117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ part2 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
男気の欠片もない117がモテる要素ないけど、麻衣子さんどこに惚れたって?
女って老いも若きも男に頼りがい求めるけど117は中途半端なんだよね。 117「好きだった誰かに似てたんだろう。」
作者自ら解説とかwwwwwwwww 悪そう言うな。
悪いんだから。
だけどそれがいいんじゃないか! いい具合でしょ!?
絡みつく粘着質!!!
みんなも117大好きなんだからクソ同士仲良くしようぜ!!!
あーうんこして!!! 117が投下しないから変なのが湧く
お前の専スレだろ
責任取れよ
書かないなら辞めろ ここは、117さんが書きたいことを、書きたい時に投下してくれたらいいという場所です。 >>460
相手にしちゃ駄目だよ
いつもの粘着君だから この荒らしは色んなスレ荒らして過疎らして楽しんでるニートだから相手する必要なし。
陰キャたちがドン引きして逃げ去る程のキチガイだぞ?
強調して言ってんじゃなくてガチだからな、多分このスレもつぶされぞ、なぜかトドメ刺したのは荒らしじゃなくて434だがw スレ存続の危機にも反応なしか
しょせん乞食相手の3流作家だし仕方ないけと
473は少なくとも最後まで奮闘したぞ まだ473とか言ってるw
何と戦ってるんだよw
文章とかにこだわり持った作家気取りって俺君みたいだなw わかってくれてありがとうな
スポンジボブでいうパトリックみたいなやつでごめんな でもあなたニートじゃん?頭いいなら就職しようよおじちゃん? じじい並みのボキャだな、外に出ないからボケるんだよw 117です。お久しぶりです。スキマ時間で書き溜めてるんですが、なかなか投下できず申し訳ないです。
家に帰ってからも興奮が覚めず、シャワーを浴びてベッドでゴロゴロと微睡んでいるうちに朝になった。
世の中はまだ半分くらい盆休みムードで、いつもより空いた通勤電車に乗っていると、嫁からメールが入った。
「おはよー。もうお仕事かな?お陰で昨日はみんなといっぱいお喋りできたよー」
「良かったね。いま電車。今夜、電話しようか?」
すぐに嫁から返事が来た。
「それがさー、今夜も別の友達に飲みに行こうって誘われちゃった。行ってきていい?」
「モテモテだね(笑)俺も職場の誰か誘って飲みに行こうかな。明日は?」
「朝から法事で、親戚みんなでお昼食べたら帰るよ。Aくんの予定は?」
「何も無いよ。夕方に新大阪まで迎えに行こうか?」
「いいの?ありがとー!荷物多くなりそうだから助かる。電車決まったら連絡するね」
「了解。よい一日を」
「お仕事頑張ってね」
嫁とそんなやり取りをしているうちに最寄り駅に着いたので、俺は携帯をしまうと電車を降りた。 職場には着いたものの、人も仕事も少ないのと寝不足気味なのとで、ボーッとしたまま昼休みを迎えた。
気分でも変えようと近くのマックに出かけ、昼飯を食っていると、Fさんからメールが入った。同じく昼休みらしい。
「毎日暑いね。明日から9連休で旅行なんやけど、その前に今夜一杯どう?」
Fさんとは、浴衣ライブの夜、嫁を貸し出す前に30分くらい二人で話しただけで、サシ飲みというほどでもなかった。
その貸し出しの前後で嫁の態度というか心境が大きく変わったので、嫁がFさんにどんな話をしたのか、聞いてみたかった。
他にも、浴衣姿の嫁に何をさせたのか、「外に出られない」というのはどんな格好だったのか、他にどんなプレイをしたのかも知りたかった。 麻衣子さんに会いたくもあったが、Fさんと嫁の浴衣ライブ後のプレイ内容を教えて欲しい、という歪んだ欲望が勝った。この機会を逃がすと、Fさんはしばらく旅行に出かけてしまう。記憶が新鮮なうちに話を聞いておきたい。
今夜はFさんと飲もう。
そう自分に納得させ、俺は返事を打った。
「いいですね。美香は実家なんで、俺だけですけど」
「せやったな。かまへんよ、店はこっちで決めとくし」
「よろしくお願いします」 Fさんとのやり取りを終えると、俺はひとつ大きく息をついて、麻衣子さんにメールを送った。
「すいません、今夜はFさんに誘われて飲みに行くのでお邪魔できません」
昼休みを終えてマックから出ようという頃、麻衣子さんから返信が来た。
「そうですか、会えるかなと楽しみにしてたので残念です。さみしいな」
いつもの丁寧な文面の最後につけ加えられた一言に、麻衣子さんの拗ねたような表情が重なる。
少なからず胸が痛んだが、これでいいんだ、と思うことにした。麻衣子さんといい仲になれたことは嬉しかったが、所詮は許されない関係だし、舞い上がり過ぎてはいけない。
俺は、臆病な上に、卑怯だった。 午後は飛ぶように過ぎ、定時で上がった俺は、三ノ宮の本屋で立ち読みをしながらFさんからの連絡を待つことにした。手に取った雑誌を半分も読まないうちに、Fさんから電話があり、いつかの中華風の居酒屋で落ち合うことになった。
本屋を出たところで嫁からメールが入った。
「いまから友達と呑みに行ってくるよ。女子校時代の同級生だから安心してね」
俺が「Fさんとサシ飲みして来る」とメールが
「そーなんだ。お土産楽しみにしてるって伝えといて(笑)楽しんでねー!」
とだけ返事が来た。
店に到着すると、Fさんは、何故か四人がけのテーブルのある個室でジョッキを傾けていた。
「スマンスマン、もう汗だくで待てへんくてな」
そう言って真っ白な歯を見せて笑う。いいですよと笑い返し、俺もビールを注文して座る。 餃子に油淋鶏にキムチ炒飯とがっつり系の料理を頬張り、冷たいビールで流し込む。まさに、夏の男呑み、という感じだった。
30分くらいして、俺は「二人なのに個室に案内するなんて珍しいですね」と切り出した。焼きそばを頬張っていたFさんはモゴモゴと答えた。
「この後ゲストが来る予定やから」
「ゲスト?」
「まぁ、お楽しみにってとこやな。そんで、先週のライブの後のことやけど…」
俺は、身を乗り出した。 今さら夏の話をされてもなぁ。。。。
スレ民でせっかく盛上がってたとこなんだから
もうちょっと待てないの? えっと、これは何の話を書いてるの?
てか117って誰? 前フリ無しでいきなり長文とかおかしいだろ
まずは前回までのあらすじだろうが
読者を何だと思ってんだ 何気にアンチが活気付いている件w
お前本当に寝取られずきなのな。毎日張ってるし 久しぶりの降臨にアンチが真っ先に湧いて萎えそうになったけど
こいつら意外とマトモなこと言ってるんだよね
信者の方が頭悪い
全盛期の勢いが無くなって惰性で書いてるだけなのに
やたらと勿体ぶるからアホな乞食が寄ってくるんだよ 乞食相手に投下ってどういう心理状況なんだろ
わからん 嫁に会った時の変化が楽しみだわ。いきなり、エロ下着つけてたり、精液垂れてたら最高やな 初めて読んだけどすごいドキドキした
よくこんな恥ずかしい文章を人前に出せるもんだ
専スレ立てて喜んでる信者もキモい
アンチが一番マトモだから俺もそうするわ >>529
専スレまでわざわざ来て荒らすアンチが「まとも」とは
さすが脳味噌沸いてる基地外の言うことは一味違う >>529
この書込みは相当レベル高いわw
こんなに頭の悪さが滲み出るように書くには相当な修練が必要。
世界中にあるスレの中からピンポイントでここ。
すげぇまじでてんさいだわw お前らはなんで荒らしをスルーできないの?
こいつらは内容なんてどうでも良くて、人にかまってもらいたいだけなんだから、相手したらつけあがるだけ。
きちんと無視しようよ。 ひっさびさの嫁のエッチ話期待
書いてる方としては嫁の同じような話ばかりだとモチベ下がるのかも知れないけど、読む方としては、その同じ話が良いんだよ 恥ずかしい文章を平気で投下してしまう厚顔無恥の書き手
待ってます、しか言えない言語障害の乞食
アンチの正論に対してロクな反論もできない池沼スレ民
さらに同じ話を何度も聞きたがるアルツハイマーまで登場とは
もはや精神病棟 アンチなのに態々専スレにまで来て
「俺の言葉は正論」
は流石に顔面草まみれやわ 信者はわざと頭悪そうに支援や催促してんの?
それとも本当に頭悪いの? 117です。久しぶりでなかなか連投できず申し訳ないです。
Fさんが話してくれた嫁とのプレイは、ざっとこんな感じだった。
・先にFさんの家に着いた嫁に、浴衣のまま下着の中にローターを入れて待つように指示した。
・帰宅後、ローターを入れたままの嫁と玄関でキスをし、三つ指をつかせてフェラチオをさせた。
・嫁の様子がおかしいので確認すると、ローターではなくストレートバイブを挿入していた。嫁のエロい従順さに興奮し、浴衣の下半分をはだけて背面立位でセックスした。
・一回戦を終え、二人とも汗だくになったのでシャワーを浴びた後、嫁に持って来たエロいテディに着替えさせた。
・ちなみに、そのテディは、以前、嫁がFさんにお持ち帰りされた時に、俺が嫁の下着入れで見つけたもの。
・エロテディと赤の網ストッキングを着せた嫁にお酌をさせながら、二人でワインを飲んだ。
・嫁はテディに興奮したのか、すっかりエロモードになっていて、Fさんの片方の太腿に跨って座り、ワインをFさんに口移ししながら股間を擦りつけたりしていた。 ・そのうちに酒が無くなったので、Fさんがコンビニに買い出しに行くことになった。嫁が電話してきたのは、このタイミング。
・買い出しに行く前に、Fさんは嫁に直径4cmのディルドを渡し、戻って来るまでに挿入して慣らしておくように指示して出かけた。
・Fさんが出かけてすぐ、嫁は指示されたとおりにディルドを挿入し、それから俺に電話をかけたっぽい。
・コンビニから戻ったFさんは、嫁がディルドを片手に電話してるのを見て興奮し、犯そうと一気に近寄ったが、嫁は素早く電話を切ってしまった。
・電話を切った後、Fさんはディルドを一番奥まで突っ込んで嫁を一度イカせた後、ディルドを突き刺したままの嫁に、買って来たワインをお酌させた。 ・嫁の膣からはみ出すディルドにFさんが触れるたびに、嫁はガクガク震え、ついには、ワインをFさんのシャツにこぼしてしまった。
・ワインをこぼした「お仕置き」として、エロテディを着た嫁に目隠しをさせてハイバックの一人がけソファに拘束し、ディルドで虐め始めた。
・その際、嫁の口にワインを含ませ「こぼさずにディルド責めに耐え抜けば合格、こぼしたらやり直し」という無茶ルールで嫁を責めまくった。
・酔いと快感で嫁が激しく興奮してきたので、こっそり俺に電話した。そこで思いがけず嫁が口走ったのが、J也とその友達に輪姦(まわ)されたという体験だった。 ここからは、Fさん経由の嫁の告白を、俺なりにまとめたものです。
・J也は、みんなの見てる前で嫁にキスしたり胸を揉んだりした後、快感と酔いでボーッとなった嫁に、J也は友達にもお酌するように命じた。
・そのお酌というのが、下着同然の嫁が座ってる友達の脇に立ち、友達が口を開けて上を向いてるところに、嫁が口に含んだお酒を垂らす、というもの。
・いつもの嫁なら断固拒否したはずだが、嫁も含めて全員かなり酔っていたし、断れる雰囲気でも無かったらしい。
・何度かやってるうちに、友達の一人が勢いで嫁に「ご返杯」をした。ソイツは普段から調子のいいやつで、ご返杯ついでに嫁にディープキスをした。
・それをキッカケに、嫁はみんなの膝に順に座って口移しで酒を交換する羽目になり、結局、そこにいた全員に舌を挿れられた。 ・男たちに次々と口腔内を舐め尽くされ、嫁が朦朧となったところで、J也は友達にゴムを渡し、一人づつ時間を計って嫁に後ろから挿入させた。
・友達に挿れられてる間、嫁はずっとJ也にキスされたり、J也の乳首を舐めさせられたり、フェラさせられたりした。
・友達が一通り挿入し終わると、最後にJ也がゴムを着けて嫁に挿入し、友達が見ている前で嫁を何度もイカせた。
・興奮と屈辱で快感で嫁は犯されながら気を失ってしまい、目を覚ました時には、友達はみんな帰っていたらしい。 すいません、ここからまた嫁とFさんのプレイの話に戻ります。
・輪姦体験の告白には、Fさんも衝撃を受けると同時に激しく興奮し、俺にかけた電話を切った後すぐ、目隠ししたままの嫁を、肉棒で散々に犯しまくった。
・その責めがあまりに激しかったようで、嫁は半狂乱になってイキまくり、Fさんが射精すると同時に、嫁は失神してしまったらしい。
・ぐにゃりと脱力する嫁をベッドに運び、Fさんもその隣で朝まで眠り込んだそうだ。
・翌朝、Fさんが目を覚ますと、嫁は普段着で朝ご飯を作っていた。
・後ろからちょっかいを出そうとしたところ、嫁は穏やかな笑顔で、しかしキッパリと「今は、そういう気分じゃないんです」と断った。 それまでは、嫁は、Fさんが求めることはいつでも何でも応じていたらしい。Fさんが驚いて
「ボク、美香ちゃんが嫌がるようなこと、してもうた?」
と聞くと、嫁は
「いいえ。J也くんと別れた時のことを思い出しちゃっただけです」
と言い、出掛ける支度をしながら話を続けた。
「J也くんは、酷い人だったけど、カッコよかったし、時々は優しかったんですよね。みんなにされちゃった後は『ありがとな』って、その夜も翌朝も、すごく優しくて」
そこで嫁は手を止めると、遠くを見つめるような目で寂しそうに笑った。
「私が帰る時、真顔で『結婚しようか』って言われたんです。心臓が止まりそうなくらい嬉しかったけど『無理。さよなら』って言って家を出ました。それきり、彼とは会ってないんです」 支度が終わると、嫁は、ソファに座ったFさんの隣に腰かけた。そして「9連休、楽しんできてくださいね。でも、旦那さんが居る人に手を出しちゃ、ダメですよ」と念を押し、軽くキスをしてからヨガレッスンに出掛けたそうだ。
「来月まで会えへんのやし、もうちょい名残り惜しがってくれる思てたんやけどなー」
苦笑とともにグイッとビールをあおるFさんを見ながら、俺は、嫁と付き合い始めた頃のことを思い出していた。 ――
J也が嫁を連れて飲みに行く時の顔ぶれは大体決まっていた。中でも昔のバイト仲間だという3人の男は、いつもJ也の取り巻きのようについて回っていた。多分、嫁を輪姦したのはそいつらだろう。
俺なんかはどっちかというと、気分や都合で呼ばれたり呼ばれなかったりする、その他大勢の一人でしかなかった。俺は嫁のことを高嶺の花だと割り切り、取り巻きたちの後ろから羨望の眼差しを送るのが精一杯だった。
みんなで飲みに行った帰りは、J也と嫁が腕を組んでタクシーに乗り込むのを取り巻き連中が囃し立てるのが常だった。
「おいおい、今からヤんのかよ!」
「コイツのすごいんだろ?どーなん?」
「次はオレとお願いしゃーす!!」
下品な冷やかしに俯いて恥ずかしそうにしながらも、嫁はJ也に絡めた腕を解こうとはしなかった。
そこまで惚れ込んだJ也に裏切られ、取り巻きたちも犯され、嫁は身も心もボロボロにされたのだ。 知り合って半年かそこらが過ぎたある日、嫁から突然電話がかかってきて
「彼と別れた。飲み行こ」
と誘われた。
どうして俺を誘ったのかは、分からない。多分、馴れ馴れしくもなく、かといって邪険にもしない無難な男で、たまたま連絡先を知ってたのが俺だったって程度だろう。
居酒屋のカウンターで、適度な距離を置いて二人で並んで座り、杯を傾けた。嫁は別れた理由を詳しく話さなかったし、俺もわざわざ傷をえぐるような話題は避けた。
なんでもない世間話をした後、嫁はため息をひとつついて、涙まじりに
「私、いつか、私に優しくしてくれる人と付き合いたいな」
と訴えた。
その夜、飲み過ぎて眠り込んでしまった嫁をタクシーに乗せて自宅まで送り届けた後、俺は一人で歩いて帰った。高嶺の花に手を出すなんて、考えもしなかった。
それ以来、嫁は俺のことを「優しくて弱味を見せられる相手」と認めたようで、折に触れて二人で飲みに行くようになり、交際へと発展したのだった。 ゲストはJ也かぁ〜?
J也に寝取らせ編、スタート? 嫁ちゃんかわいそうだな、夫のしてることゲス元カレと同じって
結局自分のこと大切にしてくれる男と巡り会えなかったのね く だ ら な す ぎ る
平日からクソみたいな妄想話を垂れ流すな無職が
そのクソ妄想を欲しがる乞食信者もキモい
金払ってAV見た方がマシ >>559
なんでそんなくだらないスレに平日から齧りついちゃってんのw >>561
相手にするなって
117がシレッと何事もなく描き続けるから悔しくて仕方ないんだよw
可哀想じゃないか、なぁw >>559
な ん で み て ん だ よwwwwww 何事もなく描き続けてるようには見えんぞ
連投できないのはアンチにメンタルやられてるからなのが明らかだろ?
スルースキルも文章力も無いくせに専スレなんか立てるから自滅すんだよ
身 の ほ ど を 知 れ
クソが 117の連載は今回で終了です
次 回 作 に ご 期 待 下 さ い
てかホント終わっていいというかスデに終わっているというか ゲストが麻衣子の旦那で不倫バレてて泥まみれの展開を予想 ネタ切れ感が半端ない
話も若干膨らみ気味になってきてるし、長編の創作は向いてないね アンチなら見るなよw
なんでおるんや、頭おかしいんかw
彼女寝取られて、トラウマかw ネタ切れで連投できないのを
アンチのせいにしようと必死なんたなあ
もういいんだよ
辞めても誰も責めないから そもそも本スレでだいたい書いたんでないの?
よく膨らませたと思うよw 専スレなんか作るから無理させちゃったんだよな
さっさと切り上げさせた方がみんなの為になると思うんだよな アンチ、同じやつが一人で書いとるやんw
そんなに吠えて可哀想なやつやな。相当なブサメン、チンカス多そうw
あと、口臭いやろw
自分の癖に気づけよなw J也がしてきたことと117が今やらせてることがダブったんじゃないのか。
そういう道具扱いしない本当に優しく大切にしてくれる人を求めてたのに。
そして117は嫁の憧れの人と不倫、、、なんだこの胸糞話
もう書かなくていいよ どうしてそこまでハゲの空想話に
感情移入できるんだろうな うらやましいけどね。俺はもう5ちゃんの話では無理だ。 これ、117が言うには当時のメールを見返しながら書いてるんだよな?
その端末の写真貼ってくれよ
もちろんメールを開いた画面でな こういう場所で証拠とか言い出すのもなんだかなぁ。
なんで晒さなければならないのかって普通なら思うと思うがなぁ。 いまさら創作か実話か言い出すヤツが居るとはね
そのうちまた473認定も出てくるだろ
手段はどうあれ
信者を煽り書き手を追い出して過疎らせたい
その気持ちは共通なんだなあ 創作だったら「病気の子は居なかったんだ」と思えばいいって
合宿所スレで鍛えられた俺に隙はない。
俺たちが気にしなきゃならないのは、抜けるか抜けないかだ。 みんなに嫌われてるし
叩いても叩いても這い出して来る
117ってゴキブリみたい 117に用は無いってことで共通してるんだから喧嘩するなよ すごいねこの期に及んでまだ頭悪いレス
アンチのちょっとした意見にもまともに反論できないような
リテラシーの低い信者が集まるとこだから驚きも無いが すげぇゴミに向かって独り言言ってるやつがいるw
鏡でも見てんのかなw ここは117さんが書きたいことを書きたい時に書けばいいという場所。
読みたくない人はここに来なければいいだけ。 というより、アンチに反応すること自体が良くない。
なんでスルー出来ないのか… アンチスルーできない子は純粋なんだよ。
察してよ。 犯されて感じてたんやって。そう言うのが好きな女だったのよ。 よくそう死んだらいいのにとか言えるもんだな。
ひどいやつだ。 ゴキブリ退治しようとしてるところに
やめろそんなヤツにたって生命はあるんだと言われてもな
こっちだって善意でやってんのに傷つくよ 大変申し訳ありません
酔った勢いで投下したら投下先を間違えました
二重投稿になりますがこちらに再投下させて下さい 「あ、ここやった。ごめんねー、メンズ水入らずのとこ、お邪魔して」
思い出に耽っていた俺は、聞き覚えのあるハスキーな女性の声で我に返った。
「イヤイヤ、野郎二人やと油っこすぎやな思てたとこですわ」
それまで俺に気を遣っていたのか、静かに呑んでいたFさんが明るく応じている。 俺は個室の入り口に目をやった。グリーンの柔らかなノースリーブワンピース。V字に切れ込んだカシュクールの胸元から覗く、豊満な乳房の稜線。
その美しい曲線に沿って蜂蜜のように流れる、ウェーブのかかった長い髪。 色っぽい鎖骨からスッと伸びた細く長い首、小さな顎、整った鼻梁、細いつり眉に垂れ目気味の大きな目。
麻衣子さんだった。
「Aさん、先日はどうも」
しなやかに髪をかきあげながら、麻衣子さんが笑いかける。昨夜、情熱的に肌を合わせ、俺に恋心を打ち明けたことなど、噯気(おくび)にも出さない。
「あ、どうも」
「お隣、座ってもええ?」
「どうぞ」
わずかに甘い柑橘系の香りをさせながら、麻衣子さんが隣に座った。ノースリーブから露出する二の腕に触れ、自然と身体が硬直してしまう。 今すぐ辞めろ
本スレに書きたいならそうすればいいだろ
専スレ作って活かしてやったのをなんだと思ってんだ
もう来るな
このスレも閉鎖だ >>631 の言い分はもっともだと思う
面白かったけど酔っ払って投下するべきじゃなかったよね
さよなら うーん
ようやく投下してくれて嬉しい気持ちもあるが
俺君の人気が下がってきたタイミングで本スレに返り咲こうという魂胆が見え見え過ぎるわ
一度のミスが命取りってルール知ってるよな?
もう辞めたほうが身のためだよ 売名行為がバレて主が必死だと聞いて来たんだが
ここであってる? 本スレに行きたかったのか。専スレとの違いがよくわからんが書き手にはこだわりがあるんだろうな。 どっちにしてももう終わりだろ
最後によく頑張ったとは思うよ
おつかれ
また次回作でな 117ファンだったし
このスレで気長に待つの好きだったんだけどな
この期に及んで売名か
何したかったんだろうな もうババアはええって。十分お腹一杯ですわ。まじで。 ババアのセックスとか見たくない。嫁編たのむわ。ほんまに。関西弁気持ち悪いし、ええ歳して処女みたいな描写、いりません。
ゲスト、本当に残念。じゅんやだったら面白かったのに。。。 117、あっちで読ませてもらったよ。
ありがとうね。
自分は続き読まればどっちでもいいや。
アンチが煩わしかったらノクターンの方でも別にいいと思うし。
結末までよろしくお願いします。 ここぞとばかりにアンチが嬉しそうに活動していてワロタ
本当に117のこと好きだなお前ら やーめーろー
やーめーろー
ほらみんなもっと声を上げるんだ
やーめーろー 結局のところ
本人
アンチ(←本人)
信者(←本人)
が週末ヒマになったんで騒いでるってだけのことだろ?
仕事か家庭が充実してないってのをアピールしたいだけなんだから
そっとしておこう みんな気づけ
支援しか言わないbot
待ってるしか言わないbot
それに反応するアンチ
しかいないぞ。お前らは誰と戦ってるんだ 確かにid出ないからやりたい放題だな。
117はアンチ気にせず投下して欲しい 100%作り話だな
なにが過去のメールを基にだよチンカスw 117さん、ありがとう。続きを楽しみに待ってます。 どこでもいいよ。
最近は他に読むものもないし。
どこに投下するか教えてくれればそっち行くからさ。 117です。昨夜はすみませんでした。二重投稿になりますが、一通り投下します。
「あれ?お連れさんは?」
Fさんがドリンクメニューを渡しながら問いかけると、麻衣子さんはそれを眺めながら気のない様子で
「一緒に会社出てんけどな。お店は知ってるはずやから、ぼちぼち来るんちゃう?」
と返した。
テーブルの死角で麻衣子さんの指が俺の手に触れた。明らかな意図を感じ、麻衣子さんを見ると、麻衣子さんも悪戯な目で俺を見つめ返してきた。
「んー、やっぱ最初はビールかな。Aさん、ホンマ美味しそうに飲んではるし」
麻衣子さんはそう言ってニコッと笑うと、ベルを押して店員を呼び寄せ、ビールを頼んだ。
「今日はお休みやったんちゃうの?」
3人で乾杯をすると、Fさんが口を開いた。
「そうなんやけどさ。することもないし、お休みのうちに自分のデスク片付けとこ思てな」
「えらいなぁ、ボク明日から休みやけど、机ムチャクチャやで…」
突如、Fさんの自嘲気味な笑いを吹き飛ばすようなダミ声が響いた。 「すいません!おそくなりましたぁっ!!」
見上げると、ラガーマンのような巨漢がペコペコと頭を下げている。真っ黒に日焼けした肌と、見覚えのある整った顔立ち。春に嫁を口説こうとした麻衣子さんの部下だ。
「Hくん、でしたっけ」
俺が名前を思い出すと、Hくんは深々と礼をした。
「はい!覚えててもろて、恐縮です!」
「元気やなー。キミもビールでええ?」
Fさんが呼び鈴を押しながら訊く。
「はい、ビールにします!」
HくんはFさんの隣に腰を下ろすと、犬のような従順さで首を縦に振った。ついでに俺とFさんもビールのお代わりを注文して4人で乾杯し、改めてお互いに自己紹介をした。
「お昼過ぎに会社行ったら、Hくん一人で黙々と仕事しててな」麻衣子さんが話し始めた。
「定時近くなっても動かへんから『夕飯どうすんの?』って聞いたら『今週はずっとカップラっすかねー』とか言うんよ。上司としては、ほっとけへんやろ?」
「すいません」
Hくんが頭を下げる。
「たまには、ちゃんと食べなアカンよ」
「はい。すいません」
上司と部下というより、姉と弟の会話のようだ。 「ええ上司やなあ。うらやましいで」
緊張をほぐそうとしてか、FさんがHくんの肩をパンパンと叩く。
「おおっ、かなり鍛えとるな。何かやってる?」
「週3でジム行ってベンチプレスしてます」
そこから、FさんとHくんは、二人はどこのジムの設備がいいとか、タンパク質を摂るのに何がいいとか、何とかという筋肉を鍛えるのにどういうトレーニングがいいとかを熱く語り合い始めた。異様な盛り上がりを見せながらビールをグイグイと消費していく二人。
俺はしばらく呆気にとられていたが、麻衣子さんの手が、テーブルの死角で俺の腿に触れたのに気づいた。驚いて顔を上げると、麻衣子さんが目を細めて笑っている。
「ごめんね、お邪魔してもうて」
マッチョ二人の熱い会話に紛れないように、麻衣子さんが俺の耳元に口を寄せて言った。
「いや、俺の方こそすいません。誘ってもらってたのに、Fさん優先しちゃって」
そう麻衣子さんの耳元で返事した時、麻衣子さんの指がグッと俺の腿を掴んだのに気づいた。
そのまま、麻衣子さんの耳元で意地悪く囁いてみる。
「耳、ホント弱いですね」
麻衣子さんの指にさらに力が入った。 不意に、麻衣子さんが身体を離し、髪をかきあげながら
「んもー、オトコトーク暑すぎやわ(笑)」
と、パタパタと手の平で顔を煽った。耳元の囁き声に感じてしまったのか、顔から胸元まで艶かしくほんのり上気している。
決してワザとらしい仕草ではなかったが、自然に醸し出される色気に当てられたFさんとHくんが、意識せず同時に麻衣子さんの胸元に視線を送ってしまったのがわかった。
やはり、この女性は、男を惹きつける。
春先に嫁に迫って一蹴されているHくんはともかく、嫁を虜にしているFさんまでが、麻衣子さんには手も足も出ない。そして、その麻衣子さんは、俺に恋心を打ち明け、一度は断ったのに、こうしてFさんとのサシ飲みにまで逢いに押しかけて来ている。悪い気分ではなかった。 「そうや、Hくんは自転車乗らへんの?」
Fさんが、咳払いすると、話題を逸らした。
「あ、自分ですか?ジムでバイク漕ぐくらいっすね。自分、運動苦手なんすよ」
「ベンチプレスは運動ちゃうんかい」
Fさんがザ・関西なツッコミを入れる。
「いや、筋トレはキツイんですけど、言うたら一瞬なんすよ。チャリとか長く苦しいんがダメなんす」
「何やねん、それ」
Fさんが爆笑しながらビールを空ける。追加を注文すると、すぐに店員がお代わりを持ってきた。
「自分、持久力ないんすよ。運動も、恋愛も。彼女が出来ても続かへんくて」
自嘲気味に言うとHくんもビールを煽り、お代わりを注文した。 「えー、先月、彼女できた言うてたやん。夕飯作りに来てくれるって」
麻衣子さんが目を丸くする。
「お盆前にフラれました。そっから夕飯、カップラ続きなんす」
店員が持ってきたビールを受け取りながらHくんがため息をつく。
「そらキッツイな。まぁ、飲もう!恋愛も運動も一緒や。ちょっとずつ持久力伸ばしてったらええやん!」
Hくんの落ち込んだ気分を吹き飛ばすように、Fさんがジョッキを掲げた。
「F先輩、ご指導お願いします!」
Hくんがすかさずジョッキを合わせる。もはやFさんの舎弟と言ってもおかしくない。 そこからしばらく4人で世間話をする内に、嫁の話題になった。
「美香さんってホンマ素敵っすよね。綺麗で華奢で、よく気が利いて。どうやったらあんな美人と結婚できるんすか」
酔いが回りつつあるのか、Hくんが俺に絡んできた。まさか、彼氏に裏切られて輪姦されたタイミングで優しくしてやれ、などとは言えず、
「普通に友達から始めましたよ」
とだけ返しておいた。
「美香さんはファン多いもんねー。最近、特に可愛いし」
「そう!自分もそう思います!この春くらいから、服装も女性らしくなったって言うか!」
「ふっふっふ。そしたら、こないだの浴衣姿なんか卒倒もんちゃう?」
Fさんがコンデジを出し、Hくんに写真を見せる。
「うおおおお!めっちゃいい!!」
Hくんが握りつぶさんばかりの勢いでデジカメの画面に食いつく。 「え?これ、麻衣子主任っすか?」
Hくんが手を止めた。ポカンとクチを開けながら、目の前の上司とデジカメの写真を見比べている。
「せやで。美香ちゃんと麻衣子さんのツーショット、ええやろ」
「欲しいっす!売って下さい!」
「ちょっと、やめてぇな。旦那さんと上司の目の前やで」
麻衣子さんが恥ずかしそうに顔を赤らめ、Hくんからデジカメを奪い取った。しかし、中身を確認するうちに、表情が柔らかくなり、最後には
「ホンマこの美香さんカワイイ。Aさん、ウチも待ち受けにしてええ?」
と擦り寄ってきた。色気と可愛さが同居するその仕草からは、職場では何でもテキパキこなすという姿が想像できない。 21時を回った頃だろうか。Fさんが
「ほな、明日の準備もあるし、そろそろお暇させてもらおかな」
と腰を上げた。
「F先輩、もう帰っちゃうんすか?」すっかり舎弟と化したHくんが食い下がる。Fさんも名残惜しそうにしながら
「すまんなー、明日から9連休で旅行やから、さすがに支度せなアカンねん」
とHくんの肩を叩いた。結局、麻衣子さんも「ウチも旦那くんから電話かかってくるから帰らんと」と言うので
「旅行から帰って来たらまた皆で呑もう」
と約束し、Hくんを渋々納得させて店を出た。 FさんとHくんを見送った後、麻衣子さんが突然、俺に腕を絡めてきた。
「ね、もう一軒、行かへん?」
「え?旦那さんから電話かかってくるんじゃ」
「旦那くんは出張だから、今夜は電話ないねん」
「そうなんですか?じゃあ……お付き合いしますよ」
俺がそう言うと、麻衣子さんは満面の笑みを浮かべた後、顔をこすりつけんばかりの勢いで俺の腕を抱え込んだ。
「嬉しい。Aさん、大好き」
そう言われて、俺もまた夢見心地になってしまった。
どこかで歯止めをかけなければ。
そう思って、今夜は麻衣子さんの誘いを断ったのに、いつの間にか二人で腕を組んで夜の三ノ宮を歩いている。美しく、どこかあどけないのに、したたかで抜け目ない。ヒツジのように臆病な俺にとって、麻衣子さんはオオカミのように危険だった。 >>625
もっと酷い流れでも投下だよw病気は怖いねw >「旦那くんは出張だから、今夜は電話ないねん」
関西弁に憧れてるだけのアホな女みたい 嫁がちっともでてこんな。はよ、hでも誰でもいいからやりまくってくれよ。 その夜、麻衣子さんに連れて行かれたのは、焼酎バーというかラウンジのような店だった。色とりどりの焼酎が並ぶ棚の中から、気に入った焼酎をグラスに注いで好きなだけ飲めるシステムだった。
俺は麻衣子さんに勧められるままに飲み、麻衣子さんもまたいいペースで飲んだ。すっかり酔った麻衣子さんは、周囲の目を全く気にせず俺にベタベタと甘えまくり、俺もまた気が大きくなって麻衣子さんの肩に(勢いあまって胸にも)手を回したりしてた。
二人とも頰が触れんばかりの距離で顔を寄せ、こっそり何度かキスをした。
胸元も背中も開いたノースリーブのカシュクールワンピという官能的な姿の麻衣子さんが、二人分のグラスを持って焼酎を注ぎに行くたびに、周りの男性客の目が集まるのが分かった。
麻衣子さんはそういう視線に気づいているのか、素知らぬ顔でグラスに焼酎を注ぐと、再び満身に注目を浴びつつ俺の元に戻って来るのだった。 22時を回った頃、麻衣子さんが
「今夜も、送ってくれるんやろ?」
と俺に身を預けるようにして誘ってきた。焼酎に酔った俺にはそれを断れるだけの理性は残っておらず、抱き合うようにイチャつきながらタクシーに乗り、麻衣子さんのマンションに向かった。
タクシーの中でも、麻衣子さんは俺の手を愛おしそうに握り、顔を見合わせては、照れくさいような嬉しいような笑顔を何度も見せた。
麻衣子さんの部屋に着き、玄関の扉を閉めると、麻衣子さんは猛然と俺の唇を奪った。舌を絡めながら、俺の腰や背中に手を這わす。うまく表現できないが、愛おしさを物理的な行為に置き換えるのがもどかしくてたまらない、という感じだった。
「ねぇっ、ウチ、Aさんのことがすき。何したらええ?何したら、ウチのこと……愛人にしてくれる?」
キスを終えたあと、麻衣子さんは、俺にしなだれかかりながら、潤んだ目で訴えた。
「麻衣子さんは、そのままで、もう充分……カワイイです」
俺がそう言うと、麻衣子さんは、ほころび始めた蕾のような、無垢で可愛らしい笑顔を見せ、また俺に口づけした。 玄関で抱き合ったまま唇と舌をたっぷり絡め合った後、麻衣子さんが蕩けるような顔で言った。
「Aさん、やっぱキス上手やなぁ」
「麻衣子さんも。ていうか、舌、長いですよね」
「あ、それ、言われたことある」
夢見心地のような表情で麻衣子さんが答える。
「誰にですか」
「昔の彼氏くん」
旦那さんじゃないんだ、と内心苦笑いしながら、俺は麻衣子さんの耳元に口を寄せ、囁いた。
「その長い舌で、彼氏に何したんですか?」
麻衣子さんがビクビクとカラダを震わせながら喘ぐ。
「いやぁああっ!もうっ、お耳、アカン……ってぇ」
悶えながら逃げようとする麻衣子さんを、俺は力づくで抱き寄せた。
「その舌で、彼氏を悦ばせたんでしょう?」
そう訊きながら、今度は長い首すじに舌を這わせた。
「ああああぅっ!何も、へ、変なことしてへんっ……」
麻衣子さんの膝がガクガクと震える。腰が抜けそうになるのを必死で堪えてる感じだ。 「ねえっ、昨日から、ずっと疼いてたまらへんの。Aさん、ウチの身体に、何したん?」
麻衣子さんが、今にも泣きそうな顔で訴えてきた。
「抱いて。Aさんのして欲しいこと、何でもするし、ウチのことも、Aさんの好きにして……」
その一言で、俺の股間が、魔法にかかったようにギン勃ちになった。
その夜、俺は麻衣子さんと三度セックスした。 日曜夜のゴールデンタイムに真っ先に反応できるあたり
さすがモテない独身だなぁって感心するわ デバガメ野次馬はどうでもいいから、三度のセックスの描写をお願いします
麻衣子さんが乱れるところが楽しみで読んでるんだから 一度目は、着衣のまま、麻衣子さんの寝室で。薄暗がりの中、行きずりのようにほとんど前戯もせず、麻衣子さんに求められるまま、生で挿入した。
ドロドロに溶けた高密度のマシュマロのような膣壁が、抜き差しするたびに引っ付いてくる。
最初は正常位で挿入したが、麻衣子さんが「昨日みたいにして欲しい」と甘えるので、ワンピースの裾を尻までたくし上げ、後背位で交わった。
俺が後ろから腰を叩きつけると、麻衣子さんは全身を痙攣させながらイった。もともと狭い膣が、俺のペニスを締め上げるように収縮する。
しばらくして、俺は、生挿入はしてしまったものの中出しはマズい、と思い始めた。それを告げると、麻衣子さんは無言で、昨日置いて行ったコンドームを枕元から取り出し、俺に渡した。
薄暗がりの中で手探りでゴムをつけ、再び麻衣子さんに挿入する。生とはまるで違う感触だが、俺も麻衣子さんも気持ちいいことに変わりはなく、汗だくになりながら二人で絶頂を迎えた。 その後、麻衣子さんに勧められるままにシャワーを浴びた。浴室のドアがノックされたのでドアを開けると、髪を濡れないようにアップにまとめた全裸の麻衣子さんが、恥ずかしそうに立っていた。申し訳程度に添えた手では隠し切れない大きな胸に、目が吸い込まれる。
「お背中、流そ思て。入ってもええ?」
浴室に迎え入れると、麻衣子さんはササッと自分の身体を清め、俺の身体を洗い始めた。俺の背中に擦り寄るようにして首、肩、背中をタオルで丁寧に洗った後、麻衣子さんが後ろからペニスに手を回してきた。
一週間前のライブで美しいピアノを奏でた細く長い指が、竿と亀頭を優しく刺激する。手慣れた感じではなかったが、ぎこちない触り方が、むしろ逆に興奮を誘った。俺の股間がムクムクと復活すると、背中で麻衣子さんが感嘆の溜息をつくのがわかった。
「麻衣子さん……フェラチオ、してもらえませんか」 「麻衣子さん……フェラチオ、してもらえませんか」
麻衣子さんは手を止めて言った。
「あんましてへんから、下手かもしれんよ?」
振り返ると、上目遣いの麻衣子さんが、照れ臭そうに顔を赤らめていた。
「お願いします」
応えるように麻衣子さんは口角をキュッと上げて微笑み、俺の身体に残った泡をシャワーで綺麗に流した。そして、スッとひざまづいて俺の肉棒を愛おしそうに握った。
「歯、当たっても勘弁してな」
「悪い人にしか、噛みつかない筈ですよね」
「やっぱ噛んどこ」
麻衣子さんはそう笑うと、その綺麗な歯で俺の肉棒を甘噛みした。初めての刺激に身体を強張らせた直後、麻衣子さんが亀頭を咥えた。 俺を含め過去の男たちに丹念に仕込まれた嫁のフェラと比べると、麻衣子さんのフェラは亀頭を口に含むだけの拙いものだった。しかし、その長い舌は生き物のように動き、鈴口、カリ、裏スジを舐め回されると、全身が身悶えるような快感に襲われた。
何より、明るい浴室で見る麻衣子さんの裸体は、薄暗い寝室で想像した以上に美しかった。肌はきめ細かく、引き締まった筋肉は背中から尻にかけて優美なラインを描いている。上から見ると鼻の高さがよく分かる。
俺が浴槽の縁に腰を下ろすと、麻衣子さんは牝猫のように四つん這いですり寄り、再び俺の竿を握った。
「Aさんの、ホンマ、おっきい」
そう言うと、長い舌を伸ばして、ソフトクリームを舐めるように、根元から先まで丹念に奉仕し始めた。しなやかな腰が官能的に動き、その度に柔らかい胸が揺れるのが見える。
「う、うわ。麻衣子さん、それヤバい」
あまりの快感と興奮に俺が慌てると、麻衣子さんは目を細めて小悪魔のような笑顔になった。
「ウチで気持ちよくなってくれんの、めっちゃ嬉しい。どうされるんがええの?」 「じゃ、咥えたあと、入れたり出したりしてみて下さい」
俺がそう言うと、麻衣子さんはクチを開いて俺の亀頭を咥え、アイスキャンデーをしゃぶるように出し入れし始めた。
麻衣子さんの色っぽい唇が俺の亀頭に吸い付いているのを見るだけでメチャクチャ興奮したし、出し入れの最中も長く器用な舌に裏スジを刺激され続けたため、すぐにイキそうになった。
「麻衣子さん、そんなにしたら、俺イッちゃいますよ」
俺が弱々しく言うと、麻衣子さんは、俺の腿に両ひじを乗せ、肉棒を両手で握りながら、ますます激しく亀頭をしゃぶり出した。 このままイカされる訳にはいかないと思い、俺は麻衣子さんの胸に手を回し、指の腹で乳首を弾くように愛撫した。
「んぷっ……ああんっ!」
麻衣子さんがたまらず亀頭から口を離して喘ぐ。
俺はすかさず麻衣子さんの上半身起こして膝立ちにさせると、麻衣子さんの唇をキスで塞いだ。そして、麻衣子さんの柔らかい乳房をこねくり、乳首を捻り上げる。
「ああっ!ウチがしとったのに……Aさんのイジワル…やああんっ、それアカン、アカンって!」
俺が浴室の床にヘタリ込む麻衣子さんの股間に手を滑り込まそうとすると、麻衣子さんはその手を必死に抑えて懇願した。
「ねえっ、もう一回ベッド行こ?」 バスタオルを巻いただけの姿で二人で寝室に戻る。最初のセックスを終えた時につけたベッドサイドのクリップライトが、部屋全体をぼんやりとオレンジ色に照らしていた。俺は後ろから麻衣子さんを抱きしめて言った。
「今度は、明かり消さないで、したいです」
「ええっ、恥ずかしいやん」
照れる麻衣子さんを強く抱きしめ、耳元で囁く。
「麻衣子さんの綺麗な身体、もっと見たいんです。それに、どんな表情なのかも」
「あああんっ!耳元で、そんなこと言われたら、断れへんやんか……もう……」
ハスキーな喘ぎ声をあげて身悶える麻衣子さんからバスタオルを剥ぎ取ると、俺は、麻衣子さんをお姫様のように抱きかかえた。
「きゃっ」
麻衣子さんは小さな悲鳴をあげたが、頬を赤らめると、嬉しそうにギュッとしがみついてきた。 麻衣子さんをベッドに横たえ、ゆっくりと舌を絡めた後、俺は麻衣子さんの身体中にキスを浴びせた。
麻衣子さんの肌は、それほど白くはないけれど瑞々しく張りがあり、触れた手に吸い付いてくるようだった。乳房のわりに小さい乳輪は淡いピンク色で、ヘアも薄めだった。
嫁のような華奢さは無いが、豊かな胸を除いては、筋肉が程よくついて引き締まっている。その均整のとれたスタイルに俺が見惚れていると、麻衣子さんが
「あんま、見たらアカン」
と恥ずかしそうに起き上がって俺を押し倒し、逆に覆い被さってきた。長い髪が背中から溢れて影をつくる。
そのまましばらく見つめ合った後、麻衣子さんは口角をキュッと上げて微笑み、身体をずらしてフェラチオを始めた。
浴室でしたのと同じく、亀頭の形を唇で確かめるかのように吸いつき、長い舌でペニスの隅々まで舐め回す。拙いながらも、一所懸命に俺を気持良くさせようとしているのが判った。夢中になるあまり、時おり歯が当たるのだが、それすらも可愛く思えた。 「もっと深く咥えられますか?喉の奥に当たるまで」
俺がそう言うと、麻衣子さんはコクンとうなずき、口を大きく開けて肉棒を根元まで飲み込んだ。
「ン……ングッ、ンググゥッ」
美しい顔を歪め苦しそうに嗚咽しながら必死に奉仕する姿に、突然、俺の征服欲が刺激された。
俺は、麻衣子さんの頭を掴むと、腰を持ち上げて麻衣子さんの喉を突いた。
「ンンッ!!ンンーーーーーッ!!!」
声にならない悲鳴を上げ、麻衣子さんが手足をバタバタさせる。俺が手を離すと、麻衣子さんはケホッケホッと咳こみながら、涙目で俺を見た。
「今のは、堪忍してくれへん?歌えへんようになったら、ウチ、困るし」
「す、すいません」
俺は謝りながら、自分の行為の愚かさに恥じ入った。 すると、麻衣子さんは優しい笑顔を見せて
「あんまり気にせんといて。今みたいに無理矢理やのうたら、やから」
と、もう一度俺の股間に顔を埋め、肉棒を喉奥まで咥え込んだ。唇をすぼめてゆっくりと竿を味わいながら口を離すと、露出した亀頭に再び吸いつく。空いた手で髪をかき上げながら上目づかいで俺を見つめる表情が、たまらなく妖艶で美しい。
「麻衣子さん、俺、もう……」
俺が呻くと、麻衣子さんはペニスから口を離し、大きく息をついた。
「ウチも、もう我慢できへん。これ……挿れて」 二度目は最初からゴムをつけてバックから挿入した。二日で三度目ということで、俺は余裕があったし、麻衣子さんも久しぶりのセックスに慣れてきたようだった。麻衣子さんの背中から腰にかけての優美なラインを堪能しながら、緩急をつけて攻め立てると、麻衣子さんは
「ああっ、ああんっ!!すごい、Aさん、ヤバい……んんっ…さっきより……」
麻衣子さんがハスキーな嬌声をあげる。
「さっきより、どう、なんですか?」
俺は腰を力強く叩きつけながら訊く。麻衣子さんは全身をブルブルっと震わせると、俺のペニスをより深く受け入れるように腰の角度を変え、蕩けるような甘い声で
「さっきより、気持ちええ……」
と喘いだ。 このセックスで麻衣子さんが一番気に入ったのは背面座位のようだった。俺が正座して膝を開き、その間に麻衣子さんが俺に背を向けて腰を下ろすような体位。
麻衣子さんに腰を浮かさせておいて、いろんな角度から思う存分突き上げると、麻衣子さんは、流れ落ちる髪の間から艶めかしい背中を覗かせ、
「くっ……うぅぅぁあああ!これアカン、ヤバイヤバイ……あああああっ!!!」
と半狂乱になって喘ぎまくった。ずっとイキ続けているのか、ヌルヌルの膣でペニスを掴まれているようだった。 興奮して危なくなった俺は、麻衣子さんに横になるように指示すると、麻衣子さんの片脚を持ち上げ、松葉崩しの体勢で膣の奥を突いた。
「スゴいっ、なにこれっ、うあぁぁっ………ああああああ、アカンっ、あああああああっ!」
麻衣子さんが声を枯らして叫ぶ。
「痛くないですか?」
「いたくない、けどっ……」
絞り出すように言うと、麻衣子さんは両手で顔を覆った。俺が腰を止めて続きを待っていると、麻衣子さんは顔を背けるようにして呻いた。
「そんなしたら、ウチのカラダ………Aさん用に……変わってまう……よ」
その切なげな声に俺は欲情し、ありったけ奥まで肉棒を突き刺した。
「ああああっ!Aさん、Aさぁんっ!」
麻衣子さんが仰け反るようにして俺の顔を見た。融点を超えた妖艶な顔が、俺の理性を吹き飛ばす。
「麻衣子さんっ」
「いやぁぁぁぁぁぁっ、ああああっ、イクイクイクイクゥッッッ!!」 二人同時に果てた後、麻衣子さんは糸が切れたように脱力し、荒い息をつきながらも、裸のまま身体を丸めるようにして目を閉じた。麻衣子さんにシーツをかけ、俺はゴムを外すと肉棒に残った精液をティッシュで拭き取り、部屋の明かりを消した。
「Aさん……まだ帰らんといて……ひとりはイヤ……」
息を吹き返した麻衣子さんが、力を振り絞るようにくぐもった声を出した。
「そばに、居ますよ」
そう言って、俺は、麻衣子さんの隣に身体を横たえた。酒を飲んだ後の激しいセックスのせいで意識が朦朧とし、俺もまた、眠り込んでしまった。 目を覚ましたのは4時過ぎだったろうか。薄っすらと夜が明け始め、カーテンがほんのりと明るくなっていた。麻衣子さんが、裸のままで、俺の股間にまたがっている。生の膣内に、俺の性器を納めながら。
「麻衣子さん……っ」
慌てて起き上がろうとする俺の唇を、麻衣子さんがキスで塞いだ。麻衣子さんは、そのまま俺の胸に寄りかかると
「最後くらい、ウチにもさせてぇな」
と可愛く笑って俺を押し倒した。
俺の胸に手の平を置き、麻衣子さんが腰を動かす。華奢で軽やかな嫁の騎乗位と比べると、力強く跳ね回るような動き。
キツく浅い膣が、俺の肉棒を根元から先端までリズミカルに飲み込んでは吐き出していく。麻衣子さんはコツを掴んだのか、気持ち良さそうに喘ぎながら、次第に声のトーンを上げ、
「あああああ!!!!Aさん、ウチ、もうダメッ、イクッ、イクッ!!いやああああんっ!」
と、前後不覚に腰を振りまくった。 均整のとれた身体がクネクネと俺の上で蠢く淫猥さと、ヌルヌルの膣が俺の肉棒を上から下まで飲み込んでいる様子と、麻衣子さんが寝起きの俺を犯すように生挿入して勝手にイッているという事実に、俺はひとたまりもなかった。
「麻衣子さんっ、俺っ……」
「ええよっ、出してぇっ!!ウチの、中にっ……ちょうだぃぃいっ!!」
麻衣子さんが踊るように激しく腰を前後させた。
俺は堪らず麻衣子さんの尻を両手で掴むと、膣の奥深くまでペニスを突っ込み、精を放った。 「すいません」
勢いで中出ししてしまい慌てる俺を、麻衣子さんは
「安心して。ウチ、旦那くんと何回しても子供出来へんかったし」
と優しくなだめ、
「美香さん帰るの、夕方なんやろ?このまま、泊まっていく?」
と訊いてきた。
「今日は帰ります。家の片付けとかあるんで……」
俺はベッドから起き上がり、服を着た。ワイシャツに、昨夜の居酒屋と焼酎バーの匂いが、染み込んでいる。 麻衣子さんは、俺の身支度を黙ったままで見つめていたが、俺が寝室を出ると、シャツタイプの夜着の上だけを羽織ってついてきた。
靴を履き終えた俺の背中に、麻衣子さんがしなだれかかりながら、呟やく。
「こんど逢えるんは、いつなんやろな」
俺は振り返った。
麻衣子さんは、まだ身体に力の入らない様子で、切ない表情で俺を見つめていた。
夜着から覗く裸体と乱れ髪が、ひどく艶かしい。
「いつかは分からないけど、機会があったら、絶対連絡します」
その言葉を聞いて麻衣子さんは心の底から嬉しそうに笑うと、俺に身体を預けるようにフワリと抱きつき、キスをした。 すっかり明るくなった駅のホームで、俺は一人始発を待った。股間がジンジンと疼いている。
麻衣子さんの美しく猥らな姿が、脳裏から離れない。一晩に三度もセックスしてしまったのだから、無理もないのだが。
興奮と罪悪感で、胸が苦しかった。平常心で嫁を迎えられるんだろうか。そんな心配を断ち切るように、うっすらとかかった霧の向こうから電車が姿を現した。
電車に乗って家に帰ると、俺はタバコの臭いのするワイシャツを洗濯機に放り込み、ソファに倒れ込んで眠った。
すいません、今回書き溜めてた分は、ここまでです。 ありがとう!
ずっと妄想していた麻衣子さんとのセックス、たまらなです! 良かったよ凄く楽しみに読んでるから次回も宜しく願いします
個人的には嫁は性的な事には徹底的にビッチにして欲しいな
どんな嫌な相手でも性的衝動や興奮には逆らえないみたいな その小説としてのクオリティには凄い自信だな。こんな書き手なかなか居らんで。 この件は嫁と麻衣子さんによる共謀NTS
自分だけが良い思いしてるという罪悪感に耐え切れなくなった嫁が仕組んだ
と言う落ち それでもいいけど、本編の嫁さんの寝取らせ要素が低くならない?エロがあればいいのかな 嫁をボロボロにしてくれ。
もう、浮気した地点で終わりだろ。
ヤクザにでも売り飛ばしてやりな。 嫁さんとFさんのは浮気とは微妙に違う
嫁さんはAを愛しているが、Aと合意の上でFさんに調教されている
理性的な愛と、本能的な性欲の違いみたいなもん
浮気というならAと麻衣子さんの関係がそれ 117の文章を絶賛してるやつって何故かやたらと日本語能力低いよね
朝鮮人にだけ人気があるってことだな
日本人の俺には何処がいいんだかひとつも理解できんが >>722
117の文章を絶賛 = 日本語能力低い = 朝鮮人
こういった人種差別的偏見に満ちて飛躍的な考え方をする人が、他人の言語能力を客観的に判断する能力があるとは思えないんだが
『ひとつも理解できん』のは、この人の『日本語能力低い』からだ、と結論づけるのが論理的だな アンチの学力はちょっと程度が低すぎてスルーが正解だよ。 わいはアンチ
いつも朝鮮人と言われる
後、日本語でOKも
わい悲しい この必死さを見てると信者が朝鮮人ってのはマジっぽいな >>726
アンチは、人生を無駄に使ってると思う
世の中には面白いことがたくさんあるのに、わざわざ嫌いなことに時間とエネルギー使って、ご苦労なこった
もしかしたらマゾなのかもしれねえなw わいはアンチ
嫌いというかこの人の話ししかない
わい悲しい わいはウンチ
嫌いというか基本的に臭い
わい悲しい ゴキブリが復活して大量にゴミ文章を撒いたせいで
信者とアンチが蛆虫のように湧きまくる
ほんとゴミ溜めのようなトコだなここは わいはゴミ溜め
汚いというか俺は綺麗なんだけど汚い物しか入ってこない
わい悲しい 同じ人だと思うけど
まさか面白いと思ってないよな? アンチと信者が仲良しなのがこのスレの良いところだな
朝鮮人どうし分かり合えて良かったじゃん そんなアンチもしっかり文章読んで批判してるところが可愛いなw
ほんまに嫌なら読まないよなw そりゃあ、アラだの矛盾だの探してるからね。読むでしょw >>741
所詮は独身ハゲの妄想小説
ケチつけるのに読む必要なんてないんだよ
信者だってほとんど読み飛ばしてんだろ 荒れてナンボだろ?賑やかしてやってる俺の身にもなってよ 一時、周辺に住んでて高校野球を好きになったんじゃなかったっけ 荒らしがひと段落すると一瞬で過疎るな
やっぱ読者なんて2〜3人じゃねぇの?
よく書く気になるよな 土日には、続き書いてくれるかな。
楽しみに待ってます。 117信者って何故かやたらと日本語能力低いよね
コミュ障にだけ人気があるってことだな
普通に社会適応してる俺には何処がいいんだかひとつも理解できんが 117アンチって何故かやたらと日本語能力低いよね
コミュ障にだけ引っ掛かる何かががあるってことだな
普通に社会適応してる俺には何処がいいんだかひとつも理解できんが 煽って争わせた方が盛り上がるしなw
ここにいる人は基本変態だけw 117さん来てください。
麻衣子さんとのこと美香ちゃんに告白したのかな。
しかし美香ちゃん、Fさんが麻衣子さんに手を出さないように説得までしていたのに、
まさか自分の旦那が麻衣子さんとしていたなんてね。どんな反応したのかな? 117です。長らく空いてしまってすいません。
昼過ぎにかかってきた電話で俺は目を覚ました。嫁からだった。
「なぁに、寝てたのー?昨日は解散早かったんでしょ?」
俺が寝惚けているのが判ったのか、嫁は呆れたような声を出した。どうやらFさんから昨日の飲み会のことを聞いたらしい。
「そうなんだよ。ちょっと飲み足りなくて家で飲んでたら、逆に飲み過ぎちゃったよ」
俺は、朦朧としながらも、あらかじめ用意しておいた言い訳をした。
「麻衣子さんとHくんも来たんだって?いいなー、私も行きたかったな」
嫁が拗ねた声を出す。
「美香だって友達とたっぷり会えたんだから、良かったじゃん」
「あ、そうだった(笑)」
帰りの新幹線の時間を聞き、やり取りを終えると、俺はシャワーを浴び、部屋の掃除と洗濯を始めた。嫁と会う前に、麻衣子さんと淫蕩に耽った身体と魂を少しでも禊いでおきたかった。 夕方、俺は新幹線のホームまで嫁を迎えに行った。嫁はお嬢様風の白い襟付きワンピースで現れた。袖が短く、ミモレ丈の上品なシルエットに、短い髪がよく似合う。胸元にガーベラを象(かたど)ったペンダントが揺れていた。
嫁は、一緒に降りてきた背の高いスーツ姿の男性になにか話しかけられていたが、ホームで待っている俺を見つけると、その男性に手を振ってこちらへやってきた。
「知り合い?」
俺は、嫁の荷物を引き取りながら訊いた。
「ううん。名古屋から隣に座ってきた人。荷物を棚に揚げるの手伝ってくれたの」
「そうなんだ。あ、おかえり」
「あ、ただいま」
嫁は、いつもの笑顔を見せた。麻衣子さんと比べると地味な顔立ちで胸も小さいが、華奢で可憐な嫁を、改めて可愛いと思った。 帰宅して俺が用意した夕食を簡単に済ませると、嫁は荷解きを始めた。帰省先で会った友達の話や、地元に新しくできた飲み屋や、親戚(特に、春から年長さんの姪っ子)の様子を話しながら、テキパキと片付けていく。
荷解きをあらかた終えた嫁が泣きそうな顔で
「生理だから、お風呂いっしょに入れないよ」
と言うので、俺は「先に入っていいよ」と答えた。 俺が嫁の後で風呂に入って出てくると、嫁はパジャマシャツを着て、ソファでうつらうつらとしていた。
「そんな所で寝たら風邪ひくよ」
俺が声をかけると、嫁は眠そうな声で
「だって、せっかく帰ってきたんだから、Aくんと一緒に居たいんだよー」
と、力なく駄々をこねた。
「俺も一緒に寝るからさ」
そう言うと、嫁は手足をパタパタさせて喜び、誘うように両手を広げた。
俺が身を寄せると、嫁が首に抱きつく。腰と両膝の下に腕を入れて立ち上がると、嫁は軽々と浮いた。麻衣子さんをお姫様抱っこした時より軽い。
「生理になっちゃって、ゴメンね。終わったらいっぱいしてあげるから」
俺にしがみつきながら、嫁が耳元で囁く。
「楽しみにしてるよ」
そう言って俺は嫁をベッドに下ろし、その隣に横たわると、嫁に軽くキスをして灯りを消した。
「おやすみ」
俺が声をかけた時には、嫁はもう静かな寝息をたてていた。それを何分も聞かないうちに、俺も眠りにおちていた。 翌朝、10時頃に俺が眼を覚ますと、嫁は朝食や家事をとっくに済ませ、ヨガレッスンの支度をしていた。いつものヨガウェアの上からラッシュガード風の長袖パーカーを羽織り、マキシスカートをはいている。
「おはよー。昨日はごめんね。何だかすごく眠くて。朝ご飯、作っといたから、ちゃんと食べてねー」
俺が席につくと、嫁はうふふ、と笑って俺の膝に乗ってきた。
「何かいいことあったの?」
俺が訊くと、嫁はニコニコしながら
「ううん。ヨガ行く前に、Aくんと話すの久しぶりだなって」
と言って、俺の頬にキスをした。そうか、いつもなら「説得」に行ってる時間か。
「レッスンの後で、みんなにお土産渡すから、いつもより少し遅くなるかも。お昼、先に食べてる?」
「ううん、待ってるよ。家で何か用意しとこうか?」
「いいよ、昨日の夜も作ってもらったし。どこかで食べようよ。そろそろ行くね。また後でー」 嫁から連絡があったのは13時ごろで、三ノ宮で合流した。嫁は出掛けた時と同じ、薄手のパーカーにマキシスカート。カフェでパスタランチを食べた後、服を見に行きたい、と言う嫁に付き合って街中をブラブラした。
嫁は半袖の襟付きブラウスとハイネックでノンスリーブのサマーニットを買い、夕飯は家の近くの居酒屋で済ませた。帰宅後は、土曜の夜と同じように二人で交互に風呂に入り、抱き合うようにして眠った。 月曜の夜、俺が仕事から帰ってくると、嫁はご機嫌で夕食を食卓に並べていた。前日に買った襟付きブラウスを着ている。
「どうしたの?」
「この髪、みんなに褒められたの」
嫁は顔をフリフリして、短かくなった栗色の髪を揺らした。
「そうだね、よく似合ってるよ。夏っぽくて」
「麻衣子さんにね『すっごくカワイイ!』ってギュッてされたんだよー」
語尾にハートがついてそうな嫁の声。
「羨ましいな。H君にもされた?」
「『めっちゃ似合うッス!!』って突進してきたけど、よけたよ。暑いからw」
H君のこととなると、気の毒なほど扱いが雑だな、と俺は苦笑した。 その週はお盆明けで仕事が忙しく、嫁と二人で「早く週末が来て欲しいよね」と励まし合いながら過ごした。毎晩、キスをして抱き合いながら嫁と一緒に眠ったけど、生理でセックスもできず、風呂も別々だった。
木曜の夜、風呂上がりの俺がベットでゴロゴロしていると「ずっとしてないから、溜まってるでしょ?」とパジャマシャツ姿の嫁が、俺の股間に手を伸ばしてきた。ほんの少し触られただけで息子が反応する。
嫁は、ふふ、と微笑むと、俺の短パンの裾から下着の中に両手を差し入れてきた。
「すごい大っきくなってるよ?」
そう言いながら、嫁は慣れた手つきで肉棒と玉を愛撫してきた。俺の腰が勝手に反応してガクガクと震える。嫁は小悪魔のような笑顔を見せると、竿の根元をギュッと握って
「舐めて、欲しい?」
と訊いた。 俺が頷くと、嫁は俺の短パンと下着を一度に脱がせた。ガチガチに漲る俺のペニスを嫁は人差し指と中指で挟むようにして、上から下、下から上へと撫で回した。その指でカリをくすぐるように愛撫した後、嫁は、口を大きく開けて、肉棒を奥まで飲み込んだ。
麻衣子さんのぎこちない前戯とは別次元の、性交として仕込まれた嫁のフェラチオ。口腔全体が性器と化してペニスに吸い付き、喉奥や舌が器用に蠢いて鈴口や裏スジを刺激する。
堪らなくなった俺は、嫁のパジャマの胸元のボタンを外そうとした。嫁はその手をペチペチと叩くと、
「今日は、私がするんだから」
と甘えた声をだし、俺のペニスを根元まで咥えた。根元から鈴口までを丹念にしゃぶり尽くした後、一番奥まで飲み込み、喉奥を亀頭に擦り付けるように顔を左右に振った。上手く伝わるかわからないけど、垂直に立った竿を軸にして喉を回転させる感じ。
「うわっ、それスゴッ……」
俺の呻き声を合図にするかのように、嫁は上下と回転を組み合わせた動きを加速させた。ジュルルッ、ジュポッ、ジュルルッ、ジュポッと立てる音が、次第に大きくなる。 10秒ももたなかったと思う。
嫁は俺の精子をクチで受け止めると、ペニスを咥えたまま脈動がおさまるのを待った。そして、唇をすぼめて残った精子を吸い取るようにしてクチを離し、謝るような仕草をして洗面台へ姿を消した。
「ごめんね、多かったし、ちょっと濃かった」
嫁は戻ってくると、照れ笑いをしながら、短パンを履き直した俺の隣に寝そべった。
「気持ちよかった?」
「うん、最後の凄かったね。Fさん仕込み?」
「そう……かな……もう分かんないよ」
嫁は困ったような笑顔を見せると「おやすみ」と俺にキスをして、灯りを消した。 俺は余韻に浸りながら、嫁の寝息を聞いているうちに眠りに落ちた。
この時、俺がもっと注意深ければ、気づいたかもしれない。
お嬢様風の襟つきワンピース、生理だからとズラした風呂の時間、ヨガウェアの上に羽織ったパーカー、街中で買った襟付きブラウスとハイネックのサマーニット、パジャマシャツの胸元のボタンを外させなかった仕草。
そのどれもが、首すじにつけられたキスマークを隠すためだったのだと。
すいません、今夜はここまでです。明日も休日出勤で、投下できるかどうかわからないです。皆さんよい週末を。 伏線がいっぱい
最初に「説得旅行」に気がつくのは麻衣子さん経由になりそうだな。 書いてくれてありがとう。それにしても、この展開。こんなところで今宵はここまで、とは、千夜一夜物語のよう。 どういう話の永礼だったのが忘れちゃってる
奥さんは実家帰ってたんだっけ?
旦那はその間に麻衣子さんと浮気してた
と思ってたら奥さんはfさんと浮気してた?
でもfさんと旦那は昨日飲んだんだよな?
キスマーク残ってるくらいだから、奥さんが浮気?したのは昨晩とかだろうし…
よくわからん 最高です。早く、バレろ。
少しは痛い目見て欲しい。 生理は嘘で、元カレと死ぬほどヤリまくってきたんでしょ 最早、体験談ではなく創作
しかも書き手のオナニーになってしまっている ありがとう、読ませてもらったよ。
続きが気になるなあ。 嫁浮気してたんかぁ
もう分かんないよって
(どっちの調教か)もう分かんないよって意味だろうなぁ どんなパンティーはいてたんやろ!
剃ってたのかな?
キスマースだらけ?
ワクワクですね 帰省先でウキウキで元カレとヤリまくって一緒に新幹線で帰ってきた展開お願いします
そして神戸でも隙をみてセックス 元彼だけじゃなく当時の悪友全員と、っていう方が良いなw 新幹線の男はJ也なのか麻衣子さんの旦那なのかどっちだろう 実は新幹線の男が本当の旦那
117は自分が旦那だと思い込んでるヤベー奴
ほら、今もベッドの下に… 新幹線の男はJ也より前の元彼とか
美香ビッチになってきたな J也とまたヨリを戻せて美香ちゃん嬉しくてご機嫌なんだろうなぁ 非公認の浮気までするようになったんだね
やっぱり卑しい女だったんだ
J也はそれを見抜いてた J也へのあてつけで結婚したようなもん
美紀にとってある意味117の方が浮気相手 週末は特にどこかへ出かける用事もなく、いつものように雑貨屋を覗いたり、新しく見つけたカフェに入ったり、その週に食べるパンを買いに行ったりした。日曜の夜、嫁がちょっと恥ずかしそうに「今夜はもう、一緒にお風呂入れるよ」と伝えてきた。
風呂に入った時、嫁の首すじというか鎖骨のあたりがほんのりと赤くなっていたが、その時は特に気にはしなかった。 二人で身体を洗いあった後、帰省前と同じように、ローションを使ってたっぷりと前戯をした。浴槽の縁に身を預けて突き出した嫁の尻に、ローションを垂らす。
「ああああんっ」
トロリとした感触にビクビクと腰を震わせながら、嫁があられもない声をあげる。膣に指を出し入れすると、嫁は、自ら気持ちいい部分に指が当たるように腰をクネらせた。 その妖艷な仕草につられるように、俺は、右手の人差し指と中指で嫁の膣をこねくり回しながら、左手の親指を嫁のアナルに当ててみた。
「ひゃんっ!」
嫁は仔犬のような声をあげて尻を引っ込めかけたが、恥ずかしそうな顔をこちらに向けて
「あんまりイジメちゃ、ダメだよ」
と言うと、誘うようにまた尻を突き出した。親指で円を描くようにアナルを刺激しながらGスポットを責める。嫁は短くなった髪を振り乱し
「うあぁぁぁっ、やぁあああんっ!あああっ!」
と浴室中に嬌声を響かせた。 ふと、俺は、嫁と麻衣子さんの身体を比べている自分に気づいた。スラリとして筋肉質な麻衣子さんに比べ、小柄で柔らかく華奢な嫁。
自然な色気を醸す麻衣子さんと対照的な、大人しそうな外見の嫁が、アナル責めまでも許容して貪欲に快楽に身を委ねている。そのギャップに興奮した俺は、親指の先端を嫁のアナルにめり込ませた。
「それやだぁっ……」
嫁が跳ね起きるようにして身体をのけぞらせる。
「あああ、もうダメッ、ホント許して……あああああああっ!逝っちゃう、逝っちゃう、逝っ…………くうううぅっ!」
ローションとは明らかに異なる液体をビシャビシャと膣から溢れさせながら、嫁は快感を味わうように全身を震わせた。浴室の床にへたり込み、力の入らない声で訴える。
「いじわるしすぎ……久しぶりなんだから、手加減してよ…」 嫁、アナルオッケーだったっけ?
二本刺しできるなw 腰の抜けた嫁を助け起こしてシャワーを浴び直し、俺は裸のまま寝室に戻った。しばらくして、嫁が寝室に現れた。真っ白なノースリーブの襟付きシャツに、プリーツの入ったブルーデニムのミニスカート。細い生脚が眩しい。
「エロい格好だね」
「その言い方、やだ」
嫁は恥ずかしそうに言うと、ベッドに腰掛けた俺の股の間に膝をつき、俺を見上げた。
「ご奉仕してもいいですか?旦那さま」 浴室でいじめた仕返しをするように、嫁のフェラチオは執拗だった。細い指で睾丸を撫で上げ、痛くなる直前まで亀頭を強く吸い上げる。そうしながら舌先で細かく動かし続け、鈴口を刺激した。
俺が堪らず仰け反ると、嫁は俺の金玉を口に含み、コリュッコリュッと舌で転がした。
「う……おぉ」
くすぐったいような、腰が抜けるような感覚に、俺は思わず呻き声を立てた。 嫁は満足そうに笑うと、
「そのまま後ろに倒れてみて」
と言った。俺が従うと、嫁は、俺のペニスを片手で握り、もう片手で陰嚢を持ち上げた。そうして露出した蟻の門渡りに舌を這わせた。
「……!!」
未知の感覚に、俺は思わず身悶えた。嫁は俺のペニスを擦りながら、嬉しそうな声で言った。
「気持ちいい?これすると、Fさんも、すごい喜んでくれるんだよ」
嫁は、ペニスを愛撫しつつ再び蟻の門渡りに吸い付き、ジュルジュルと音を立てた。
「こっ……これもFさん……に……教わったの?」
仰け反りながら必死に訊く俺に、嫁は
「ううん、J也くん」
とサラリと答え、アナルに舌先を這わせた。
「うわわわわわっ」
思いもかけない返答と嫁の絶技に、俺は情けない声を上げ、アッサリと射精してしまった。 嫁は、艶かしい声で
「気持ちよかった?」
と言うと、嫌がるそぶりも見せず、俺の腹に飛び散った精子を舐めとり始めた。呆然として身体に力が入らないのに、肉棒だけはガチガチに硬直してた。
嫁は丹念に舐めとった精子をこともなげに飲み込むと、俺の隣に横たわった。片手を伸ばして亀頭をチョンチョンとつつきながら、嫁は甘えた声を出した。
「今度は、一緒に気持ちよくなりたいな」 言い切れるほど読破しちゃってるお前がお茶目でたまらんよ 今までやらんかったフェラテクをあえてやってくるってのが
女上司とヤッたの感づいたんかな 前戯は必要なかった。ゴムをつけて挿入した嫁の膣は、もうドロドロに溶けきっていた。
「んっ……ああっ、深いぃ……ああああああっ」
キツキツだった麻衣子さんと違い、嫁の膣はどこまでも広がっているようだった。
俺は正常位で嫁の両脚を抱えると、必死になって嫁の秘肉に肉棒を打ち込んだ。バチン、バチンと音を立てながら突いてはみるものの、奥に当たる感覚はない。
Fさんが押し広げた嫁の淫洞の奥には、もう俺のペニスは届かない。その劣等感が余計に俺を興奮させた。 俺は嫁の細い脚を開かせ、松葉崩しの体位になった。麻衣子さんを半狂乱にさせた責めは、嫁にも効果があった。俺は嫁の右脚を左肩にかついで大きく股を開かせ、嫁のGスポットあたりに亀頭を擦り付けた。空いた右手の親指で嫁のクリトリスを擦る。
「うあああっ……Aくん、それ……スゴい、気持ちいい」
嫁が両手を頭に当て、呻くような声を上げた。
「こんな風に、Fさんにも責められたりするの?」
「ううんっ……アレでこんなことされたら壊れちゃうからあっ……ああああああ!」
「J也には?」
嫁が一瞬真顔になって息を止めた。 これ全部想像で書いてるの?
セリフとかなんかスゴイっす。 俺は構わず愛撫とピストンを続ける。嫁が、観念したように、喘ぎながら告白した。
「ああああっ……されたぁっ……」
「いつ?」
「こないだ、帰った時っ……ああああっ!ヤダヤダ、それダメえっ!!」
俺は頭が真っ白になったまま、狂ったようにピストンを続けた。
「ねえっ、もうダメ、逝っちゃう!逝っちゃうよっ!!ああああああああああっ!!逝く、逝く逝くぅっ………っうあああああ!」
絶叫とともに、結合部を軸にして嫁が激しく腰をくねらせる。ペニスを膣全体で味わおうとするかのような卑猥な動きにつられ、俺も射精した。 うああああああああ!
俺も射精した。
じゃねーよw ええ…単純に浮気かよ…
旦那公認で寝取らせと、嫁が勝手に浮気すんのとじゃ全然違う
なんかすごくがっかりした… fさんに昔のことを言葉責めされて火がついたか、抱かれてくるよう命令でもされたんかな? あっさり自白したな
これ元カレとセックスする気マンマンで帰省してたわけやね
旦那はチョロい男やからな〜 早く詳細聞かせて!!
もちろん、罰も与えてくださいね。
Hへの貸し出しと、風俗でバイトかな 自主的に浮気してくるとか旦那にとっては最高のご褒美やんか
マッチョのH君とも最終的には肉体関係になる展開がいいなぁ 俺は、愛撫しながら激しくピストンを続けた。嫁が、観念したように、喘ぎながら告白した。
「ああああっ……されたぁっ……」
「いつ?」
「こないだ、帰った時っ……ああああっ!ヤダヤダ、それダメえっ!!」
俺は頭が真っ白になったまま、狂ったようにピストンを続けた。
「ねえっ、もうダメ、逝っちゃう!逝っちゃうよっ!!ああああああああああっ!!逝く、逝く逝くぅっ………っうあああああ!」
絶叫とともに、結合部を軸にして嫁が激しく腰をくねらせる。ペニスを膣全体で味わおうとするかのような卑猥な動きにつられ、俺もまた絶頂を迎えた。 「ごめんね、黙ってて……J也くんのこと」
セックスが終わり、二人で寝る支度を整えていると、嫁がおずおずと切り出した。
「こないだ、Fさんに…されてた時に、J也くんのこと、急に思い出しちゃって」
嫁はうつむきながら、ふふっと思い出したように笑った。
「っていうか、Aくんと付き合い始めた時のこと、かな。思い出したのは」
俺は何も言えずに黙っていた。
「私、J也くんに、ちゃんとお別れしてなくてさ。それで、木曜の夜に、同期の子たちと別れた後でJ也くんに電話してみたんだ。ビックリしてたよ」
輪姦してフラれた元彼女から電話がかかってきたら、誰だって驚くだろう。 未練タラタラやなw
相当エロい格好で会いに行ったんやろ 「私『大好きな人が出来て、その人と結婚したよ』って言ったんだ。J也くん、しばらく黙ってたんだけと、『そっか、おめでとう。お祝いしたいんだけど、会えないかな』って言ってきたの」
「えっ、そのまま会いに行ったの?」
心臓が飛び出しそうな感触を覚えながら、俺は聞いた。
「ううん。もう夜遅かったから、次の日の午後に会うことにしたの」
ドッ、ドッ、ドッと耳の中で鼓動が聞こえる。
「4年くらい経つんだっけ?アイツも少しは変わった?」
俺は、高校時代からモテまくりだったJ也の、端正なそれでいてどこか冷酷な顔を思い出しながら訊いた。
「ちょっとはね。根はチャラかったよ」
嫁は明るく答えた。その楽しそうな口調からは、元カレに抱かれてきた様子は微塵も感じられない。さっきの嫁の台詞は、俺を興奮させるためだけの、ちょっとした悪戯だったんじゃないか。
そう思った直後だった。 「だけど……やっぱり、まぁ……上手…だったかも」
嫁の躊躇いがちな告白に、再び心拍が倍くらいになる。目の前がチカチカして気絶しそうになるのを必死に堪え、俺は訊いた。
「エッチ、したの?」
「うん………ごめんね、怒る?」
「いや、ちゃんと話してくれるなら」
嫁がうーん、と宙を見つめた。話すべきかどうか、ではなく、どう話すか、を考えていたようだ。
嫁の話はざっとこんな感じだった。
・金曜の午後2時頃にJ也と街中で待ち合わせた。暑かったので、嫁は神戸で買ったショートパンツとカットソーで出かけて行ったらしい。
・久しぶりに会ったJ也は、前より落ち着いた雰囲気で、それがまたカッコ良かったらしかった。どちらから誘うでもなく、手近なカフェに入った。 ・J也は、嫁のスタイルの良さや短い髪や健康的なショートパンツ姿を褒めちぎった。嫁曰く「すっごくイイ気分だった」そうだ。
・嫁が驚いたのは、J也が聞き上手になっていたことだった。嫁は神戸での生活や、職場やヨガレッスンの話をした。J也はそれらを遮ることなく、頷きながら笑顔で聞いていたらしい。
・嫁の結婚相手が俺だ、ということはJ也も人づてに聞いていたようで「Aって、あのAだよな。アイツとかぁ…」と腑に落ちない様子だったらしい。それがまた嫁には面白かったようで、ニコニコと思い出し笑いをしながら話をつづけた。 「おはよー。もうお仕事かな?お陰で昨日はみんなといっぱいお喋りできたよー」
「良かったね。いま電車。今夜、電話しようか?」
すぐに嫁から返事が来た。
「それがさー、今夜も別の友達に飲みに行こうって誘われちゃった。行ってきていい?」
「モテモテだね(笑)俺も職場の誰か誘って飲みに行こうかな。明日は?」
「朝から法事で、親戚みんなでお昼食べたら帰るよ。Aくんの予定は?」
「何も無いよ。夕方に新大阪まで迎えに行こうか?」
「いいの?ありがとー!荷物多くなりそうだから助かる。電車決まったら連絡するね」
「了解。よい一日を」
「お仕事頑張ってね」
嫁とそんなやり取りをしているうちに最寄り駅に着いたので、俺は携帯をしまうと電車を降りた。
この後の出来事ってことでいいんだな? ・小一時間ほど話した後、J也は切り出した。
「ホント幸せそうでよかった。ずっと気になってたんだ。謝りたかったんだけど、お前、別れてすぐ電話変えたろ。あの頃の俺、どうかしてたよ。本当、ゴメンな」
そう言ってJ也は頭を下げた。
・「大したもんじゃないけど、ちょっとしたプレゼント買ったんだ。渡してもいいかな?」とバッグに手を伸ばした。
しかし「あれ?しまった、玄関に置いてきちゃったみたいだ。どうかしてるな、俺」と顔をしかめると「申し訳ないけど、取りに戻りたいから、一緒に来ない?クルマだし」と言った。
・見え透いた誘いだった。見え透いていたからこそ、嫁は乗ったんじゃないか、と思う。 なぜ、ミニスカで行かなかったんや。。。
帰りはデニムスカートだったよな。
翌日だからか。 ・J也は4年前のアパートから引っ越していた。昔は楽器や楽譜が所狭しと置いてあったが、新しい家はスッキリと片付いていた。
J也は嫁に部屋に迎えると、言った。
「思い出が辛くてさ。あの後すぐに引っ越して、随分と物も捨てたんだよ」
・「嘘ばっかり。彼女の好みなんでしょ」
嫁がそう言って笑うと、J也はおどろいて口をポカンと開けて驚いた。
「なんで分かんの?」
「昔から嘘が下手だったじゃん。私のこと『カワイイね』って言った時から、ずっと」 ・嫁に主導権を奪われたJ也は、拗ねたような口調で「今は本気でカワイイと思うよ」と言い、嫁の腰に手を回した。
嫁は一瞬ドキッとしたが、本来の目的を思い出した。J也の手からスルリと逃れると、嫁は言った。「今日来たのはね、ちゃんとお別れするためなの。
私、Aくんのことが大好きになって、結婚したんだ。毎日、すっごく幸せなんだよ。だから、改めて、さようなら」
・それを聞いたJ也は、ポロポロと泣き出した。「幸せになってくれて良かった。お前に連絡取れなくなってから、俺、スゲー落ち込んだんだよ。仕事も変えたし、2年くらいは音楽もやめてたんだ」
後からFさん経由で聞いた話だが、J也は、この時、土下座するようにして輪姦のことも詫びたらしい。取り巻きともあれ以降は連絡しておらず、絶縁状態だと話したそうだ。 普通はそこまで言いに来たってことはやらんわな。やるなら、やられに来てるし。会った瞬間、別れ言ってさよならでええけどな。
万個濡らしてやってほしかったんやろな。 どうやってセックスにもってくんな?
これまでやりまくってきたが、このパティーンは、あかんやつやでw ・J也は恥ずかしそうに涙を拭って続けた。「去年、職場で今の彼女と知り合ったんだ。髪切る前のお前に似ててさ。プロポーズしようか躊躇ってたんだけど、ようやく踏み切れそうだよ」
・J也はそう言って、嫁に簡素なラッピングをした小箱を渡した。促されるままに開けると、中に入っていたのはガーベラを象ったペンダントだった。
「この花、好きだったろ。前に雑貨屋で見かけた時に、お前のこと思い出してさ。今朝行ってみたら、まだあったから」
・嫁は、J也が自分の好きな花を覚えてたことに、胸がキュンとなったらしい。そのせいか指がもつれて、もらったペンダントをなかなか着けられなかった。
すると、J也がスッと背中に回り込み、首の後ろの金具を留めた。
「優しいじゃん」
「優しくなったんだよ」
「遅いよ、いまさら」
そんな会話をしたようだ。 移動時間考えて現在金曜日の16時ごろか。
明日は法事。
お泊まりも可能だな。
大阪戻ったときの服は違うから、どこに泊まったかだな。
ペンダントで堕ちるって軽すぎやろ。 ・ペンダントをつけた後、J也は嫁を後ろから抱きすくめた。
「なぁ、最後に一回だけ、抱かせてくれよ」
「ダメ、私、Aくんの奥さんだし。それに、彼女さんに悪いよ」
そう言った嫁の唇を塞ぐように、J也はキスをした。
・久しぶりのキスは、ずっと嫌だったタバコの味がしなかったらしい。
「タバコやめたんだ。お前、嫌いだったろ」
「だから、遅いって」
笑う嫁にJ也は再びキスをせまった。嫁は、もう、拒まなかった。 これが帰り。
夕方、俺は新幹線のホームまで嫁を迎えに行った。嫁はお嬢様風の白い襟付きワンピースで現れた。袖が短く、ミモレ丈の上品なシルエットに、短い髪がよく似合う。胸元にガーベラを象(かたど)ったペンダントが揺れていた。
未練タラタラやな。軽すぎで。 法事出て着替えたパティーンか。いや、法事すらサボったかも。それはないか。 この着替えのとき、首や乳首、おそらく股間にキスマークの嵐なんよなwww パティーンがツボすぎて
117の話がさっきからちっとも頭に入ってこない 寝取らせも寝取られも大好きだが、このパティーンは、軽すぎ。
陵辱して欲しいわ。 注
これは10年前の出来事を思い出して書いています ペンダントつけたままセックスやりにくそう。エロプレーしてくれや、Jくん。今更純愛とかやってないからwどうせ不倫相手なわけだし ショートパンツ脱がして、パンティー脱がして、身体中愛撫、キスマーク、挿入して終わり。なんかおもろいか?
Jよ、下手くそかw おもんないから俺が書くわ。途中な
美香を抱きしめ少し落ち着いたところで聞くところによると、色々な器具のある部屋で一週間鎖に繋がれて酷い仕打ちを受けてきたようだ。
必ず全て話すと約束されたようで聞くことにした。
まず、初日は10人の男たちに朝から晩までとにかくセックスだけをやられたとのこと。真珠入りのチンポや、刺青などその道の人が代わる代わる中で出したとのこと。
聞くだけでおぞましかった。
何度も意識が飛び、目覚めたらちんぽを入れらていたとのこと。
部屋は、精子の匂いで溢れていたらしい。
途中からまんこが真っ赤に腫れ痛みを感じたが、何かの薬を塗られてからは快楽だけに支配されてきた。
翌日、朝日とともに目が覚め体は精液でカピカピになっていた。
食事を与えられ、今日も犯されるのかと思っていたら1人の痩せた男がやってきたと。
この男がやばいらしく、美香を縛り付け恥骨の部分に刺青を入れられた。痛くて泣き叫んだけれど、やめてもらえなかったらしい。そのあとは、クリトリス、ラビアへのピアスを麻酔なしで開けられて意識が飛んだらしい。その後その男に5発中で出されて2日目は終わった。 そこまで聞いたあと吐き気を催した。
よく精神が壊れなかったと思う。
まんこへ何かの薬を入れられたらしく、それからは快楽しか残っていなかったようだ。
そこまで話を聞いて美香は脱ぎ出した。
可愛い白のTバックの下には想像を絶する世界があった。
乳首とクリトリスのピアスは紐でつながっており、ラビアには片方ずつ2つのピアスがある。
ヘソの10センチ下には見たこともないマークが彫られていた。
こんな身体になってごめんなさい。。
美香は泣きながら訴える。
もう、我慢はできなかった。
気がつけば美香を押し倒しちんこを入れた。
ピアスが当たって痛いが、美香の中はグショグショに濡れていた。
入れてみると、以前より狭い。 美香、狭くなった?
うん。。次の日、その人に膣を狭くなる手術をやられた。。
乳首やクリトリスにも針を刺されたり、アナル拡張もやられたとのこと。
怒りが湧いてきた。許せない。しかし、自分にはいうけんりさないのだ。
そして、入れた瞬間いってしまった。
賢者モードになって、4日目の話を聞いた。
どこかの風俗店へ連れてかれ地下の秘密のクラブで接待をさせられたとのこと。
薄いキャミのみで、お酒の相手をする。
ピアスを引っ張られたり何度も中に入れられたりした。両穴に入れられたこともあったらしい。黒人もいて、最後にはまんこから血が出てしまった。いきすぎて気がつけば部屋だった。
5日目は少し違った。可愛い格好をしてどこかの屋敷に。明らかに組長らしい人がいる。他にもかわいらしい女性が数名いたらしい。
順番に呼ばれて美香は最後だったとのこと。
そこでも組長らしい男に犯された。
かなり暴力プレーが好きみたいで、吐いたり殴られたりをした。 これを聞いていて耐えられなかった。美香の体にはアザや切り傷が多数あった。顔にはないが、下半身はひどかった。お尻もボコボコとしていて、相当なスパンキングを受けたことが予想できた。
詳しくは7本のビデオにおさめられているらしい。
6日目は起きることが出来なかった。
あの痩せた男が看病してくれた。医者かなにかはわからないがまんこへの薬や、点滴もしてくれた。
薬を打つと、身体が楽になり自分からその男を求めてしまったとのこと。
最終日は初日同様、数十人の男に犯された。薬のせいか辛さより快楽が優っていた。
そして、一週間が終わった。 ま、続きはやめとくわ。
まだまだあるけどw
頑張ってね
太郎でした 太郎の書込みマジでヒドい。
何がヒドいって顔真っ赤にしてこれ書いてるというところが。
117以上にすごい。
頭悪そう。 126 えっちな18禁さん sage 2018/03/09(金) 23:40:02.10 ID:???
117です。10年以上前の話なんで、思い出せないところが曖昧になったり、若干創作入るのはご勘弁。
若干? >>916
専スレで乗っ取りって新しいな
これはさすがに117も続けられんだろ
太郎これからも頼むぜ 乗っ取るつもりはないです。
気合い入れてくれと言うメッセージです。
暇だから描いてたんで。。
まだまだ書いてしまいましたが、載せましょうか?笑
冗談です。。
引き続き頑張って刺激作をよろしくお願い申し上げます。 >>929
もちろん最後まで書くよな?
期待してるからな >>933
その文句耐えて117が書いてるのに。
自分は文句言われたくないってどんだけだよw >933
そんなことよりモモはどうなったか、自分のスレに続きを書いて。 省略した最初な。
美香をヤクザへ貸し出すことになった。
出かける前、少し涙ぐんでいた。
俺は、心を鬼にして何も言わずにその場を去った。
黒い車は美香を乗せて遠いところへ行ってしまった。
美香が、一週間の貸し出しから戻ってきた。最後の1日はオジキの希望でAと1日過ごすということになっていた。
おかえり。
元の服装はパンツ透けたマイクロミニのワンピース。これで電車に乗ってきたというので周りはどう思ったんだろう。髪型も茶髪のセミロングで軽くウエーブがかかっている。化粧もケバくない可愛らしさ満天のいつもの美香だ。
ただいま。。。
美香の会話が少ない。
手足には赤いアザがある。よく見ると、太ももから白い液が垂れている。 後は適当に妄想してくれ。今度こそ二度と書き込まんからな。 おつかれ、良かったよ。
次も誰か書いてくれないかな こっからJ也と翌朝の法事前までセックス、フェラテクも改めて仕込まれたと
そっから法事行ってクタクタで帰ってきて夜は爆睡ってことやな
しかしJ也にもらったモンを旦那の前でも堂々とつけてるってことは「自分はやっぱりJ也のものです」ってアピールかな >>941
117の専スレなんだし他の所で書いたら??? >>945
あんた、しつこいね。もう来ないって言ってるじゃん。粘着気質なのかな。 この残りじゃ次に117が来た時きつそう
ここは埋めて次スレをお願いした方がいいかもね >>944
もしそうなら相当アホな女やで
書き手がこれでNTR感じてねって所かと。ちょっとあざといわな DV男がしおらしく復縁求める典型パターン
彼女いながら躊躇なく元カノと一晩中ヤリまくる辺り中身何も変わってない
浮気嫁も言葉では旦那たててるけどかなり調子に乗ってきてるな 117とは一応婚姻関係だけど心と身体はJ也のモノになりましたってなのかな 117は自意識過剰だからこの状況でも投下するよ多分
太郎なんかに負けるかって顔真っ赤にして書き直してんじゃね?
どうせクリスマスも予定のない独身ハゲなんだし
投下してきたら生暖かく受け入れてやろうよ >>955
お前117と太郎のこと大好きすぎだろ笑 >>958
個人的には太郎の方が
回りくどくないから好きだ
創作とわかってる男女のやり取りを稚拙に書かれてもダルいだけだし
濡れ場まで最短で行って欲しい 設定は悪くなさそうだし、スピンオフ歓迎スレでいいんじゃね?
117待ってるとまた一ヶ月とか空きそうだし 117ちっとも更新せんな。テンポよく頼むわ。こっちは1発抜いて寝たいだけなんになw
俺が尊敬してるのは早漏太郎。
もともとあっちのスピンオフにネタ用意してたんやけど、更新ないしな。淫魔の里も最近ツボやわ。 続きの美香獣姦サクッと乗せて抜いてぐっすり寝かせてやろうか?w
グダグダ待つのもストレスやしな。 書き込まないと約束してしまったからなぁ。めんどいやつおるな。お前が書いてくれや。 >>964
早く書いてよ
117とか約束とかどうてもいいだろ どうせなら15回くらいにわけて投下してほしい
太郎の長編を期待 乗りかけた船なんで。すまんな、約束破って。寝取らせなんてそんやもんや。
続き
最終日は初日同様、数十人の男に犯された。薬のせいか辛さより快楽が優っていた。
そして、一週間が終わった。
朝起きて、ワンピースに着替えさせられ、別の部屋へと連れていかれた。そこで、なんと2匹の大型犬がいた。 その犬へ、まんこを向けされられたところ、凄い勢いで舐められた。身体はなぜかかなり敏感になっておりすぐにいってしまう。
恐怖と感じたことのない気持ち悪さ。もう1匹の犬は美香に覆いかかり、長いちんこを挿入された。かなりの快楽があったらしい。3時間いきっぱなし、出しっ放しで気がつけばベッドに寝かされていた。 アフターピルは毎日飲まされていたので妊娠の心配はないとのこと。
その後、電車で帰宅したとのこと。
短いスカートから垂れる白い液体、透けたスカートから見えるマイクロミニのパンティー。
フラフラでよく覚えていないが周りの視線で感じてしまったらしい。 さっきの美香の中は犬の精液だったのか。
もう、訳がわからない。
最後に、また来月も一週間の貸し出しをされると聞いた。次はさらなるプレーがあると伝えられたとのこと。
それでも美香のことをまだ愛している自分がいる。
Aくん、これからも、私のこと好きでいてくれる?
もちろんだよ。
これからも、俺の憂鬱は続くんだ、ずっとね。
if the world , fin. 117さん、期待してますね。これで、本当のサヨナラです。
あまりにもつまらなければ第2部、ぶつけますよw
みなさんも、おやすみなさい、明日は楽しい日曜日を! そうやな、最後に寝とられのおすすめな。
漫画も楽しめるで!
寝取られは螺旋回廊の時代からのプロなんでw
117と違って童貞ではないんでwちょい、彼女にもやってしまったことあるんだけどねw
インゴシマ これは、ワクワク。
あと、ライン雑誌の、100階の塔みたいなやつ。、これも、どうなるか。
展開次第では神展開ありますよ。
最近はなかなか面白いのないからな。。
河原崎とか最高だった。
早漏太郎さん、早く戻って来てくださいw
また、おすすめ長編あったら教えてね!
ここ、ちょこちょこ見てるんでw
ほなまたね。 は?
期待してたのにこれ?
やる気ほのめかしといてこれだけ?
もっと書いてよ ひでぇw
こいつ40代もしくは50代の昭和世代でしょw
螺旋ナントカって調べたら相当古いしwww
これはキッツイわwww 117も同世代の昭和人間だろ
いまさら何言ってんだ気でも狂ったか なんて寝取られ話書く人って、間男増やしたがるんだろう?
必要ないのに。 太郎さん!今日も期待してますよ!!
太郎さんのおかげで117が沈黙してて
チョー気分良いっす! >>982
マンネリするからじゃない?実際、同じ女と半年もやりまければ、飽きるでしょ。
寝取らせ願望もある人からしたら、そんなの見ても面白くないよね。 117はエロのテンポ悪いよね。尻切れ感がある。おばさん出して来て補填しようしてるけど、一人を書き切らないと。 寝取られの醍醐味は鬱勃起。
如何に堕として、射精させられるかなのよ。
現実ではこの後の賢者タイムに鬱になりながら回復すると言う過程があるが、小説ではその行間をもっと描かないと。
117は嫌いではないが、抜くタイミングが悪くてストレスたまるんだよな。
ちゃんと、読者のニーズを考えて投稿お願いします。射精からの回復過程で麻衣子さん出すのはいいけど、メインストリームに持ってきて、さらに嫁の件に関して何が起こったか不鮮明で読者を鬱に出ききっていないのが残念。 寝取られというか、寝取らせね。
両方か。
ただの浮気もいいが、還元率が少ないよね。J君のこと話すなら、もっと興奮させてくれないと笑
チョーカーつけてるだけではだめなのよ。
帰ってきた翌日、キスマーク、精液まんこのまま、セックスしないとw 473がハンネと登場人物の名前を変えてワンパターンな過去作の焼き直しを貼り付けていただけ 117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1543724174/ スレ立て乙です。
それでは、新しいスレでも117の登場を願いつつ、便所のコバエや、
自己顕示欲の強いウジ虫は、華麗にスルーしてまいりましょう。
それでは、良い1週間をお過ごしください。 117、応援してるぞ!!
更新バンバンよろしくな!! このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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