するとなんのことはない、マッサージチェアでマッサージをしてただけだったw

しかし、想定外の「あん、あん」と続く声に悲しいかな俺のジュニアが俺を裏切ったんだ。。。
そう。。。
完全な勃起だった。
しかもそれを見たデブスの顔が驚いてない、なぜか微笑んでたんだ。
その時に俺は気づいた、これはデブスの作戦だったんだと。
余裕の微笑みでデブス俺に近づいてきてこう言った。
「したかったらさせてあげてもいいよ?」
しかも俺のジュニアを撫でてきていた。。。。