むかーし住んでたとこの思い出
名鉄犬山線の江南駅から名古屋駅まで毎朝同じ電車の一番後ろの車両に乗ってくるおっぱい大きいOLさん
必ず俺の正面に向かい合わせで立ってくれた
目をつぶってカバンを両手でもって胸ガードなんかしない無防備な体勢
いつも彼女の手の甲にチンポ押し付けて俺はカバンを抱えるように持って手の甲を彼女の胸に押し付けてた
小心者なんで揉んだりとかは出来なかったけど揺れにあわせて押し付けてる手を弾ませて胸の弾力を味わったり
そんなことを3年以上は続けてた
ちょっとした恋人気分だったな
一度だけ雪の日でかなり混んで強く押し付けられたときに偶然指が彼女の開襟シャツの隙間に入ってブラジャーに直接触れた(その頃はキャミとか中に着てなかった)のが嬉しかった
そして指をちょっと動かして直におっぱいに触っちゃった
柔らかかったなぁ
転勤で引っ越したけど彼女は元気だろうか