■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 58 [無断転載禁止]©bbspink.com
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自分の妻や彼女を他の男に抱かせる寝取らせ体験談スレです。
寝取られは下記にお回りください。
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな66発目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1448988397/
【ショック】大好きな子が喰われた8【体験】
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スレタイを忘れずに 書き手さんに愛を
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前スレ
■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1524468401/ それは良いな!
いま騒いでる連中はそちらに行ってもらって、純粋に楽しみにしている人だけここに残ればみんな幸せだ。
そういうわけで、さっさと出ていってくれ。 お前らが何いってるかわからない
俺専スレなんだよ? 「あ、ここやった。ごめんねー、メンズ水入らずのとこ、お邪魔して」
思い出に耽っていた俺は、聞き覚えのあるハスキーな女性の声で我に返った。
「イヤイヤ、野郎二人やと油っこすぎやな思てたとこですわ」
それまで俺に気を遣っていたのか、静かに呑んでいたFさんが明るく応じている。
俺は個室の入り口に目をやった。グリーンの柔らかなノースリーブワンピース。V字に切れ込んだカシュクールの胸元から覗く、豊満な乳房の稜線。その美しい曲線に沿って蜂蜜のように流れる、ウェーブのかかった長い髪。
色っぽい鎖骨からスッと伸びた細く長い首、小さな顎、整った鼻梁、細いつり眉に垂れ目気味の大きな目。
麻衣子さんだった。
「Aさん、先日はどうも」
しなやかに髪をかきあげながら、麻衣子さんが笑いかける。昨夜、情熱的に肌を合わせ、俺に恋心を打ち明けたことなど、噯気(おくび)にも出さない。
「あ、どうも」
「お隣、座ってもええ?」
「どうぞ」
わずかに甘い柑橘系の香りをさせながら、麻衣子さんが隣に座った。ノースリーブから露出する二の腕に触れ、自然と身体が硬直してしまう。 「あれ?お連れさんは?」
Fさんがドリンクメニューを渡しながら問いかけると、麻衣子さんはそれを眺めながら気のない様子で
「一緒に会社出てんけどな。お店は知ってるはずやから、ぼちぼち来るんちゃう?」
と返した。
テーブルの死角で麻衣子さんの指が俺の手に触れた。明らかな意図を感じ、麻衣子さんを見ると、麻衣子さんも悪戯な目で俺を見つめ返してきた。
「んー、やっぱ最初はビールかな。Aさん、ホンマ美味しそうに飲んではるし」
麻衣子さんはそう言ってニコッと笑うと、ベルを押して店員を呼び寄せ、ビールを頼んだ。
「今日はお休みやったんちゃうの?」
3人で乾杯をすると、Fさんが口を開いた。
「そうなんやけどさ。することもないし、お休みのうちに自分のデスク片付けとこ思てな」
「えらいなぁ、ボク明日から休みやけど、机ムチャクチャやで…」
突如、Fさんの自嘲気味な笑いを吹き飛ばすようなダミ声が響いた。 「すいません!おそくなりましたぁっ!!」
見上げると、ラガーマンのような巨漢がペコペコと頭を下げている。真っ黒に日焼けした肌と、見覚えのある整った顔立ち。春に嫁を口説こうとした麻衣子さんの部下だ。
「Hくん、でしたっけ」
俺が名前を思い出すと、Hくんは深々と礼をした。
「はい!覚えててもろて、恐縮です!」
「元気やなー。キミもビールでええ?」
Fさんが呼び鈴を押しながら訊く。
「はい、ビールにします!」
HくんはFさんの隣に腰を下ろすと、犬のような従順さで首を縦に振った。ついでに俺とFさんもビールのお代わりを注文して4人で乾杯し、改めてお互いに自己紹介をした。
「お昼過ぎに会社行ったら、Hくん一人で黙々と仕事しててな」麻衣子さんが話し始めた。
「定時近くなっても動かへんから『夕飯どうすんの?』って聞いたら『今週はずっとカップラっすかねー』とか言うんよ。上司としては、ほっとけへんやろ?」
「すいません」
Hくんが頭を下げる。
「たまには、ちゃんと食べなアカンよ」
「はい。すいません」
上司と部下というより、姉と弟の会話のようだ。 「ええ上司やなあ。うらやましいで」
緊張をほぐそうとしてか、FさんがHくんの肩をパンパンと叩く。
「おおっ、かなり鍛えとるな。何かやってる?」
「週3でジム行ってベンチプレスしてます」
そこから、FさんとHくんは、二人はどこのジムの設備がいいとか、タンパク質を摂るのに何がいいとか、何とかという筋肉を鍛えるのにどういうトレーニングがいいとかを熱く語り合い始めた。 異様な盛り上がりを見せながらビールをグイグイと消費していく二人。俺はしばらく呆気にとられていたが、麻衣子さんの手が、テーブルの死角で俺の腿に触れたのに気づいた。驚いて顔を上げると、麻衣子さんが目を細めて笑っている。
「ごめんね、お邪魔してもうて」
マッチョ二人の熱い会話に紛れないように、麻衣子さんが俺の耳元に口を寄せて言った。
「いや、俺の方こそすいません。誘ってもらってたのに、Fさん優先しちゃって」
そう麻衣子さんの耳元で返事した時、麻衣子さんの指がグッと俺の腿を掴んだのに気づいた。
そのまま、麻衣子さんの耳元で意地悪く囁いてみる。
「耳、ホント弱いですね」
麻衣子さんの指にさらに力が入った。 不意に、麻衣子さんが身体を離し、髪をかきあげながら
「んもー、オトコトーク暑すぎやわ(笑)」
と、パタパタと手の平で顔を煽った。耳元の囁き声に感じてしまったのか、顔から胸元まで艶かしくほんのり上気している。
決してワザとらしい仕草ではなかったが、自然に醸し出される色気に当てられたFさんとHくんが、意識せず同時に麻衣子さんの胸元に視線を送ってしまったのがわかった。
やはり、この女性は、男を惹きつける。
春先に嫁に迫って一蹴されているHくんはともかく、嫁を虜にしているFさんまでが、麻衣子さんには手も足も出ない。そして、その麻衣子さんは、俺に恋心を打ち明け、一度は断ったのに、こうしてFさんとのサシ飲みにまで逢いに押しかけて来ている。悪い気分ではなかった。 「そうや、Hくんは自転車乗らへんの?」
Fさんが、咳払いすると、話題を逸らした。
「あ、自分ですか?ジムでバイク漕ぐくらいっすね。自分、運動苦手なんすよ」
「ベンチプレスは運動ちゃうんかい」
Fさんがザ・関西なツッコミを入れる。
「いや、筋トレはキツイんですけど、言うたら一瞬なんすよ。チャリとか長く苦しいんがダメなんす」
「何やねん、それ」
Fさんが爆笑しながらビールを空ける。追加を注文すると、すぐに店員がお代わりを持ってきた。
「自分、持久力ないんすよ。運動も、恋愛も。彼女が出来ても続かへんくて」
自嘲気味に言うとHくんもビールを煽り、お代わりを注文した。 「えー、先月、彼女できた言うてたやん。夕飯作りに来てくれるって」
麻衣子さんが目を丸くする。
「お盆前にフラれました。そっから夕飯、カップラ続きなんす」
店員が持ってきたビールを受け取りながらHくんがため息をつく。
「そらキッツイな。まぁ、飲もう!恋愛も運動も一緒や。ちょっとずつ持久力伸ばしてったらええやん!」
Hくんの落ち込んだ気分を吹き飛ばすように、Fさんがジョッキを掲げた。
「F先輩、ご指導お願いします!」
Hくんがすかさずジョッキを合わせる。もはやFさんの舎弟と言ってもおかしくない。 そこからしばらく4人で世間話をする内に、俺の嫁の話題になった。
「美香さんってホンマ素敵っすよね。綺麗で華奢で、よく気が利いて。どうやったらあんな美人と結婚できるんすか」
酔いが回りつつあるのか、Hくんが俺に絡んできた。まさか、彼氏に裏切られて輪姦されたタイミングで優しくしてやれ、などとは言えず、
「普通に友達から始めましたよ」
とだけ返しておいた。
「美香さんはファン多いもんねー。最近、特に可愛いし」
「そう!自分もそう思います!この春くらいから、服装も女性らしくなったって言うか!」
「ふっふっふ。そしたら、こないだの浴衣姿なんか卒倒もんちゃう?」
Fさんがコンデジを出し、Hくんに写真を見せる。
「うおおおお!めっちゃいい!!」
Hくんが握りつぶさんばかりの勢いでデジカメの画面に食いつく。 「え?これ、麻衣子主任っすか?」
Hくんが手を止めた。ポカンとクチを開けながら、目の前の上司とデジカメの写真を見比べている。
「せやで。美香ちゃんと麻衣子さんのツーショット、ええやろ」
「欲しいっす!売って下さい!」
「ちょっと、やめてぇな。旦那さんと上司の目の前やで」
麻衣子さんが恥ずかしそうに顔を赤らめ、Hくんからデジカメを奪い取った。しかし、中身を確認するうちに、表情が柔らかくなり、最後には
「ホンマこの美香さんカワイイ。Aさん、ウチも待ち受けにしてええ?」
と擦り寄ってきた。
色気と可愛さが同居するその仕草からは、職場では何でもテキパキこなすという姿が想像できない。 21時を回った頃だろうか。Fさんが
「ほな、明日の準備もあるし、そろそろお暇させてもらおかな」
と腰を上げた。
「F先輩、もう帰っちゃうんすか?」すっかり舎弟と化したHくんが食い下がる。
Fさんも名残惜しそうにしながら
「すまんなー、明日から9連休で旅行やから、さすがに支度せなアカンねん」
とHくんの肩を叩いた。
結局、麻衣子さんも「ウチも旦那くんから電話かかってくるから帰らんと」と言うので
「旅行から帰って来たらまた皆で呑もう」
と約束し、Hくんを渋々納得させて店を出た。 FさんとHくんを見送った後、麻衣子さんが突然、俺に腕を絡めてきた。
「ね、もう一軒、行かへん?」
「え?旦那さんから電話かかってくるんじゃ」
「旦那くんは出張だから、今夜は電話ないねん」
「そうなんですか?じゃあ……お付き合いしますよ」
俺がそう言うと、麻衣子さんは満面の笑みを浮かべた後、顔をこすりつけんばかりの勢いで俺の腕を抱え込んだ。
「嬉しい。Aさん、大好き」
そう言われて、俺もまた夢見心地になってしまった。
どこかで歯止めをかけなければ。
そう思って、今夜は麻衣子さんの誘いを断ったのに、いつの間にか二人で腕を組んで夜の三ノ宮を歩いている。美しく、どこかあどけないのに、したたかで抜け目ない。ヒツジのように臆病な俺にとって、麻衣子さんはオオカミのように危険だった。 すいません、書き溜めてはいたんですが、投下する勇気が出ませんでした。飲んでる勢いで後先考えずに投下してみました。続きはまた。 ハワイにしては前フリ少な過ぎる
どっちにしても要らないから消えて 117は過去スレで活躍してた作家さん
今は専スレ作ってもらって創作活動に励んでいらっしゃる めっちゃスレが進んでると思いきゃ117お茶目すぎるwww >>854
勝手に言ってろよクソが。
何が俺専だよ。
書き込まないクソはどうでもいいだろが。
早く邪魔だからスレ終わらせろや。 こらこら、ケンカはよくない!ここは一つ、おティンティンシールで仲直りしよう!ズドン おティンティンシールスレにしようよ。
ズドンでお返事とかで。 おティンティンシールスレにしようよ。
ズドンでお返事とかで。 おティンティンシールスレにしようよ。
ズドンでお返事とかで。 結局おティンティンシールスレにしようとしてる俺の身にもなってくれよ 結局おティンティンシールスレにしようとしてる俺の身にもなってくれよ ⇵⇲⇱⇵⇶⇶┇┇ REDRUM REDRUM REDRUM REDRUM REDRUM REDRUM REDRUM REDRUM 何が大事って、結局おティンティンシールなんだよなぁ 朝っぱらから見にきた俺も悪いんだけどさ、このスレ笑うわwww
お前ら面白すぎだろwww 隔離しようとすんなよ!
受け入れてくれよ!
おティンティンシールですをよぉぉぉおおお!? おティンティンシールです
おティンティンシールです おティンティンシールです→ズドン
これ、ルーティンな。 今まで気づかなかったティンティンシールなんて…
そんなズドン法則があったなんて…
よく気づいたな。 ♪ヽ(´▽`)/♪ヽ(*´∀`)ノ♪〜(´ε` )└( ゚∀゚)┘└(゚∀゚ )┘∩(´∀`∩) おティンティンシールスレにいらん奴らがいるでござる!成敗するでござる! くだらねぇ埋めなんてすんなよ!ここはおティンティンスレだぜ?
ズドンで埋めろーーー! どうせ次スレだって俺君なんてこないって笑
つまり次もおティンティンシールスレ決定! だからもうこのスレ終わらせて次スレはオティンティンシールでいいじゃないか。
俺君のスレはヲチにいけば。 このスレも58で終わりかぁ…。
結構長かったけど運営変わってから糞化進んだし仕方ないよね。 すげー過疎ってるしwww
シールズドーーーンwww レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。