117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ part2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 から派生
ヨウニンは2ちゃん史上まれに見る無職の池沼なので相手にしないでください。はっきり言って時間の無駄です。
では妻を他の男に抱かせている117さんよろしくお願いいたします。
※前スレ
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1526271921/ 嫁から連絡があったのは13時ごろで、三ノ宮で合流した。嫁は出掛けた時と同じ、薄手のパーカーにマキシスカート。カフェでパスタランチを食べた後、服を見に行きたい、と言う嫁に付き合って街中をブラブラした。
嫁は半袖の襟付きブラウスとハイネックでノンスリーブのサマーニットを買い、夕飯は家の近くの居酒屋で済ませた。帰宅後は、土曜の夜と同じように二人で交互に風呂に入り、抱き合うようにして眠った。 月曜の夜、俺が仕事から帰ってくると、嫁はご機嫌で夕食を食卓に並べていた。前日に買った襟付きブラウスを着ている。
「どうしたの?」
「この髪、みんなに褒められたの」
嫁は顔をフリフリして、短かくなった栗色の髪を揺らした。
「そうだね、よく似合ってるよ。夏っぽくて」
「麻衣子さんにね『すっごくカワイイ!』ってギュッてされたんだよー」
語尾にハートがついてそうな嫁の声。
「羨ましいな。H君にもされた?」
「『めっちゃ似合うッス!!』って突進してきたけど、よけたよ。暑いからw」
H君のこととなると、気の毒なほど扱いが雑だな、と俺は苦笑した。 その週はお盆明けで仕事が忙しく、嫁と二人で「早く週末が来て欲しいよね」と励まし合いながら過ごした。毎晩、キスをして抱き合いながら嫁と一緒に眠ったけど、生理でセックスもできず、風呂も別々だった。
木曜の夜、風呂上がりの俺がベットでゴロゴロしていると「ずっとしてないから、溜まってるでしょ?」とパジャマシャツ姿の嫁が、俺の股間に手を伸ばしてきた。ほんの少し触られただけで息子が反応する。
嫁は、ふふ、と微笑むと、俺の短パンの裾から下着の中に両手を差し入れてきた。
「すごい大っきくなってるよ?」
そう言いながら、嫁は慣れた手つきで肉棒と玉を愛撫してきた。俺の腰が勝手に反応してガクガクと震える。嫁は小悪魔のような笑顔を見せると、竿の根元をギュッと握って
「舐めて、欲しい?」
と訊いた。 俺が頷くと、嫁は俺の短パンと下着を一度に脱がせた。ガチガチに漲る俺のペニスを嫁は人差し指と中指で挟むようにして、上から下、下から上へと撫で回した。その指でカリをくすぐるように愛撫した後、嫁は、口を大きく開けて、肉棒を奥まで飲み込んだ。
麻衣子さんのぎこちない前戯とは別次元の、性交として仕込まれた嫁のフェラチオ。口腔全体が性器と化してペニスに吸い付き、喉奥や舌が器用に蠢いて鈴口や裏スジを刺激する。
堪らなくなった俺は、嫁のパジャマの胸元のボタンを外そうとした。嫁はその手をペチペチと叩くと、
「今日は、私がするんだから」
と甘えた声をだし、俺のペニスを根元まで咥えた。根元から鈴口までを丹念にしゃぶり尽くした後、一番奥まで飲み込み、喉奥を亀頭に擦り付けるように顔を左右に振った。上手く伝わるかわからないけど、垂直に立った竿を軸にして喉を回転させる感じ。
「うわっ、それスゴッ……」
俺の呻き声を合図にするかのように、嫁は上下と回転を組み合わせた動きを加速させた。ジュルルッ、ジュポッ、ジュルルッ、ジュポッと立てる音が、次第に大きくなる。 10秒ももたなかったと思う。
嫁は俺の精子をクチで受け止めると、ペニスを咥えたまま脈動がおさまるのを待った。そして、唇をすぼめて残った精子を吸い取るようにしてクチを離し、謝るような仕草をして洗面台へ姿を消した。
「ごめんね、多かったし、ちょっと濃かった」
嫁は戻ってくると、照れ笑いをしながら、短パンを履き直した俺の隣に寝そべった。
「気持ちよかった?」
「うん、最後の凄かったね。Fさん仕込み?」
「そう……かな……もう分かんないよ」
嫁は困ったような笑顔を見せると「おやすみ」と俺にキスをして、灯りを消した。 俺は余韻に浸りながら、嫁の寝息を聞いているうちに眠りに落ちた。
この時、俺がもっと注意深ければ、気づいたかもしれない。
お嬢様風の襟つきワンピース、生理だからとズラした風呂の時間、ヨガウェアの上に羽織ったパーカー、街中で買った襟付きブラウスとハイネックのサマーニット、パジャマシャツの胸元のボタンを外させなかった仕草。
そのどれもが、首すじにつけられたキスマークを隠すためだったのだと。
すいません、今夜はここまでです。明日も休日出勤で、投下できるかどうかわからないです。皆さんよい週末を。 伏線がいっぱい
最初に「説得旅行」に気がつくのは麻衣子さん経由になりそうだな。 書いてくれてありがとう。それにしても、この展開。こんなところで今宵はここまで、とは、千夜一夜物語のよう。 どういう話の永礼だったのが忘れちゃってる
奥さんは実家帰ってたんだっけ?
旦那はその間に麻衣子さんと浮気してた
と思ってたら奥さんはfさんと浮気してた?
でもfさんと旦那は昨日飲んだんだよな?
キスマーク残ってるくらいだから、奥さんが浮気?したのは昨晩とかだろうし…
よくわからん 最高です。早く、バレろ。
少しは痛い目見て欲しい。 生理は嘘で、元カレと死ぬほどヤリまくってきたんでしょ 最早、体験談ではなく創作
しかも書き手のオナニーになってしまっている ありがとう、読ませてもらったよ。
続きが気になるなあ。 嫁浮気してたんかぁ
もう分かんないよって
(どっちの調教か)もう分かんないよって意味だろうなぁ どんなパンティーはいてたんやろ!
剃ってたのかな?
キスマースだらけ?
ワクワクですね 帰省先でウキウキで元カレとヤリまくって一緒に新幹線で帰ってきた展開お願いします
そして神戸でも隙をみてセックス 元彼だけじゃなく当時の悪友全員と、っていう方が良いなw 新幹線の男はJ也なのか麻衣子さんの旦那なのかどっちだろう 実は新幹線の男が本当の旦那
117は自分が旦那だと思い込んでるヤベー奴
ほら、今もベッドの下に… 新幹線の男はJ也より前の元彼とか
美香ビッチになってきたな J也とまたヨリを戻せて美香ちゃん嬉しくてご機嫌なんだろうなぁ 非公認の浮気までするようになったんだね
やっぱり卑しい女だったんだ
J也はそれを見抜いてた J也へのあてつけで結婚したようなもん
美紀にとってある意味117の方が浮気相手 週末は特にどこかへ出かける用事もなく、いつものように雑貨屋を覗いたり、新しく見つけたカフェに入ったり、その週に食べるパンを買いに行ったりした。日曜の夜、嫁がちょっと恥ずかしそうに「今夜はもう、一緒にお風呂入れるよ」と伝えてきた。
風呂に入った時、嫁の首すじというか鎖骨のあたりがほんのりと赤くなっていたが、その時は特に気にはしなかった。 二人で身体を洗いあった後、帰省前と同じように、ローションを使ってたっぷりと前戯をした。浴槽の縁に身を預けて突き出した嫁の尻に、ローションを垂らす。
「ああああんっ」
トロリとした感触にビクビクと腰を震わせながら、嫁があられもない声をあげる。膣に指を出し入れすると、嫁は、自ら気持ちいい部分に指が当たるように腰をクネらせた。 その妖艷な仕草につられるように、俺は、右手の人差し指と中指で嫁の膣をこねくり回しながら、左手の親指を嫁のアナルに当ててみた。
「ひゃんっ!」
嫁は仔犬のような声をあげて尻を引っ込めかけたが、恥ずかしそうな顔をこちらに向けて
「あんまりイジメちゃ、ダメだよ」
と言うと、誘うようにまた尻を突き出した。親指で円を描くようにアナルを刺激しながらGスポットを責める。嫁は短くなった髪を振り乱し
「うあぁぁぁっ、やぁあああんっ!あああっ!」
と浴室中に嬌声を響かせた。 ふと、俺は、嫁と麻衣子さんの身体を比べている自分に気づいた。スラリとして筋肉質な麻衣子さんに比べ、小柄で柔らかく華奢な嫁。
自然な色気を醸す麻衣子さんと対照的な、大人しそうな外見の嫁が、アナル責めまでも許容して貪欲に快楽に身を委ねている。そのギャップに興奮した俺は、親指の先端を嫁のアナルにめり込ませた。
「それやだぁっ……」
嫁が跳ね起きるようにして身体をのけぞらせる。
「あああ、もうダメッ、ホント許して……あああああああっ!逝っちゃう、逝っちゃう、逝っ…………くうううぅっ!」
ローションとは明らかに異なる液体をビシャビシャと膣から溢れさせながら、嫁は快感を味わうように全身を震わせた。浴室の床にへたり込み、力の入らない声で訴える。
「いじわるしすぎ……久しぶりなんだから、手加減してよ…」 嫁、アナルオッケーだったっけ?
二本刺しできるなw 腰の抜けた嫁を助け起こしてシャワーを浴び直し、俺は裸のまま寝室に戻った。しばらくして、嫁が寝室に現れた。真っ白なノースリーブの襟付きシャツに、プリーツの入ったブルーデニムのミニスカート。細い生脚が眩しい。
「エロい格好だね」
「その言い方、やだ」
嫁は恥ずかしそうに言うと、ベッドに腰掛けた俺の股の間に膝をつき、俺を見上げた。
「ご奉仕してもいいですか?旦那さま」 浴室でいじめた仕返しをするように、嫁のフェラチオは執拗だった。細い指で睾丸を撫で上げ、痛くなる直前まで亀頭を強く吸い上げる。そうしながら舌先で細かく動かし続け、鈴口を刺激した。
俺が堪らず仰け反ると、嫁は俺の金玉を口に含み、コリュッコリュッと舌で転がした。
「う……おぉ」
くすぐったいような、腰が抜けるような感覚に、俺は思わず呻き声を立てた。 嫁は満足そうに笑うと、
「そのまま後ろに倒れてみて」
と言った。俺が従うと、嫁は、俺のペニスを片手で握り、もう片手で陰嚢を持ち上げた。そうして露出した蟻の門渡りに舌を這わせた。
「……!!」
未知の感覚に、俺は思わず身悶えた。嫁は俺のペニスを擦りながら、嬉しそうな声で言った。
「気持ちいい?これすると、Fさんも、すごい喜んでくれるんだよ」
嫁は、ペニスを愛撫しつつ再び蟻の門渡りに吸い付き、ジュルジュルと音を立てた。
「こっ……これもFさん……に……教わったの?」
仰け反りながら必死に訊く俺に、嫁は
「ううん、J也くん」
とサラリと答え、アナルに舌先を這わせた。
「うわわわわわっ」
思いもかけない返答と嫁の絶技に、俺は情けない声を上げ、アッサリと射精してしまった。 嫁は、艶かしい声で
「気持ちよかった?」
と言うと、嫌がるそぶりも見せず、俺の腹に飛び散った精子を舐めとり始めた。呆然として身体に力が入らないのに、肉棒だけはガチガチに硬直してた。
嫁は丹念に舐めとった精子をこともなげに飲み込むと、俺の隣に横たわった。片手を伸ばして亀頭をチョンチョンとつつきながら、嫁は甘えた声を出した。
「今度は、一緒に気持ちよくなりたいな」 言い切れるほど読破しちゃってるお前がお茶目でたまらんよ 今までやらんかったフェラテクをあえてやってくるってのが
女上司とヤッたの感づいたんかな 前戯は必要なかった。ゴムをつけて挿入した嫁の膣は、もうドロドロに溶けきっていた。
「んっ……ああっ、深いぃ……ああああああっ」
キツキツだった麻衣子さんと違い、嫁の膣はどこまでも広がっているようだった。
俺は正常位で嫁の両脚を抱えると、必死になって嫁の秘肉に肉棒を打ち込んだ。バチン、バチンと音を立てながら突いてはみるものの、奥に当たる感覚はない。
Fさんが押し広げた嫁の淫洞の奥には、もう俺のペニスは届かない。その劣等感が余計に俺を興奮させた。 俺は嫁の細い脚を開かせ、松葉崩しの体位になった。麻衣子さんを半狂乱にさせた責めは、嫁にも効果があった。俺は嫁の右脚を左肩にかついで大きく股を開かせ、嫁のGスポットあたりに亀頭を擦り付けた。空いた右手の親指で嫁のクリトリスを擦る。
「うあああっ……Aくん、それ……スゴい、気持ちいい」
嫁が両手を頭に当て、呻くような声を上げた。
「こんな風に、Fさんにも責められたりするの?」
「ううんっ……アレでこんなことされたら壊れちゃうからあっ……ああああああ!」
「J也には?」
嫁が一瞬真顔になって息を止めた。 これ全部想像で書いてるの?
セリフとかなんかスゴイっす。 俺は構わず愛撫とピストンを続ける。嫁が、観念したように、喘ぎながら告白した。
「ああああっ……されたぁっ……」
「いつ?」
「こないだ、帰った時っ……ああああっ!ヤダヤダ、それダメえっ!!」
俺は頭が真っ白になったまま、狂ったようにピストンを続けた。
「ねえっ、もうダメ、逝っちゃう!逝っちゃうよっ!!ああああああああああっ!!逝く、逝く逝くぅっ………っうあああああ!」
絶叫とともに、結合部を軸にして嫁が激しく腰をくねらせる。ペニスを膣全体で味わおうとするかのような卑猥な動きにつられ、俺も射精した。 うああああああああ!
俺も射精した。
じゃねーよw ええ…単純に浮気かよ…
旦那公認で寝取らせと、嫁が勝手に浮気すんのとじゃ全然違う
なんかすごくがっかりした… fさんに昔のことを言葉責めされて火がついたか、抱かれてくるよう命令でもされたんかな? あっさり自白したな
これ元カレとセックスする気マンマンで帰省してたわけやね
旦那はチョロい男やからな〜 早く詳細聞かせて!!
もちろん、罰も与えてくださいね。
Hへの貸し出しと、風俗でバイトかな 自主的に浮気してくるとか旦那にとっては最高のご褒美やんか
マッチョのH君とも最終的には肉体関係になる展開がいいなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています