年下に筆下ろしされた体験談 その5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ見てると、社会人になると部下にしてもらう人がそこそこいるんですね
まあ、俺の場合は年下の上司だったけど 36ですが出会い系で21の子に筆下ししてもらいました。童貞だという事は黙ってたけど、バレてたかな 出会い系じゃないか、ツイッターの援募。凄い当たりの子だけど
でも童貞だって黙ってたから、正確には筆下しじゃないか。スレ違でした >>8
筆おろしには違いないと思う
ただ、「された」とは言えないけど
俺は38の時に妹の旦那の妹に奪われたよ
当時JKの18だった 筆下ろしって、筆下ろしであることを双方が理解していることが筆下ろしだと思っていたのだが、違うの？ 童貞を破棄すること、が筆下ろしらしいから相手の理解は関係ないんじゃないの？ >>7
>>9
体験談なんだからもっと詳しく語ってくれよ
どうせ過疎なんだし 文書くの下手だから読みづらかったらゴメン
俺38歳 妹26歳 妹夫23歳 妹夫妹（以降Aと表記）18歳
俺と妹の歳が離れているのは母親が違うから
妹は妹夫一家と同居
最初に会った頃は俺はAにあからさまに避けられてた
まあ、向こうからすれば俺は小太りのおっさんだから仕方ないと思ってた 事態が急変したのは妹の出産が間近に迫った頃、妹夫が生まれてくる子供の名前を超DQNネームにしようとしたこと
妹夫の両親は窘めるどころか賛成に回った
妹とAは大反対したが、3人は聞く耳持たずで、生まれたらすぐにでも役所に届けるつもりの様子
そこでAが俺に相談してきた
俺が持ち出した作戦は、Aのお爺さん、つまりは妹夫の父親の父親に力を借りること
この人はかなりまじめで厳しい人と聞いていたから、多分作戦は上手くいくだろうと思った
作戦は、まず出産前祝として妹夫一家の家にお爺さんを招く
これはお爺さんの予定の都合で出産後に来れないことからこうなった
食事で楽しんでいる最中にAが「私の友達の話だけど…」と前置きしたうえで「子供に○○って名前にするって言ってた」とお爺さんに話しかける
案の定お爺さんは大激怒で「親失格」「子供がかわいそう」「「非常識」「人でなし」と叫んだ後に
妹夫に「お前はこんなふざけた名前は付けないよな？付けたら即縁切りだ！」と言った
妹夫と両親は複雑な表情をしていたそうで、時折Aを睨んでいたらしい お爺さんが帰った後に３人はAをこぞって責めたけど、これは想定内
この様子は録音していて、お爺さんに聞かせて3人を〆るというのが作戦
ところがこれが予想外の展開になってしまった
実は妹たちが住んでいた家は実はお爺さん名義の家で、妹夫父はそれを借りていただけだった
「生まれてくるひ孫にふざけた名前を付けようとしていたとは…どうやら甘やかししすぎたようだ」
「これからはしっかりと家賃を払ってもらうぞ、払えないなら出て行け！！」という展開になった
そして要求した家賃は20万、県道沿いの庭付き5LDKの家賃としては高いのか安いのかはわかりませんが
ただ受験生のAがいて、さらにひ孫が生まれるのに出て行けというのはどうかと爺さんに尋ねたら
「頭に血が上ってそこまで考えていなかった…申し訳ない…」と項垂れてた
この一件でAと3人の間に亀裂が生まれてしまったので、Aは一時爺さんの家に避難
けれど学校からかなり遠くなってしまった
そこで俺の家に住まわせてくれないかと、爺さんから打診があった 爺さんの家からだと登校に電車を乗り継いで1時間半かかるけど、俺の家からだと電車で一駅、歩いても20分くらい
Aのこの案に乗り気ということで決定になった
俺はAにこんなことになって済まないと謝った
けどAは変な名前を付けるのが阻止できたから構わない
それより今まで露骨に避けててごめんなさいとAも謝ってきた
でも問題は残った、それはこれからどうしていくかだ
俺が住んでいるのは２DKのアパートで一部屋に大きめのベッド置いていて寝室専用で、もう一つをリビング代わりにしていた
両方とも4.5畳の間取りなので広くはないが、とりあえずリビング側をAの部屋にした
そしてA用の布団を買いに行こうとしたが、Aが「ベッド広いから一緒に寝ましょう」と言い出した そして夜、本当に一緒のベッドに寝ることになってしまい、背を向けて横になったら後ろから抱き着かれた
小さいけど確かなふくらみが背中に押し付けられて脳内パニック
「義兄さんごめんなさい…お兄ちゃんのせいでこんなことになって…」とまた謝ってきた
俺は「まあ最悪は回避できたんだし…」と曖昧な返事しかできなかった
「今まで避けてたのに都合のいい時だけ頼って…その上巻き込んで…」と涙声で続けてきた
俺は下手に返事しない方がいいと思って無言で聞いていた
「だから…せめてものお詫びに…」と俺のズボンに手を入れてきてペニスを握りだした
「A、Aちゃん！？」と上ずった声をあげてしまったが、お構いなしにAはペニスを扱き始めた
情けないことに、しばらく自家発電していなかったこともあるが、10〜15秒くらいで射精してしまった
「も、もう！？」とAは驚きながらも扱き続け、俺は突然に快感に喘ぎ悶えていた
射精が治まると「義兄さん、いつもこんなに早いの？」とダイレクトに聞かれ答えに窮した いつもも何も手コキすら初めてなのにと、思っていたらAは察したようで
「もしかして…童貞ですか？」とまたダイレクトに聞かれ、俺は素直に首を縦に振った
するとAは俺を無理やり仰向けにすると、その上に乗って抱き着いてきて
耳元で「じゃあ、私が童貞貰ってあげましょうか？」と囁いた
俺としては願っても無い申し出だったけど、その場では断った
「さっき出しちゃってもう固くなれないから明日お願いしていい？」と返答
これにAが大爆笑
「普通ここで一気にがっつくところじゃないの！？同い年の童貞の子はみんな血眼になったのに…www」
俺もそうしたいけど、モノがしっかりしてないとできないしとがっくりだった
で、次の日の夜に約束通り童貞貰ってくれた
軽めのフェラの後に正常位でリードしてくれた
こんな感じでした >>9
和んだｗ
Aは筆下ろし慣れてたのか？経験人数は？
行為の間、及び前後で、魔法使いってことについて何か言われた？
あと、筆下ろし体験談スレだから多少スレチだが、
Aとやったのはその一回だけ？居候している間にまたやったのか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
