小4の時、友人と三人で遊んでたら俺以外の二人が
「〇〇先生の家に行こう」
って言い出した。
美人で若い女の先生で人気はあったけど三人とも担任でもないし
授業受けたこともないので???だったが付いて行ったんだ。
まあ二人は先生と同じ団地に住んでたからよく話すのかな、と思ったんだ。

で、先生の部屋に行くと、玄関先で座った先生の前に友達の一人が
立って特に話すでもなく揺れてるのでなにこれ?って思った。
ズボンのボタンでも繕ってるのかなとか。
そしたらそいつが離れて、先生も口を閉じて黙って俺に手を広げ、
来い、ってジェスチャーしてるみたいだった。
俺は別にズボンのボタン取れた訳でもないので「僕、いいよ」って一歩下がった。
そしたら怒ったようにもう一人に向き直って手を広げ、そいつが先生の前に立った。
その後、別に先生と話もなく、みんなで先生の部屋を後にして言葉少なに解散した。

ずっとあの時間がなんだったのかわからないまま忘れてたが、
大きくなってから思い出し、あれはショタ好きの
女先生がちんぽしゃぶってくれてたんじゃないかと思った。

その時の友達には羨ましさと後悔の気持ちもあってその話は出来ないままだ。