117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ part2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 から派生
ヨウニンは2ちゃん史上まれに見る無職の池沼なので相手にしないでください。はっきり言って時間の無駄です。
では妻を他の男に抱かせている117さんよろしくお願いいたします。
※前スレ
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1526271921/ >>388
なるほどそれはいいかも
Fさんつきあい広そうやし設定には事欠かんかもね 麻衣子さんは主人公のどういうところが気に入ったんだろうね。 旦那毎日電話するくらい嫉妬深いのに何年もやってねえのかよ 麻衣子さんの寝室は、重厚なLDKとは打って変わってアースカラーと無垢材の家具でまとめられ、落ち着いた雰囲気だった。
広さは8畳くらいで、出窓に面してベッドと小さな机が並んでおり、部屋の隅には電子ピアノが置いてあった。
麻衣子さんは、俺を部屋に迎え入れると電気を消し、ベッドの脇に立った。
出窓からカーテン越しに差し込む淡い光が麻衣子さんのシルエットを浮かび上がらせる。
「あっち、向いとって」
俺が背を向けると、衣擦れの音が聞こえ、しばらくして、麻衣子さんが俺の背中に身体を寄せた。
振り返ると、麻衣子さんは下着姿になっていた。
「なぁ…Aさんも」
言われるままに服を脱ぐと、麻衣子さんはベッドに誘うように俺を引き寄せた。 横になって抱き合いながら何度も唇を重ねたあと、俺は身体を起こし、麻衣子さんの肢体が薄暗がりのベッドの上に描き出す曲線に魅入った。
「すごい綺麗です」
そう言って、俺は、麻衣子さんのブラを外した。
たわわな乳房が溢れ出す。乳房に対してやや小ぶりな乳首は、興奮のためか緊張のためか固く尖っていた。
乳輪ごと口に含むように吸い付くと、麻衣子さんが「ううぅんっ!」と喘いで身体を仰け反らせる。
俺は、乳首を舌で転がしながら、麻衣子さんの胸を揉みしだいた。両手からはみ出す豊満な乳房を堪能すると、その手を秘部へと滑らせていく。
「やっ…」
身体を強張らせる麻衣子さんを安心させるように、その額に優しく口づけをすると、俺は、ショーツの中へと手を潜り込ませた。 茂みの奥はじっとりと濡れていた。クリトリスを軽く擦ると、麻衣子さんは
「はぁんっ」
と身体を痙攣させ、弱々しく俺の腕にすがった。
人差し指と薬指で麻衣子さんの陰核を露出させ、中指で優しく擦る。
「いやぁっ…アカンっ、それヤバイッ」
麻衣子さんの腰がピクピクと艶めかしく蠢きだす。構わず陰核に集中攻撃を続けると、麻衣子さんは
「ヤバい、ヤバいってぇ……ああああっ!ああっ!!ぃぃいいいイクウゥッッ!!」
と、俺の腕にすがったまま、ハスキーな声を上げて絶頂を迎えた。
腰がガクガクと痙攣し、それに合わせて胸が震える。
何年もしてなかったという割には、すごい感度だ。 麻衣子さんの呼吸が整うのを待つと、俺は、麻衣子さんのショーツを脱がせ、中指と薬指を揃えて麻衣子さんの中へと潜り込ませた。
「あァンッ」
麻衣子さんは一瞬カラダを強張らせたが、湿った膣壁を押し広げるようにゆっくりとかき回すうちに、淫らに喘ぎ始めた。
指で膣内を弄りながら、唇、首筋、鎖骨、乳首、ヘソと口付けていく。
その度に、麻衣子さんはくすぐったそうに喘いでいたが、俺の唇がクリトリスに届くと
「はぁっ、んんんっ!」
と鼻に抜けるハスキーな嬌声を上げた。
そのまま指と舌で責めると、麻衣子さんは
「イヤァァァァッ!!アカンって!!またイクッ……イクイクイクッ!!あああああっ!」
と叫びながら腰をガクガクと激しく震わせ、身体を弓なりに反らせると絶頂を迎えた。 麻衣子さんは、仰向けになって両手で顔を覆ったまましばらく荒い息を続けていたが、やがて、抱っこをせがむように手を広げ、暗がりの中から哀願した。
「ねぇ、最後まで……して」
俺は、麻衣子さんと会う前に薬局で買ったコンドームを、ダイニングに置いた鞄の中に入れっぱなしにしていた。それを告げると、麻衣子さんは
「ウチな、子供できへん身体やねん。若い頃に病気したから」
とあっけらかんに言った後、
「ていうか、Aさんもその気やったんや」
と笑った。
結局、生でもいいよと言う麻衣子さんを置いて、臆病な俺はダイニングにゴムを取りに行った。麻衣子さんは呆れる様子でもなく、シーツにその身を隠しながら、
「こんな年増でも、大事にしてくれるんやね」
と嬉しそうだった。 とりあえず早よ入れて、早よ出して、嫁がどうなったか教えてくれ!! 俺はゴムを装着すると、麻衣子さんの身体を覆うシーツを静かにめくった。一糸纏わぬ、美しい肢体が現れる。引き締まった腰からスラリと伸びる脚。重力に逆らわず溢れる柔らかい胸。乱れ広がる長い髪までもが官能的だった。
「本当に、綺麗です」
俺はそう言うと、麻衣子さんの脚を広げ、ゆっくりとペニスを挿入した。しっかり濡れてはいるものの、ものすごくキツい。
「ふぁぁあっ!おっきいっ」
麻衣子さんが掠れた悲鳴を上げる。
「大丈夫?痛いですか?」
俺が腰を止めて訊くと、麻衣子さんは首を振った。
「平気。好きに動いてええよ」
俺は、前後に腰を動かしながら、麻衣子さんの膣を少しづつ押し拡げるように、じっくりと肉棒を侵入させた。
竿の根元まで埋め込み終わると、麻衣子さんは止めていた息をふうぅぅっと吐いて言った。
「Aさんの、すごくイイ…」 >>404
お前まだ粘着してんのかよ。
しつけーな。 麻衣子さんの膣は、Fさんにほぐされまくった嫁のと違って、狭く浅く、角度もだいぶ違っていた。
いつもと違う感覚に戸惑いながらもゆっくりピストンを続けていると、具合が良くなってきたのか、麻衣子さんも腰を動かし始めた。
「すごいっ、こんなん、初めてっ」
久しぶりの快楽を全身で味わうかのように、麻衣子さんは貪欲に性器を擦りつけてくる。
薄暗がりの中で引き締まった腰が生き物のようにくねる様子があまりに艶めかしく、ヤバくなった俺は麻衣子さんの脚を抱え、麻衣子さんの奥深くまでペニスを突き立てた。
「あああああっ!それアカンッ!アカンって!ああぁぁーーーっ!」
麻衣子さんは髪を振り乱しして叫ぶと、全身をブルブルと震わせた。 ぐったりと横たわる麻衣子さんの身体を横に向け、俺は、今度は後ろから挿入した。
麻衣子さんも喘ぎながら腰を持ち上げて牝犬の姿勢をとる。麻衣子さんは脚が長く、そのままでは腰の位置が高すぎるので、膝を深く曲げて尻を突き出させ、そこに向かって腰を打ちつけた。
麻衣子さんのくびれた腰と形のよいヒップを堪能した後、俺は麻衣子さんの肩を背中から両手で掴んだ。麻衣子さんは驚くほど柔らかく背を反らし
「ああぁぁ、ホンマやばいぃいい…」
と、喉の奥から呻くような喘ぎ声をもらした。
麻衣子さんの膣の角度は背面位に向いているようで、さっきの正常位よりもスムーズに深くまで入った。
「すごっ……Aさんっ、これ、めっちゃイイッ!もっとしてぇっ」
ハスキーな声で猥らに喘ぐと、麻衣子さんは哀願するように俺を振り返った。長い髪が影を作って表情までは見えなかったが、薄暗がりの中で麻衣子さんの唇がいやらしく開いているのがわかる。 俺は麻衣子さんの肩から手を離し、麻衣子さんの腰を上から押し付けた。ぺたん、と麻衣子さんが上半身をベットに投げ出す。
天井を向いて高く突き上げられた丸い尻を掴むと、俺は半ば立ち上がるようにして、上から下へと媚肉にペニスを打ち込んだ。
「ああああっっ!!ヤバイ、これヤバイっ!!」
麻衣子さんの膣が、ジュクッ、ジュクッ、と湿った音を立て始める。
麻衣子さんの脚がガクガクと震え出した。構わず腰を叩きつけていると、麻衣子さんはシーツを握りしめ、
「もうアカン、アカンって…Aさん、ウチもうダメェッ」
と声を振り絞った。
「俺も、イキそうですっ」
俺は必死で腰を振り続けながら言った。
「きてっ、きてえっ!あああああっ、イッ………クゥゥッ!」 俺は、麻衣子さんの子宮をこじ開けるようにして陰茎を根元まで埋め込むと、精を放った。
同時に、ただでさえキツい麻衣子さんの膣が収縮し、俺の肉棒を締め付ける。
ゴムをしてなかったら溢れてたんじゃないかと思うほどの圧力。
ドクン、ドクンと肉棒が脈打つたびに、麻衣子さんが小刻みに尻を震わせる。
射精を終えてペニスを抜くと、麻衣子さんは、爪先をピンと伸ばし、尻を高く突き上げたまま失神していた。
暗がりの中で、俺はシーツが濡れているのに気づいた。麻衣子さんは、挿入されながら潮を吹いたようだった。
突き出されたままの形のよいヒップを優しく撫でると、麻衣子さんは息を吹き返して仰向けになり、恥ずかしそうにシーツを手繰り寄せた。
その隣に俺が横たわると、麻衣子さんは甘えるように身を寄せ、俺が差し出した腕に頭を載せて言った。
「エッチ、してもうたね」
逆光で顔は見えなかったが、可愛く笑ってるんだろうと思った。
「すごく良かったです」
「ウチも……こんなん、初めて」
麻衣子さんは甘い声でそう言い、唇を重ねてきた。セックスの余韻を味わうように、ゆっくりと。 舌を絡め合った後、麻衣子さんはふうっと息をついて言った。
「ウチ、Aさんのこと、好きや」
突然の告白に、俺は言葉を失った。無言で麻衣子さんの髪を撫でる。
「ゴメン。困らせるつもりやないの。ウチの、いまの気持ちを言うただけ。伝えられんままなんは、イヤやから」
「麻衣子さん……」
「Aさんには美香さんが居るしな。せやけど……もし……また今日みたいな日があったら」
麻衣子さんは俺の胸に顔を埋めて言った。
「ウチのこと、ちょっとでええから、構ってや」 まぁ、予想より悪くはなかった。さて、これをバネにどこまで嫁でぶっ飛べるかがマジで楽しみだ!! 深夜を回っていた。俺は翌日仕事だったので、タクシーを呼んで自宅に帰ることにした。玄関でもう一度、麻衣子さんと抱擁しながら口づけを交わした。
俺が玄関をくぐると、麻衣子さんが裸足のまま飛び出し、玄関のドアを押さえながら訊いてきた。
「美香さんが帰ってくるのは、明日?」
「いや、土曜です」
「せやったら、明日の夜、お仕事帰りに寄らへん?ウチ明日もお休みやし、夕飯、作ったげる」
その表情にいつもの余裕は無く、恋に堕ちた女の、期待に満ちた眼差しだけがあった。
「すいません、考えさせて下さい。夜に美香から電話が来るかもしれないし」
俺の煮え切らない返事に、麻衣子さんはちょっと表情を曇らせたが「そっか。おやすみ」と微笑み、静かにドアを閉じた。
すいません、今回はここまでです。 時系列がややこしい。
水曜日、嫁出発。
今、嫁が同級生に会ってるから木曜日?
現在は、木から金に変わる深夜→いまここ
嫁から連絡はまだなし
明日は金で仕事
嫁は何するのか
土曜日が法事で同日帰宅 ここまでしといて、まだ覚悟決めない117にちょっとイライラ
手を出したんなら腹くくれよ
何が嫁から電話くるかもだよ…女かお前は… 夜、美香から電話あって、衝撃でもう1発なんだろうな。金曜日一日中回されてましたっめw 男気の欠片もない117がモテる要素ないけど、麻衣子さんどこに惚れたって?
女って老いも若きも男に頼りがい求めるけど117は中途半端なんだよね。 117「好きだった誰かに似てたんだろう。」
作者自ら解説とかwwwwwwwww 悪そう言うな。
悪いんだから。
だけどそれがいいんじゃないか! いい具合でしょ!?
絡みつく粘着質!!!
みんなも117大好きなんだからクソ同士仲良くしようぜ!!!
あーうんこして!!! 117が投下しないから変なのが湧く
お前の専スレだろ
責任取れよ
書かないなら辞めろ ここは、117さんが書きたいことを、書きたい時に投下してくれたらいいという場所です。 >>460
相手にしちゃ駄目だよ
いつもの粘着君だから この荒らしは色んなスレ荒らして過疎らして楽しんでるニートだから相手する必要なし。
陰キャたちがドン引きして逃げ去る程のキチガイだぞ?
強調して言ってんじゃなくてガチだからな、多分このスレもつぶされぞ、なぜかトドメ刺したのは荒らしじゃなくて434だがw スレ存続の危機にも反応なしか
しょせん乞食相手の3流作家だし仕方ないけと
473は少なくとも最後まで奮闘したぞ まだ473とか言ってるw
何と戦ってるんだよw
文章とかにこだわり持った作家気取りって俺君みたいだなw わかってくれてありがとうな
スポンジボブでいうパトリックみたいなやつでごめんな でもあなたニートじゃん?頭いいなら就職しようよおじちゃん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています