どんなに強力な太めのボディであっても、穴は開いている。
後ろから前から横から、これでもかと撃って撃って撃ちまくった。双子や三つ子が孕むほどしこたま射精した。
太めの太股をかき開いて穴に到着し肉棒を押し込んだ。奥まで届かないと思えば太い太股を持ち上げて挿入。
膣の奥まで届くようにと必死に体位を変えては射精、射精。180度股を広げての挿入射精を繰り返した。
五回ほど撃ち込んで、ようよう終えた。流石に彼女もグッタリしていたものだ。
待ち合わせ場所に送り、別れる時は、心からのお礼を言われたが、自分自身もその通りと思ったよ。
ブス・デブには、結構な味もあると思えた。その後紹介者には深々とお礼を伝えておいた。
彼女からも真摯なアイサツがあったらしい。そう、こっちも必死だったのだよ。