中高と彼女は途切れないがチキン野郎の俺はキス止まり。地元を離れ大学進学するも、大学の課題で忙しい上にバイト&部活に必死だった俺の目の前に突如現れたのがA子だった。
俺と同じく田舎から出て来たA子は地元では知られたビッチで(同じ地元の友人談)、高校時代からSEX三昧のぶっ飛んだ女だったみたい。
A子と俺は大学で同じ学部学科で、大学の課題研究をやったりする中で仲良くなっていったが、夜遊び(クラブ通い)好きなA子は事あるごとに大学を休んでいた。きっと色々な男と朝まで遊んでいたからだと思う。
ある日、いつものように大学を休んでいたA子から珍しくメールが。「マジで具合悪いからたすけて」。俺は焦った。正直に言うと、その頃からA子に惹かれていたからだ。
会社行くから続きは夜にでも。まだ長くなるけどいいかな?