3才年上の従姉とは小さい頃から一緒に風呂入ったりプールで着替えたりしてて、お互いに裸に慣れてて触らせてもらったりもしてた。
従姉のほうが当然先に成熟するわけで、俺がお願いすると惜しまずにおっぱい揉ませてくれて、まんこも自由に触らせてくれて、ワレメの中の構造にも詳しくなれてた。
従姉の方も栗を触られて逝くのが楽しいみたいだった。
従姉は俺のチンポの成熟を喜んでくれてて、ニコニコしながら嬉しそうに皮を剥いて、亀頭をくすぐって、我慢汁が出るのを見て、射精しないけどもチンポがビクンビクンってなるまで擦ってくれてた。
精通が来た時は、記念に何度も手コキで逝かせてくれた。

俺が中3になるまでは、チンポをまんこに入れるのは無しで、キスやクンニやフェラをするまでだったんだけども、ある日、お互いに好奇心に負けてとうとう入れてしまった。