>>792
それは知らんが多分処女。男と付き合ってる感じは全くしなかった。
とにかく幼い感じだったんで。もちろん俺は「C」はしてないよ、さすがにやばいだろ。
驚くことにその数日後、三月一杯で辞める挨拶に母親がみえて、
「家までお邪魔してるようですみません」「娘は本当に○○先生でよかったって、いつも楽しく通ってました」と。
「また相談に乗ってやって下さい」と付け加えた。俺は「はい、自分でよければいつでも」と言った。
物凄く感謝され、菓子折りとデパート商品券まで貰った。
その後1度会ったが会話だけ。俺にまた女ができたため、そちらに傾注することにした。
それを察してはないと思うが、以来自然消滅。これでよかった、と。

>>794 まあそうだねw