117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 から派生
ヨウニンは2ちゃん史上まれに見る無職の池沼なので相手にしないでください。はっきり言って時間の無駄です。
では妻を他の男に抱かせている117さんよろしくお願いいたします。 117です。すいません、先週から今週にかけて、ずっと仕事の書類作成に追われてて、文章を書くのに疲れてます。
多少は書き溜めてあるんですが、なかなか見直し・出直しの時間が取れなくて投下できず、申し訳ない限りです。
花火のあとの三ノ宮はごった返していて、何軒かフラれながら歩き続けた。元町あたりまで来て、麻衣子さんが案内してくれた店に腰を落ち着けられた。
古民家のような内装で、電球色の照明が薄暗くも落ち着いた雰囲気だった。襖で仕切られる掘りごたつ式の個室に通された。
「さすが麻衣子さん、ええ雰囲気のお店知ってるやないですか」
Fさんが持ち上げると、麻衣子さんは
「そう?まぁウチも1〜2回友達に連れて来てもろただけなんやけどね」
と照れくさそうに笑った。 四人がけの席に案内された時のクセで、またFさんと嫁が隣り合わせに座り、嫁の向かいに俺、その隣に麻衣子さんが座る形になった。
麻衣子さんが乾杯のビールとお勧めの料理を注文し、ちょっと失礼、と手洗いに姿を消した。
「宅飲みもアリか思たけどな」
Fさんがおしぼりで顔を拭いながら言った。そういう所はオッさんくさい。
「そういえば、しばらくFさんの家行ってないですね。」
俺が何気なく答えると、嫁が
「麻衣子さん、家に連れてっちゃダメですよ。」
と口を尖らせた。
「こないだまでは、美香ちゃんやAくんが一緒やったらエエ言うてたやん」
Fさんはそう言うと、テーブルの下で嫁の太もものあたりに手を伸ばした。嫁がピクン、と身体を強張らせる。
「お仕置き」ルールのためなのか、ようやく触ってもらえて嬉しいのか、嫁は抵抗はしない。
「ん……と、やっぱダメ……にっ……なった…んっですっ」
喘ぎ声を殺しながら、必死に嫁が答える。
襖の向こうで麻衣子さんが店員と話す声が聞こえ、Fさんが手を引っ込めた。
その直前、Fさんが嫁の耳許で何ごとか囁き、嫁がおずおずと頷くのが見えた。 麻衣子さんが戻って来て俺の隣に腰を下ろすと、
「さて、と。じゃ乾杯しちゃいますか。」
と言って、今しがた店員が持ってきたビールで乾杯した。
隠れ家的な個室は、少し窮屈で、否応無しに麻衣子さんと接近してしまう。
俺の腕に、麻衣子さんのむき出しの肩が触れる。
嫁とは違う肌の質感。
嫁とは違う柔らかさ。
嫁とは違うボリューム。
嫁とは違う香水。
そんなのでドキドキするなんて、中学生でもあるまいし、と自分に呆れながらも、俺は滅多にない機会を楽しんでいた。 何杯目かのジョッキを空けると、
「Aさん、ええ呑みっぷりやねぇ」
麻衣子さんがハスキーな声で褒めてくれた。
「そうなんすわ!せやからボクAくんと呑むの好きなんですわ。」
Fさんが相槌を打つ。嫁はその隣で、狭いのをいいことに、Fさんに身を預けるようにしながら、チビチビとジョッキを傾けている。
「そうやって並んでると、Fくんと美香さんって、兄妹ちゅうか、夫婦みたいやね、」
麻衣子さんは、そう言うと、すっと俺に腕を絡め、
「ウチらも夫婦に見えたりして?」
とおどけて見せた。 もちろん冗談でやってるんだろうけど、もたれてきた麻衣子さんの身体の重みや柔らかさが心地よく、豊満な胸の谷間に目が吸い込まれてしまう。
「うわー、Aくんエエなあ!ボクと変わろ?な?」
腰を浮かしかけたFさんを、麻衣子さんは素早く手で制し、
「Fくんは、そっち。ここは、男前だけ。」
と笑いながら言った。
断っておくが、俺はフツメンで、当時も、それより前も、特別モテたことは無かった。あくまで、麻衣子さんがフザけて言っただけ。そう思うことにした。
「またそんな殺生なこと言うて〜。」
「美香さんでもええよ?」
「いいんですか?行きます行きます!」
今度は嫁が腰を上げかけた。Fさんが慌てて
「いやいやいや、美香ちゃん。そんなんしたら、ボクとAくんが並んで座ることになるやん」
と、憐れな様子で嫁を引き留めた。
店に入ってすぐ嫁の太腿を触って悶えさせたサディスティックなFさんと同じ人物には、とても見えなかった。 仕事の書類作成ってのはその下らない妄想エロ小説のことかw 麻衣子さんは賢い女性みたいだから、さすがにFさんと嫁の関係に違和感を感じてたりして?
続き、よろしく頼みます 続き楽しみ!
気が向いた時に、また投下してくださいな。
ゆっくり待ってます。 結局、席はそのままで飲み会は盛り上がり、今日見た花火の話や、お互いの子供の頃の夏祭りの話、Fさんの新しい自転車や麻衣子さんたちとのツーリング?の話なんかをした。
Fさんが焼酎のボトルを頼み、麻衣子さんが慣れた手つきでロックや水割りを作ってくれた。美女のお酌で余計に酒が進む。
麻衣子さんは、酔ったときのクセなのか、話すたびに身をのり出して来た。そのたびに俺はすり寄られる形になり、麻衣子さんの胸のボリュームを腕で受け止めることになった。
それに加えて、何かの弾みで、一度、テーブルの下で麻衣子さんと手が触れ合ってしまった。
それ以降、身体が密着したり手が触れ合ったりするたびに、俺は勝手に欲情してしまっていた。 麻衣子さんは117と美香ちゃんが夫婦なの知ってるんだっけ?? 何杯目かのジョッキを空けると、
「Aさん、ええ呑みっぷりやねぇ」
麻衣子さんがハスキーな声で褒めてくれた。
「そうなんすわ!せやからボクAくんと呑むの好きなんですわ。」
Fさんが相槌を打つ。嫁はその隣で、狭いのをいいことに、Fさんに身を預けるようにしながら、チビチビとジョッキを傾けている。
「そうやって並んでると、Fくんと美香さんって、兄妹ちゅうか、夫婦みたいやね、」
麻衣子さんは、そう言うと、すっと俺に腕を絡め、
「ウチらも夫婦に見えたりして?」
とおどけて見せた。 多分、麻衣子さんは俺をからかって面白がってたんだろう。
実際、麻衣子さんからワザと手を触れ合わせてきたと思うことが何度かあったのだが、そういう時に麻衣子さんを見ると、まるで気にしないような顔をする。
そうかと思うと、何でもないタイミングで、頬杖をつきながら小首をかしげるようにして、艶のある眼で俺のことをじっと見つめてきたりした。
そこで俺が戸惑った顔をすると、麻衣子さんは彼女特有の、色気のある笑顔でフフッと笑いかけてくる。
そういうのを、四人で普通に話してる中で絶妙に挟んでくるため、俺は完全に翻弄されて舞い上がっていた。 そんな俺に張り合う訳では無いだろうが、嫁は嫁でFさんにべったり寄りかかるようになっていた。
Fさんも、麻衣子さんが席を立つたびに、俺に見せつけるようにして、嫁の首すじにキスしたり、胸や太腿に手を這わせていた。 117、麻衣子さんと付き合っちゃえ!
そして、嫁に焼きもちやかせればいいと思う 呑み始めて2時間もした頃、麻衣子さんの携帯が振動した。「あ、旦那くんや。ちょっと出てくるわ、ゴメンね」
麻衣子さんはそう言うと、店の外まで出て行った。
襖が閉まると、Fさんが嫁の耳許に何かを囁いた。嫁は驚いた顔をしたが、恨めしそうにFさんを一瞥すると、テーブルの下で足を伸ばし、俺の膝に足を乗せた。
もともと小さな個室だったので、呑んでる最中もたまたま足が当たることはあったが、これは明らかに意図的だった。 嫁の足が、俺の太腿から股間へと移動した。
嫁は両手を床につき、お尻を少し前にずらしながら脚を俺に向かって伸ばしてくる。
そして、素足のつま先で器用に俺の股間を愛撫し始めた。
まるで、麻衣子さんに欲情した俺を諫めるように。
嫁のつま先で直接刺激されるたび、俺はペニスがガチガチに固くなっていくのを感じた。
電話で席を外しているとはいえ、麻衣子さんも居る飲み会で、ここまで大胆な行動を取るとは。
いや、麻衣子さんが居るからこそ、嫁はFさんの言いなりになっているのか。 その時、Fさんが、大きく開いた嫁の股間に左手をもぐり込ませた。
「んっ……」
小さく喘ぎ声を漏らし、歯をくいしばるような表情で、嫁は必死に俺の股間をまさぐり続けた。
Fさんに責められる嫁が(おそらくFさんに命じられて)健気に俺を愛撫している。その光景に俺の股間は張り裂けそうになった。
やがて、Fさんの責めに耐えられなくなったのか、嫁は顔を真っ赤にすると、Fさんの腕にしがみつくようにして身体をビクンビクンと痙攣させた。
Fさんが、嫁の耳許でふたたび何かを囁き、トイレに立った。 麻衣子さんはまだ戻ってこない。
嫁がふっと席を立ち、俺の隣へやってくると、ストン、と腰を下ろした。
「Aくんの、すごい硬くなってたよ。麻衣子さんとくっついてたから?」
嫁が上目遣いで悪戯っぽく俺をにらむ。
「美香も、Fさんに触られて感じてたじゃん」
図星を突かれ、俺も思わず言い返してしまった。Fさんに身体を許せと言ったのは、俺自身なのに。
「もうショートパンツはいて無いから……下着の中まで指入ってくるし……」
嫁は恥ずかしそうにワンピースの裾をいじった。俺は花火の時から疑問だったことを聞いてみた。
「花火の時、Fさんに何て言ったの?」
「え?………その……Aくんと花火見たかったし…………わいま触らないでくれたら、終わってから何でも言うこと聞きます……って……」
花火がはじけるように、俺の股間が一瞬で勃起した。
「それで、ショートパンツ脱げって言われたの?」
「うん、お店入って、最初に触られてから。麻衣子さんに気づかれちゃうんじゃないか、って心配だったけど……」
Fさんの言うことを聞いておかないと、麻衣子さんを家に呼ばれてしまう、とでも思ったんだろうか。 「さっきは、何て言われたの?」
「この後、家においでって。私ひとりで。」
心臓が止まりそうになる。嫁が切望した、1ヶ月ぶりの「お持ち帰り」だ。
「ひとりで、行きたい?」俺が訊ねる。
「ひとりで、行かせたい?」嫁が訊ね返す。
俺が答えられずにいると、嫁は小悪魔のような笑顔を見せて言った。
「…………ね、このまま……麻衣子さんもFさんも、置いて帰っちゃおっか。」
そして、嫁は、俺の頬をたぐり寄せ、舌を絡めるキスをした。 応援してるけど進展しないので文句言うやつの感覚も分かる 473の頃から変わらない文章
初めて見るはずなのに見飽きた感が凄い >>650
だったら見んなよwww
そして黙って立ち去れない構ってちゃんよwww
構った俺が一番悪いか。 >>651
相手にしちゃだめだよ。
マインドが昭和さんなんだから まぁどうせこの後嫁はFさんとこ行くんだろうね
Fさんの言うこと聞くって約束しちゃってるし
117のとこ行くって言っておきながら最終的にFさんのとこ行ってAくんのこと絶望(&興奮)させると思う 俺が返事に困ってるうちに、Fさんが戻って来た。嫁が俺の隣に座ってるのを見て、おや、という顔をしたが、そのまま向かいの席に座った。
ほどなく、麻衣子さんも戻ってきた。
「ごめんねー、旦那くんご機嫌ナナメでさー。早く帰って家から電話しろ言うて、もう。」
「時間も時間やし、しゃあないですよ。ボクらもボチボチお開きするさかい、お先どうぞ。」
Fさんがそう言うと、麻衣子さんは少し慌てた様子で
「ホンマごめんね、でもおかげで今日はめっちゃ楽しかったわ。またお邪魔させて〜」
と、お金を置いて帰ってしまった。
麻衣子さんが出て行ってからしばらくして、突然、
「さて……と。ほな、今夜も美香ちゃん借りてええかな?」
とFさんの口調が変わった。
「えっ……ええっ?」嫁がキョドる。
「まずはこっちおいで。そんな短いワンピース、ヒラヒラさせて、けしからん。」
「だって、Fさんが着ておいでって……」
嫁はブツブツ言いながらも、あっさりと俺の横を離れた。 さっきまで「置いてっちゃおうか」と挑戦的な口調だった嫁なのに、Fさんに指示された途端、従順になってしまう。二人の間でどれだけ主従関係が育まれているのかを妄想して、俺は胸が詰まるような興奮を感じた。
嫁はFさんの後ろを通って元の席に戻ろうとしたが、Fさんに絶妙なタイミングで手を引き寄せられ、小さい悲鳴とともに、Fさんの太腿の上に腰を下ろす形になった。
「やっぱり、美香ちゃんの生脚、エロいなぁ」
Fさんは左手を嫁の腰に回して横抱きにしつつ、右手を嫁のワンピースの裾から潜り込ませた。
「んっ……んんっ………」
嫁は軽く抵抗するような素振りを見せたが、すぐにFさんの首に手を回して抱きつき、されるがままになった。 Fさんは、俺の方を見ない。
嫁も、Fさんに抱きついたまま、顔を向こうにむけている。
俺の居ない、二人だけの世界。
Fさんが嫁の太腿の内側を撫でながら聞く。
「ボクの家、来るよな?」
嫁が頷いた。
「ひとりで?」
一瞬のためらいの後、嫁が再び頷く。
Fさんが、今度は嫁の耳許で何かを聞いた。
嫁はフルフルと首を振った。
Fさんは更に奥へと手を潜り込ませた。嫁がビクン、と身体を硬直させる。Fさんがまた何かを囁く。
「んっ……ああんっ……はいっ………あっ、でもAくんに……聞かないと………っ」
嫁は喘ぎながら答えた。Fさんが嫁を解放する。 嫁はふうっとため息をつきながら乱れた服を整え、恥ずかしそうに髪の毛をいじった後、耳まで真っ赤にしながら俺に言った。
「Aくん、あのね……今晩……Fさんの家………泊まってきていい?」
麻衣子さんに擦り寄られて欲情したのとは別次元の興奮が押し寄せる。
「え、いいけど、着替えとかどうする?また持って行こうか?」
この間と同じ流れを想像して、俺は答えた。
あの日から何度も思い出していた、嫁がFさんに激しく犯される姿。
今夜の短いワンピースで、Fさんに責められまくる姿を見れるなら、それもいいかもしれない。 やっぱAの嫁であることよりFの女としての方が優先なんだね
夫の目の前で夫捨ててFさんのこと選ぶってこれもうFさんのこと愛してるだろ
最高に興奮する お前らちょろいな
この間の清楚な妻が実は淫乱調教されてました物語が不評で慌てて路線変更してきてるんじゃん ここは専スレなんだから見たくないなら来なければよいのだ。 なんでそこで貧乏人って出てくるのかわからないけど発想が貧弱だなw >>673
相手にしちゃダメだよ
餌やってるようなもん >>674
すいません次から構わないように気をつけます! しかし、俺の目論見は、いつも通りに、外れた。
「その……ね……一泊ぶんなら……Fさんの家に、あるの」
後頭部をガツンと殴られたような衝撃。
「え、いつから?」
「ずっと前……2週間くらい?」
嫁がFさんを見る。
何気ない仕草だったが、俺の知らないことを、嫁とFさんが当たり前のように共有しているのが伝わり、俺は胸がえぐられるような気分になった。
「そんくらいちゃうかな。ヨガ前に寄った時に、置いてったヤツやろ。」
「うん」
俺は身体がフラつくの感じ、思わずテーブルに肘をつきながら聞いた。
「じゃ……帰りは明日の朝?」
「うん……大丈夫?」嫁が心配そうな声を出す。
「大丈夫だよ。ちょっとビックリしただけ。いいよ、たまにはお泊まりしておいで。」
俺は何とか立ち直ると、笑顔をつくった。 「ほな、お会計しよか。」
Fさんがさらっと言う。こういう時、Fさんは俺に対して、とことんドライだ。
「あ、俺払っときます。ちょっと一緒には店出れそうにないんで……」
情けないことに、俺の股間は再び制御不能になっていた。
「そしたらメールくれたら、美香ちゃんに渡しとくわ」
そして、Fさんと嫁は、連れ立って店から出て行った。嫁がどんな顔をしているか見たかったが、今度は、嫁は、俺の方を見ずに席を離れた。
俺は、一人、席に残ってしばらく心(と息子)を落ち着かせてから、会計を済ませて店を出た。
動揺していた上に、麻衣子さんの案内で来たせいで土地鑑を失って駅までも迷ってしまい、家に戻るまでに1時間くらいかかったと思う。 帰り路の惨めさは半端なかった。
からかい半分に俺の欲情を誘った麻衣子さんは(当然ながら)帰ってしまい、一緒に帰るべき嫁は俺が認めたために他の男の家でお泊り。
家に着いてシャワーを浴びて着替え、冷房を利かせた寝室に横になる。
缶ビールを飲んだりテレビを見たりする気力は無かったが、悶々として眠れそうにもなかった。 何度も寝返りを打つうち、Fさんに今日のお代をメールする約束を思い出した。
財布からレシートを出して計算し、Fさんにメールを送る。
意外にも、すぐにFさんから返事が来た。
「金額了解。美香ちゃんに渡しとく。」
よろしくお願いします、と送りかけたところで、ふと思いついた言葉をつけ加えてみる。
「いまどんな感じですか」
再びFさんからすぐに返事が来た。
「家着いてすぐ襲った。いま終わって美香ちゃんノビてる。このあと一緒にシャワー浴びてから目隠しお仕置きする予定。電話中継しよか?」
冷房が要らないくらい、一気に体温が下がった気がした。 >>676
すいません気をつけます!すいませんすいません! >>675
いえいえ、お気になさらずに
なりすましもいるので気をつけて >>692
全く同感
読み手軽視の王様気取りが
誰のおかげで専スレやれてると思ってんだクソが >>678
後頭部をガツンと殴られたような衝撃
この表現どっかで見たことあるなぁ〜〜〜〜?473よぉ〜〜〜〜〜〜 >>695
473はそんな表現しないよ
リメールはあったかもだが、この作者にはないな
表現や運び方は473に似せているけど、どう考えても別人 473認定マンは今日も日給473円でクソレスを書き込む 473認定マンを認定するマンは今日も日給473円でクソレスを書き込む 俺にも認定させてくれ!473マン認定認定マンになるぞ! 仮に473だったとしたら何か得でもあんの?
もしくは473に恨みでもあるとか
専スレまで来てその認定にかける熱意が
何に支えられているのかがどうにもピンとこない だから相手にしちゃダメだって
こいつはスレの住人を煽って喜んでる
だけなんだから
相手にしたら餌やるようなもん 仮に473じゃなかったとしたら何か得でもあんの?
ただアンチが恨めしくて否定してるとか
作品そっちのけでその否定にかける熱意が
何に支えられているのかがどうにもピンとこない まあ荒れてるししばらく来ないだろ
本スレが盛り上がれば荒らしもそっち行くんだがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています