満員電車で件の乳イキ爆乳娘を見つけたので、早速近づいて爆乳を揉みしだいた。
「だ、ダメ、こんなところで‥‥」
しかしそんなことはおかまいなく、渾身の力を込めて爆乳の裾野から強力に揉みしだく。
爆乳娘は身体をくねらせながら
「ダメっ‥‥出ちゃう‥‥ダメ‥‥」
と必死に堪えていたが、やがて
「くうっ!」
という微かな声とともにビクビクッと身体が痙攣し、乳を揉む手が熱く湿っぽくなった。
服の爆乳のところが白く色が変わり、なんと湯気が上がって乳臭い匂いが立ち込めた。
「ひ、ひどい‥‥」