偶然(笑)厨房が手に入った時には、必ずやっておく事があった。あの頃に厨房と出会うことは案外多かったから。
今で言う「おもてなし」だ。とにかくお姫様の様に扱いを大事にしていた。嘘みたいに。大変な気分屋だからだ。
何でも楽しい雰囲気に持ち込んで、とにかく笑顔で場を和ませることに徹してた。事が事だけに。
年齢・経験も僅かだったので相手は避妊具など余り知らない世代だし避妊の知識すら判っていない。
まぁ妊娠する確率すら僅かなモノであることは何となく相手も判っていた気がする。
ただ性行為の快感だけは「知りたい。」ばかりだけなのだ。そんなチャンスは彼女たちにも先ずない。
だから、何回も射精することと、生で打ち込むことは何時ものことにしていた。避妊はしない。
両足を抱え込むとか肩に乗せるとかは普通にする。羽交い締めは射精時のスタイル。奥に肉棒が届くからだ。
射精後は抜かないのが普通。深く挿入されただけで相手はもう動かない。肉棒が満足して萎えるまでそのまま。
復活したら何回も射精を繰り返す。ベッドの上で合体したまま何度も何度も繰り返す。これが流れだ。