寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレPart11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こちらは、■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせてスレから独立した新スレです。
寝取られ展開はもちろん、投下作品尊重主義をモットーとしますので、極端に内容
がスレッドの主旨から逸脱していなければ、どんな作品でも歓迎いたします。更に
過去の名作を凌駕するような良作、過去の名作の続編となるような作品も奮って募
集いたします。次の名作の書き手さんの出現を期待します。
書き手さんに愛を
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寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part8
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1478505628/
寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part9
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1495534246/
寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part10
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1523530571/ 上司に散々やられた後のデートたまりませんね。ましてやセックスになれば「この体を！」と興奮が半端ない。 ハメながら「あれ、ちょっと、具合かわった？？」と
キャディちゃん焦らせて下さい >>157
泣きながらセックスしてるのに嫌がってないの？
キャディちゃんの詳しい気持ちが知りたいなぁ 嫌がってるに決まってるじゃないか
止めたくないんだよ そろそろ◆I1uOf1zoIIさんの近状も聞きたいです 今の彼女は別れを切り出すと、渋々他人に抱かれてくれる
別れるくらいなら俺の言うことを聞くんだと
クズだとは自覚してるが、結局イかされてるのみるのがたまらなく興奮する
あんなに嫌がってたディープキスも今は無抵抗だし NTR初心者です
いろいろ教えてください
彼女のiPhoneのロックを解除できたんだけど
LINEとかアルバム見る他に何か興奮できる方法ありますか？
とりあえず彼女が飲み会で酔っ払って職場の男に抱きついて
そいつの乳首触りまくってる動画はフリーメールで送って自分の携帯に保存しました
iPhoneの中を覗いてるのってずっと黙ってた方がオカズに困らないですよね？ >>168
そうだね！言いたくなるけど、我慢
俺は昔、女子寮の前に住んでて夏になると3階のシャワー室の窓を開けて入ってるの発見
何回か見ているうちに、どうしても言いたくなって同僚に言ってしまった。それから、窓が開くことはなかった。って経験あるから。 >>168
ありがとうございます
やっぱりそうですよね！なんだよこの動画！って詰めて別れたらもう味わえないですもんね 明日彼女がアメリカから帰って来るｗ
めちゃくちゃデカいの２本食べちゃったｗ
絶対喜ぶお土産あるから楽しみしててねｗ
ってライン来て、すげい興奮！ GWがもうすぐ終わってしまいますね…
キャディちゃんと遊んだり早苗と遊んだり忙しい休暇でした… ちなみにキャディちゃんは今日も上司の家で抱かれています
上司から家でヤってるからな！と連絡が来たので車で上司の家へ
飲み会の後に足として送っていったことがあったので場所は把握していました
平屋の一軒家なのですが門から玄関まで近く、門を静かに開けて玄関の扉と一体化しているポストの口を開けるとキャディちゃんの喘ぎ声が…そしていきなり
「イクッ！はぁぁぁぁ！ああああ！！」とキャディちゃんの大声
そのあと息切れしている吐息がハァハァ聞こえてきて暫く物音も声もいっさいしなくなって5分…いや、たぶんもっと短いと思う 上司が「気持ちよかった？」と聞くと
「んー…はい…すごく…」
とキャディちゃんの返答が聞こえてきました
恋人同士という感じではなかったのですがある程度気を許しているような会話で心臓がバクバク脈打つのを感じているとニチニチという音
たぶんフェラの音？だと思います
暫くすると
「出る、あぁぁ顔っ！」
「ん」
「ハァハァ」
「…」
という感じの会話が聞こえた後、カシャッという音
すぐにこちらのスマホに顔射されたキャディちゃんの画像が送られてきました
もうセックスの様子は聞こえないですが今も上司の家の前でこの書き込みをしているところです >>179
デート中はこちらの顔色を伺うような感じで楽しんでくれてるのかどうかわからなかったですね…
セックス中は滅茶苦茶尽くす感じで今まで以上に楽しめました
ヤリ終わった後に「今日は凄かった」と言ったら無言で顔を赤くして長いキスをしてきたのが印象的でしたね キャディちゃん上司とのセックスにハマって来てる感じですね
早苗さんとも遊んだんですか！
そちらも聴きたいです ◆I1uOf1zoII
◆EZarcElGGo
早よ 193お前が要らねえよ
報告者に文句言うやつは本当にクズだな
現実世界で友達いないだろ
本当の役立たずは誰か、よく考えてみなさい キャディちゃんの話読みたいよ・・・
それが嘘だろうと構わないんだよ俺は ◆I1uOf1zoII のとこは、結構長いしさすがに飽きてきたとかかな？
まあ、セフレってなんとなく連絡しない期間とかあったりするってばっちゃんが言ってた 2ヶ月くらい前から寝取られプレイ挑戦中です。
1年半くらい付き合ってる彼女で、26歳。
髪はだいたいバレッタでまとめてて、外すとふわっとしたロングになる。美人というより可愛い系の顔だと思ってる。
155センチくらいのちょっと小柄な子だけど、出るとこは出てて飽きない体つきしてる。
彼氏の贔屓目も入ってると思う。
初めて書くけどこんな感じで大丈夫です？ ありがとうございます。遅筆ご容赦ください。
きっかけは半年くらい前で、友達何人かと泊まりで呑んでた時に、ちょっとしたドッキリをやろうってことになったんです。
朝、異性の友達の布団に潜り込んで「まさか！」と驚かせるイタズラです。
彼女…アカネとしますが、アカネもドッキリされる側でした。
当時はまだ付き合ってるのを内緒にしてて、彼氏持ちはさすがに、みたいな遠慮もなかったんで、割と添い寝する感じで男友達がアカネの布団に潜り込みました。
もちろん皆が見てる前なんで、何かあるわけもなく、アカネもすぐに起きてドッキリ成功、な流れになりました。 ただその時、ものすごい嫉妬と同時に、別の男と同じ布団にいる彼女を見て、妙な気分になったんです。名前のつけようのない感覚でした。
それで飲み会も終わって帰ろうってなった時、アカネの手を掴んで俺のアパートまで連れていきました。結構、強引に連れ込んだと思います。で、やっぱり強引に抱きました。
普段は優しく扱ってたと思うんだけど、その日は違って、「アイツにこうやって触られたんだろ？」「本当は周りで皆が寝てるのにヤってたんじゃないのか」、言いがかりまでつけた。
普段は一回出したら終わりなプレイばっかりだったけど、その日は三回も出しました。
アカネも最初は戸惑ったみたいだけど、いつもと違って反応がすごくて、見たことないくらいに濡れて、最後は汗だくになってぐったりしていました。
それから2ヶ月くらい、似たようなネタでの行為にはまった。実際の友達の名前まで出して、変な話、盛り上がってたと思います。 でもさすがに同じネタだと飽きてきて、早い話がマンネリになってきました。
俺の反応が鈍くなってきていることについてはアカネも気にしていて、どうしたらいいのか、と聞いてくるようになりました。
それでつい、またお前が別の男と添い寝してるのを見たら…と漏らしてしまいました。
友達間の軽いイタズラならともかく、なかなか、イエスとはなりませんでした。
しばらく、寝ても淡々としたプレイになってしまい、お互いに物足りない夜が続きました。
そんなことが続いて、3ヶ月くらい前、たまたま雑誌か何かでマッサージの記事を見たんです。俺はアカネに、これならどうかな、と提案しました。
マッサージならアカネにとってもハードルが低いだろうし、俺はアカネが触られてるのを見て嫉妬できるし、いいと思いました。アカネもそれなら、と承諾してくれました。 早速、マッサージが得意な友達に声をかけた。
候補は二人いたけど、最終的に、ドッキリでアカネと添い寝した男友達に頼んだ。
アカネと付き合う前は「あの子いいよな」って言いあってた仲で、気は知れてました。
居酒屋に呼んでマンネリ解消について相談すると、「お前ら付き合ってたのか」と驚かれはしたものの、マッサージを快諾してくれました。
その際、俺の前でやってほしいこと、多少のお触りは構わないが露骨にはしない、の2点を約束しました。
この約束は後でアカネにも伝えました。 そして最初のマッサージが2ヶ月前くらいで、書き出しの挑戦開始をこの日としてます。
もっとも、当時はまだ寝取られプレイという単語は浮かんでなかった。
友達同士なんで、自己紹介も必要なく、お触りの件でアカネが多少緊張してるくらいで、マッサージ自体はスムーズに始まりました。
部屋着姿のアカネがうつ伏せに寝て、友達…タツヤとします、タツヤが手を伸ばします。
マッサージには詳しくないんで、詳細は書けませんが、最初は軽く肩から背中のあたりを撫でてました。3人で談笑しながらです。
次第にタツヤが肩や背中を揉み始めて、腰や脇腹にも手が伸びて、たまにアカネがんっ、と息を詰める声も聞こえて、「気持ちいい？」「あ、はい…」みたいな会話まで。
俺の中に、また言いようのない感覚が出てきました。 その日は30分ほどでマッサージも終わって、お触りらしいお触りは結局、なかったと思います。
それでも効果は抜群でした。
タツヤが帰るや否や、アカネを裸に剥いて、マッサージしていたその場所で抱きました。
かなり興奮していたらしく、正直その時のことはあまり覚えてなくて、ただ気がついたら1時間以上過ぎてて、俺の下でアカネがぜえぜえ言いながら、ぐったりしていました。 乱文失礼しました。
ちょっと指が疲れてしまったので、今日はここまでにします。
また文章を考えてから続きを書きたいと思います。ありがとうございました。 また駄目な奴が現れたｗ
この人行き着くとこまで行っちゃうだろｗ 恐縮です。
なお初日以降はマッサージを週に一回にしていて、それが2ヶ月くらい続いている形です。
アカネの体調とか気分にもよるんで、回数で言うとまだ5、6回ほどです。
2回目は初日と同じで普通のマッサージで、変化があったのは3回目から。
事前にタツヤと話し合い、その日は腰の下や太腿の上をマッサージしました。傍目にはほとんどお尻を揉んでいるように見えました。 アカネはちらっと俺を見ましたが、特に何も言わないのを見て、うつ伏せにのまま寝ていました。
服の上からとはいえ、マッサージとはいえ、別の男の手が自分の彼女の体を撫でたり揉んだりしている、どうしようもない気持ちになりました。
アカネもそんな俺を意識しているせいか、緊張のせいか、何度も息を詰めて、特に最後にタツヤがぐぐっと揉み込んだ時には、「んん…っ」と、行為の時のような声をあげました。
恥ずかしそうに口元を押さえるアカネは最高に可愛いかったけれど、それ以上に感情が溢れてきて、タツヤが帰った後は、お尻を鷲掴みにして、激しく攻めてしまいました。 また続きの文章ができたら書きたいと思います。
ありがとうございました。 すみません。
下手くそと言われることは覚悟して書いてましたが、そういう風にとられるとは思ってませんでした。
たぶんマッサージネタが安易だったのかもしれません。
短い間でしたが勉強させて頂きました。
ありがとうございました。
また文章の書き方とか見直して、自信が持てそうなら書きたいと思います。
ひとまずお別れとさせて頂きます。
改めて、ありがとうございました。 信者か本人かしらんが他スレにまでとは。
>>226
気にせずかいてくれ。 俺君って若者にも知られているんだね
すごい人なんだな >>228
恐縮です。
該当の単語で検索したところ、トップで出てきました。
焼き増しとのお言葉もありましたが、とんでもない、俺なんて足元に及びません。
挑戦中と言いつつちょっとしたお触りどまりなんで、なかなか。
ただ彼女と一緒に読んでいるところなので、おかげさまで、興味を持ってくれたかもしれません。ありがとうございました。 気に食わないスレを黙って立ち去れない奴ってマインドが昭和なんだよね
そう言う奴が「未だに」って言葉誇らしげに使ってるの見ると
もう笑える通り越して気の毒
マインドが昭和って笑える言葉だけど意外と当たってるかもなw
最近の4・50代はほぼ老害だしw >>232
聞き捨てならないな。この2000年くらい、4,50代はずっと老害。 >>232
このスレに出張してくんじゃないよマジで。
他スレには迷惑かけるんじゃないよ。 すみません。
お別れと言っておきながら恐縮ですが。
タツヤのマッサージが始まります。
件の作品を読んだ直後で、約束の時間を忘れていました。アカネは終始足をもじもじさせていてました。
まだ書いていませんでしたが、前回から水着でのマッサージになっていたので、ビキニ姿の彼女は生唾を飲み込むほど色気がありました。
つい、今日は別室にいるから、と言って、耳元で、さっきの作品みたいなことをやってみたいか、と言ってしまいました。
アカネはしばらく考えた後、あなたが興奮してくれるなら、と頷きました。
タツヤにはアカネのいる部屋に入る前にゴムを渡して、アカネが嫌がったらやめるように条件をつけました。驚かれましたが、タツヤは受け取ってくれました。
隣室から様子を見ていようと思います。 アカネのくぐもった声が隣室から漏れてきて、どうにかなりそうです。
マッサージはいつの間にか仰向けになっていて、オイルを塗るタツヤの手は、アカネ胸や足の付け根のあたりを撫でて、揉んでいました。
タツヤの、オイルを水着につけちゃったかな、と言う声は、アカネの下腹部に向けて放たれていました。
あっ、アカネの声、タツヤの手が、ついに胸自体を揉み始めていました。 アカネの体で、直に揉めない場所はなくなって、上も下もまさぐられていました。
いつもは俺の下で発するアカネの切なげな声が、今は遠くから聞こえてきます。
ううん。
やっぱり、俺には文才がないようで、表現下手ですみません。 アカネは、もう水着も着ていません。
タツヤの手が伸びるまま、切なげな声をあげて、体を痙攣させているようでした。
タツヤはアカネの足の付け根に潜り込んでいて、薄暗がりの中、不気味に蠢いていました。
一度、アカネが体をのけ反らせて、ダメ、と切なげな悲鳴をあげていました。
ぐったりと力の抜けたアカネの体に、タツヤが覆い被さっていきます。タツヤは俺の方をちらっと見てきました。 俺は、頷きました。
それが見えてたかはわからないけど、その後、タツヤの体が、若干アカネ側に沈みました。
アカネのか細くて、長い声が。
俺の下にあるべき体が、別の男の下にありました。 タツヤが上下する。
アカネの声が細く高く聞こえてきました。
俺のアカネが、非日常な快楽に喘いでいたんです。
タツヤは時折、俺の方をちら見しながら、確認しつつアカネを攻めていました。
時折、2人が深く重なると、アカネが涙声で、ダメ、と呟きました。 支援ありがとうございました。
今の俺に書ける精一杯の作品です。
1スレの言うところの過去の名作には遠く及ばないと思いますが、書いてみると本当に勉強になりました。
次はないかもしれませんが、文章とか練習して、もっと良い表現ができたらなと思います。
コメント頂いた皆様もどうかお元気で。
それでは今度こそお別れです、ありがとうございました。 >>242
ありゃ残念。続けて欲しかった……
ってか、あかねさん抱きたいわ。
君のしてほしいシチュエーションで！ ホント文才ないなー
読んでるこっちが恥ずかしくなる
もう来なくていいよ >>242
どこかで継続希望！ 続き気になって仕方なし >>242
楽しかった！
できれば続きを読みたかったな…
NTR最高！
>>244
だまれよ ギブアップしたらそこで終わりなんだよ、自分と闘えよ！！！
ごちそうさまでした >>242
アカネさんは誰似？
荒らしはスルーで。気が向いたら続きを。 恩人が50歳の誕生日を迎えた際「今年は3Pするのが目標！」と笑いながら言っていたので、ヒルトンの部屋を借り、サプライズで恩人（以下M氏）とオレの愛人（34歳 バツイチ 以下T子）を呼んでみた話。
建前はささやかな誕生日パーティーという名目で、部屋で食事をしながらシャンパンを空け、ある程度酔ってきたところでM氏の下半身事情の話を切り出してみた。
いつもはシャイでクールなM氏も、酒の勢いもあり、自身の性感帯を話し出した。「俺は乳首を舐められたら弱いんだよね〜笑」と言いながら席を外した。そこでT子に「戻ってきたらM氏の乳首を触ってみて」と頼んだら恥ずかしがりながら断られた。
T子はキスをしながら手マンをすると、スキニーの上からでも湿り気が伝わるほど濡れる。そしてドMのスイッチが入り、淫らな女に変身する。
オレはM氏が戻ってくるまでの間、T子に愛撫し続けた。T子は吐息を漏らしながら「だめっ…Mさんもいるのに何してるの…だめっ…」と恥ずかしさからなのか酒に酔ったからなのか頬をピンクに染めた。
そこに帰ってきたM氏。「わ！ちょっと！何してるの！？」 「M氏！誕生日プレゼントです！3Pしましょう！」
パーティーの本当の趣旨を理解したM氏は、慌てながらこう言った。「いやいや！俺がしたいのは男1女2の3Pだよ！」「オレ君と一緒にするとか、見られるだけでも無理！」
じゃあオレらがするのを見てて貰えません？とオレはT子と行為を始めた。脱がされるにも、胸を揉まれるにも、クンニをされるにも、M氏と反対方向に顔を逸らし声を押し殺すT子。ドSなオレは「M氏を見ながらフェラしろ」と命令した。 最初は嫌がって下を向いていたT子に「見ないならもう止めるよ？」と聞くと、スイッチ入っているT子は「いや…なんでそんなこと言うと…？」とM氏を見ながら激しくしゃぶり始めた。
M氏も「嘘やろ！嘘やろ！ありえんって！」と照れを隠しながらも、股間が膨らんでいるのはジーンズを履いていても隠しきれていなかった。
ソファに座っているM氏。オレはT子の両手をM氏の両膝につかせ、ダムが崩壊したようなT子の秘部にバックから生で挿入した。「オレ君！ゴムは！？」
T子にはピルを飲んでもらっている。月々5千円くらいの費用で妊娠が防げるなら使わない手はない。もちろんT子も生理の重さで悩んでいたこともある。
もちろん後ろから挿入する際も「M氏から目を話すな」「入ったら入りましたとM氏に報告しろ」とドM女以上にドSスイッチが入り興奮するオレ。
疲れたので続きはまた。（需要あれば） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
