その若くて綺麗な叔母とはその家(じじばばの家)で一緒に風呂とかに入る事もあった、アサガオをピンコ立ちさせてたが叔母はなにもいわなかったなぁ…

背中流してくれて「前も洗う?」って聞かれたが、恥ずかしくて「い、いや自分で…」って言ってしまった事を後で後悔したもんだ
じーー、と気付かれないように裸をなめ回すように見てたんだが
「ふふ」
って笑われてバレバレだったんだと気づいて下向いてる俺の手を引いて一緒に湯船に浸かると、後ろからダッコされる形で耳元で「えっちだね」と言われ
顔真っ赤にしてる俺のソレにちょんと触れて「ダメだよこんなにしちゃ」「う、うんごめんなさい」
フフ、あやまらなくていいよ。と言うとぎゅっと抱き締めてくれて
背中でおっぱいの膨らみを感じさせてくれた
「おっぱい好き?」「う、うん…」

フフっとまた笑って背中に当てたおっぱいをぷるぷる左右に揺すって
「えっち、お母さんには内緒だよ」「う、うん」

しばしおっぱいを堪能させてくれたあと上がってタオルで拭いてもらってる間もフル勃起状態が収まる事はなかったなぁ