ドア付近の混み具合を嫌ったのか中まで乗り込んできて吊革につかまった
薄茶のジャケットに膝下くらいのスカート
濃い緑のつるつるした薄手の生地で裾は広がってるけど尻周りはぴったりしてる
真後ろの席から(脚きれーケツの張り付きすげーたまにぷるん！とかたまらん…)と凝視し続けてた
少し混んできて女の両隣にオッサン、こっち側には元ヤン臭いリーマン
すぐに不自然に女に近寄るオッサン2人
俺はちらちら見える生足と尻をやっぱり凝視
…一駅過ぎたら2人で両側からその尻を揉みまくってた
そんなに混んではいないのに、これから挿入と言わんばかりの揉みしだき方
1人はスカートの上から手を入れ始めるしまるで遠慮なし
女の顔は見えないけど俯いてるっぽい
こっちは勃ちまくり。カバンで隠してニギニギしながらスマホカメラの準備
手を突っ込んでたオッサンと目が合う
すぐにオッサンズが女の後ろをカバーして尻が見えなくなった