117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ part2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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新幹線の男はJ也なのか麻衣子さんの旦那なのかどっちだろう 実は新幹線の男が本当の旦那
117は自分が旦那だと思い込んでるヤベー奴
ほら、今もベッドの下に… 新幹線の男はJ也より前の元彼とか
美香ビッチになってきたな J也とまたヨリを戻せて美香ちゃん嬉しくてご機嫌なんだろうなぁ 非公認の浮気までするようになったんだね
やっぱり卑しい女だったんだ
J也はそれを見抜いてた J也へのあてつけで結婚したようなもん
美紀にとってある意味117の方が浮気相手 週末は特にどこかへ出かける用事もなく、いつものように雑貨屋を覗いたり、新しく見つけたカフェに入ったり、その週に食べるパンを買いに行ったりした。日曜の夜、嫁がちょっと恥ずかしそうに「今夜はもう、一緒にお風呂入れるよ」と伝えてきた。
風呂に入った時、嫁の首すじというか鎖骨のあたりがほんのりと赤くなっていたが、その時は特に気にはしなかった。 二人で身体を洗いあった後、帰省前と同じように、ローションを使ってたっぷりと前戯をした。浴槽の縁に身を預けて突き出した嫁の尻に、ローションを垂らす。
「ああああんっ」
トロリとした感触にビクビクと腰を震わせながら、嫁があられもない声をあげる。膣に指を出し入れすると、嫁は、自ら気持ちいい部分に指が当たるように腰をクネらせた。 その妖艷な仕草につられるように、俺は、右手の人差し指と中指で嫁の膣をこねくり回しながら、左手の親指を嫁のアナルに当ててみた。
「ひゃんっ!」
嫁は仔犬のような声をあげて尻を引っ込めかけたが、恥ずかしそうな顔をこちらに向けて
「あんまりイジメちゃ、ダメだよ」
と言うと、誘うようにまた尻を突き出した。親指で円を描くようにアナルを刺激しながらGスポットを責める。嫁は短くなった髪を振り乱し
「うあぁぁぁっ、やぁあああんっ!あああっ!」
と浴室中に嬌声を響かせた。 ふと、俺は、嫁と麻衣子さんの身体を比べている自分に気づいた。スラリとして筋肉質な麻衣子さんに比べ、小柄で柔らかく華奢な嫁。
自然な色気を醸す麻衣子さんと対照的な、大人しそうな外見の嫁が、アナル責めまでも許容して貪欲に快楽に身を委ねている。そのギャップに興奮した俺は、親指の先端を嫁のアナルにめり込ませた。
「それやだぁっ……」
嫁が跳ね起きるようにして身体をのけぞらせる。
「あああ、もうダメッ、ホント許して……あああああああっ!逝っちゃう、逝っちゃう、逝っ…………くうううぅっ!」
ローションとは明らかに異なる液体をビシャビシャと膣から溢れさせながら、嫁は快感を味わうように全身を震わせた。浴室の床にへたり込み、力の入らない声で訴える。
「いじわるしすぎ……久しぶりなんだから、手加減してよ…」 嫁、アナルオッケーだったっけ?
二本刺しできるなw 腰の抜けた嫁を助け起こしてシャワーを浴び直し、俺は裸のまま寝室に戻った。しばらくして、嫁が寝室に現れた。真っ白なノースリーブの襟付きシャツに、プリーツの入ったブルーデニムのミニスカート。細い生脚が眩しい。
「エロい格好だね」
「その言い方、やだ」
嫁は恥ずかしそうに言うと、ベッドに腰掛けた俺の股の間に膝をつき、俺を見上げた。
「ご奉仕してもいいですか?旦那さま」 浴室でいじめた仕返しをするように、嫁のフェラチオは執拗だった。細い指で睾丸を撫で上げ、痛くなる直前まで亀頭を強く吸い上げる。そうしながら舌先で細かく動かし続け、鈴口を刺激した。
俺が堪らず仰け反ると、嫁は俺の金玉を口に含み、コリュッコリュッと舌で転がした。
「う……おぉ」
くすぐったいような、腰が抜けるような感覚に、俺は思わず呻き声を立てた。 嫁は満足そうに笑うと、
「そのまま後ろに倒れてみて」
と言った。俺が従うと、嫁は、俺のペニスを片手で握り、もう片手で陰嚢を持ち上げた。そうして露出した蟻の門渡りに舌を這わせた。
「……!!」
未知の感覚に、俺は思わず身悶えた。嫁は俺のペニスを擦りながら、嬉しそうな声で言った。
「気持ちいい?これすると、Fさんも、すごい喜んでくれるんだよ」
嫁は、ペニスを愛撫しつつ再び蟻の門渡りに吸い付き、ジュルジュルと音を立てた。
「こっ……これもFさん……に……教わったの?」
仰け反りながら必死に訊く俺に、嫁は
「ううん、J也くん」
とサラリと答え、アナルに舌先を這わせた。
「うわわわわわっ」
思いもかけない返答と嫁の絶技に、俺は情けない声を上げ、アッサリと射精してしまった。 嫁は、艶かしい声で
「気持ちよかった?」
と言うと、嫌がるそぶりも見せず、俺の腹に飛び散った精子を舐めとり始めた。呆然として身体に力が入らないのに、肉棒だけはガチガチに硬直してた。
嫁は丹念に舐めとった精子をこともなげに飲み込むと、俺の隣に横たわった。片手を伸ばして亀頭をチョンチョンとつつきながら、嫁は甘えた声を出した。
「今度は、一緒に気持ちよくなりたいな」 言い切れるほど読破しちゃってるお前がお茶目でたまらんよ 今までやらんかったフェラテクをあえてやってくるってのが
女上司とヤッたの感づいたんかな 前戯は必要なかった。ゴムをつけて挿入した嫁の膣は、もうドロドロに溶けきっていた。
「んっ……ああっ、深いぃ……ああああああっ」
キツキツだった麻衣子さんと違い、嫁の膣はどこまでも広がっているようだった。
俺は正常位で嫁の両脚を抱えると、必死になって嫁の秘肉に肉棒を打ち込んだ。バチン、バチンと音を立てながら突いてはみるものの、奥に当たる感覚はない。
Fさんが押し広げた嫁の淫洞の奥には、もう俺のペニスは届かない。その劣等感が余計に俺を興奮させた。 俺は嫁の細い脚を開かせ、松葉崩しの体位になった。麻衣子さんを半狂乱にさせた責めは、嫁にも効果があった。俺は嫁の右脚を左肩にかついで大きく股を開かせ、嫁のGスポットあたりに亀頭を擦り付けた。空いた右手の親指で嫁のクリトリスを擦る。
「うあああっ……Aくん、それ……スゴい、気持ちいい」
嫁が両手を頭に当て、呻くような声を上げた。
「こんな風に、Fさんにも責められたりするの?」
「ううんっ……アレでこんなことされたら壊れちゃうからあっ……ああああああ!」
「J也には?」
嫁が一瞬真顔になって息を止めた。 これ全部想像で書いてるの?
セリフとかなんかスゴイっす。 俺は構わず愛撫とピストンを続ける。嫁が、観念したように、喘ぎながら告白した。
「ああああっ……されたぁっ……」
「いつ?」
「こないだ、帰った時っ……ああああっ!ヤダヤダ、それダメえっ!!」
俺は頭が真っ白になったまま、狂ったようにピストンを続けた。
「ねえっ、もうダメ、逝っちゃう!逝っちゃうよっ!!ああああああああああっ!!逝く、逝く逝くぅっ………っうあああああ!」
絶叫とともに、結合部を軸にして嫁が激しく腰をくねらせる。ペニスを膣全体で味わおうとするかのような卑猥な動きにつられ、俺も射精した。 うああああああああ!
俺も射精した。
じゃねーよw ええ…単純に浮気かよ…
旦那公認で寝取らせと、嫁が勝手に浮気すんのとじゃ全然違う
なんかすごくがっかりした… fさんに昔のことを言葉責めされて火がついたか、抱かれてくるよう命令でもされたんかな? あっさり自白したな
これ元カレとセックスする気マンマンで帰省してたわけやね
旦那はチョロい男やからな〜 早く詳細聞かせて!!
もちろん、罰も与えてくださいね。
Hへの貸し出しと、風俗でバイトかな 自主的に浮気してくるとか旦那にとっては最高のご褒美やんか
マッチョのH君とも最終的には肉体関係になる展開がいいなぁ 俺は、愛撫しながら激しくピストンを続けた。嫁が、観念したように、喘ぎながら告白した。
「ああああっ……されたぁっ……」
「いつ?」
「こないだ、帰った時っ……ああああっ!ヤダヤダ、それダメえっ!!」
俺は頭が真っ白になったまま、狂ったようにピストンを続けた。
「ねえっ、もうダメ、逝っちゃう!逝っちゃうよっ!!ああああああああああっ!!逝く、逝く逝くぅっ………っうあああああ!」
絶叫とともに、結合部を軸にして嫁が激しく腰をくねらせる。ペニスを膣全体で味わおうとするかのような卑猥な動きにつられ、俺もまた絶頂を迎えた。 「ごめんね、黙ってて……J也くんのこと」
セックスが終わり、二人で寝る支度を整えていると、嫁がおずおずと切り出した。
「こないだ、Fさんに…されてた時に、J也くんのこと、急に思い出しちゃって」
嫁はうつむきながら、ふふっと思い出したように笑った。
「っていうか、Aくんと付き合い始めた時のこと、かな。思い出したのは」
俺は何も言えずに黙っていた。
「私、J也くんに、ちゃんとお別れしてなくてさ。それで、木曜の夜に、同期の子たちと別れた後でJ也くんに電話してみたんだ。ビックリしてたよ」
輪姦してフラれた元彼女から電話がかかってきたら、誰だって驚くだろう。 未練タラタラやなw
相当エロい格好で会いに行ったんやろ 「私『大好きな人が出来て、その人と結婚したよ』って言ったんだ。J也くん、しばらく黙ってたんだけと、『そっか、おめでとう。お祝いしたいんだけど、会えないかな』って言ってきたの」
「えっ、そのまま会いに行ったの?」
心臓が飛び出しそうな感触を覚えながら、俺は聞いた。
「ううん。もう夜遅かったから、次の日の午後に会うことにしたの」
ドッ、ドッ、ドッと耳の中で鼓動が聞こえる。
「4年くらい経つんだっけ?アイツも少しは変わった?」
俺は、高校時代からモテまくりだったJ也の、端正なそれでいてどこか冷酷な顔を思い出しながら訊いた。
「ちょっとはね。根はチャラかったよ」
嫁は明るく答えた。その楽しそうな口調からは、元カレに抱かれてきた様子は微塵も感じられない。さっきの嫁の台詞は、俺を興奮させるためだけの、ちょっとした悪戯だったんじゃないか。
そう思った直後だった。 「だけど……やっぱり、まぁ……上手…だったかも」
嫁の躊躇いがちな告白に、再び心拍が倍くらいになる。目の前がチカチカして気絶しそうになるのを必死に堪え、俺は訊いた。
「エッチ、したの?」
「うん………ごめんね、怒る?」
「いや、ちゃんと話してくれるなら」
嫁がうーん、と宙を見つめた。話すべきかどうか、ではなく、どう話すか、を考えていたようだ。
嫁の話はざっとこんな感じだった。
・金曜の午後2時頃にJ也と街中で待ち合わせた。暑かったので、嫁は神戸で買ったショートパンツとカットソーで出かけて行ったらしい。
・久しぶりに会ったJ也は、前より落ち着いた雰囲気で、それがまたカッコ良かったらしかった。どちらから誘うでもなく、手近なカフェに入った。 ・J也は、嫁のスタイルの良さや短い髪や健康的なショートパンツ姿を褒めちぎった。嫁曰く「すっごくイイ気分だった」そうだ。
・嫁が驚いたのは、J也が聞き上手になっていたことだった。嫁は神戸での生活や、職場やヨガレッスンの話をした。J也はそれらを遮ることなく、頷きながら笑顔で聞いていたらしい。
・嫁の結婚相手が俺だ、ということはJ也も人づてに聞いていたようで「Aって、あのAだよな。アイツとかぁ…」と腑に落ちない様子だったらしい。それがまた嫁には面白かったようで、ニコニコと思い出し笑いをしながら話をつづけた。 「おはよー。もうお仕事かな?お陰で昨日はみんなといっぱいお喋りできたよー」
「良かったね。いま電車。今夜、電話しようか?」
すぐに嫁から返事が来た。
「それがさー、今夜も別の友達に飲みに行こうって誘われちゃった。行ってきていい?」
「モテモテだね(笑)俺も職場の誰か誘って飲みに行こうかな。明日は?」
「朝から法事で、親戚みんなでお昼食べたら帰るよ。Aくんの予定は?」
「何も無いよ。夕方に新大阪まで迎えに行こうか?」
「いいの?ありがとー!荷物多くなりそうだから助かる。電車決まったら連絡するね」
「了解。よい一日を」
「お仕事頑張ってね」
嫁とそんなやり取りをしているうちに最寄り駅に着いたので、俺は携帯をしまうと電車を降りた。
この後の出来事ってことでいいんだな? ・小一時間ほど話した後、J也は切り出した。
「ホント幸せそうでよかった。ずっと気になってたんだ。謝りたかったんだけど、お前、別れてすぐ電話変えたろ。あの頃の俺、どうかしてたよ。本当、ゴメンな」
そう言ってJ也は頭を下げた。
・「大したもんじゃないけど、ちょっとしたプレゼント買ったんだ。渡してもいいかな?」とバッグに手を伸ばした。
しかし「あれ?しまった、玄関に置いてきちゃったみたいだ。どうかしてるな、俺」と顔をしかめると「申し訳ないけど、取りに戻りたいから、一緒に来ない?クルマだし」と言った。
・見え透いた誘いだった。見え透いていたからこそ、嫁は乗ったんじゃないか、と思う。 なぜ、ミニスカで行かなかったんや。。。
帰りはデニムスカートだったよな。
翌日だからか。 ・J也は4年前のアパートから引っ越していた。昔は楽器や楽譜が所狭しと置いてあったが、新しい家はスッキリと片付いていた。
J也は嫁に部屋に迎えると、言った。
「思い出が辛くてさ。あの後すぐに引っ越して、随分と物も捨てたんだよ」
・「嘘ばっかり。彼女の好みなんでしょ」
嫁がそう言って笑うと、J也はおどろいて口をポカンと開けて驚いた。
「なんで分かんの?」
「昔から嘘が下手だったじゃん。私のこと『カワイイね』って言った時から、ずっと」 ・嫁に主導権を奪われたJ也は、拗ねたような口調で「今は本気でカワイイと思うよ」と言い、嫁の腰に手を回した。
嫁は一瞬ドキッとしたが、本来の目的を思い出した。J也の手からスルリと逃れると、嫁は言った。「今日来たのはね、ちゃんとお別れするためなの。
私、Aくんのことが大好きになって、結婚したんだ。毎日、すっごく幸せなんだよ。だから、改めて、さようなら」
・それを聞いたJ也は、ポロポロと泣き出した。「幸せになってくれて良かった。お前に連絡取れなくなってから、俺、スゲー落ち込んだんだよ。仕事も変えたし、2年くらいは音楽もやめてたんだ」
後からFさん経由で聞いた話だが、J也は、この時、土下座するようにして輪姦のことも詫びたらしい。取り巻きともあれ以降は連絡しておらず、絶縁状態だと話したそうだ。 普通はそこまで言いに来たってことはやらんわな。やるなら、やられに来てるし。会った瞬間、別れ言ってさよならでええけどな。
万個濡らしてやってほしかったんやろな。 どうやってセックスにもってくんな?
これまでやりまくってきたが、このパティーンは、あかんやつやでw ・J也は恥ずかしそうに涙を拭って続けた。「去年、職場で今の彼女と知り合ったんだ。髪切る前のお前に似ててさ。プロポーズしようか躊躇ってたんだけど、ようやく踏み切れそうだよ」
・J也はそう言って、嫁に簡素なラッピングをした小箱を渡した。促されるままに開けると、中に入っていたのはガーベラを象ったペンダントだった。
「この花、好きだったろ。前に雑貨屋で見かけた時に、お前のこと思い出してさ。今朝行ってみたら、まだあったから」
・嫁は、J也が自分の好きな花を覚えてたことに、胸がキュンとなったらしい。そのせいか指がもつれて、もらったペンダントをなかなか着けられなかった。
すると、J也がスッと背中に回り込み、首の後ろの金具を留めた。
「優しいじゃん」
「優しくなったんだよ」
「遅いよ、いまさら」
そんな会話をしたようだ。 移動時間考えて現在金曜日の16時ごろか。
明日は法事。
お泊まりも可能だな。
大阪戻ったときの服は違うから、どこに泊まったかだな。
ペンダントで堕ちるって軽すぎやろ。 ・ペンダントをつけた後、J也は嫁を後ろから抱きすくめた。
「なぁ、最後に一回だけ、抱かせてくれよ」
「ダメ、私、Aくんの奥さんだし。それに、彼女さんに悪いよ」
そう言った嫁の唇を塞ぐように、J也はキスをした。
・久しぶりのキスは、ずっと嫌だったタバコの味がしなかったらしい。
「タバコやめたんだ。お前、嫌いだったろ」
「だから、遅いって」
笑う嫁にJ也は再びキスをせまった。嫁は、もう、拒まなかった。 これが帰り。
夕方、俺は新幹線のホームまで嫁を迎えに行った。嫁はお嬢様風の白い襟付きワンピースで現れた。袖が短く、ミモレ丈の上品なシルエットに、短い髪がよく似合う。胸元にガーベラを象(かたど)ったペンダントが揺れていた。
未練タラタラやな。軽すぎで。 法事出て着替えたパティーンか。いや、法事すらサボったかも。それはないか。 この着替えのとき、首や乳首、おそらく股間にキスマークの嵐なんよなwww パティーンがツボすぎて
117の話がさっきからちっとも頭に入ってこない 寝取らせも寝取られも大好きだが、このパティーンは、軽すぎ。
陵辱して欲しいわ。 注
これは10年前の出来事を思い出して書いています ペンダントつけたままセックスやりにくそう。エロプレーしてくれや、Jくん。今更純愛とかやってないからwどうせ不倫相手なわけだし ショートパンツ脱がして、パンティー脱がして、身体中愛撫、キスマーク、挿入して終わり。なんかおもろいか?
Jよ、下手くそかw おもんないから俺が書くわ。途中な
美香を抱きしめ少し落ち着いたところで聞くところによると、色々な器具のある部屋で一週間鎖に繋がれて酷い仕打ちを受けてきたようだ。
必ず全て話すと約束されたようで聞くことにした。
まず、初日は10人の男たちに朝から晩までとにかくセックスだけをやられたとのこと。真珠入りのチンポや、刺青などその道の人が代わる代わる中で出したとのこと。
聞くだけでおぞましかった。
何度も意識が飛び、目覚めたらちんぽを入れらていたとのこと。
部屋は、精子の匂いで溢れていたらしい。
途中からまんこが真っ赤に腫れ痛みを感じたが、何かの薬を塗られてからは快楽だけに支配されてきた。
翌日、朝日とともに目が覚め体は精液でカピカピになっていた。
食事を与えられ、今日も犯されるのかと思っていたら1人の痩せた男がやってきたと。
この男がやばいらしく、美香を縛り付け恥骨の部分に刺青を入れられた。痛くて泣き叫んだけれど、やめてもらえなかったらしい。そのあとは、クリトリス、ラビアへのピアスを麻酔なしで開けられて意識が飛んだらしい。その後その男に5発中で出されて2日目は終わった。 そこまで聞いたあと吐き気を催した。
よく精神が壊れなかったと思う。
まんこへ何かの薬を入れられたらしく、それからは快楽しか残っていなかったようだ。
そこまで話を聞いて美香は脱ぎ出した。
可愛い白のTバックの下には想像を絶する世界があった。
乳首とクリトリスのピアスは紐でつながっており、ラビアには片方ずつ2つのピアスがある。
ヘソの10センチ下には見たこともないマークが彫られていた。
こんな身体になってごめんなさい。。
美香は泣きながら訴える。
もう、我慢はできなかった。
気がつけば美香を押し倒しちんこを入れた。
ピアスが当たって痛いが、美香の中はグショグショに濡れていた。
入れてみると、以前より狭い。 美香、狭くなった?
うん。。次の日、その人に膣を狭くなる手術をやられた。。
乳首やクリトリスにも針を刺されたり、アナル拡張もやられたとのこと。
怒りが湧いてきた。許せない。しかし、自分にはいうけんりさないのだ。
そして、入れた瞬間いってしまった。
賢者モードになって、4日目の話を聞いた。
どこかの風俗店へ連れてかれ地下の秘密のクラブで接待をさせられたとのこと。
薄いキャミのみで、お酒の相手をする。
ピアスを引っ張られたり何度も中に入れられたりした。両穴に入れられたこともあったらしい。黒人もいて、最後にはまんこから血が出てしまった。いきすぎて気がつけば部屋だった。
5日目は少し違った。可愛い格好をしてどこかの屋敷に。明らかに組長らしい人がいる。他にもかわいらしい女性が数名いたらしい。
順番に呼ばれて美香は最後だったとのこと。
そこでも組長らしい男に犯された。
かなり暴力プレーが好きみたいで、吐いたり殴られたりをした。 これを聞いていて耐えられなかった。美香の体にはアザや切り傷が多数あった。顔にはないが、下半身はひどかった。お尻もボコボコとしていて、相当なスパンキングを受けたことが予想できた。
詳しくは7本のビデオにおさめられているらしい。
6日目は起きることが出来なかった。
あの痩せた男が看病してくれた。医者かなにかはわからないがまんこへの薬や、点滴もしてくれた。
薬を打つと、身体が楽になり自分からその男を求めてしまったとのこと。
最終日は初日同様、数十人の男に犯された。薬のせいか辛さより快楽が優っていた。
そして、一週間が終わった。 ま、続きはやめとくわ。
まだまだあるけどw
頑張ってね
太郎でした 太郎の書込みマジでヒドい。
何がヒドいって顔真っ赤にしてこれ書いてるというところが。
117以上にすごい。
頭悪そう。 126 えっちな18禁さん sage 2018/03/09(金) 23:40:02.10 ID:???
117です。10年以上前の話なんで、思い出せないところが曖昧になったり、若干創作入るのはご勘弁。
若干? >>916
専スレで乗っ取りって新しいな
これはさすがに117も続けられんだろ
太郎これからも頼むぜ 乗っ取るつもりはないです。
気合い入れてくれと言うメッセージです。
暇だから描いてたんで。。
まだまだ書いてしまいましたが、載せましょうか?笑
冗談です。。
引き続き頑張って刺激作をよろしくお願い申し上げます。 >>929
もちろん最後まで書くよな?
期待してるからな >>933
その文句耐えて117が書いてるのに。
自分は文句言われたくないってどんだけだよw >933
そんなことよりモモはどうなったか、自分のスレに続きを書いて。 省略した最初な。
美香をヤクザへ貸し出すことになった。
出かける前、少し涙ぐんでいた。
俺は、心を鬼にして何も言わずにその場を去った。
黒い車は美香を乗せて遠いところへ行ってしまった。
美香が、一週間の貸し出しから戻ってきた。最後の1日はオジキの希望でAと1日過ごすということになっていた。
おかえり。
元の服装はパンツ透けたマイクロミニのワンピース。これで電車に乗ってきたというので周りはどう思ったんだろう。髪型も茶髪のセミロングで軽くウエーブがかかっている。化粧もケバくない可愛らしさ満天のいつもの美香だ。
ただいま。。。
美香の会話が少ない。
手足には赤いアザがある。よく見ると、太ももから白い液が垂れている。 後は適当に妄想してくれ。今度こそ二度と書き込まんからな。 おつかれ、良かったよ。
次も誰か書いてくれないかな こっからJ也と翌朝の法事前までセックス、フェラテクも改めて仕込まれたと
そっから法事行ってクタクタで帰ってきて夜は爆睡ってことやな
しかしJ也にもらったモンを旦那の前でも堂々とつけてるってことは「自分はやっぱりJ也のものです」ってアピールかな >>941
117の専スレなんだし他の所で書いたら??? >>945
あんた、しつこいね。もう来ないって言ってるじゃん。粘着気質なのかな。 この残りじゃ次に117が来た時きつそう
ここは埋めて次スレをお願いした方がいいかもね >>944
もしそうなら相当アホな女やで
書き手がこれでNTR感じてねって所かと。ちょっとあざといわな DV男がしおらしく復縁求める典型パターン
彼女いながら躊躇なく元カノと一晩中ヤリまくる辺り中身何も変わってない
浮気嫁も言葉では旦那たててるけどかなり調子に乗ってきてるな 117とは一応婚姻関係だけど心と身体はJ也のモノになりましたってなのかな 117は自意識過剰だからこの状況でも投下するよ多分
太郎なんかに負けるかって顔真っ赤にして書き直してんじゃね?
どうせクリスマスも予定のない独身ハゲなんだし
投下してきたら生暖かく受け入れてやろうよ >>955
お前117と太郎のこと大好きすぎだろ笑 >>958
個人的には太郎の方が
回りくどくないから好きだ
創作とわかってる男女のやり取りを稚拙に書かれてもダルいだけだし
濡れ場まで最短で行って欲しい 設定は悪くなさそうだし、スピンオフ歓迎スレでいいんじゃね?
117待ってるとまた一ヶ月とか空きそうだし 117ちっとも更新せんな。テンポよく頼むわ。こっちは1発抜いて寝たいだけなんになw
俺が尊敬してるのは早漏太郎。
もともとあっちのスピンオフにネタ用意してたんやけど、更新ないしな。淫魔の里も最近ツボやわ。 続きの美香獣姦サクッと乗せて抜いてぐっすり寝かせてやろうか?w
グダグダ待つのもストレスやしな。 書き込まないと約束してしまったからなぁ。めんどいやつおるな。お前が書いてくれや。 >>964
早く書いてよ
117とか約束とかどうてもいいだろ どうせなら15回くらいにわけて投下してほしい
太郎の長編を期待 乗りかけた船なんで。すまんな、約束破って。寝取らせなんてそんやもんや。
続き
最終日は初日同様、数十人の男に犯された。薬のせいか辛さより快楽が優っていた。
そして、一週間が終わった。
朝起きて、ワンピースに着替えさせられ、別の部屋へと連れていかれた。そこで、なんと2匹の大型犬がいた。 その犬へ、まんこを向けされられたところ、凄い勢いで舐められた。身体はなぜかかなり敏感になっておりすぐにいってしまう。
恐怖と感じたことのない気持ち悪さ。もう1匹の犬は美香に覆いかかり、長いちんこを挿入された。かなりの快楽があったらしい。3時間いきっぱなし、出しっ放しで気がつけばベッドに寝かされていた。 アフターピルは毎日飲まされていたので妊娠の心配はないとのこと。
その後、電車で帰宅したとのこと。
短いスカートから垂れる白い液体、透けたスカートから見えるマイクロミニのパンティー。
フラフラでよく覚えていないが周りの視線で感じてしまったらしい。 さっきの美香の中は犬の精液だったのか。
もう、訳がわからない。
最後に、また来月も一週間の貸し出しをされると聞いた。次はさらなるプレーがあると伝えられたとのこと。
それでも美香のことをまだ愛している自分がいる。
Aくん、これからも、私のこと好きでいてくれる?
もちろんだよ。
これからも、俺の憂鬱は続くんだ、ずっとね。
if the world , fin. 117さん、期待してますね。これで、本当のサヨナラです。
あまりにもつまらなければ第2部、ぶつけますよw
みなさんも、おやすみなさい、明日は楽しい日曜日を! そうやな、最後に寝とられのおすすめな。
漫画も楽しめるで!
寝取られは螺旋回廊の時代からのプロなんでw
117と違って童貞ではないんでwちょい、彼女にもやってしまったことあるんだけどねw
インゴシマ これは、ワクワク。
あと、ライン雑誌の、100階の塔みたいなやつ。、これも、どうなるか。
展開次第では神展開ありますよ。
最近はなかなか面白いのないからな。。
河原崎とか最高だった。
早漏太郎さん、早く戻って来てくださいw
また、おすすめ長編あったら教えてね!
ここ、ちょこちょこ見てるんでw
ほなまたね。 は?
期待してたのにこれ?
やる気ほのめかしといてこれだけ?
もっと書いてよ ひでぇw
こいつ40代もしくは50代の昭和世代でしょw
螺旋ナントカって調べたら相当古いしwww
これはキッツイわwww 117も同世代の昭和人間だろ
いまさら何言ってんだ気でも狂ったか なんて寝取られ話書く人って、間男増やしたがるんだろう?
必要ないのに。 太郎さん!今日も期待してますよ!!
太郎さんのおかげで117が沈黙してて
チョー気分良いっす! >>982
マンネリするからじゃない?実際、同じ女と半年もやりまければ、飽きるでしょ。
寝取らせ願望もある人からしたら、そんなの見ても面白くないよね。 117はエロのテンポ悪いよね。尻切れ感がある。おばさん出して来て補填しようしてるけど、一人を書き切らないと。 寝取られの醍醐味は鬱勃起。
如何に堕として、射精させられるかなのよ。
現実ではこの後の賢者タイムに鬱になりながら回復すると言う過程があるが、小説ではその行間をもっと描かないと。
117は嫌いではないが、抜くタイミングが悪くてストレスたまるんだよな。
ちゃんと、読者のニーズを考えて投稿お願いします。射精からの回復過程で麻衣子さん出すのはいいけど、メインストリームに持ってきて、さらに嫁の件に関して何が起こったか不鮮明で読者を鬱に出ききっていないのが残念。 寝取られというか、寝取らせね。
両方か。
ただの浮気もいいが、還元率が少ないよね。J君のこと話すなら、もっと興奮させてくれないと笑
チョーカーつけてるだけではだめなのよ。
帰ってきた翌日、キスマーク、精液まんこのまま、セックスしないとw 473がハンネと登場人物の名前を変えてワンパターンな過去作の焼き直しを貼り付けていただけ 117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1543724174/ スレ立て乙です。
それでは、新しいスレでも117の登場を願いつつ、便所のコバエや、
自己顕示欲の強いウジ虫は、華麗にスルーしてまいりましょう。
それでは、良い1週間をお過ごしください。 117、応援してるぞ!!
更新バンバンよろしくな!! このスレッドは1000を超えました。
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