117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ part2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 から派生
ヨウニンは2ちゃん史上まれに見る無職の池沼なので相手にしないでください。はっきり言って時間の無駄です。
では妻を他の男に抱かせている117さんよろしくお願いいたします。
※前スレ
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1526271921/ J也がしてきたことと117が今やらせてることがダブったんじゃないのか。
そういう道具扱いしない本当に優しく大切にしてくれる人を求めてたのに。
そして117は嫁の憧れの人と不倫、、、なんだこの胸糞話
もう書かなくていいよ どうしてそこまでハゲの空想話に
感情移入できるんだろうな うらやましいけどね。俺はもう5ちゃんの話では無理だ。 これ、117が言うには当時のメールを見返しながら書いてるんだよな?
その端末の写真貼ってくれよ
もちろんメールを開いた画面でな こういう場所で証拠とか言い出すのもなんだかなぁ。
なんで晒さなければならないのかって普通なら思うと思うがなぁ。 いまさら創作か実話か言い出すヤツが居るとはね
そのうちまた473認定も出てくるだろ
手段はどうあれ
信者を煽り書き手を追い出して過疎らせたい
その気持ちは共通なんだなあ 創作だったら「病気の子は居なかったんだ」と思えばいいって
合宿所スレで鍛えられた俺に隙はない。
俺たちが気にしなきゃならないのは、抜けるか抜けないかだ。 みんなに嫌われてるし
叩いても叩いても這い出して来る
117ってゴキブリみたい 117に用は無いってことで共通してるんだから喧嘩するなよ すごいねこの期に及んでまだ頭悪いレス
アンチのちょっとした意見にもまともに反論できないような
リテラシーの低い信者が集まるとこだから驚きも無いが すげぇゴミに向かって独り言言ってるやつがいるw
鏡でも見てんのかなw ここは117さんが書きたいことを書きたい時に書けばいいという場所。
読みたくない人はここに来なければいいだけ。 というより、アンチに反応すること自体が良くない。
なんでスルー出来ないのか… アンチスルーできない子は純粋なんだよ。
察してよ。 犯されて感じてたんやって。そう言うのが好きな女だったのよ。 よくそう死んだらいいのにとか言えるもんだな。
ひどいやつだ。 ゴキブリ退治しようとしてるところに
やめろそんなヤツにたって生命はあるんだと言われてもな
こっちだって善意でやってんのに傷つくよ 大変申し訳ありません
酔った勢いで投下したら投下先を間違えました
二重投稿になりますがこちらに再投下させて下さい 「あ、ここやった。ごめんねー、メンズ水入らずのとこ、お邪魔して」
思い出に耽っていた俺は、聞き覚えのあるハスキーな女性の声で我に返った。
「イヤイヤ、野郎二人やと油っこすぎやな思てたとこですわ」
それまで俺に気を遣っていたのか、静かに呑んでいたFさんが明るく応じている。 俺は個室の入り口に目をやった。グリーンの柔らかなノースリーブワンピース。V字に切れ込んだカシュクールの胸元から覗く、豊満な乳房の稜線。
その美しい曲線に沿って蜂蜜のように流れる、ウェーブのかかった長い髪。 色っぽい鎖骨からスッと伸びた細く長い首、小さな顎、整った鼻梁、細いつり眉に垂れ目気味の大きな目。
麻衣子さんだった。
「Aさん、先日はどうも」
しなやかに髪をかきあげながら、麻衣子さんが笑いかける。昨夜、情熱的に肌を合わせ、俺に恋心を打ち明けたことなど、噯気(おくび)にも出さない。
「あ、どうも」
「お隣、座ってもええ?」
「どうぞ」
わずかに甘い柑橘系の香りをさせながら、麻衣子さんが隣に座った。ノースリーブから露出する二の腕に触れ、自然と身体が硬直してしまう。 今すぐ辞めろ
本スレに書きたいならそうすればいいだろ
専スレ作って活かしてやったのをなんだと思ってんだ
もう来るな
このスレも閉鎖だ >>631 の言い分はもっともだと思う
面白かったけど酔っ払って投下するべきじゃなかったよね
さよなら うーん
ようやく投下してくれて嬉しい気持ちもあるが
俺君の人気が下がってきたタイミングで本スレに返り咲こうという魂胆が見え見え過ぎるわ
一度のミスが命取りってルール知ってるよな?
もう辞めたほうが身のためだよ 売名行為がバレて主が必死だと聞いて来たんだが
ここであってる? 本スレに行きたかったのか。専スレとの違いがよくわからんが書き手にはこだわりがあるんだろうな。 どっちにしてももう終わりだろ
最後によく頑張ったとは思うよ
おつかれ
また次回作でな 117ファンだったし
このスレで気長に待つの好きだったんだけどな
この期に及んで売名か
何したかったんだろうな もうババアはええって。十分お腹一杯ですわ。まじで。 ババアのセックスとか見たくない。嫁編たのむわ。ほんまに。関西弁気持ち悪いし、ええ歳して処女みたいな描写、いりません。
ゲスト、本当に残念。じゅんやだったら面白かったのに。。。 117、あっちで読ませてもらったよ。
ありがとうね。
自分は続き読まればどっちでもいいや。
アンチが煩わしかったらノクターンの方でも別にいいと思うし。
結末までよろしくお願いします。 ここぞとばかりにアンチが嬉しそうに活動していてワロタ
本当に117のこと好きだなお前ら やーめーろー
やーめーろー
ほらみんなもっと声を上げるんだ
やーめーろー 結局のところ
本人
アンチ(←本人)
信者(←本人)
が週末ヒマになったんで騒いでるってだけのことだろ?
仕事か家庭が充実してないってのをアピールしたいだけなんだから
そっとしておこう みんな気づけ
支援しか言わないbot
待ってるしか言わないbot
それに反応するアンチ
しかいないぞ。お前らは誰と戦ってるんだ 確かにid出ないからやりたい放題だな。
117はアンチ気にせず投下して欲しい 100%作り話だな
なにが過去のメールを基にだよチンカスw 117さん、ありがとう。続きを楽しみに待ってます。 どこでもいいよ。
最近は他に読むものもないし。
どこに投下するか教えてくれればそっち行くからさ。 117です。昨夜はすみませんでした。二重投稿になりますが、一通り投下します。
「あれ?お連れさんは?」
Fさんがドリンクメニューを渡しながら問いかけると、麻衣子さんはそれを眺めながら気のない様子で
「一緒に会社出てんけどな。お店は知ってるはずやから、ぼちぼち来るんちゃう?」
と返した。
テーブルの死角で麻衣子さんの指が俺の手に触れた。明らかな意図を感じ、麻衣子さんを見ると、麻衣子さんも悪戯な目で俺を見つめ返してきた。
「んー、やっぱ最初はビールかな。Aさん、ホンマ美味しそうに飲んではるし」
麻衣子さんはそう言ってニコッと笑うと、ベルを押して店員を呼び寄せ、ビールを頼んだ。
「今日はお休みやったんちゃうの?」
3人で乾杯をすると、Fさんが口を開いた。
「そうなんやけどさ。することもないし、お休みのうちに自分のデスク片付けとこ思てな」
「えらいなぁ、ボク明日から休みやけど、机ムチャクチャやで…」
突如、Fさんの自嘲気味な笑いを吹き飛ばすようなダミ声が響いた。 「すいません!おそくなりましたぁっ!!」
見上げると、ラガーマンのような巨漢がペコペコと頭を下げている。真っ黒に日焼けした肌と、見覚えのある整った顔立ち。春に嫁を口説こうとした麻衣子さんの部下だ。
「Hくん、でしたっけ」
俺が名前を思い出すと、Hくんは深々と礼をした。
「はい!覚えててもろて、恐縮です!」
「元気やなー。キミもビールでええ?」
Fさんが呼び鈴を押しながら訊く。
「はい、ビールにします!」
HくんはFさんの隣に腰を下ろすと、犬のような従順さで首を縦に振った。ついでに俺とFさんもビールのお代わりを注文して4人で乾杯し、改めてお互いに自己紹介をした。
「お昼過ぎに会社行ったら、Hくん一人で黙々と仕事しててな」麻衣子さんが話し始めた。
「定時近くなっても動かへんから『夕飯どうすんの?』って聞いたら『今週はずっとカップラっすかねー』とか言うんよ。上司としては、ほっとけへんやろ?」
「すいません」
Hくんが頭を下げる。
「たまには、ちゃんと食べなアカンよ」
「はい。すいません」
上司と部下というより、姉と弟の会話のようだ。 「ええ上司やなあ。うらやましいで」
緊張をほぐそうとしてか、FさんがHくんの肩をパンパンと叩く。
「おおっ、かなり鍛えとるな。何かやってる?」
「週3でジム行ってベンチプレスしてます」
そこから、FさんとHくんは、二人はどこのジムの設備がいいとか、タンパク質を摂るのに何がいいとか、何とかという筋肉を鍛えるのにどういうトレーニングがいいとかを熱く語り合い始めた。異様な盛り上がりを見せながらビールをグイグイと消費していく二人。
俺はしばらく呆気にとられていたが、麻衣子さんの手が、テーブルの死角で俺の腿に触れたのに気づいた。驚いて顔を上げると、麻衣子さんが目を細めて笑っている。
「ごめんね、お邪魔してもうて」
マッチョ二人の熱い会話に紛れないように、麻衣子さんが俺の耳元に口を寄せて言った。
「いや、俺の方こそすいません。誘ってもらってたのに、Fさん優先しちゃって」
そう麻衣子さんの耳元で返事した時、麻衣子さんの指がグッと俺の腿を掴んだのに気づいた。
そのまま、麻衣子さんの耳元で意地悪く囁いてみる。
「耳、ホント弱いですね」
麻衣子さんの指にさらに力が入った。 不意に、麻衣子さんが身体を離し、髪をかきあげながら
「んもー、オトコトーク暑すぎやわ(笑)」
と、パタパタと手の平で顔を煽った。耳元の囁き声に感じてしまったのか、顔から胸元まで艶かしくほんのり上気している。
決してワザとらしい仕草ではなかったが、自然に醸し出される色気に当てられたFさんとHくんが、意識せず同時に麻衣子さんの胸元に視線を送ってしまったのがわかった。
やはり、この女性は、男を惹きつける。
春先に嫁に迫って一蹴されているHくんはともかく、嫁を虜にしているFさんまでが、麻衣子さんには手も足も出ない。そして、その麻衣子さんは、俺に恋心を打ち明け、一度は断ったのに、こうしてFさんとのサシ飲みにまで逢いに押しかけて来ている。悪い気分ではなかった。 「そうや、Hくんは自転車乗らへんの?」
Fさんが、咳払いすると、話題を逸らした。
「あ、自分ですか?ジムでバイク漕ぐくらいっすね。自分、運動苦手なんすよ」
「ベンチプレスは運動ちゃうんかい」
Fさんがザ・関西なツッコミを入れる。
「いや、筋トレはキツイんですけど、言うたら一瞬なんすよ。チャリとか長く苦しいんがダメなんす」
「何やねん、それ」
Fさんが爆笑しながらビールを空ける。追加を注文すると、すぐに店員がお代わりを持ってきた。
「自分、持久力ないんすよ。運動も、恋愛も。彼女が出来ても続かへんくて」
自嘲気味に言うとHくんもビールを煽り、お代わりを注文した。 「えー、先月、彼女できた言うてたやん。夕飯作りに来てくれるって」
麻衣子さんが目を丸くする。
「お盆前にフラれました。そっから夕飯、カップラ続きなんす」
店員が持ってきたビールを受け取りながらHくんがため息をつく。
「そらキッツイな。まぁ、飲もう!恋愛も運動も一緒や。ちょっとずつ持久力伸ばしてったらええやん!」
Hくんの落ち込んだ気分を吹き飛ばすように、Fさんがジョッキを掲げた。
「F先輩、ご指導お願いします!」
Hくんがすかさずジョッキを合わせる。もはやFさんの舎弟と言ってもおかしくない。 そこからしばらく4人で世間話をする内に、嫁の話題になった。
「美香さんってホンマ素敵っすよね。綺麗で華奢で、よく気が利いて。どうやったらあんな美人と結婚できるんすか」
酔いが回りつつあるのか、Hくんが俺に絡んできた。まさか、彼氏に裏切られて輪姦されたタイミングで優しくしてやれ、などとは言えず、
「普通に友達から始めましたよ」
とだけ返しておいた。
「美香さんはファン多いもんねー。最近、特に可愛いし」
「そう!自分もそう思います!この春くらいから、服装も女性らしくなったって言うか!」
「ふっふっふ。そしたら、こないだの浴衣姿なんか卒倒もんちゃう?」
Fさんがコンデジを出し、Hくんに写真を見せる。
「うおおおお!めっちゃいい!!」
Hくんが握りつぶさんばかりの勢いでデジカメの画面に食いつく。 「え?これ、麻衣子主任っすか?」
Hくんが手を止めた。ポカンとクチを開けながら、目の前の上司とデジカメの写真を見比べている。
「せやで。美香ちゃんと麻衣子さんのツーショット、ええやろ」
「欲しいっす!売って下さい!」
「ちょっと、やめてぇな。旦那さんと上司の目の前やで」
麻衣子さんが恥ずかしそうに顔を赤らめ、Hくんからデジカメを奪い取った。しかし、中身を確認するうちに、表情が柔らかくなり、最後には
「ホンマこの美香さんカワイイ。Aさん、ウチも待ち受けにしてええ?」
と擦り寄ってきた。色気と可愛さが同居するその仕草からは、職場では何でもテキパキこなすという姿が想像できない。 21時を回った頃だろうか。Fさんが
「ほな、明日の準備もあるし、そろそろお暇させてもらおかな」
と腰を上げた。
「F先輩、もう帰っちゃうんすか?」すっかり舎弟と化したHくんが食い下がる。Fさんも名残惜しそうにしながら
「すまんなー、明日から9連休で旅行やから、さすがに支度せなアカンねん」
とHくんの肩を叩いた。結局、麻衣子さんも「ウチも旦那くんから電話かかってくるから帰らんと」と言うので
「旅行から帰って来たらまた皆で呑もう」
と約束し、Hくんを渋々納得させて店を出た。 FさんとHくんを見送った後、麻衣子さんが突然、俺に腕を絡めてきた。
「ね、もう一軒、行かへん?」
「え?旦那さんから電話かかってくるんじゃ」
「旦那くんは出張だから、今夜は電話ないねん」
「そうなんですか?じゃあ……お付き合いしますよ」
俺がそう言うと、麻衣子さんは満面の笑みを浮かべた後、顔をこすりつけんばかりの勢いで俺の腕を抱え込んだ。
「嬉しい。Aさん、大好き」
そう言われて、俺もまた夢見心地になってしまった。
どこかで歯止めをかけなければ。
そう思って、今夜は麻衣子さんの誘いを断ったのに、いつの間にか二人で腕を組んで夜の三ノ宮を歩いている。美しく、どこかあどけないのに、したたかで抜け目ない。ヒツジのように臆病な俺にとって、麻衣子さんはオオカミのように危険だった。 >>625
もっと酷い流れでも投下だよw病気は怖いねw >「旦那くんは出張だから、今夜は電話ないねん」
関西弁に憧れてるだけのアホな女みたい 嫁がちっともでてこんな。はよ、hでも誰でもいいからやりまくってくれよ。 その夜、麻衣子さんに連れて行かれたのは、焼酎バーというかラウンジのような店だった。色とりどりの焼酎が並ぶ棚の中から、気に入った焼酎をグラスに注いで好きなだけ飲めるシステムだった。
俺は麻衣子さんに勧められるままに飲み、麻衣子さんもまたいいペースで飲んだ。すっかり酔った麻衣子さんは、周囲の目を全く気にせず俺にベタベタと甘えまくり、俺もまた気が大きくなって麻衣子さんの肩に(勢いあまって胸にも)手を回したりしてた。
二人とも頰が触れんばかりの距離で顔を寄せ、こっそり何度かキスをした。
胸元も背中も開いたノースリーブのカシュクールワンピという官能的な姿の麻衣子さんが、二人分のグラスを持って焼酎を注ぎに行くたびに、周りの男性客の目が集まるのが分かった。
麻衣子さんはそういう視線に気づいているのか、素知らぬ顔でグラスに焼酎を注ぐと、再び満身に注目を浴びつつ俺の元に戻って来るのだった。 22時を回った頃、麻衣子さんが
「今夜も、送ってくれるんやろ?」
と俺に身を預けるようにして誘ってきた。焼酎に酔った俺にはそれを断れるだけの理性は残っておらず、抱き合うようにイチャつきながらタクシーに乗り、麻衣子さんのマンションに向かった。
タクシーの中でも、麻衣子さんは俺の手を愛おしそうに握り、顔を見合わせては、照れくさいような嬉しいような笑顔を何度も見せた。
麻衣子さんの部屋に着き、玄関の扉を閉めると、麻衣子さんは猛然と俺の唇を奪った。舌を絡めながら、俺の腰や背中に手を這わす。うまく表現できないが、愛おしさを物理的な行為に置き換えるのがもどかしくてたまらない、という感じだった。
「ねぇっ、ウチ、Aさんのことがすき。何したらええ?何したら、ウチのこと……愛人にしてくれる?」
キスを終えたあと、麻衣子さんは、俺にしなだれかかりながら、潤んだ目で訴えた。
「麻衣子さんは、そのままで、もう充分……カワイイです」
俺がそう言うと、麻衣子さんは、ほころび始めた蕾のような、無垢で可愛らしい笑顔を見せ、また俺に口づけした。 玄関で抱き合ったまま唇と舌をたっぷり絡め合った後、麻衣子さんが蕩けるような顔で言った。
「Aさん、やっぱキス上手やなぁ」
「麻衣子さんも。ていうか、舌、長いですよね」
「あ、それ、言われたことある」
夢見心地のような表情で麻衣子さんが答える。
「誰にですか」
「昔の彼氏くん」
旦那さんじゃないんだ、と内心苦笑いしながら、俺は麻衣子さんの耳元に口を寄せ、囁いた。
「その長い舌で、彼氏に何したんですか?」
麻衣子さんがビクビクとカラダを震わせながら喘ぐ。
「いやぁああっ!もうっ、お耳、アカン……ってぇ」
悶えながら逃げようとする麻衣子さんを、俺は力づくで抱き寄せた。
「その舌で、彼氏を悦ばせたんでしょう?」
そう訊きながら、今度は長い首すじに舌を這わせた。
「ああああぅっ!何も、へ、変なことしてへんっ……」
麻衣子さんの膝がガクガクと震える。腰が抜けそうになるのを必死で堪えてる感じだ。 「ねえっ、昨日から、ずっと疼いてたまらへんの。Aさん、ウチの身体に、何したん?」
麻衣子さんが、今にも泣きそうな顔で訴えてきた。
「抱いて。Aさんのして欲しいこと、何でもするし、ウチのことも、Aさんの好きにして……」
その一言で、俺の股間が、魔法にかかったようにギン勃ちになった。
その夜、俺は麻衣子さんと三度セックスした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています