復讐に手伝った変態話 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分が行くガールズバーの話です。
友達の洋介と俺は毎週そのガールズバーに飲みに行きます。そこにはスタッフが6人います。
最年少の20歳ゆいその次に若いのは美春24歳
加奈が29歳のぞみは雇われママで39歳
残り2人は今回関係ないので省きます。
のぞみママと最年少のゆいと残り2人が4人で仲のいいグループ。
そして美春と加奈が2人が仲がいいグループとはっきりわかれています。
のぞみとゆい そして加奈と美春の4人の話です。
のぞみは37歳と言え小柄のショートカットの似合う幼い顔でさすがママというか20代後半にしか見えなく可愛くて少し気の強い上戸彩に似ています。
ゆいはちょっとぽっちゃりのゆとりの今時のギャル。髪の色は今は黒ですが当時はシルバー色に染めてたりしてた。
美春は可愛くて人気もあり気が強く下ネタも全然平気で吉高由里子にそっくりです。
加奈は逆に30代後半に見え可愛くもなく一番人気がないが可愛い子は苦手という客は加奈がいいという人もチラホラはいます。 最年少のゆいはお酒を飲みだして間もない事もあり酔っ払うと手がつけないくらい酒乱になり美春と加奈に向かって客の前でも暴言を吐きます。たとえば・・
「あーもう！めんどくさい事は私ばっかりで嫌な客もあたしが相手しないといけない。加奈と美春は給料泥棒やん」（酔うとだいたい呼び捨て）
「加奈さんは人気ないから裏方回ったほうがいいと思いまーす!ｗ」と加奈に聞こえるようにのぞみに言い、それを聞いてのぞみママは爆笑してる。
美春と加奈はゆいの暴言に相当頭にきてるんですが言い合いになると喧嘩になるしのぞみがゆいの味方なので我慢してました。
しかし仲の良い加奈をあからさまに馬鹿にされた気の強い美春が我慢の限界に達しゆいに文句を言い、かなり揉めたのですがゆいは全く悪びれる様子もなく謝る事も全くしない。
挙句のはてにはママののぞみに美春が喧嘩売ったのでゆいに謝りなさいと言われたらしく渋々泥酔のゆいに仕方なく謝るとゆい謝る美春に対して「土下座してよ？」と言われ土下座は拒否したが悔しくて帰ってから大泣きしたそうです。 美春から俺と洋介はその何日かたった後にファミレスにいきなり呼び出されたのですが
その経緯を俺達は美春から聞かされ、「そうなんだぁムカつくよなぁ？辞めて他の店に行ったら？」と俺が言ったら「逃げるのは絶対嫌！加奈さんが1人になるし仕返しするの！のぞみさんとゆいに屈辱を味合わせたい！」と言われました。
一番年下である、ゆいの美春や加奈に対する態度暴言は客の俺達も傍から見てあんまりだと思ってたのは事実で、まあ懲らしめてやるかぁと軽い気持ちで了承しました。
美春が言うには
「のぞみさんとゆいは洋介の事たぶん気に入ってるから同時進行で口説いて滅茶滅茶にして欲しい」と言われました。 洋介はまんざらでもない顔で
「どっちか1人だけならイケルと思うけど2人同時進行は無理なんじゃない？」と言い
美春は「男の話は店でもプライベートでもしないしあんたがどっちにも内緒にしてって言えば絶対バレないって！」と言ってきました。
洋介は「なんか俺のリスク大きすぎない？」と明るく言うと
美春は「あの二人に屈辱あわせれたらあんた達の希望の事何か聞いてあげるから！賢一（自分）も協力してよね！」と言われ楽しそうなので二つ返事で了承しました。
おそらく自分と洋介はお店に来てよく下ネタもバンバン言うし過去の変態プレーや調教した話とかを面白く話しをしてたので美春が復讐の相手にぴったりとおもったと思う。 ３ヶ月過ぎあたりに洋介は俺と美春を呼び出しました。居酒屋の個室に行き洋介が乾杯をし第一声が「とりあえずあの2人ヤッたよ 笑」と言い出しました。
美春はすかさず「マジ？でどうだった？」と聞くと洋介は
「いやあいつら2人揃って臭せーよwパンツ汚ねーし」と言うと美春が手を叩いて大爆笑
美春が「で？それで？」と聞くと洋介は「いや復讐したいって言ったから手伝ったけどお前丸投げだから何したらお前がスッキリするか考えててさぁ、とりあえずゆいの声を録音したから音声聞くか？」
と携帯を取り出し音声を俺達に聞かせてきた。ガサガサ音がし少し聞こえずらいがゆいと洋介の会話が聞こえる。洋介がここら辺はつまんないからーとゆいに咥えさせる所までスキップしてまた俺達に聞かせた。ゆいの声で「ん？なんかベタベタしてる」と聞こえる。
洋介が「お風呂入ってないからかもなぁー」と言いその後無音が続く。耳をすますとゆいの咥えてる音が聞こえた。美春が「うわぁリアル！」と言った 洋介が「ごめんなぁ正直臭いだろ？」と聞くとゆいは「うん臭い。いつもこんな匂いしないのにね。なんか苦い」と言っていた。
そこで一旦レコーダーを止め洋介が
「これ、1時間前にのぞみと生でしてその後ゆいに会って舐めとってもらったやつーw」と言う。
美春が目を丸くし「マジ？え？ゆいその事知ってるの？」と聞くと洋介は笑いながら「知るわけねーだろw」と言い返し
「ゆいは自分の母親と歳が変わらない女のマン汁お掃除フェラw」まだまだこれだけじゃないよーと言い話しを続け、これはのぞみの方なんだけどーと洋介がいい
のぞみはバツイチで14歳の中学生の息子がいる。
洋介はのぞみが寝てる時に携帯を盗み見て息子のメールアドレスをゲットしのぞみのマンコのドアップをフリーアドレスを使って3回ほど送ったと言った。
「顔は見えないんで自分の母親ってはわからないだろうけど、もしこの画像で息子がオナニーしてたらうけるじゃん」と平気な顔して言う。「いやっお前まじ凄いな、俺も変態だけどお前には負けるわ」俺は言った。 俺が洋介に「エロ画像携帯にあるんだろ？見せてくれよー」と頼むと洋介は笑いながら「どうしよーかなー美春は見たい？」と言うと
美春は「いや私はあの2人の裸みたらゲロ吐くから絶対見ない！」という。俺と美春が洋介のぶっ飛びぶりを話してる間、洋介はニヤニヤしながら携帯を触ってる。すると美春のライン通知が連続で3回連続鳴る。
美春が見ると目の前の洋介からでスタンプ送信しました。の通知。美春が油断してラインを開けると最初と2回目はゆいとのぞみがマンコをパックリ開いてる自撮り画像だったらしく美春が
「うわっ！汚な！目が腐るゲロ吐くやん。洋介まじいい加減にしろ」とキレている 洋介は「最後がスタンプだったから気づかなかっただろ？」と爆笑している。 美春が俺に携帯を渡し「賢一消して！」と言うのでラインを見ると2人の顔つきマンコ画像を拝見させてもらいました。知ってる奴のエロ画像は興奮した。するとその美春の携帯を俺から洋介が取り上げ
「俺が消してあげるからw」と操作をし始めなんとその画像を美春の携帯から加奈に送った。
美春は焦って「どーするの！加奈さんに何も言ってないのに！」と慌てながら言ってたが洋介は爆笑してるだけ。五分後に加奈から電話が掛かってきて美春が順序よく説明してたみたい。
そして時間が過ぎ洋介がこれが最後の画像ね！と見せた画像はゆいが裸で正座し土下座している画像だった。別に美春に向けて土下座しているわけじゃないらしく、電マで寸止めを繰り返し逝きたいなら土下座して逝かせてくださいとお願いしてよ？
と言ったらしく最初はゆいも嫌だと言ってたらしいけど2時間繰り返してたらやっと土下座したwと言っていた。
後日の美春のお礼のドSな洋介の変態話もあるんだけど、一旦締めます。 時間が0時過ぎた頃美春は友達から呼び出されたと言って帰り、洋介が「あいつ絶対彼氏んとこ行ったな 笑」と言い俺は「え？美春って彼氏いんの？」と聞くとのぞみから洋介は美春に彼氏がいるみたいとの事を聞いたらしい。
まあ俺達は別に美春が彼氏がいようが構わないので気にもせず飲んでると洋介が
「俺って変態じゃん。ヤルのももちろん好きなんだけどみっともない姿させて本人の知らない所でその相手を知ってる奴に晒すのが非現実で興奮するだよな。」と言いだした。
美春がのぞみとゆいのマンコ見た時のあの顔や嫌悪感の表情が興奮し頭に残ってたので洋介が言ってる事はよく分かった気がした。
「美春には何してもらうw？」と洋介が言ってきたが実際俺は何もしてないので「いや俺は何も聞いてもらえないだろうから洋介にまかせる！で？何しようと考えてるの」と俺が聞くと
「ゆいやのぞみを使って面白い事をするか彼氏あたりを巻き込んでも面白いなぁ」と言いながらその日は帰った。 それから俺は洋介に会う度に今度は美春の進行状況を聞くが洋介は物事が自分の思う通りになるまで中々俺には喋らない。
洋介はのぞみとゆいとヤってるし、洋介自体ぶっ飛んでるので何されるか怖いらしく美春は警戒して難攻してるとは言っていた。まぁそりゃそうだよなぁと思いながらそれから１ヶ月が過ぎ、洋介から
「美春が言うこと聞かないから強硬手段に出るんでもしかしたらあの店行けなくなるけどいいかな？」と洋介からLINEが入って来た。
まぁ別に俺は誰が好きと言うわけでもなく洋介の変態プレーを拝ませてもらえたり聞いたりする方が得なので軽い気持ちで「全然いいよん」と入れた。
それからまた何日かたって洋介から電話があり「家に20時に絶対きて！あとゆいを拾ってきてー」と言われ何もわからずとりあえずゆいと連絡を取り待ち合わせを駅でした。
洋介の家に行く前にゆいに聞いたのだが俺だけが何も知らない間に洋介は自分の都合の悪いことだけを隠しゆいにすべてを話していた 美春が洋介を使ってのぞみとゆいを陥れた事。洋介の話しで加奈もグルになっていた。
それを言うなら俺もグルと言うことになるのだが、ゆいは美春と加奈にブチギレており俺や洋介には別にムカついてもいないみたいで普通に接してたが洋介の家に行くまであの時は本当に気まずかった。
洋介の家に着きピンポンを鳴らすと洋介が笑顔で出てきてとりあえず部屋に入った。洋介は「後1時間くらいしたら美春が来るからゆいは仕返ししなよwまあとりあえずゆいはテキーラでも飲んで怒り抑えてw」と平気な顔をしていう。
「あいつゆいの画像見て汚ねーとか言ってたよw」とか洋介がゆいの怒りに火を注ぐ。
俺はビビリなのでこれからの修羅場が怖く逃げ出したい気持ちで愛想笑いしてたと思う。
そして美春が洋介の家の近くまで来でも場所がわからないので洋介が迎えに行った。俺はゆいに「落ち着けよ、まじ血見たくないから 笑 」と冗談を言いながらも一生懸命話しをしてた記憶がある。 美春が洋介と部屋に入って来た途端、ゆいの怒号が飛ぶ。ゆいはかなり年下だがあの時はマジで怖かった。
ゆいは美春に「加奈も呼べ！」と言ってるが美春は無視してる。ゆいは「のぞみさんにもこの事話すから！」というと美春が「それはやめて！あと加奈さんは本当に関係ないから！」といきなり口を開く。俺もこの時知ったのだがのぞみと加奈はこの事は知らなかった。
ゆいは美春に「じゃあとりあえずお前ここで全部服を脱げ」と言った。 勿論俺や洋介もいるので美春は無視をしていたがゆいが携帯を取り出しのぞみさんに電話すると言いながらも加奈も呼び出すと言うと「わかったから。」といって美春が服を脱ぎ始めた。
洋介もニヤケてる。そんなその光景を見てると不思議なもので俺は頭が真っ白になり気まずい雰囲気も吹き飛び美春が可哀想とかいうよりゆいとかと同じ気持ちになって美春を見下だすような気持ちになっていたと思う。
美春は気が強いので脱ぎ始めると下着姿までは一気に脱ぎ始めたのだか流石にパンツとブラジャーになると手が止まった。すると洋介がすかさず、「早く脱げよ」といい美春のパンツを一気に下ろした。 その場で美春はしゃがみこみゆいはその姿を見た途端何故かいきなり帰ると言い出しました。
理由はわからないが多分自分がしてる事がゆいは急に怖くなったと思う。俺はゆいを家の近くの駅まで車で送りました。洋介は俺に「ゆいを送ったら戻ってこいよーw」言ってたのでその間に美春に絶対何かしてると思い、すぐ送って洋介の家に戻りました。 俺が洋介の部屋に戻ってドアを開けると美春が全裸姿で洋介が仁王立ちをしチンコしゃぶらせてる真っ最中でした。俺は思わす「あっ！ごめん！」といいドアを閉めようとすると洋介は「賢一3Pしようぜ！美春いいよな？w」と聞くと美春は無言でフェラを続けていた。
洋介は「加奈を巻きこまない代わりに今日なんでもしていいって」といい、俺は元々加奈を巻き込んだのきっかけはお前だろwと心に思いつつ部屋に上がった。
リアルな友人と知り合いの光景は衝撃だった。本当なんか異空間にいる感じがした。
洋介は「賢一まず先にヤッていいぜ。俺さぁやる事あんまり興味ないから先にヤッていいよ」と言う。
洋介の前でするのは別に全然いいんだが美春のテンションを見るとさすがに遠慮した。
洋介はすると別に何をするわけでもなく全裸の美春に向かって「今彼氏に電話して」と言い出した。 美春が「は？無理！絶対嫌！」と言うと
洋介は「別に彼氏自体に何もしないってー 笑、美春ちゃんが俺達の前で全裸姿で彼氏に普通に電話してる所みたいだけ！ 電話してる時に声上げたり触ったり絶対しないからw」っと言う。
美春は中々電話しないが洋介が時折見せる冷たい目に諦めたのか携帯をバッグから取り出した。
洋介はニコニコして「マンコは見えるようにちゃんと足はひらいててね！」と明るく言う。美春はふてくされながら洋介に「変態！」と言っていた。俺も流石にこいつ本当に頭いかれてるなと心の中で思った。
美春は体操座りをし足を開いた。美春のマンコ丸見え。さっきまで全裸といえマンコは見えてなかったのでめっちゃ興奮した。
パイパンではなかったがマンコの部分は綺麗に剃ってあった。
美春は彼氏に電話をかけバレないように普通の会話をしていたが今何してるのとかたわいもない話だったが俺達にマンコを見せながら彼氏に電話している姿は現実離れというか俺もドキドキして興奮した。 洋介は俺に寄って来て美春のパンツを俺に手渡し
「美春はあんまり臭くない」と小声で笑いながらいうので「お前絶対匂いフェチだろ？w」と言うと洋介はニヤケながら頷いていた。
そうこうしてると美春が電話を切って俺は美春とSEXした。美春は声も上げずダッチワイフみたいな感じだったが楽しかった。
洋介は俺がバックをしてる時にフェラさせていたが入れる事はなかった。
洋介は「じゃあ最後に一個だけ言うこと聞いてくれたら終わりな！」といい隣の部屋に行きパンツを持ってきて洋介が「これの匂い嗅いでみなー」と言うと美春はすぐ状況を察知し「ゆいのは絶対嫌！それだけは本当に無理！」と言った
洋介は笑いながら「大丈夫！のぞみのだからw」と言う。美春は「のぞみさんのも絶対無理」と泣きがはいっていたが結局美春の鼻に無理やり持って行き匂いを嗅がされ「くっさ、のぞみさんまじ臭い」と言うと洋介は大爆笑し喜んでいた。
以上です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
