117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ part2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 から派生
ヨウニンは2ちゃん史上まれに見る無職の池沼なので相手にしないでください。はっきり言って時間の無駄です。
では妻を他の男に抱かせている117さんよろしくお願いいたします。
※前スレ
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1526271921/ じじい並みのボキャだな、外に出ないからボケるんだよw 117です。お久しぶりです。スキマ時間で書き溜めてるんですが、なかなか投下できず申し訳ないです。
家に帰ってからも興奮が覚めず、シャワーを浴びてベッドでゴロゴロと微睡んでいるうちに朝になった。
世の中はまだ半分くらい盆休みムードで、いつもより空いた通勤電車に乗っていると、嫁からメールが入った。
「おはよー。もうお仕事かな?お陰で昨日はみんなといっぱいお喋りできたよー」
「良かったね。いま電車。今夜、電話しようか?」
すぐに嫁から返事が来た。
「それがさー、今夜も別の友達に飲みに行こうって誘われちゃった。行ってきていい?」
「モテモテだね(笑)俺も職場の誰か誘って飲みに行こうかな。明日は?」
「朝から法事で、親戚みんなでお昼食べたら帰るよ。Aくんの予定は?」
「何も無いよ。夕方に新大阪まで迎えに行こうか?」
「いいの?ありがとー!荷物多くなりそうだから助かる。電車決まったら連絡するね」
「了解。よい一日を」
「お仕事頑張ってね」
嫁とそんなやり取りをしているうちに最寄り駅に着いたので、俺は携帯をしまうと電車を降りた。 職場には着いたものの、人も仕事も少ないのと寝不足気味なのとで、ボーッとしたまま昼休みを迎えた。
気分でも変えようと近くのマックに出かけ、昼飯を食っていると、Fさんからメールが入った。同じく昼休みらしい。
「毎日暑いね。明日から9連休で旅行なんやけど、その前に今夜一杯どう?」
Fさんとは、浴衣ライブの夜、嫁を貸し出す前に30分くらい二人で話しただけで、サシ飲みというほどでもなかった。
その貸し出しの前後で嫁の態度というか心境が大きく変わったので、嫁がFさんにどんな話をしたのか、聞いてみたかった。
他にも、浴衣姿の嫁に何をさせたのか、「外に出られない」というのはどんな格好だったのか、他にどんなプレイをしたのかも知りたかった。 麻衣子さんに会いたくもあったが、Fさんと嫁の浴衣ライブ後のプレイ内容を教えて欲しい、という歪んだ欲望が勝った。この機会を逃がすと、Fさんはしばらく旅行に出かけてしまう。記憶が新鮮なうちに話を聞いておきたい。
今夜はFさんと飲もう。
そう自分に納得させ、俺は返事を打った。
「いいですね。美香は実家なんで、俺だけですけど」
「せやったな。かまへんよ、店はこっちで決めとくし」
「よろしくお願いします」 Fさんとのやり取りを終えると、俺はひとつ大きく息をついて、麻衣子さんにメールを送った。
「すいません、今夜はFさんに誘われて飲みに行くのでお邪魔できません」
昼休みを終えてマックから出ようという頃、麻衣子さんから返信が来た。
「そうですか、会えるかなと楽しみにしてたので残念です。さみしいな」
いつもの丁寧な文面の最後につけ加えられた一言に、麻衣子さんの拗ねたような表情が重なる。
少なからず胸が痛んだが、これでいいんだ、と思うことにした。麻衣子さんといい仲になれたことは嬉しかったが、所詮は許されない関係だし、舞い上がり過ぎてはいけない。
俺は、臆病な上に、卑怯だった。 午後は飛ぶように過ぎ、定時で上がった俺は、三ノ宮の本屋で立ち読みをしながらFさんからの連絡を待つことにした。手に取った雑誌を半分も読まないうちに、Fさんから電話があり、いつかの中華風の居酒屋で落ち合うことになった。
本屋を出たところで嫁からメールが入った。
「いまから友達と呑みに行ってくるよ。女子校時代の同級生だから安心してね」
俺が「Fさんとサシ飲みして来る」とメールが
「そーなんだ。お土産楽しみにしてるって伝えといて(笑)楽しんでねー!」
とだけ返事が来た。
店に到着すると、Fさんは、何故か四人がけのテーブルのある個室でジョッキを傾けていた。
「スマンスマン、もう汗だくで待てへんくてな」
そう言って真っ白な歯を見せて笑う。いいですよと笑い返し、俺もビールを注文して座る。 餃子に油淋鶏にキムチ炒飯とがっつり系の料理を頬張り、冷たいビールで流し込む。まさに、夏の男呑み、という感じだった。
30分くらいして、俺は「二人なのに個室に案内するなんて珍しいですね」と切り出した。焼きそばを頬張っていたFさんはモゴモゴと答えた。
「この後ゲストが来る予定やから」
「ゲスト?」
「まぁ、お楽しみにってとこやな。そんで、先週のライブの後のことやけど…」
俺は、身を乗り出した。 今さら夏の話をされてもなぁ。。。。
スレ民でせっかく盛上がってたとこなんだから
もうちょっと待てないの? えっと、これは何の話を書いてるの?
てか117って誰? 前フリ無しでいきなり長文とかおかしいだろ
まずは前回までのあらすじだろうが
読者を何だと思ってんだ 何気にアンチが活気付いている件w
お前本当に寝取られずきなのな。毎日張ってるし 久しぶりの降臨にアンチが真っ先に湧いて萎えそうになったけど
こいつら意外とマトモなこと言ってるんだよね
信者の方が頭悪い
全盛期の勢いが無くなって惰性で書いてるだけなのに
やたらと勿体ぶるからアホな乞食が寄ってくるんだよ 乞食相手に投下ってどういう心理状況なんだろ
わからん 嫁に会った時の変化が楽しみだわ。いきなり、エロ下着つけてたり、精液垂れてたら最高やな 初めて読んだけどすごいドキドキした
よくこんな恥ずかしい文章を人前に出せるもんだ
専スレ立てて喜んでる信者もキモい
アンチが一番マトモだから俺もそうするわ >>529
専スレまでわざわざ来て荒らすアンチが「まとも」とは
さすが脳味噌沸いてる基地外の言うことは一味違う >>529
この書込みは相当レベル高いわw
こんなに頭の悪さが滲み出るように書くには相当な修練が必要。
世界中にあるスレの中からピンポイントでここ。
すげぇまじでてんさいだわw お前らはなんで荒らしをスルーできないの?
こいつらは内容なんてどうでも良くて、人にかまってもらいたいだけなんだから、相手したらつけあがるだけ。
きちんと無視しようよ。 ひっさびさの嫁のエッチ話期待
書いてる方としては嫁の同じような話ばかりだとモチベ下がるのかも知れないけど、読む方としては、その同じ話が良いんだよ 恥ずかしい文章を平気で投下してしまう厚顔無恥の書き手
待ってます、しか言えない言語障害の乞食
アンチの正論に対してロクな反論もできない池沼スレ民
さらに同じ話を何度も聞きたがるアルツハイマーまで登場とは
もはや精神病棟 アンチなのに態々専スレにまで来て
「俺の言葉は正論」
は流石に顔面草まみれやわ 信者はわざと頭悪そうに支援や催促してんの?
それとも本当に頭悪いの? 117です。久しぶりでなかなか連投できず申し訳ないです。
Fさんが話してくれた嫁とのプレイは、ざっとこんな感じだった。
・先にFさんの家に着いた嫁に、浴衣のまま下着の中にローターを入れて待つように指示した。
・帰宅後、ローターを入れたままの嫁と玄関でキスをし、三つ指をつかせてフェラチオをさせた。
・嫁の様子がおかしいので確認すると、ローターではなくストレートバイブを挿入していた。嫁のエロい従順さに興奮し、浴衣の下半分をはだけて背面立位でセックスした。
・一回戦を終え、二人とも汗だくになったのでシャワーを浴びた後、嫁に持って来たエロいテディに着替えさせた。
・ちなみに、そのテディは、以前、嫁がFさんにお持ち帰りされた時に、俺が嫁の下着入れで見つけたもの。
・エロテディと赤の網ストッキングを着せた嫁にお酌をさせながら、二人でワインを飲んだ。
・嫁はテディに興奮したのか、すっかりエロモードになっていて、Fさんの片方の太腿に跨って座り、ワインをFさんに口移ししながら股間を擦りつけたりしていた。 ・そのうちに酒が無くなったので、Fさんがコンビニに買い出しに行くことになった。嫁が電話してきたのは、このタイミング。
・買い出しに行く前に、Fさんは嫁に直径4cmのディルドを渡し、戻って来るまでに挿入して慣らしておくように指示して出かけた。
・Fさんが出かけてすぐ、嫁は指示されたとおりにディルドを挿入し、それから俺に電話をかけたっぽい。
・コンビニから戻ったFさんは、嫁がディルドを片手に電話してるのを見て興奮し、犯そうと一気に近寄ったが、嫁は素早く電話を切ってしまった。
・電話を切った後、Fさんはディルドを一番奥まで突っ込んで嫁を一度イカせた後、ディルドを突き刺したままの嫁に、買って来たワインをお酌させた。 ・嫁の膣からはみ出すディルドにFさんが触れるたびに、嫁はガクガク震え、ついには、ワインをFさんのシャツにこぼしてしまった。
・ワインをこぼした「お仕置き」として、エロテディを着た嫁に目隠しをさせてハイバックの一人がけソファに拘束し、ディルドで虐め始めた。
・その際、嫁の口にワインを含ませ「こぼさずにディルド責めに耐え抜けば合格、こぼしたらやり直し」という無茶ルールで嫁を責めまくった。
・酔いと快感で嫁が激しく興奮してきたので、こっそり俺に電話した。そこで思いがけず嫁が口走ったのが、J也とその友達に輪姦(まわ)されたという体験だった。 ここからは、Fさん経由の嫁の告白を、俺なりにまとめたものです。
・J也は、みんなの見てる前で嫁にキスしたり胸を揉んだりした後、快感と酔いでボーッとなった嫁に、J也は友達にもお酌するように命じた。
・そのお酌というのが、下着同然の嫁が座ってる友達の脇に立ち、友達が口を開けて上を向いてるところに、嫁が口に含んだお酒を垂らす、というもの。
・いつもの嫁なら断固拒否したはずだが、嫁も含めて全員かなり酔っていたし、断れる雰囲気でも無かったらしい。
・何度かやってるうちに、友達の一人が勢いで嫁に「ご返杯」をした。ソイツは普段から調子のいいやつで、ご返杯ついでに嫁にディープキスをした。
・それをキッカケに、嫁はみんなの膝に順に座って口移しで酒を交換する羽目になり、結局、そこにいた全員に舌を挿れられた。 ・男たちに次々と口腔内を舐め尽くされ、嫁が朦朧となったところで、J也は友達にゴムを渡し、一人づつ時間を計って嫁に後ろから挿入させた。
・友達に挿れられてる間、嫁はずっとJ也にキスされたり、J也の乳首を舐めさせられたり、フェラさせられたりした。
・友達が一通り挿入し終わると、最後にJ也がゴムを着けて嫁に挿入し、友達が見ている前で嫁を何度もイカせた。
・興奮と屈辱で快感で嫁は犯されながら気を失ってしまい、目を覚ました時には、友達はみんな帰っていたらしい。 すいません、ここからまた嫁とFさんのプレイの話に戻ります。
・輪姦体験の告白には、Fさんも衝撃を受けると同時に激しく興奮し、俺にかけた電話を切った後すぐ、目隠ししたままの嫁を、肉棒で散々に犯しまくった。
・その責めがあまりに激しかったようで、嫁は半狂乱になってイキまくり、Fさんが射精すると同時に、嫁は失神してしまったらしい。
・ぐにゃりと脱力する嫁をベッドに運び、Fさんもその隣で朝まで眠り込んだそうだ。
・翌朝、Fさんが目を覚ますと、嫁は普段着で朝ご飯を作っていた。
・後ろからちょっかいを出そうとしたところ、嫁は穏やかな笑顔で、しかしキッパリと「今は、そういう気分じゃないんです」と断った。 それまでは、嫁は、Fさんが求めることはいつでも何でも応じていたらしい。Fさんが驚いて
「ボク、美香ちゃんが嫌がるようなこと、してもうた?」
と聞くと、嫁は
「いいえ。J也くんと別れた時のことを思い出しちゃっただけです」
と言い、出掛ける支度をしながら話を続けた。
「J也くんは、酷い人だったけど、カッコよかったし、時々は優しかったんですよね。みんなにされちゃった後は『ありがとな』って、その夜も翌朝も、すごく優しくて」
そこで嫁は手を止めると、遠くを見つめるような目で寂しそうに笑った。
「私が帰る時、真顔で『結婚しようか』って言われたんです。心臓が止まりそうなくらい嬉しかったけど『無理。さよなら』って言って家を出ました。それきり、彼とは会ってないんです」 支度が終わると、嫁は、ソファに座ったFさんの隣に腰かけた。そして「9連休、楽しんできてくださいね。でも、旦那さんが居る人に手を出しちゃ、ダメですよ」と念を押し、軽くキスをしてからヨガレッスンに出掛けたそうだ。
「来月まで会えへんのやし、もうちょい名残り惜しがってくれる思てたんやけどなー」
苦笑とともにグイッとビールをあおるFさんを見ながら、俺は、嫁と付き合い始めた頃のことを思い出していた。 ――
J也が嫁を連れて飲みに行く時の顔ぶれは大体決まっていた。中でも昔のバイト仲間だという3人の男は、いつもJ也の取り巻きのようについて回っていた。多分、嫁を輪姦したのはそいつらだろう。
俺なんかはどっちかというと、気分や都合で呼ばれたり呼ばれなかったりする、その他大勢の一人でしかなかった。俺は嫁のことを高嶺の花だと割り切り、取り巻きたちの後ろから羨望の眼差しを送るのが精一杯だった。
みんなで飲みに行った帰りは、J也と嫁が腕を組んでタクシーに乗り込むのを取り巻き連中が囃し立てるのが常だった。
「おいおい、今からヤんのかよ!」
「コイツのすごいんだろ?どーなん?」
「次はオレとお願いしゃーす!!」
下品な冷やかしに俯いて恥ずかしそうにしながらも、嫁はJ也に絡めた腕を解こうとはしなかった。
そこまで惚れ込んだJ也に裏切られ、取り巻きたちも犯され、嫁は身も心もボロボロにされたのだ。 知り合って半年かそこらが過ぎたある日、嫁から突然電話がかかってきて
「彼と別れた。飲み行こ」
と誘われた。
どうして俺を誘ったのかは、分からない。多分、馴れ馴れしくもなく、かといって邪険にもしない無難な男で、たまたま連絡先を知ってたのが俺だったって程度だろう。
居酒屋のカウンターで、適度な距離を置いて二人で並んで座り、杯を傾けた。嫁は別れた理由を詳しく話さなかったし、俺もわざわざ傷をえぐるような話題は避けた。
なんでもない世間話をした後、嫁はため息をひとつついて、涙まじりに
「私、いつか、私に優しくしてくれる人と付き合いたいな」
と訴えた。
その夜、飲み過ぎて眠り込んでしまった嫁をタクシーに乗せて自宅まで送り届けた後、俺は一人で歩いて帰った。高嶺の花に手を出すなんて、考えもしなかった。
それ以来、嫁は俺のことを「優しくて弱味を見せられる相手」と認めたようで、折に触れて二人で飲みに行くようになり、交際へと発展したのだった。 ゲストはJ也かぁ〜?
J也に寝取らせ編、スタート? 嫁ちゃんかわいそうだな、夫のしてることゲス元カレと同じって
結局自分のこと大切にしてくれる男と巡り会えなかったのね く だ ら な す ぎ る
平日からクソみたいな妄想話を垂れ流すな無職が
そのクソ妄想を欲しがる乞食信者もキモい
金払ってAV見た方がマシ >>559
なんでそんなくだらないスレに平日から齧りついちゃってんのw >>561
相手にするなって
117がシレッと何事もなく描き続けるから悔しくて仕方ないんだよw
可哀想じゃないか、なぁw >>559
な ん で み て ん だ よwwwwww 何事もなく描き続けてるようには見えんぞ
連投できないのはアンチにメンタルやられてるからなのが明らかだろ?
スルースキルも文章力も無いくせに専スレなんか立てるから自滅すんだよ
身 の ほ ど を 知 れ
クソが 117の連載は今回で終了です
次 回 作 に ご 期 待 下 さ い
てかホント終わっていいというかスデに終わっているというか ゲストが麻衣子の旦那で不倫バレてて泥まみれの展開を予想 ネタ切れ感が半端ない
話も若干膨らみ気味になってきてるし、長編の創作は向いてないね アンチなら見るなよw
なんでおるんや、頭おかしいんかw
彼女寝取られて、トラウマかw ネタ切れで連投できないのを
アンチのせいにしようと必死なんたなあ
もういいんだよ
辞めても誰も責めないから そもそも本スレでだいたい書いたんでないの?
よく膨らませたと思うよw 専スレなんか作るから無理させちゃったんだよな
さっさと切り上げさせた方がみんなの為になると思うんだよな アンチ、同じやつが一人で書いとるやんw
そんなに吠えて可哀想なやつやな。相当なブサメン、チンカス多そうw
あと、口臭いやろw
自分の癖に気づけよなw J也がしてきたことと117が今やらせてることがダブったんじゃないのか。
そういう道具扱いしない本当に優しく大切にしてくれる人を求めてたのに。
そして117は嫁の憧れの人と不倫、、、なんだこの胸糞話
もう書かなくていいよ どうしてそこまでハゲの空想話に
感情移入できるんだろうな うらやましいけどね。俺はもう5ちゃんの話では無理だ。 これ、117が言うには当時のメールを見返しながら書いてるんだよな?
その端末の写真貼ってくれよ
もちろんメールを開いた画面でな こういう場所で証拠とか言い出すのもなんだかなぁ。
なんで晒さなければならないのかって普通なら思うと思うがなぁ。 いまさら創作か実話か言い出すヤツが居るとはね
そのうちまた473認定も出てくるだろ
手段はどうあれ
信者を煽り書き手を追い出して過疎らせたい
その気持ちは共通なんだなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています