中学生時代は男女両方が異性の第二次性徴に興味津々で、教えあったり見せあったり、触りあったりしてたよ。
男子のちんちんが固くなってない状態でも大きくなってて、固くなったら想像以上に大きくなって驚いた。
射精がおしっこみたいに長々と出るんじゃなくて、一瞬でビュッと出たりドクドクって出たりするんだっていうのも見て初めて理解できた。
男子は女子のおっぱいが好きな派閥とアソコが好きな派閥がいた。
おっぱいが好きな男子はおっぱいの揉んだ感触に感動してて、アソコが好きな男子は、クリトリスが固くなったり、アソコが濡れることに驚いてた。
処女膜を見たがる男子は、真剣な目でアソコを見てたけど、結局よくわからないって言ってた。
オナニーを見せあったりもしてたけど、何度か異性に逝かせてもらって、オナニーより数倍気持ちいいっていう派閥と、オナニーの方が気持ちいいっていう派閥に別れた。
今でもみんな近所に住んでて仲良しで、時々エッチしてる。