壁に向かって立つというのがやはり立ち小便用便器でおしっこするときのイメージと重なって
なんだか出そうになってきた

腰を振りつつ尿が出るように力を入れていると
セフレが「わたしのこと便器と思って、おしっこ出してごらん」というから
ちょっと目をつぶってトイレにいるのをイメージすると
一気に込み上げてきて、精液が出るのか尿が出るのかもわからないまま放出開始

快感は射精のときの快感だが時間がとても長く、何がなんだかわからず頭がぼーっとしながら
かなり長い時間収縮運動が続いた
頭打たないように気をつけて引き抜いてベッドの汚れてないところに倒れこむ
ゴムを確認すると見たことない量の精液が入っていた
尿にしては少なすぎるので、多分精液だと思う
ゴムを外すと猛烈な尿意が襲ってきてトイレにかけこむとこんどは恐ろしい量の尿が出て、これもまた気持ちよかった
一連のことが終わると息切れして頭がぼーっとして、
2人でゆっくり風呂に浸かってゲラゲラ笑って解散した