高所からならベット面が見えそうな感じだったので、夜間に団地の入り口のバリケード乗り越えて敷地内に入り込んで
適当な棟の階段昇って最上階の踊り場に三脚立てて望遠鏡でホテルの窓を覗いていた事があったけど、最初はなんて事はなかったんだけど
深夜になるにつれて、ちょっとした音でもビビる様になって、すぐ横の玄関のドアがいきなり開いて何か出て来たら心臓止まるなとか思い出したら、
かなりビビってたけど、それでもホテルの部屋の灯りが全部消えるまではしっかり覗いてたから、我ながらあの頃の覗きの執念は褒めてやりたい
今はもうそこまでの執念は無くなったな