二度目の射精を終えた息子は情けなく縮んでいて、嫁から腰を離すとスルリと抜け落ちた。
「やだ、気にしてるの?言ってみただけだってば。Aくん、興奮するかなって。」
俺がベッドに腰掛けてゴムを外すと、嫁はごく自然に俺の前に跪いてフェラチオを始めた。
快楽を与えるためではなく、舌と唇で肉棒を丹念に清めるためのお掃除フェラ。

何もかも、Fさんに仕込まれてるんだな。

鬱勃起を通り越してちょっと惨めな気分だったが、嫁はその後もゴロゴロと猫のように甘えてきて、眠る頃にはすっかり穏やかな気持ちになっていた。

すいません、今回の報告はここまでです。