中学に入って今まで見たことのない可愛くておっぱいの大きな女子とクラスが一緒になった
見た目は今でいうグラドルの大原優乃
俺はどうしてもその子と付き合うか、もしくはエッチなことをしたかったので、夏休みに入ってすぐその子の家へ電話して近所の神社に呼び出した
告白をしたら当然断られたけど、何とか食い下がっておっぱいを揉むことだけは許可が出た
二人で境内の裏に回り、彼女を神殿の壁に押し付けるような格好でその子のおっぱいの大きさや柔かさを堪能した
最初は彼女も嫌々だったけどだんだん興奮してきてるようで、調子に乗った俺はキスをしておっぱいも丸出しにして無我夢中にむしゃぶりついた
彼女もめちゃめちゃ感じている様子で、今度は立ったままの彼女のスカートの中に頭を突っ込んでオマンコをバター犬のようにベロベロ舐め尽くし、クリトリスを吸ったり舐めたりして彼女に奉仕した
挿入は絶対にさせてくれなかったけど、中学を卒業するまでたまに彼女から呼び出されたり俺からお願いしたりしてバター犬プレイを二人で楽しんだ