ワイもさすがにこれからセックスが始まると分かっている。絨毯についている筈の足が、
なぜかつま先だけで、かかとが浮いてカクカクカクカクと足が震える。
叔母さん、今考えるとソープ嬢かと思うくらい素早い手つきで、スラックスのベルトを外し
ホックを外し、ジッといっきのファスナーを下ろす。スラックスをずり下げられて、トランクスの
中で180度反り返ってるチンの先端部分から先走りが出すぎて、トランクスがびしょびしょ状態で
かなり恥ずかしい。そのトランクスをバッと外されてチンコがビンっと出ると、叔母さんもう
ケダモノ状態でかぶりついてきた。散々本やらVやらで見てきたFが、おおーこんな感じか、
スゲー、と思った。書いてなかったが叔母さんは決してオバサンって感じの人ではなく、
上品で可愛らしいタイプだったので、目の前のチンコで人格どっか行っちゃってただ咥えながら
鼻息フーフーさせて眉間にしわ寄せて目がトンじっゃてるような表情してて、あーエロい、これが
エロか、エロってスゲー、俺スゲー、俺ってモテる、とグルグル俺もおかしくなってた。