117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ part2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 から派生
ヨウニンは2ちゃん史上まれに見る無職の池沼なので相手にしないでください。はっきり言って時間の無駄です。
では妻を他の男に抱かせている117さんよろしくお願いいたします。
※前スレ
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1526271921/ 俺も>>149と>>150と手をつないで並んで体操座りで待っとくから117キテッ!!! >>152
ID変えるの結構面倒だぞ。
こんなんでさすがに自演はないだろw IDなしで別人を装ってフォローする、までがテンプレ 117です。盆休みの話が終わらないうちに9月になってしまいました。
結局、二人ともまた汗だくになったのでシャワーを浴び直したり、お湯を沸かし直したりしているうちに昼になった。
冷麦を食べた後、嫁は美容室に出かけて行った。
週末に俺が髪を切ったのを見て、自分も、と思い立った所、たまたま予約が取れたらしい。
俺は暑くて出かける気分になれなかったので、冷房の効いたリビングで本でも読みながら飲もうと思い、アイスコーヒーを淹れていた。
携帯が震えてメールの着信を知らせた。
麻衣子さんからだった。中身は一行だけ。
「いまメールしても大丈夫ですか?」 心拍が上がるのを感じながら大丈夫です、と返信すると、しばらくして、麻衣子さんからまたメールが来た。
「水曜の夕食を楽しみにしてたのですが、急に夫が神戸に帰って来ると言い出し、ご一緒できなくなってしまいました。本当に残念です。ごめんなさい」
俺は大きく息を吐いた。
舞い上がりかけていた心臓が、ズルズルと胸の内に戻ってくる。
「残念ですが仕方ないですね。またの機会に」
麻衣子さんにメールを送り、店にキャンセルの電話を入れた。
これでいいんだよな。
ガックリと気落ちしながらも、どこかホッとしている自分が居た。
俺はぐったりとソファに横たわると、本を読み始めた。 「Aくん、ただいま。あれ、寝てるの?」
嫁の声で俺は目を覚ました。いつのまにか寝ていたらしい。
目を開けると、見知らぬ女性が俺を覗き込んでいた。
濃い栗色の丸みを帯びたショートボブ。
目鼻立ちは地味だが、整った眉に、可愛らしい唇。
「美香?」
「そだよ」
夢でも見てるのかと思った。
嫁は、知り合って以来、それこそJ也と付き合ってた頃から、肩か鎖骨あたりでふんわり広がる肩上ショートかセミロングで、緩くパーマを当てることはあっても髪の色も黒のままだった。
その嫁が、髪をバッサリと切り、わずかだけど染めてもきた。
俺がびっくりしてソファから起き上がると、嫁は俺の膝にまたがっり「見て、見て」と言うように顔を左右に向けた。
もともと華奢な感じだったが、ボブカットのせいでさらに小顔に見える。
可愛らしさを残しつつ、うなじや鎖骨が露出したことで、大人っぽさがグッと増した感じだ。 「可愛いよ、すごく」
俺が褒めると、嫁は照れくさそうに毛先を指で抉りながら、言った。
「たぶん今年はもう浴衣着ないからアップにすることないし、Aくんも髪切ってサッパリしたし、私もたまにはいいかなって思ったんだ。それにさ、」
嫁はちょっと声のトーンを落として続けた。
「短い方が便利かなって……ご奉仕するのに」
俺が驚いて絶句していると、嫁は「冗談だってば」と笑って、軽く唇を合わせてきた。
やはり、Fさんの家から帰って来てから、嫁は変わった気がする。
何か吹っ切れたような明るさがあるし、普段のサバサバした性格からは考えられないほど、俺に甘えてくる。
俺は思わず、
「昨日帰って来てから、すごい積極的だよね。Fさんの家で何かあった?」
と訊いてしまった。 嫁は、きょとんとして、
「ううん、何にも無いよ。あ、でも8月いっぱいは、Fさんの家には行かない予定」
「そうなの?」
「うん。Fさん、お盆は休み無しで働く代わりに、週末から9連休で、旅行がてら奄美だかに写真を撮りに行くんだって」
「それで寂しくなったの?」
「うーん、そういう訳じゃないよ、全然。ほら、2週連続で、Fさんの家にお泊まりしたじゃん。そしたら……さ」
嫁はそう言うと俯いた。
髪がハラリと落ちて顔を隠す。 しばらくして、嫁は上目づかいに俺を見上げて言った。
「Aくんのことが、急にすごく恋しくなっちゃって。Fさんの家に居るのに、Aくんのことばっかり考えてた。早く帰りたいなって」
嫁は、顔を真っ赤にして目を泳がせながら続けた。
「Fさんは…色々教えてくれるし、その…アレもスゴくて、いつもヤバいくらい気持ちよくなっちゃうんだけどさ」
ふうっとため息をついて、嫁が俺を見つめる。
「でも…でも、私は、Aくんとする方が好き、だよ」
そう言って、嫁は照れくさそうに笑った。
ドキッとするほど可愛かった。
俺は、嫁が愛おしくてたまらなくなり、抱き締めてソファに押し倒した。
嫁は嬉しそうに笑うと、俺の首に手を回し、情熱的に唇を重ねてきた。
ほんのり色気をまとった可憐な顔立ち、しなやかな上半身、くびれた腰、引き締まった太腿。
全部、俺のものだ。
もう貸し出しなんて辞めよう。
そう思いながら、俺は嫁を抱いた。 はいはい117に代わってこっからの展開書いときますね
結局欲望に勝てずに麻衣子さんと浮気します
それがバレて嫁はFさんとこ行って中出しされます
んで何だかんだあって貸し出し終わり 次の日の朝、俺は嫁のフェラチオで目を覚ました。
嫁は何度か俺を起こそうとしたが、俺が目を覚まさないので悪戯することにしたらしい。
嫁は、寝汗で蒸れた俺の下半身に躊躇することなく顔を埋め、鈴口から根本まで丹念に奉仕していた。
俺が嫁の頭を撫でると、嫁はその手を取って
「ふふ、やっと起きた」
と無邪気な笑顔を見せた。
そして、俺がまだ寝惚けてるうちに、嫁は大きくなった息子に跨り腰を振り始めた。
嫁は騎乗位で腰をグラインドさせる時、肩をすくめるようにして腰を引くのだが、その時に鎖骨のあたりがキュッと三角に凹むのが、妙にセクシーだった。
そのうちに俺も目が覚めたので、体位を入れ替えて激しく追撃し、腰をガクガク震えさせながら絶叫する嫁の中に精を注ぎ込んだ。 その日は昼飯を食べに行きがてら三ノ宮に出かけ、嫁の新しい髪型に似合う服を見て回った。
その間も、嫁は俺に腕を絡めてきたり、気になった店に俺を引っ張って行ったり、と相変わらず積極的だった。
一度など、試着室にまで俺を連れ込み、試着もそこそこに舌を絡めてきたほどだった。
俺はそんな嫁の変化に戸惑いつつも、恋人だった頃よりも甘えてくる嫁を改めて愛おしく思った。
その日は衿ぐりが広めに開いた細身のカットソーに、美脚が映えるショートパンツを買い、それを着てブラブラと旧居留地あたりをデートした。
夕方、嫁の思いつきで、花火の夜に麻衣子さんに連れて行ってもらった元町の居酒屋に入った。
店員さんに通されたのは、奇しくもその時と同じ個室。
俺が先に腰を下ろすと、嫁が左隣に座った。
「たまには、いいでしょ?」
いつものようにビールで乾杯し、料理を味わう。
俺と嫁は、付き合ってた頃から、うまい料理が出てくると、その材料や作り方を予想し合って遊んでいた。
嫁をFさんに貸し出すようになってからとんとご無沙汰だったその遊びに興じながら、俺と嫁は二人きりの時間を満喫した。 2時間くらいしてほろ酔いになった頃、嫁は焼酎のロックを傾けながら
「前に来た時、Aくん、麻衣子さんにデレデレしてたよね」
と意地悪な流し目を送ってきた。俺は嫁の太腿に手を這わせると
「美香なんか、Fさんにイカされてたじゃん。お店の中なのに」
と逆襲した。嫁が身体をビクッと硬ばらせる。やはり「Fさん」とか「イカされる」とかいうキーワードに弱い。その隙に、俺は嫁の太腿の内側に手滑り込ませた。
「やっ……」
嫁は小さく悲鳴を上げたが、強く抵抗はしない。俺はそのままショートパンツの隙間から秘部に指を差し入れる。
「くっ……ぅうん…ああぁ」
ショーツごしにクリトリスを擦ると、嫁は体をぴくぴく震わせて喘いだ。
俺がなおも責めようとすると、嫁は
「ダメ、ね、ここお店だから」
と俺の手を握り、俺の耳許に口を寄せて
「お家まで我慢してくれたら、何でも言うこと聞いてあげるから」
と囁いた。 それからしばらく嫁とイチャイチャしながら食事した後、電車で家まで帰った。
その頃には嫁は酔ってご機嫌になっていて、ほんのりピンク色に上気した頰や太腿がめちゃくちゃエロかった。
Fさんに抱かせるようになってから自然と艶っぽさが増していたし、盆休みに俺と生セックスを続け、さっきの居酒屋でも寸止めとは言え俺が触りまくったせいで、嫁の色気は最高潮になっていた。
多分、そのせいだと思うけど、駅で電車を待ってる時も、電車に乗ってる時も、嫁は男性の視線を集めていた。 家に帰って玄関を閉めた直後、嫁が抱きつくようにしてキスしてきた。俺もそれに応じ、抱擁しながら舌を絡め合った。
ひとしきりキスを交わした後、嫁がふうっと息をつき、潤んだ目で俺を見上げた。
「お待たせ。好きにしていいよ、私のこと」
その一言で俺の理性は吹き飛んだ。嫁に玄関の壁を向いて手をつかせると、ショートパンツを脱がせ、ショーツの隙間から嫁の中に肉棒を埋め込んだ。
「やっ……ああんっ!すごっ…おっきいよ」
「待ってたのは美香の方だろ?こんなに濡らして」
俺は嫁の尻を両手で掴むと、腰を反らすようにしながら突き上げた。
「うあぁぁっ、何これ…こんなっ……あああ!気持ちいいぃっ!」
膝をガクガクさせる嫁を壁に押しつけるようにして身体を寄せる。そうして、俺は嫁の耳元で囁いた。
「電車でも待ちきれなかったんだろ?美香がいやらしいから、みんなエロい目で見てたぞ」
「いやぁっ、そんなこと言わないで…あ、ダメ逝くっ……逝きます、ごめんなさい!あああああああっ!」
嫁は絶叫した後、ぐったりと玄関にへたり込んだ。 俺は嫁を横抱きに持ち上げると、寝室に連れ込んだ。ベッドに嫁を横たえると、嫁は息を吹き返して
「さっきの、すごかった…」
と大きくため息をついた。
俺は、まだ力が入らない様子の嫁の脚を開き、今度は正常位で挿入した。
「ああんっ!今日、なんか…すごいよ」
「美香がエロいからだよ」
「私っ……いつもと同じっ、あああっ!ねえっ、また逝っちゃう、逝っちゃうからあっ!」
その夜の嫁はいつも以上に敏感で、Fさんの事をひとことも言わなくても、イキまくった。
もうFさん無しでも、いや、Fさん以上に、俺は嫁を満足させられる。
そんな自信が湧き、俺は夢中になって腰を振った。 そのうちに嫁が
「ねぇ、私ばっかり逝かされるの、ズルいよ…今度は、私にさせて」
と懇願するので、俺は嫁の中からペニスを引き抜いた。愛液でヌラヌラと光っている。
嫁は俺を仰向けに寝かせ、愛液に塗れた肉棒に奉仕を始めた。
「今日のAくん、スゴい大きくて硬い……」
「Fさんのより?」
俺は内心ドキドキしながら聞いた。
「比べちゃダメだよ。あの人のは、たぶん別の何かだからw」
さっき湧いた自信が霧散していく。肩を落とす俺を見て、嫁は俺の肉棒を握り、
「でも、私は、こっちの方が好き」
と微笑むと、一気に根元まで呑み込んだ。
亀頭が嫁の喉を埋め尽くす。
嫁はそこから唇を窄め、肉棒を味わうようにゆっくりとペニスを口から出した。 それを二、三度繰り返した後、嫁は、俺に膝立ちになるように言った。
俺が従うと、嫁は四つん這いになってフェラを再開した。
亀頭を咥えて頭を上下させた後、舌を左右に動かしながら、鈴口から根元まで裏スジを舐め下ろす。
そのまま、嫁は、俺の陰嚢に舌を這わせた。玉を掬いとるように舐め上げ、唇で吸いついてくる。
これ以上強く吸われたら痛いかも、という絶妙なチカラ加減。
くすぐったいような、腰が抜けるような、背筋が凍るような、奇妙な感覚。
「う、うぉおぉ」
俺は思わず獣のような声を出していた。 「ふふふ、気持ちいい?」
嫁は、玉から唇を話すと、俺の肉棒を片手で愛撫しながら笑った。小悪魔のように可愛らしく妖艶な笑顔。
「これも、Fさんに教わったの?」
「んー、内緒」
そうはぐらかすと、嫁は、激しくペニスをしゃぶり始めた。
膝立ちになった俺の前に正座し、右手でペニスを、左手で陰嚢を愛撫しながら、肉棒を啜り上げる。
玉を転がす左手の人差し指が俺の尻に伸びてきたところで、俺はまたイカされそうになり、嫁の顔をこちらに向けさせた。
嫁は目をトロンとさせた淫靡な表情になっており、両手の愛撫を続けながら言った。
「ねえ、またこれ挿れて欲しい……挿れて、下さい」
その切なげな表情と甘えた声が、脳髄を刺激する。
三日三晩に渡る嫁とのセックスで疲れ切っていたが、息子だけは無条件に反応する。
嫁はそれを見て満足そうに微笑むと、俺に跨って最後まで精を絞り取っていった。
すいません、今夜はここまでです。 夫婦仲が良ければ良いほど、この後にどんでん返しが来るんじゃないかと、不安になってしまう自分がいる こんなショボい妄想小説に興奮したり一喜一憂できる低次元な奴がうらやましいよ >>192
とか言っておきながらちゃっかりスレチェックしちゃうのかわいい エッチネタを徘徊するこの荒らしは言うことなすことワンパターンです。
こんなの相手にするにはやめましょう。 ちんこにぎにぎしながら擁護をたたく!
はぁはぁ俺最低だな!はぁはぁ!とか言いながら。
出たら117頑張ってっていう擁護派になる。 水曜は、朝から雨だった。嫁は帰省の支度をしながら
「やっぱ一人で帰るのヤダなー。Aくんも一緒に行こうよー」
と、リビングのソファで本を読む俺の隣に寝転んで擦り寄ってきた。
「仕方ないよ。俺、金曜は仕事だもん」
「そうなんだけどさ、寂しいじゃん」
「じゃ、早く帰っておいでよ」
「だって、会社の同期に会うのが木曜で、法事が土曜なんだもん。もう!」 嫁はクチを尖らせると、あっという間に荷造りを終え、すぐに使わない着替えや土産を送る宅急便の手配まで済ませてしまった。
「3時か4時くらいまでには取りに来るはずだから」
嫁は、着替えやお土産の入った段ボールを玄関に運ぶと、リビングに戻ってきて俺の膝にまたがり、
「電車まで、まだ時間があるね」
と情欲的な笑顔で誘ってきた。
━ ホンマに底無しなんは美香ちゃんの方やで。
Fさんの言葉が脳裏をよぎる。
箍が外れたように溢れた嫁の性欲と、それにしっかり反応してしまう自分の下半身に呆れつつも、気だるい雨の午前を二人で淫奔に過ごした。 2時間後、俺は嫁と最寄りの駅で昼食を済ませた。嫁はちょっと寂しそうな顔をして、電車に乗って行った。
嫁を見送り、家に戻ろうとしたところで、俺は携帯にメールが届いていたのに気づいた。
麻衣子さんからだった。さっき昼飯を食べていた時に届いたようだ。
今日は仕事だと言ってたから、休み時間にでも送ってくれたのだろうか。
「お休み中ごめんなさい。夫は明日の夜には東京に戻るそうです。もし良かったら、その後でどこか行きませんか?」
脳髄がじーんと麻痺するような感覚。
正直なところ、麻衣子さんがそんなにまでして俺を誘う理由が判らなかった。
いや、最初に誘ったのは俺なのか。それも泥酔した状態で。 あの時、嫁がJ也とその友達に輪姦されたという告白をFさんの電話越しに聞いて、俺は正気を失っていた。
━ 嫁は、他の男たちに見せている痴態を、俺には見せてくれない。
━ 嫁は、Fさんが与える快楽の虜になってしまい、俺とのセックスでは満足しない。
━ 嫁は、望んでFさんの家に外泊し、家に一人で居る俺のことなんか気にもしていない。
そう勝手に誤解して自暴自棄になった俺は、麻衣子さんを電話で叩き起こし、盆休みに会うことを約束させてしまった。
麻衣子さんは、単に、その約束を守ろうとしてるだけなんだろう。 脳裏に、ライブの日の麻衣子さんがフラッシュバックした。
麻衣子さんを駅に迎えに行った時に見た凛とした立ち姿と、声をかけた時の、屈託のない笑顔。
カウンターで口説かれてた麻衣子さんを連れ出そうと手を繋いだ時の、驚いた顔。
浴衣で弾き語りする麻衣子さんの美しい横顔と、こちらを向いて歌った時の、照れ臭そうで、それでいて慈みに満ちた穏やかな顔。
俺が好きだと言った曲だから練習したんだ、と告げた時の、愁いを含んだ柔らかな笑顔。
目を細めて嫁とFさんの関係を訝しむ、ちょっと意地悪な表情。
俺にエスコートを求めて手を伸ばした時の、しおらしく儚げな乙女の表情。
麻衣子さんの最寄り駅で腰を上げられなかった俺から目を逸らした時の、冷たい無表情。
駅のホームに駆け下りた俺に声をかけてきた時の、心配そうな、嬉しそうな顔。
俺から受け取ったビールのジョッキを優雅に傾け、ため息をつくように「美味しい」と言った時の色っぽい仕草。
旦那さんからの電話を受けた後の、怒りに満ちた表情。 キスする直前に俺の手を引き寄せた時の、悪戯っ子のようなキラキラした瞳。
キスした後、ふわりと踵を返す時に見せた、蠱惑的な流し目。
美しく整った顔、抜群のスタイル、優雅で色気のある仕草、目まぐるしく変わる情緒豊かな表情。
何もかもが魅力的な麻衣子さんを、あの夜、俺は独占した。キスまでされた。
あの夢のような時間を、もう一度だけ、体験したい。
俺は携帯を手にすると、深呼吸を繰り返した。そして、頭の中から罪悪感と嫁の笑顔を締め出すと、返信を打った。
「木曜の夜、大丈夫です。」
短くてすいません、今夜はここまでです。 麻衣子さんは小悪魔系なの?ものすごく引っ張って感じがしてもどかしい。 お盆に嫁だけ帰省に違和感。ハニトラ的な展開と予想。 この文章に一喜一憂したり興奮したり先読みしたりして楽しめる低次元なお前たちが羨ましいよ 若いんだから、良くも悪くも今のうちに色々経験した方がいいよ
決して無駄にはならないと思う >>221
上から目線でカッコつけるのもいいが
スレタイ読むくらいの常識は身につけた方がいいな
だから未だに童貞なんだよ >>222
ごめんよ
成人した子供が2人いるおっさんなんだが >>223
こんなんに育てられた子供たちかわいそう〜
子供たちー!パパはこんなスレを読んでいるぞー!って教えてあげれば良いのに >>223
偉そうなこと書く前に
スレタイ読めるくらいの気遣いがあれば
子供からも尊敬されるいい親になれると思うよ 親父が2chでスレ荒らしやってんのか…
俺が子供なら死にたくなるなw え〜と二児の親がスレ跨いで粘着してスレ荒らしてたってことかな? 成人してるから二児というのは語弊がある
スレタイも読めない老眼のジジイが
妄想小説に上から目線で格言めいたこと語ってんの 社会で生きられない哀れな荒らしにコケにされるとか悲しいな。 >>238
図星すぎてパンツ脱いでた信者全員昇天したっぽいなwwww
GJ ノクターンノベルの方では結構頻繁に更新してんのになwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています