逢えない時の彼女のオナネタ ほぼ実録短編 [無断転載禁止]©bbspink.com
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直前のキス
軽く唇合わせて、舌をぐいって入れる
そうすると□◇の唾液が少し僕の口に入ってくる
もっと欲しいから舌を入れたまま強く吸うんだ
□◇の香りと味でいっぱいになるでしょ
もうその時には下のほうも硬くなってて
□◇の腰を強く引き寄せて硬くなってることを
感じてもらうんだ。
□◇と密着してるとより硬くなる気がする。
唇は合わせたまま、舌の広い面と面を合わせたり
□◇の歯の裏や歯茎をつついたら舐めてみたり。 一度唇を離して息を整えて、また強く吸う。
□◇から吐息が洩れる。
せがむような表情であごを少しだけ上げる。
いとおしく感じる一瞬。
舌を絡ませるとふたりの唾液も混ざりあう。
片手でスカートをたくしあげて、
形のいい尻をつかみショーツをよせて
□◇の膣を探しあてて中指を割れ目に
押し付けるとくちゅっとちいさな音がして
□◇の愛液が溢れ指にまとわりついてくる。
□◇の最初の喘ぎ声が洩れる。 固くなった僕の陰茎は□◇の膣を探すかのように
震える。
僕の指は□◇の中を探る。
□◇の中へ少し入ったところの少し固いところを
なぜながらその先を掻くようにする。
□◇が、からだを震わせ.喘ぐ。
僕は□◇がかわいくて強く抱きしめる。
再び実穂は喘ぎ声を洩らす。 溢れてくる愛液を指に採って舐める。
セックスの時の□◇の匂いと味。
僕からも汁が溢れて来てる。
僕はいつでも射精できる。
実穂の中へ。 パンティーを貰ったので、においをかぎながら・・・・・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています