117 ◆bKFAWWLicw 2018を待ち望むスレ part2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 57 から派生
ヨウニンは2ちゃん史上まれに見る無職の池沼なので相手にしないでください。はっきり言って時間の無駄です。
では妻を他の男に抱かせている117さんよろしくお願いいたします。
※前スレ
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1526271921/ 言い切れるほど読破しちゃってるお前がお茶目でたまらんよ 今までやらんかったフェラテクをあえてやってくるってのが
女上司とヤッたの感づいたんかな 前戯は必要なかった。ゴムをつけて挿入した嫁の膣は、もうドロドロに溶けきっていた。
「んっ……ああっ、深いぃ……ああああああっ」
キツキツだった麻衣子さんと違い、嫁の膣はどこまでも広がっているようだった。
俺は正常位で嫁の両脚を抱えると、必死になって嫁の秘肉に肉棒を打ち込んだ。バチン、バチンと音を立てながら突いてはみるものの、奥に当たる感覚はない。
Fさんが押し広げた嫁の淫洞の奥には、もう俺のペニスは届かない。その劣等感が余計に俺を興奮させた。 俺は嫁の細い脚を開かせ、松葉崩しの体位になった。麻衣子さんを半狂乱にさせた責めは、嫁にも効果があった。俺は嫁の右脚を左肩にかついで大きく股を開かせ、嫁のGスポットあたりに亀頭を擦り付けた。空いた右手の親指で嫁のクリトリスを擦る。
「うあああっ……Aくん、それ……スゴい、気持ちいい」
嫁が両手を頭に当て、呻くような声を上げた。
「こんな風に、Fさんにも責められたりするの?」
「ううんっ……アレでこんなことされたら壊れちゃうからあっ……ああああああ!」
「J也には?」
嫁が一瞬真顔になって息を止めた。 これ全部想像で書いてるの?
セリフとかなんかスゴイっす。 俺は構わず愛撫とピストンを続ける。嫁が、観念したように、喘ぎながら告白した。
「ああああっ……されたぁっ……」
「いつ?」
「こないだ、帰った時っ……ああああっ!ヤダヤダ、それダメえっ!!」
俺は頭が真っ白になったまま、狂ったようにピストンを続けた。
「ねえっ、もうダメ、逝っちゃう!逝っちゃうよっ!!ああああああああああっ!!逝く、逝く逝くぅっ………っうあああああ!」
絶叫とともに、結合部を軸にして嫁が激しく腰をくねらせる。ペニスを膣全体で味わおうとするかのような卑猥な動きにつられ、俺も射精した。 うああああああああ!
俺も射精した。
じゃねーよw ええ…単純に浮気かよ…
旦那公認で寝取らせと、嫁が勝手に浮気すんのとじゃ全然違う
なんかすごくがっかりした… fさんに昔のことを言葉責めされて火がついたか、抱かれてくるよう命令でもされたんかな? あっさり自白したな
これ元カレとセックスする気マンマンで帰省してたわけやね
旦那はチョロい男やからな〜 早く詳細聞かせて!!
もちろん、罰も与えてくださいね。
Hへの貸し出しと、風俗でバイトかな 自主的に浮気してくるとか旦那にとっては最高のご褒美やんか
マッチョのH君とも最終的には肉体関係になる展開がいいなぁ 俺は、愛撫しながら激しくピストンを続けた。嫁が、観念したように、喘ぎながら告白した。
「ああああっ……されたぁっ……」
「いつ?」
「こないだ、帰った時っ……ああああっ!ヤダヤダ、それダメえっ!!」
俺は頭が真っ白になったまま、狂ったようにピストンを続けた。
「ねえっ、もうダメ、逝っちゃう!逝っちゃうよっ!!ああああああああああっ!!逝く、逝く逝くぅっ………っうあああああ!」
絶叫とともに、結合部を軸にして嫁が激しく腰をくねらせる。ペニスを膣全体で味わおうとするかのような卑猥な動きにつられ、俺もまた絶頂を迎えた。 「ごめんね、黙ってて……J也くんのこと」
セックスが終わり、二人で寝る支度を整えていると、嫁がおずおずと切り出した。
「こないだ、Fさんに…されてた時に、J也くんのこと、急に思い出しちゃって」
嫁はうつむきながら、ふふっと思い出したように笑った。
「っていうか、Aくんと付き合い始めた時のこと、かな。思い出したのは」
俺は何も言えずに黙っていた。
「私、J也くんに、ちゃんとお別れしてなくてさ。それで、木曜の夜に、同期の子たちと別れた後でJ也くんに電話してみたんだ。ビックリしてたよ」
輪姦してフラれた元彼女から電話がかかってきたら、誰だって驚くだろう。 未練タラタラやなw
相当エロい格好で会いに行ったんやろ 「私『大好きな人が出来て、その人と結婚したよ』って言ったんだ。J也くん、しばらく黙ってたんだけと、『そっか、おめでとう。お祝いしたいんだけど、会えないかな』って言ってきたの」
「えっ、そのまま会いに行ったの?」
心臓が飛び出しそうな感触を覚えながら、俺は聞いた。
「ううん。もう夜遅かったから、次の日の午後に会うことにしたの」
ドッ、ドッ、ドッと耳の中で鼓動が聞こえる。
「4年くらい経つんだっけ?アイツも少しは変わった?」
俺は、高校時代からモテまくりだったJ也の、端正なそれでいてどこか冷酷な顔を思い出しながら訊いた。
「ちょっとはね。根はチャラかったよ」
嫁は明るく答えた。その楽しそうな口調からは、元カレに抱かれてきた様子は微塵も感じられない。さっきの嫁の台詞は、俺を興奮させるためだけの、ちょっとした悪戯だったんじゃないか。
そう思った直後だった。 「だけど……やっぱり、まぁ……上手…だったかも」
嫁の躊躇いがちな告白に、再び心拍が倍くらいになる。目の前がチカチカして気絶しそうになるのを必死に堪え、俺は訊いた。
「エッチ、したの?」
「うん………ごめんね、怒る?」
「いや、ちゃんと話してくれるなら」
嫁がうーん、と宙を見つめた。話すべきかどうか、ではなく、どう話すか、を考えていたようだ。
嫁の話はざっとこんな感じだった。
・金曜の午後2時頃にJ也と街中で待ち合わせた。暑かったので、嫁は神戸で買ったショートパンツとカットソーで出かけて行ったらしい。
・久しぶりに会ったJ也は、前より落ち着いた雰囲気で、それがまたカッコ良かったらしかった。どちらから誘うでもなく、手近なカフェに入った。 ・J也は、嫁のスタイルの良さや短い髪や健康的なショートパンツ姿を褒めちぎった。嫁曰く「すっごくイイ気分だった」そうだ。
・嫁が驚いたのは、J也が聞き上手になっていたことだった。嫁は神戸での生活や、職場やヨガレッスンの話をした。J也はそれらを遮ることなく、頷きながら笑顔で聞いていたらしい。
・嫁の結婚相手が俺だ、ということはJ也も人づてに聞いていたようで「Aって、あのAだよな。アイツとかぁ…」と腑に落ちない様子だったらしい。それがまた嫁には面白かったようで、ニコニコと思い出し笑いをしながら話をつづけた。 「おはよー。もうお仕事かな?お陰で昨日はみんなといっぱいお喋りできたよー」
「良かったね。いま電車。今夜、電話しようか?」
すぐに嫁から返事が来た。
「それがさー、今夜も別の友達に飲みに行こうって誘われちゃった。行ってきていい?」
「モテモテだね(笑)俺も職場の誰か誘って飲みに行こうかな。明日は?」
「朝から法事で、親戚みんなでお昼食べたら帰るよ。Aくんの予定は?」
「何も無いよ。夕方に新大阪まで迎えに行こうか?」
「いいの?ありがとー!荷物多くなりそうだから助かる。電車決まったら連絡するね」
「了解。よい一日を」
「お仕事頑張ってね」
嫁とそんなやり取りをしているうちに最寄り駅に着いたので、俺は携帯をしまうと電車を降りた。
この後の出来事ってことでいいんだな? ・小一時間ほど話した後、J也は切り出した。
「ホント幸せそうでよかった。ずっと気になってたんだ。謝りたかったんだけど、お前、別れてすぐ電話変えたろ。あの頃の俺、どうかしてたよ。本当、ゴメンな」
そう言ってJ也は頭を下げた。
・「大したもんじゃないけど、ちょっとしたプレゼント買ったんだ。渡してもいいかな?」とバッグに手を伸ばした。
しかし「あれ?しまった、玄関に置いてきちゃったみたいだ。どうかしてるな、俺」と顔をしかめると「申し訳ないけど、取りに戻りたいから、一緒に来ない?クルマだし」と言った。
・見え透いた誘いだった。見え透いていたからこそ、嫁は乗ったんじゃないか、と思う。 なぜ、ミニスカで行かなかったんや。。。
帰りはデニムスカートだったよな。
翌日だからか。 ・J也は4年前のアパートから引っ越していた。昔は楽器や楽譜が所狭しと置いてあったが、新しい家はスッキリと片付いていた。
J也は嫁に部屋に迎えると、言った。
「思い出が辛くてさ。あの後すぐに引っ越して、随分と物も捨てたんだよ」
・「嘘ばっかり。彼女の好みなんでしょ」
嫁がそう言って笑うと、J也はおどろいて口をポカンと開けて驚いた。
「なんで分かんの?」
「昔から嘘が下手だったじゃん。私のこと『カワイイね』って言った時から、ずっと」 ・嫁に主導権を奪われたJ也は、拗ねたような口調で「今は本気でカワイイと思うよ」と言い、嫁の腰に手を回した。
嫁は一瞬ドキッとしたが、本来の目的を思い出した。J也の手からスルリと逃れると、嫁は言った。「今日来たのはね、ちゃんとお別れするためなの。
私、Aくんのことが大好きになって、結婚したんだ。毎日、すっごく幸せなんだよ。だから、改めて、さようなら」
・それを聞いたJ也は、ポロポロと泣き出した。「幸せになってくれて良かった。お前に連絡取れなくなってから、俺、スゲー落ち込んだんだよ。仕事も変えたし、2年くらいは音楽もやめてたんだ」
後からFさん経由で聞いた話だが、J也は、この時、土下座するようにして輪姦のことも詫びたらしい。取り巻きともあれ以降は連絡しておらず、絶縁状態だと話したそうだ。 普通はそこまで言いに来たってことはやらんわな。やるなら、やられに来てるし。会った瞬間、別れ言ってさよならでええけどな。
万個濡らしてやってほしかったんやろな。 どうやってセックスにもってくんな?
これまでやりまくってきたが、このパティーンは、あかんやつやでw ・J也は恥ずかしそうに涙を拭って続けた。「去年、職場で今の彼女と知り合ったんだ。髪切る前のお前に似ててさ。プロポーズしようか躊躇ってたんだけど、ようやく踏み切れそうだよ」
・J也はそう言って、嫁に簡素なラッピングをした小箱を渡した。促されるままに開けると、中に入っていたのはガーベラを象ったペンダントだった。
「この花、好きだったろ。前に雑貨屋で見かけた時に、お前のこと思い出してさ。今朝行ってみたら、まだあったから」
・嫁は、J也が自分の好きな花を覚えてたことに、胸がキュンとなったらしい。そのせいか指がもつれて、もらったペンダントをなかなか着けられなかった。
すると、J也がスッと背中に回り込み、首の後ろの金具を留めた。
「優しいじゃん」
「優しくなったんだよ」
「遅いよ、いまさら」
そんな会話をしたようだ。 移動時間考えて現在金曜日の16時ごろか。
明日は法事。
お泊まりも可能だな。
大阪戻ったときの服は違うから、どこに泊まったかだな。
ペンダントで堕ちるって軽すぎやろ。 ・ペンダントをつけた後、J也は嫁を後ろから抱きすくめた。
「なぁ、最後に一回だけ、抱かせてくれよ」
「ダメ、私、Aくんの奥さんだし。それに、彼女さんに悪いよ」
そう言った嫁の唇を塞ぐように、J也はキスをした。
・久しぶりのキスは、ずっと嫌だったタバコの味がしなかったらしい。
「タバコやめたんだ。お前、嫌いだったろ」
「だから、遅いって」
笑う嫁にJ也は再びキスをせまった。嫁は、もう、拒まなかった。 これが帰り。
夕方、俺は新幹線のホームまで嫁を迎えに行った。嫁はお嬢様風の白い襟付きワンピースで現れた。袖が短く、ミモレ丈の上品なシルエットに、短い髪がよく似合う。胸元にガーベラを象(かたど)ったペンダントが揺れていた。
未練タラタラやな。軽すぎで。 法事出て着替えたパティーンか。いや、法事すらサボったかも。それはないか。 この着替えのとき、首や乳首、おそらく股間にキスマークの嵐なんよなwww パティーンがツボすぎて
117の話がさっきからちっとも頭に入ってこない 寝取らせも寝取られも大好きだが、このパティーンは、軽すぎ。
陵辱して欲しいわ。 注
これは10年前の出来事を思い出して書いています ペンダントつけたままセックスやりにくそう。エロプレーしてくれや、Jくん。今更純愛とかやってないからwどうせ不倫相手なわけだし ショートパンツ脱がして、パンティー脱がして、身体中愛撫、キスマーク、挿入して終わり。なんかおもろいか?
Jよ、下手くそかw おもんないから俺が書くわ。途中な
美香を抱きしめ少し落ち着いたところで聞くところによると、色々な器具のある部屋で一週間鎖に繋がれて酷い仕打ちを受けてきたようだ。
必ず全て話すと約束されたようで聞くことにした。
まず、初日は10人の男たちに朝から晩までとにかくセックスだけをやられたとのこと。真珠入りのチンポや、刺青などその道の人が代わる代わる中で出したとのこと。
聞くだけでおぞましかった。
何度も意識が飛び、目覚めたらちんぽを入れらていたとのこと。
部屋は、精子の匂いで溢れていたらしい。
途中からまんこが真っ赤に腫れ痛みを感じたが、何かの薬を塗られてからは快楽だけに支配されてきた。
翌日、朝日とともに目が覚め体は精液でカピカピになっていた。
食事を与えられ、今日も犯されるのかと思っていたら1人の痩せた男がやってきたと。
この男がやばいらしく、美香を縛り付け恥骨の部分に刺青を入れられた。痛くて泣き叫んだけれど、やめてもらえなかったらしい。そのあとは、クリトリス、ラビアへのピアスを麻酔なしで開けられて意識が飛んだらしい。その後その男に5発中で出されて2日目は終わった。 そこまで聞いたあと吐き気を催した。
よく精神が壊れなかったと思う。
まんこへ何かの薬を入れられたらしく、それからは快楽しか残っていなかったようだ。
そこまで話を聞いて美香は脱ぎ出した。
可愛い白のTバックの下には想像を絶する世界があった。
乳首とクリトリスのピアスは紐でつながっており、ラビアには片方ずつ2つのピアスがある。
ヘソの10センチ下には見たこともないマークが彫られていた。
こんな身体になってごめんなさい。。
美香は泣きながら訴える。
もう、我慢はできなかった。
気がつけば美香を押し倒しちんこを入れた。
ピアスが当たって痛いが、美香の中はグショグショに濡れていた。
入れてみると、以前より狭い。 美香、狭くなった?
うん。。次の日、その人に膣を狭くなる手術をやられた。。
乳首やクリトリスにも針を刺されたり、アナル拡張もやられたとのこと。
怒りが湧いてきた。許せない。しかし、自分にはいうけんりさないのだ。
そして、入れた瞬間いってしまった。
賢者モードになって、4日目の話を聞いた。
どこかの風俗店へ連れてかれ地下の秘密のクラブで接待をさせられたとのこと。
薄いキャミのみで、お酒の相手をする。
ピアスを引っ張られたり何度も中に入れられたりした。両穴に入れられたこともあったらしい。黒人もいて、最後にはまんこから血が出てしまった。いきすぎて気がつけば部屋だった。
5日目は少し違った。可愛い格好をしてどこかの屋敷に。明らかに組長らしい人がいる。他にもかわいらしい女性が数名いたらしい。
順番に呼ばれて美香は最後だったとのこと。
そこでも組長らしい男に犯された。
かなり暴力プレーが好きみたいで、吐いたり殴られたりをした。 これを聞いていて耐えられなかった。美香の体にはアザや切り傷が多数あった。顔にはないが、下半身はひどかった。お尻もボコボコとしていて、相当なスパンキングを受けたことが予想できた。
詳しくは7本のビデオにおさめられているらしい。
6日目は起きることが出来なかった。
あの痩せた男が看病してくれた。医者かなにかはわからないがまんこへの薬や、点滴もしてくれた。
薬を打つと、身体が楽になり自分からその男を求めてしまったとのこと。
最終日は初日同様、数十人の男に犯された。薬のせいか辛さより快楽が優っていた。
そして、一週間が終わった。 ま、続きはやめとくわ。
まだまだあるけどw
頑張ってね
太郎でした 太郎の書込みマジでヒドい。
何がヒドいって顔真っ赤にしてこれ書いてるというところが。
117以上にすごい。
頭悪そう。 126 えっちな18禁さん sage 2018/03/09(金) 23:40:02.10 ID:???
117です。10年以上前の話なんで、思い出せないところが曖昧になったり、若干創作入るのはご勘弁。
若干? >>916
専スレで乗っ取りって新しいな
これはさすがに117も続けられんだろ
太郎これからも頼むぜ 乗っ取るつもりはないです。
気合い入れてくれと言うメッセージです。
暇だから描いてたんで。。
まだまだ書いてしまいましたが、載せましょうか?笑
冗談です。。
引き続き頑張って刺激作をよろしくお願い申し上げます。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。