117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ part2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001えっちな18禁さん2018/08/19(日) 20:56:41.22ID:JfDrfD0F
■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 から派生
ヨウニンは2ちゃん史上まれに見る無職の池沼なので相手にしないでください。はっきり言って時間の無駄です。

では妻を他の男に抱かせている117さんよろしくお願いいたします。

※前スレ
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1526271921/
0002えっちな18禁さん2018/08/19(日) 21:34:00.40ID:???
スレ立て乙
そして、腐れラグナ改め117はよ来てくれ。
0003117 ◆bKFAWWLicw 2018/08/19(日) 23:31:30.56ID:???
117です。スレ立てありがとうございます。前にも断ってますが、俺は全然イケメンじゃないです。

夜風はまだ生温かかったが、麻衣子さんの手はひんやりしていた。
「あの…駅へは、どう行けば……」
俺は麻衣子さんの手を取ったまま途方にくれた。裏口から出てきたせいで、まるで方角が分からない。
「あははっ、ウチが連れてったらなアカンかったね」
結局、俺は麻衣子さんに手を引かれるようにして駅まで着いた。
しかし、初めて来た駅で土地鑑もなく、考えあぐねていると、麻衣子さんが俺に身を寄せるようにして
「この辺やとカフェの常連に会いそうやから、別のトコにせえへん?」
と提案してきた。
「じゃ、三ノ宮あたり行きましょうか」
「ええけど、今からやと、あんまり飲めへんかもね。また旦那くんから電話かかってくるかもしれへんし」
いつの間にか、22時を回っていた。
とりあえずは神戸に戻ろうということになり、改札をくぐって神戸方面行き電車のホームに立った。
0004117 ◆bKFAWWLicw 2018/08/19(日) 23:34:39.26ID:???
「どうしましょうね」
電車を待ちながら、俺は訊いた。もう一軒と誘ったはいいが、何のプランもない。情けなさで潰れそうな気分だった。
「ウチの家は?」麻衣子さんがさらっと提案する。
「ええっ?!」俺は思わず大声を出してしまい、他のお客にジロリと睨まれて縮こまった。
「家の電話に出れば、旦那くん文句言わへんからさ」
麻衣子さんは線路の先に視線を投げたまま言った。
「いや、そういう問題っていうか……大丈夫なんですか?」
「何が?」
麻衣子さんが俺の方を向き、大きな瞳で見つめる。
「旦那さんに内緒で、俺なんか家に上げたら……」
「可愛い奥さんを放ったらかして、年増女を誘うのはええの?」
麻衣子さんが意地悪い口調で目をスッと細める。もともと整った顔が、冷淡な表情のせいで背すじが凍るほど美しく見える。
声も出せずに硬直していると、麻衣子さんはフフッと笑って視線を逸らした。

その時ちょうど電車が来て、俺と麻衣子さんは乗り込み、並んで腰を下ろした。
麻衣子さんの家に行くかどうかは、決められないまま。
0005117 ◆bKFAWWLicw 2018/08/19(日) 23:37:17.28ID:???
二人で電車の吊り広告を見上げながら、無難な話を口数少なに交わした。
横目で見ると、麻衣子さんは椅子に浅く腰掛け、ごく自然な感じに背すじを伸ばして座っている。
抜けた衣紋からスラリと伸びるうなじが色っぽい。
こまめに直してはいるのだろうが、浴衣も髪も化粧も殆ど崩れた感じがなかった。
本当に、綺麗だ。

見惚れているうちに、電車は麻衣子さん宅の最寄り駅に滑り込んだ。
麻衣子さんがスッと席を立ち、俺を見下ろすと「どうする?」と言うように無言で首を傾けた。

俺の家の最寄り駅は、あと二つ先。
このまま理性を保って電車に乗り続けるのか、麻衣子さんの誘いに乗るのか。
電車のドアが開く。
俺は、腰を上げられなかった。
麻衣子さんは、無表情に俺から視線を外し、電車から降りた。
他人同士のように。
これでいい。何もなくていい。
0007えっちな18禁さん2018/08/20(月) 00:08:37.95ID:???
創作なのになんで興奮させる方へ上手く描かないの笑
0008えっちな18禁さん2018/08/20(月) 00:14:14.68ID:VHZaGrX/
117続き気になりますやん・・
書いてくれ・・・4
0009117 ◆bKFAWWLicw 2018/08/20(月) 00:16:07.61ID:???
しかし、ドアが閉まる直前、俺は席を飛び出し、ホームに駆け下りていた。
一瞬で汗だくになった。殆どが冷や汗だった。
「ギリギリやったね」
麻衣子さんが優しく声をかけてきた。
「でも、もうしたらアカンよ。危ないから」
「すいません」
「次は、ウチが飛び乗るわ(笑)」
「させません(笑)」
二人で笑い合うと、改札を出た。
0010117 ◆bKFAWWLicw 2018/08/20(月) 00:16:36.49ID:???
駅を出てすぐのところに、フランチャイズの居酒屋があって「深夜2時まで営業」と看板が出てた。
「ここでもええよ?」
麻衣子さんが看板の前で足を止めて言った。

男が女を口説くのに連れて行くような雰囲気の店じゃない。例えば、K藤さんが「もう一軒付き合ってくれ」と嫁を誘った時には、決して行かないような店。
「ここにしましょう」
俺は言った。半ばヤケだった。
威勢良く誘ったはいいが、何をしても格好がつかない自分にウンザリしていた。

麻衣子さんは口角を少し上げるだけの笑顔を見せると、先に店に入っていった。
幻滅されてるんだろうなと思いながら、俺は麻衣子さんの後に続いた。
0011117 ◆bKFAWWLicw 2018/08/20(月) 00:18:17.42ID:???
店は空いていて、俺と麻衣子さんは暖簾で仕切られた4人がけテーブルの半個室に通された。
注文を済ませたところで俺の電話が鳴った。
嫁からだった。
すいません、と麻衣子さんに告げ、店から出て電話を取る。
「あ、Aくん?いま大丈夫?」嫁の声はいたって普通で、ヤりながら電話してる訳ではなさそうだった。
「大丈夫だよ。どした?」
「いや、家にかけても出なかったから、どうしたのかなって」
「ライブの後、麻衣子さんがピアノの弾き語りを一曲披露してくれたんだ。それで帰りが遅くなって」
「ええっ?!それ聞きたかなったなぁ」
「Fさんも帰った後だったよ。いま、Fさんの家?」
「うん」
「エッチされてるのかと思ってた」
「Fさん帰ってきてから、ずっとされてたよ…」
0012117 ◆bKFAWWLicw 2018/08/20(月) 00:18:49.28ID:???
俺は電話を取り落とさないよう、震える手を必死に抑えながら聞いた。
「今は?」
「Fさんがもうちょっと呑みたいからってコンビニに出かけてるとこ」
「一緒に行かないんだ?」
「外に出れる格好じゃないから…」
どんな格好だよ。俺は、嫁が出かける前にバッグに詰め込んでた下着やワンピースを思い出した。
「明日は、また昼頃に帰ってくる?」
「うん、その予定。お昼ご飯一緒に行けたらいいな……あっ、やだっ!まだダメっ……あんっ!ゴメン、また連絡するね。んっ……おやすみ」
電話が切れた。
おそらく、Fさんが戻ってきて嫁にちょっかいを出したので、慌てて切ったんだろう。
0013117 ◆bKFAWWLicw 2018/08/20(月) 00:19:53.67ID:???
嫁がFさんの家で抱かれまくっているという屈辱感と、麻衣子さんと二人きりで居るという高揚感と、何一つ格好のつかない劣等感とで頭がおかしくなりそうだった。

携帯を閉じて顔を上げると、いつの間にか麻衣子さんが外まで出て来ていた。
「電話、大丈夫?美香さんやったんちゃう?」
すごく心配そうにする麻衣子さんに、俺は
「大丈夫です。明日のお昼を一緒に食べようっていった約束しただけですから」
と言い、二人で店に戻った。
0015117 ◆bKFAWWLicw 2018/08/20(月) 00:27:51.68ID:???
席に戻って程なく、飲み物と料理が運ばれて来た。俺はビール、麻衣子さんは梅酒のロック。
店員が立ち去ったところで、麻衣子さんが梅酒のグラスを片手に立ち上がり、俺の隣に座り直した。
「Aさんと向かい合わせに座るの、なんか落ち着かへんくて」
と照れ臭そうに笑うと、袂を押さえながら、俺に寄り添うようにしてグラスを差し出した。
「かんぱい」
わざとらしくなく自然と鼻にかかる、ハスキーな甘い声。
差し出されたグラスに軽くジョッキを当てると、俺はビールをぐいっと飲んだ。
冷えてビールが、汗をかいた(主に冷や汗だったが)身体に染み込んでいくようだった。
0017117 ◆bKFAWWLicw 2018/08/20(月) 00:30:40.45ID:???
嫁によれば、麻衣子さんをデートに誘おうと会社の男性たちが何人も挑んだが、そのことごとく撃沈しているらしかった。
俺は、偶然にも、その機会を手に入れてしまった。
しかも、麻衣子さんから誘われるような形で。
格好がつくようなことは何もできていないけど、美女を隣にして、俺は夢見心地だった。
「クレアって呼び名、いい響きですね」
「あのカフェの、前のオーナーさんがつけてくれてん。ウチさ、ちょっと病気したせいで、仕事し始めの頃、ガリガリやったって話したやろ」
「美香よりも痩せてたとか」
「せやねん。手足なんか棒みたいでさ。それが恥ずかしくて、仕事以外で家から出られへんくて。毎日、鏡みて泣いとってん」
「想像できませんけど」
「歌は小さい頃からずっと好きで、友達がそのオーナーさんを紹介してくれたんよ。そしたら『ここで歌ったらどうや』って言ってもろてね。
最初は恥ずかしくてしゃあないから、バンドの後ろに隠れて歌っててん。キーボード弾くフリして(笑)」
その後、麻衣子さんは何年も教室に通い、本人が謙遜して言うには「ちょっとした手習い程度」には弾けるようになったんだそうだ。
0018117 ◆bKFAWWLicw 2018/08/20(月) 00:39:19.21ID:???
「お客さんに拍手もらうと元気が出てさ。身体も元に戻ってきて、気がついたらすっかり人前で歌うことにハマってしもて。今日一緒にピアノ弾いてたヤマさんとかは、その頃からずっと一緒に演ってんのよ」
「思い入れのあるお店なんですね」
「せやねん。そのオーナーさん、バイクの事故で亡くなってさ。もう四年になるかな。クレアって呼び名は、形見みたいなもんやね」
麻衣子さんは、少し寂しげに笑うと、梅酒のグラスを空けた。
俺もビールが無くなっていたので、二人でお代わりを注文し、二度目の乾杯をした。
0019117 ◆bKFAWWLicw 2018/08/20(月) 00:42:06.30ID:???
俺が二杯目のジョッキを傾けていると、麻衣子さんがその様子をマジマジと見つめているのに気づいた。
「Aさんが飲むと、ホンマに美味しそう。ちょっと、もろてもええ?」
麻衣子さんが俺のジョッキに優雅に手を伸ばす。
届かせようと思って伸ばしてるのではなく、届くところにジョッキを置いて欲しい、という催促。
そういう上品で色気のある仕草を、計算され尽くしたかのような完璧さで、しかしごく自然に気どらずにできている。
顔の美しさやスタイルの良さだけでなく、そういう立ち居振る舞いが、麻衣子さんをいっそう蠱惑的にしていた。
麻衣子さんは、俺が差し出したジョッキを淑やかに両手で持ち、中身をコクコクと飲んだ。
「おいしい」麻衣子さんはジョッキを置くと、ため息をつくようにそう言った。
「麻衣子さんも、美味しそうに飲みますね」
「そんなこと言うたらアカンって。嬉しくて飲み過ぎてまうやろ」
麻衣子さんが、おどけて寄りかかるように肩を押しつけてきた。
0020117 ◆bKFAWWLicw 2018/08/20(月) 00:43:11.09ID:???
夏らしい柑橘系の香水が鼻腔をくすぐる。
浴衣を通して、麻衣子さんの肌の弾力が伝わる。
寄りかかった時に重ねられた麻衣子さんの手は、緊張のためなのか少しこわばっている。
麻衣子さんの俯いた顔が近づく。

俺は、理性が麻痺していくのを感じながら訊いた。
「飲み過ぎるとどうなるんですか」
麻衣子さんが、顔を少し上げ、潤んだ目で俺を見つめた。ものすごく近い。

「飲み過ぎさせてくれたら、教えたってもエエよ」
ワザと隙を作るように、麻衣子さんがフフッと笑った。
0021117 ◆bKFAWWLicw 2018/08/20(月) 00:43:55.84ID:???
ヤバい。
キスできちゃうじゃん。
いいのか?嫁が居るのに。
いいのか?人妻なのに。
まつげ長い。くちびる柔らかそう。
綺麗だ。可愛い。セクシーだ。
花火が散るように、一瞬で様々な思考が弾けた。
息が震えているのが気付かれませんように、と祈りながら、俺は麻衣子さんの肩に手を回して顔を近づけた。
0022えっちな18禁さん2018/08/20(月) 00:44:59.17ID:???
今日の117は最高に輝いている!歴代最高にノリノリじゃないか。
0024えっちな18禁さん2018/08/20(月) 00:51:54.87ID:???
嫁が居るのにてあんた
その嫁は何してんだって話よ
0025117 ◆bKFAWWLicw 2018/08/20(月) 00:52:07.63ID:???
麻衣子さんの携帯が震えた。
「ああんっ、もう。旦那くんや」
麻衣子さんは、悲鳴に近い声を上げて携帯を掴むと、切ない表情で俺の太腿に手を置き
「ごめんね、先帰らんといてね」
と二度くらい念を押してから、店の外に電話をしに行った。
時計を見ると23時半を過ぎていた。
さっき吹き飛んだ理性が、断片的に舞い戻って来る。
飲み始めて1時間も経っていないが、今夜はここが潮時かもしれない。

5分くらいして麻衣子さんが戻ってきた。かなりご立腹らしく、声をかけるのも憚られるほどキツい表情だった。
「駅のコンビニに出かけてるって言うたら、帰って家から電話しろ言うて。もう!」
麻衣子さんはサッと、それでも優美に梅酒のグラスを飲み干し、
「行こ」
と立ち上がった。そして、素早く伝票を取り上げると、俺が割り勘を申し出る前に会計を済ませて店を出てしまった。
0026117 ◆bKFAWWLicw 2018/08/20(月) 00:55:54.74ID:???
「ウチの家、こっち」
店を出ると、麻衣子さんが道を向こうへ歩きながら言った。
「じゃ、俺はここで…」
そう言って踵を返した俺の袖を、麻衣子さんが引っ張った。
「送ってって」
「え?」
麻衣子さんはスッと目を細めた。
「奢らせた上に、一人で夜道を歩かせるん?」
「送っていきます」
俺は麻衣子さんの手を取った。
「……こっちでいいんですよね」
麻衣子さんが吹き出した。
0027117 ◆bKFAWWLicw 2018/08/20(月) 00:56:55.74ID:???
麻衣子さんの家は、駅から歩いて5分くらいのお洒落なマンションで、夜道というほど暗いところも無かった。
むしろ、明るすぎて誰かに見られたらヤバいんじゃないか、と思ったほど。
それでも、麻衣子さんは、お構い無しに俺と手を繋いで歩いた。

麻衣子さんがマンションの前で足を止め、俺を見た。
「寄ってく?」
完全に理性を取り戻していた俺は、
「いや、終電ギリで間に合いそうですし」
と答えた。嘘だった。
「ふーん」
麻衣子さんがまた目を細める。バレバレだった。
俺のバカ野郎。なんでもっと気の利いたことが言い訳が出来ないんだ。
0028117 ◆bKFAWWLicw 2018/08/20(月) 01:03:59.18ID:???
突然、麻衣子さんが右手で俺の手を引いた。
ごく軽い力だったけど、俺は抗えずに前に出た。
麻衣子さんは、左手を俺の頬に添え、ほんの少しだけ背伸びをし、俺にキスをした。

唇どうしを優しく結び合うようなキス。

突然の出来事に俺が硬直している間に、麻衣子さんは
「送ってくれてありがと。また、ね」
と言って背を向け、マンションの中へ消えた。

―――-
すいません、今夜はここまでです。
0031えっちな18禁さん2018/08/20(月) 01:19:15.29ID:???
結局117は何も出来ずに
嫁とともにFさんに喰われて悶々とする展開じゃないの?
0032えっちな18禁さん2018/08/20(月) 01:19:38.75ID:???
お疲れ様、良かったよ!
ただパンツ脱いで待ってた俺はどうしたらええのか…
0033えっちな18禁さん2018/08/20(月) 01:21:00.94ID:nZmDh/bB
マジでどうでもいいところが多いな
自分でも「ここいらないな」「ここら面白くないな」ってところがあるの分かるでしょ?まあ創作なんだから自由なんだけどさ。

もはや嫁さんとFに関しては蚊帳の外だし、糞ツマラン恋愛小説が書きたいなら別のスレでお願いします。普通に117の恋愛事情とかどうでもいいから嫁さんとFのことを詳細に書く努力をしましょうよ。
0034えっちな18禁さん2018/08/20(月) 01:33:39.38ID:???
嫁の話これ以上広げられないから今度は麻衣子さん寝取られ編かな
0035えっちな18禁さん2018/08/20(月) 01:55:35.49ID:???
>>33

専スレにまで来て、書き手に向かって
「内容が気にくわないから別スレに行け」
って、いったい何を食べたらこんな最高に
頭悪いレスが出来るようになるんだろう?
0036えっちな18禁さん2018/08/20(月) 03:05:35.20ID:awQ7qDhf
>>33
スレタイが読めないアホがおるw
0038えっちな18禁さん2018/08/20(月) 06:34:53.53ID:???
>>35
触るな、いつもの奴だ
でなけりゃこんな恥ずかしい真似出来ない
0040えっちな18禁さん2018/08/20(月) 23:49:17.02ID:VHZaGrX/
117 待ってるよ
今日も楽しませてください
0041えっちな18禁さん2018/08/21(火) 01:16:41.92ID:W4yHVNg7
ぐいぐい来る。続きが待ち遠しい。
0044えっちな18禁さん2018/08/21(火) 21:12:22.26ID:???
これで麻衣子さんも117からFさんに乗り換えるわけか?
それとも単にこれでフェードアウト?

麻衣子さんとのデートのところはちょっと盛りすぎじゃないの?って気もするけどw
ぜったいカッコよくしてるだろw
0046えっちな18禁さん2018/08/21(火) 21:31:15.40ID:???
麻衣子さんは旦那が嫉妬深くて、あまり上手くいってない
嫁とFさんの付き合いを許している寛容な117に新鮮さを感じて興味津々…
と予想
0047えっちな18禁さん2018/08/21(火) 22:06:41.19ID:???
麻衣子さんがFにとられても寝取られ感ないわ
もともとAのじゃないし
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