今日はスタイルの良い二人組の美少女JCの片方に押し付けることができた

乗り込む時、相方が座席の方へ行こうとしたので試合終了かと半ば諦めかけたが、
ここで、一か八かの無理矢理押し付けアタックを敢行!
すると、急に「混んでて行けない」と、まさかのこちらの都合の良い場所辺りで足を止めてくれた
(いや、ホントは行けたやろw)って内心思ってたのもつかの間、今度はこの娘たち、俺の背後に立っている同級生らしきイケメン風男子二人と一緒だったと判明
流石にこれは何も出来ないかと腰を引いたが、逆に娘の方からデニムのショートパンツに包まれたプリプリお尻をさりげなく何度も俺の股間に当ててくる
罠かとは思いながらも、それでは、とバッグで隠しながらバレないように揺れに応じて少しキツめに当てて楽しんだりした
そうこうして15分くらい経った途中の駅で、男子のうちの一人がその娘に「どうした、目が虚ろだぞ」声を掛けたところで、これ以上まずいと思い退散

もう少し混んでて連れの男がいなかったらもっと行けたのだが、今回は押し付けの中でもかなりソフトで快感も控えめ
だが、シチュエーションとしては最高の15分だった