651
相手にしちゃだめだよ。
マインドが昭和さんなんだから まぁどうせこの後嫁はFさんとこ行くんだろうね
Fさんの言うこと聞くって約束しちゃってるし
117のとこ行くって言っておきながら最終的にFさんのとこ行ってAくんのこと絶望(&興奮)させると思う 俺が返事に困ってるうちに、Fさんが戻って来た。嫁が俺の隣に座ってるのを見て、おや、という顔をしたが、そのまま向かいの席に座った。
ほどなく、麻衣子さんも戻ってきた。
「ごめんねー、旦那くんご機嫌ナナメでさー。早く帰って家から電話しろ言うて、もう。」
「時間も時間やし、しゃあないですよ。ボクらもボチボチお開きするさかい、お先どうぞ。」
Fさんがそう言うと、麻衣子さんは少し慌てた様子で
「ホンマごめんね、でもおかげで今日はめっちゃ楽しかったわ。またお邪魔させて〜」
と、お金を置いて帰ってしまった。
麻衣子さんが出て行ってからしばらくして、突然、
「さて……と。ほな、今夜も美香ちゃん借りてええかな?」
とFさんの口調が変わった。
「えっ……ええっ?」嫁がキョドる。
「まずはこっちおいで。そんな短いワンピース、ヒラヒラさせて、けしからん。」
「だって、Fさんが着ておいでって……」
嫁はブツブツ言いながらも、あっさりと俺の横を離れた。 さっきまで「置いてっちゃおうか」と挑戦的な口調だった嫁なのに、Fさんに指示された途端、従順になってしまう。二人の間でどれだけ主従関係が育まれているのかを妄想して、俺は胸が詰まるような興奮を感じた。
嫁はFさんの後ろを通って元の席に戻ろうとしたが、Fさんに絶妙なタイミングで手を引き寄せられ、小さい悲鳴とともに、Fさんの太腿の上に腰を下ろす形になった。
「やっぱり、美香ちゃんの生脚、エロいなぁ」
Fさんは左手を嫁の腰に回して横抱きにしつつ、右手を嫁のワンピースの裾から潜り込ませた。
「んっ……んんっ………」
嫁は軽く抵抗するような素振りを見せたが、すぐにFさんの首に手を回して抱きつき、されるがままになった。 Fさんは、俺の方を見ない。
嫁も、Fさんに抱きついたまま、顔を向こうにむけている。
俺の居ない、二人だけの世界。
Fさんが嫁の太腿の内側を撫でながら聞く。
「ボクの家、来るよな?」
嫁が頷いた。
「ひとりで?」
一瞬のためらいの後、嫁が再び頷く。
Fさんが、今度は嫁の耳許で何かを聞いた。
嫁はフルフルと首を振った。
Fさんは更に奥へと手を潜り込ませた。嫁がビクン、と身体を硬直させる。Fさんがまた何かを囁く。
「んっ……ああんっ……はいっ………あっ、でもAくんに……聞かないと………っ」
嫁は喘ぎながら答えた。Fさんが嫁を解放する。 嫁はふうっとため息をつきながら乱れた服を整え、恥ずかしそうに髪の毛をいじった後、耳まで真っ赤にしながら俺に言った。
「Aくん、あのね……今晩……Fさんの家………泊まってきていい?」
麻衣子さんに擦り寄られて欲情したのとは別次元の興奮が押し寄せる。
「え、いいけど、着替えとかどうする?また持って行こうか?」
この間と同じ流れを想像して、俺は答えた。
あの日から何度も思い出していた、嫁がFさんに激しく犯される姿。
今夜の短いワンピースで、Fさんに責められまくる姿を見れるなら、それもいいかもしれない。 やっぱAの嫁であることよりFの女としての方が優先なんだね
夫の目の前で夫捨ててFさんのこと選ぶってこれもうFさんのこと愛してるだろ
最高に興奮する お前らちょろいな
この間の清楚な妻が実は淫乱調教されてました物語が不評で慌てて路線変更してきてるんじゃん ここは専スレなんだから見たくないなら来なければよいのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています